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エッセイ
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2025.12.15 10:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#ワンピース20周年 #島袋光年 #エッセイ漫画
【6p目より】実はこの飲み会も数少ない僕が企画したものでした。幹事は苦手で人生で10回にも満たないほどの一つでしたが自分の友人でいいメンツを揃えました
確かすでに連載していたかずはじめ先生(それ以外の先生はのちのポストで…) アシスタントの先輩のMさんとNさんと新婚のY夫妻(みんなちょっとづつ新人時代の僕の漫画を手伝ってくれました) Nさんはいまイラストレーターで売れっ子で Yさんはのちのワンピの最長アシスタントになってます
#ワンピースマガジン に島袋エッセイ漫画再掲載中 ※リポスト元で遡れます!
https://t.co/ne6odKILmC December 12, 2025
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いつもいる母さんが旅行で1泊とかしちゃうと、猫たちは私が想像するよりかなり寂しいらしい
#猫 #猫漫画 #コミックエッセイ
#漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/5bEQNKm2s4 December 12, 2025
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濱田祐太郎から重大発表です、目の見えない俺のエッセイ「迷ったら笑っといてください」が好評につき重版決定しました。
その話をした動画よかったら見てね、購入して読んでくれた皆さんのおかげですありがとう。
俺のエッセイが重版決定!電通の取材でライターから疑われる!
https://t.co/FxaVPjfUgV December 12, 2025
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#大河べらぼう の音楽を愛してくれた皆様、本当にありがとうございました。1月30日、べらぼう全楽曲が収録されたサントラ完全盤が発売されます。ジョングラムの想いが込められた5000字超のエッセイも。べらぼうの世界を音楽と共に思い出していただけたら嬉しいです。 https://t.co/Le61nGG7cJ December 12, 2025
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読了。食を手がかりに、社会の構造や関係性を問い直す思想書的なエッセイ。孤食でも共食でもない「縁食」という視点が、個人や家族に押しつけられがちな責任を社会の側へと引き戻します。
https://t.co/U0KznjzbHI
「食べる」という行為が個人の選択や家族の問題ではなく、社会の構造や関係性と深く結びついている・・みたいなことに興味がある方向きの本で、食エッセイ好きの方向けではありません。
● 縁食論―孤食と共食のあいだ(藤原辰史、2020年、ミシマ社) December 12, 2025
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《都内の美術館全部行く vol.10》
今回行ったのは「半蔵門ミュージアム」!
入場無料なのが信じられないこの美術館、色んな仏教美術品が楽しめます🌟
運慶作ともいわれている《大日如来坐像》に隠されたオドロキの秘密とは……⁉︎
#エッセイ #漫画が読めるハッシュタグ #都内の美術館全部行く https://t.co/OJOP2C4or6 December 12, 2025
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📕ご紹介いただきました📕
『増補新版 女ふたり、暮らしています。』CEメディアハウス
けんかもする。でも、ひとりよりずっと楽しくて豊か──。《シングルでも結婚でもない"女ふたり暮らし"》韓国発エッセイが示す新しい家族像 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/Bh2dMHNvJ1 December 12, 2025
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\⋱ 伊澤彩織の前夜スケッチ ⋰/
12月13日(土)25時配信
#42 『ドキドキ』
【ゲスト:SUPER BEAVER 渋谷龍太】
🔗 https://t.co/Z957kxDUy1
伊澤さんが「エッセイを読んでから、ゆっくり話してみたかった」と語る渋谷龍太さんをゲストにお招きしました。
SUPER BEAVERとしての音楽活動、映画『ナイトフラワー』での演技挑戦、もしアクションをするなら?という話から、恋バナも...
ここだけのスペシャル対談をお楽しみに!
@izwsaori
#さおすけ #Artistspoken December 12, 2025
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@nodariho 野田さんの「わたしは止まり木」、エッセイということなのですが、これは本当の本当なんでしょうか……これがもしエッセイの仮面を被った完全な創作だったらどうしよう、という気持ちで読んでいました December 12, 2025
「まどか26歳、研修医やってます!」観てる?
実はこのドラマ、原作がエッセイなの📖
エッセイだと、もっと詳細にキャラの心情が描かれてて、物語の深さがさらに伝わってくるんだよ!🥰
ドラマを気に入ったら、原作もぜひ読んでみて✨
➡https://t.co/Vko3eInFNo
PR #芳根京子 December 12, 2025
本屋さんで残り2冊のところ、無事入手できました( ˶'ᵕ'˶)
まつざきしおりさん(@matsuzakishiori )の編み物エッセイ🧶
絵のテイストや編み物の配色も凄く可愛くて参考になります·͜·ᰔᩚ
初めてのあるあるも、あーーっ笑てなりながら編み物の小休憩で読ませて貰ってます🍀*゜ https://t.co/wZgnYCkOEP December 12, 2025
わーい!
上白石萌音ちゃん自身が朗読するエッセイ集「いろいろ」が無料で聴けるんだね!
アマゾンのオーディブルで聴き放題
👉https://t.co/Suw0ittxFE
30日の無料体験できます
対象作品12万冊も聴き放題だって!
ドラマ「法廷のドラゴン」も楽しみ! #上白石萌音 #ad
12/15 10:30 December 12, 2025
Kindle版:特別割引キャンペーン実施中!
疲れた人に夜食を届ける出前店2 (コミックエッセイ)
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https://t.co/sgq1uOkPUU
#PR(05:48:44) December 12, 2025
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誰でもみんなうつになる 私のプチうつ脱出ガイド (コミックエッセイ)
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https://t.co/goFF7l6jHo
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このライターとは私のことだ!😂
疑ったわけではないのです(笑)
でも、お話を伺うまではSNSがサステナビリティと結びつかなかったので、疑問があったのは確かです💦 取材を楽しかったと言ってもらえて嬉しく思います😊
濱田さんのエッセイ、たくさんの気づきがあるので読んでみてください! https://t.co/AY3vifnroD https://t.co/vlrannhmZH December 12, 2025
子どもは巣立ち、夫を亡くした後は「ひとり暮らし」となり、寂しい老後……と思いきや「ひとりがこんなに気楽で楽しいなんて」と毎日を謳歌!
自分のペースで好きに暮らし、まだまだ「習ってみたいことが、いくらでもある」という韓国人女性のエッセイをご紹介します。
https://t.co/vMTKBUa8Y4 December 12, 2025
大崎さんの1番最近の本。大崎さんは、前にうちでみきてぃたちとトークイベントをしてくれた詩人であり小説家であり、戯曲やこうしたエッセイも書かれる方だ。彼女の本はうちにたくさん置いていますので、みなさま買ってね。そんな大崎さんのこの本をなんとなく今日は手にとりページを開く。あ。と思う。なるほどなとなにかがわかる。なんだろう。たぶんそれはごくごくふつうな自然な風だ。なんの風。それは風景にゆすれた大崎さんという唯一生の自然体な息づかいの宿る文に薫るものだ。いろんな自然さというものがある。ひとりの人間のなかにでもそう。どのような文体がいいとか呼吸がいいとかというようなそんな価値判断の話以前にの。そう。ごくごくふつうなその生がまさにその生命としての自然な感のなかで息をする時に現われるものがある。なるほどなというのなたぶん、そこにある。大崎さんはストーリーズかなにかで読んだ気がするが今は書けない時期が来たというようなことを読んだ気がする。書けないというのは人によっていろいろの事情があり、当の本人にもその事情はよくは認識されてはいないこともあるが、このエッセイのはじまりを観るかぎり僕にはなんとなくこの、〈大崎さんの生きられる自然〉に、小説などを通じて開かれてきたがゆえにこその〈書けなさ〉なのではないかなと推測される。どういうことか。そのすべては、もちろんわからないけれど思う。うちでトークをしてくれた時に主軸とされたあの『湖まで』という小説には、これまでの大崎清夏が詩人として成してきた生の仕事とは異なる生の仕事を僕は観た。それは一言でいえば言葉をことばの自然な流動への開く/拓くような、多様体としての一なる連なりのありかたをするような小説集だった。ある書き方のスタイルを確立することで「よい詩」などは、書ける。けれどそのスタイルの確立や法則に則ることにより疎外される生の多様体もある。風は優しく吹くこともあれば、嵐のよに激しく吹き抜けることもある。森は優しい時もあれば恐ろしい時もある。自然界に身心をひらきながら、大崎さんは光や風やいのちに連なる水たちを通じての、多様なからだを拓いてこられた印象がある。その意味では彼女の著作のすべては、連綿と進化を続ける生命体のひとつの自然体な運動である。その中でふとこのエッセイの文に流れるものを読む時に僕は思わず拍手を心のなかで贈る。あぁ。流れる。走りもなく澱みもなくまた、置くのでもなく。推敲をすることで文や言葉を「よい」位相に置く時に言葉に薫るものがある。それは、わからぬ方にはわからないらしいが、「よい」ところに置いてしまった言葉の停止感覚とも言えるものがある。もちろんそれが悪いわけではないのだが、「よい」ものを書くことで生はその自然な流れゆくものを疎外することがあるのは確かなことだ。ひょっとしたら大崎さんが今書けないとすればそれはこれまでの「よい」方程式をもう超えた、よくもわるくもない自然、生というもののまんなかに静かに降りたからではないかななどと、わからぬけれど推察する。そうした時おそらく生はある正解の書き方に収まることを、やめてしまう。それに従うこととそこから漏れ出てしまうこと。よいを超えたよいに出てゆくこと。自然界に学びうることの最大のことのひとつとはまさにそんな、人間的価値判断のよいとか管理とかを超えた、コントロール不能なただそのように流れ産まれるものなのではないかなと思う。曇る日もあれば明るく澄んだ日もある。そのような自然なうつろいのように書くこともできるし、実のところよいもわるいもなくただすべてがうまれるのが自然であり、それが人間の生きる自然=芸術としても営まれうる。生活。
そんなことを、ふと思う。
百瀬雄太 December 12, 2025
ところでこの名前、聞いたことしかない。
〜13年前の私が綴った言葉に、今の私の視点を添えながら。
過去と現在が静かに重なり合う、
小さな往復書簡のような旅のエッセイ〜
https://t.co/pzHOsScGW3 December 12, 2025
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