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エッセイ
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2025.12.11 11:00
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📕いがらしみきお先生の新刊のお知らせ📕
『ぼのぼの』の原作者・#いがらしみきお 先生の新刊
『問いつめられたおじさんの答え』が発売されます🎊
「webちくま」で掲載された同名のエッセイ連載を書籍化したもので、
子供が抱きがちな素朴で本質的な疑問に、
いがらし先生がまっすぐそしてユーモラスに、
自分の答えと世界への向き合い方を綴ります🖋
子どもの「人生最初の疑問」に寄り添い、
「生まれてくること、生きていることの不思議さとよろこび」に大人たちを立ちかえらせてくれる一冊です📚
ご予約はこちらから→https://t.co/bNHRPdgOI5 December 12, 2025
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【芳林堂書店高田馬場店 #サイン本 情報】
🌸【3F/コミックス】🌸
#神尾葉子 先生 @yokokamioo
「花より漫画」(#KADOKAWA)
のサイン本を頂戴いたしました!
先生、出版社さま、誠にありがとうございます!
漫画家生活30年!少女漫画界のレジェンド・神尾葉子先生による
『花より男子』の創作秘話や私生活のことまで語られる初のエッセイ集です!
<3階・少女コミック新刊>の棚に展開中ですので是非店頭でお求めください!
※お取り置きは承っておりません
お客様のご来店お待ちしております!!
※数に限りがございますので、おひとり様1種につき1冊まででお願い致します。
(代引きのご依頼は下記引用ポストのフォームよりお願い致します。) December 12, 2025
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『ダ・ヴィンチ』さんの「BOOK OF THE YEAR 2025」エッセイ・ノンフィクション・その他ランキングにて、二宮和也・著『独断と偏見』が1位に選ばれました🏆
同11位には『二宮和也のIt[一途]』も入るというダブルの栄誉。
ご投票くださった皆様、ありがとうございました!!
#二宮無双
#独断と偏見 https://t.co/1IE9n3f0bw December 12, 2025
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個人企画参加のエッセイ投稿しました☺️👍✨
読みやすい3000文字です♪ 遊びに来てね!
「2025年を振り返ってエッセイを書く!」投稿しました! https://t.co/9V4OqHKDuP #narou #narouN1965LM December 12, 2025
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【「猫はブルースのようだ」】
小説家・小路幸也さん。
かつてはミュージシャンを志しました。
北海道・江別市を拠点に、5月に出会ったいう猫・メイとの日々。
今も創作に音楽は欠かさず、表現の源にある思いを。
11(木)夜10:30 #Eテレ
エッセイ朗読:萩原聖人
https://t.co/riFyvDgtcp https://t.co/iA1evhsCuc December 12, 2025
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YIDFF2025参加監督のインタビュー集制作のためのクラウドファンディングが、残り23日ですが達成率がまだ62%です。
今回インタビュアーを担当した当映画祭理事の阿部宏慈氏から、制作にかける想いのエッセイが届きました。ぜひご一読いただきご支援ご協力をお願いいたします。
https://t.co/ffTZhO1ldR https://t.co/M8PzWuagN1 December 12, 2025
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神尾葉子さん初エッセイ『花より漫画』サイン本が入荷しました!数に限りがございますので、お早めにお買い求めくださいませ。
#神尾葉子 #花より漫画
※お一人様1冊まで、発送は承っておりません※ https://t.co/vAwF58EP7z December 12, 2025
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#カクヨムコン11
良かったら応援してください📣
🥘異世界リストランテ『ピッコラ』🥗
🏔️異世界スローライフ部門
https://t.co/5wqVBaKWLj
🌻幸せをありがとう🪴
📗エッセイ、ノンフィクション部門
https://t.co/qMDfQL742p
👩❤️👨私、恋愛下手なんです👩❤️💋👨
📚短編小説
https://t.co/yRDlP5zp1U December 12, 2025
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【書籍化のお知らせ】
『生きるのがしんどい女が「幸せになれそうなこと」をやってみる話』の単行本が出ます!
生きるのがしんどい女が、気球/デカい犬カフェ/占い/ゴミ拾いボランティア…などさまざまなことを体験してみて“幸せを感じられる瞬間”を探していくエッセイ漫画です。
精神科医・ゆうきゆう先生に監修していただき、各話の最後には「その体験で実際に幸せを感じられるか?」を専門家の目線で解説したコメントが付いています。
出版社:KADOKAWA
発売日:2026年2月14日
紙・電子同時発売
「読んでみたい」と思ってもらえたら予約してもらえるとものすごく励みになります🙇♀️ December 12, 2025
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ふたば書房山科駅前店さん! 新刊話題書コーナーのエッセイ棚が光ってます! くどうれいんさん『湯気を食べる』、ナイスアンソロジー『ロイヤルホストで夜まで語りたい』などなど! お忙しいところご対応くださった店長に感謝です! https://t.co/QqUz71pWzV December 12, 2025
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神尾葉子先生の初エッセイ『花より漫画』を読みました。
ジャンプ+では『花のち晴れ』を連載していただいていました。
初めてお会いしたのは11年前。中央線沿いの小さなレストランでした。
ジャンプ+創刊前、マンガアプリでの連載が今のように“普通”ではなかった時代。
そんな状況の中で、これから立ち上がる予定のアプリで新連載を始めるという大きな決断を、神尾先生は引き受けてくださいました。
『花のち晴れ』はドラマ化も果たし、男女を問わず多くの読者に支持された、ジャンプ+初期を支える看板作品になりました。
社内外に味方が多いとは言えず、準備も十分とは言えなかった創刊期のジャンプ+が、なんとか漫画雑誌として形になっていったのは、
どんな航海になるかわからない船を信じて乗ってくださった先生方のおかげでした。神尾先生はその象徴のような存在でした。
本書には『花のち晴れ』にまつわるエピソードのほか、先生のこれまでの歩みや想い、人気キャラクター誕生の背景などが柔らかな筆致で綴られています。ぜひご覧ください。 December 12, 2025
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12/18頃に東京創元社から発売のアントニイ・バークリー『毒入りチョコレート事件』を頂戴する。藤村裕美さんによる新訳。著者の序文を追加収録し、前の版の杉江松恋さんの解説に有栖川有栖さんのエッセイも加わった充実の布陣。これをのんひり読む年末を過ごしたいです。……マジで。マジでそうあれ。 https://t.co/9qatwWskwr December 12, 2025
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新刊は「チェーン店のカフェスイーツ」を巡るエッセイ集です。
チェーン店なのにはちゃんと訳があります。
ドトールも登場しますが、「ミルクレープ」ではなく「アップルパイ」について書いています。
【通販】
https://t.co/mmXXC9VZY1 https://t.co/3fkVIzjAfQ December 12, 2025
今日も順調
2,500字執筆
エッセイも書いた
いつもならスキがいくつかつくけど今日はスキが一個もない!
まあ好きなこと書いてるから仕方ないよね
誰かの役に立つかもと思って書くのは多分続かない
誰か必要な人の目に触れたらそれでいい
甘いよねと思うが仕方ない
さて今日も読書タイム快晴は続く! https://t.co/8TV7DD7r3J December 12, 2025
あまり本をたくさん読んでないから、名前だけ知ってて読んだことない作家さんは多いんやけど、僕が個人的に大好きな作家さんは米原万里さんと多和田葉子さん、ヤマザキマリさんかなぁ。この人たちはエッセイが面白いんよ。米原さんは特に、言語×ユーモアで笑いを取ってるから、とても憧れます。 December 12, 2025
読者自身が選択肢を選ぶことで物語を進めるゲームブック形式の長編小説『彷徨 あなたが選ぶ赤い靴の冒険』(インタン・パラマディタ著)が春秋社アジア文芸ライブラリーより刊行されました。訳者の太田りべか氏による、本作をめぐるエッセイの後編をお届けします。https://t.co/tWYyo7u8xX December 12, 2025
インターナショナルスクールを検討する際、多くの家庭が直面するのが「どのカリキュラムを選ぶべきか」という問題です。特に高校課程にあたる学年では、IB(国際バカロレア)、A-level(イギリス式大学進学資格)、AP(アメリカ式大学先取り科目) という3つの主要プログラムが広く導入されています。
これらはすべて世界の大学進学に認められた教育プログラムですが、教育理念や学習方法、評価制度が大きく異なります。IBは「幅広く深い探究型学習」、A-levelは「少数科目への専門集中」、APは「幅広い科目を先取りして大学単位に接続」という特徴を持っています。
どのプログラムが最適かは、子どもの学習スタイル、得意・不得意科目、そして将来の進学希望国やキャリアプランによって変わります。本記事では、それぞれの違いを整理し、東京でのインターナショナルスクール選びの参考となる情報をまとめます。
IB(国際バカロレア)の特徴
国際バカロレア(International Baccalaureate, IB) はスイス発祥の国際教育プログラムで、現在150カ国以上の大学に広く認知されています。東京でも多くのインターナショナルスクールが採用しており、特に高校課程にあたる Diploma Programme (DP) が注目されています。
学習の仕組み
対象年齢:16〜19歳(高校2〜3年相当)
履修科目:6科目を選択し、加えて3つの必修要素(Extended Essay, Theory of Knowledge, CAS活動)が課されます。
学習方法:探究型・批判的思考を重視。暗記中心ではなく「なぜ」「どうして」を問う姿勢を養います。
評価方法
最終試験に加え、エッセイ・口頭発表・プレゼン・内部評価を組み合わせた総合評価。
世界共通の基準で採点されるため、公平性と国際的な信頼度が高い。
メリット
世界中の大学に広く通用(特に欧米・アジア主要国)。
バランスの取れた科目構成で幅広い教養を習得できる。
探究型学習に強く、将来の研究や国際的キャリアに直結しやすい。
デメリット
課題・試験が非常に多く、自己管理能力や時間管理が不可欠。
特定科目に特化したい生徒にはやや負担が大きい場合もある。
A-level(英国式)の特徴
A-level(Advanced Level) は、イギリスを中心とした大学進学資格であり、特に英国や英連邦諸国(オーストラリア、シンガポール、香港など)の大学入学に強い効果を発揮します。東京では導入校が限られますが、The British School in Tokyo (BST) が代表的です。
学習の仕組み
対象年齢:16〜18歳(高校2〜3年相当)。
履修スタイル:3〜4科目に絞って学習。生徒は自分の得意分野や進学希望分野に合わせて選択できます。
学習方法:理論を深く掘り下げる専門型。例えば理系なら数学・化学・物理に集中し、文系なら英文学・歴史・政治学などを選ぶことが多いです。
評価方法
主に筆記試験で評価。ASレベル(1年目)とA2レベル(2年目)の2段階に分かれます。
結果はA*〜Eのグレードで判定され、大学入学条件に直結。
メリット
得意科目に集中できるため、専門性を磨きやすい。
英国や英連邦圏の大学進学に強く、国際的な信頼度も高い。
倭国の入試よりも「学問分野に直結した実力」を示せる。
デメリット
幅広い学習ではなく専門重視のため、進路が未定の生徒にはリスクがある。
東京ではA-levelを提供する学校が少なく、選択肢が限られる。
オンラインでこのA-levelを受講できるのは、nisai global school一塾です。 December 12, 2025
これいいな!
上白石萌音ちゃん自身が朗読するエッセイ集「いろいろ」が無料で聴けるんですね!
Amazonのオーディブルで聴き放題
👉https://t.co/Suw0ittxFE
30日の無料体験できます
通勤・通学中にも耳活できる!
ドラマ「法廷のドラゴン」も楽しみ! #上白石萌音 #ad
12/11 11:15 December 12, 2025
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