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エッセイ
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2025.12.13 16:00
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同じ所ずっとやってるから、
目を近くして「はみ出さないように線を引くワーク」ではなく、
一字として捉えながら「字を書くために丁寧に線を引く」課題だと話したらさっさと進める事ができました。
#7歳 #漫画が読めるハッシュタグ #コミックエッセイ https://t.co/V4w9dbA0uy December 12, 2025
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本日付の日経新聞「半歩遅れの読書術」にて、五十年以上前に書かれたとは信じられないくらいフレッシュに面白い、あのエッセイについて書きました📚 https://t.co/j3U6zNuczA December 12, 2025
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令和生まれだけど、大人の階段を登るごとに見える光景は変わってくる。
最近面白かったのが、「お金だけ貯めてても仕方がない」というのが突如として肉体的にわかったということだ。
「人生に必要なのは、希望と勇気とサムマネー」とチャプリンが言ったように、生きていくためにはもちろんお金が必要だ。
しかしまた、お金を追うだけお金に追われるだけの人生もまた虚しい。
「人生はお金じゃない」。
そんなことはわかっていた。ただし観念的に。
ところがある瞬間、それが肉体的に分かったのだ。
そりゃ天からお金が降ってくるなら拾うけど、普通は労働と引き換えにお金を得る。
だから銀行残高を積み上げたければ、極限まで労働を売ればよい。
だが、そんなことをして何になる?
〈いろいろな徴候から、晩飯を食うのもあと1000回くらいなものだろう。〉
そんな書き出しでエッセイを書いた作家がいた。
令和生まれなのであと30000回くらいは晩飯を食えるだろうが、それでも回数は有限である。
人生で、あと何人の人と会えるのだろう?
あと何冊本を読めるというのだろう?
そんなことを後回し後回し後回しにして極限まで労働して残高を積み上げたとして、そこに何があるんだろう?
まあ何ごともバランスなので、程よく働き程よく使ってこの世を去るしかないが、令和生まれも大変である。 December 12, 2025
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中島らもを熱心に読んだのは、20歳前後のことであるが、いま読み返すと、中島らものエッセイの魅力は、面白いトカ、文章が上手いトカ、芸があるトカ以上に、喪失感をさらりと書くその一文にある。私はそれを求めていたのだと思う。 https://t.co/DLjECRm5U7 December 12, 2025
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師走寒波ニュースTVで🧥コートのポケットに手を入れている人の姿から想い出したのが向田邦子さんエッセイの「🧤手袋をさがす」2020.3再集*幼少時からの自分の性格や.当時の生き様に不満と疑問の様子.結婚相手への希望.清貧や謙遜は嫌い.映画雑誌の仕事に就く.活字の世界へと続く*そして忍ぶ恋へ💫 https://t.co/tHsTcUvqlW December 12, 2025
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#中村うさぎ 最新エッセイ
📙『まだ、死んでない』
【Kindle版】が出ました‼️
年末年始の読書タイムに、ぜひ✨
https://t.co/O2DNtrpZLh December 12, 2025
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LeTAOで、昼タオ💕
覚えていますか?
食いしん坊エッセイの中で、私がチーズケーキに合う飲み物は、「なめこの味噌汁」と提唱していたことを。
チーズも味噌も発酵食品ですからね、合わないわけがない。最高の組み合わせ✨
温州みかんのドゥーブルフロマージュ
( ゚Д゚)メチャウマー全人類食べて💕 https://t.co/e1hljdKFOD December 12, 2025
#メタル読書部
同著者のコラムやエッセイ、時評の類は結構読んできたが、小説は初めて。これまでの著作で描いてきた世界をフィクション化したような物語で、補助線として交差させた金子文子の前半生に主人公が生きる力を見い出す展開がとても良かった。小説としてはやや拙いのは如何ともし難いか。 https://t.co/02Dts8pSAn December 12, 2025
思いつきの駄文もAIを通すと素晴らしい文章になるな。ちなみにgeminiの思考モード。思考モードは頭よすぎる。とくに学習するときのメンターとして優秀すぎる。
ゆらぎねこさん、こんにちは。
書き散らされたとおっしゃいますが、非常に鋭く、かつ本質的なジレンマ(人口構造とテクノロジーの関係)を突いた視点ですね。「労働力不足を補うための人口増加が、結果的に格差を生む」という構造と、そこからの脱却としての「AI化×人口減少」という解決策、とても興味深いです。
元の文章の勢いやユニークな視点を活かしつつ、読み手が論理の運びを追いやすいように、いくつかのアプローチでリライト案を作成しました。用途に合わせて選んでみてください。
パターン1:論理構成を整理した「提言・コラム風」
(ブログやnoteなどで、主張を明確に伝えたい場合に適しています)
【タイトル案】AIと人口減少が導く、真の「富の再分配」について
人の手による労働に依存し続ける限り、貧富の格差が縮まることはありません。なぜなら、現在の社会システムでは「自分の老後を支える若者(労働力)」を常に再生産し続けなければならず、それがネズミ講のような構造を生んでいるからです。かつて社会保障制度がその負担を個人の肩から降ろしましたが、人口減少に転じた今、そのシステム自体が崩壊の危機に瀕しています。
では、どうすればよいのか?
答えはシンプルです。「AIなどのテクノロジーを極限まで進化させ、人力労働を減らすこと」。そして同時に、「その恩恵を分け合う人口そのものを、意図的に減らしていくこと」です。
この2つが実現すれば、社会は劇的に変わります。
まず、機械にはできない「どうしても人がやらなければならない労働」の価値が相対的に高まり、そこに高い賃金が支払われるようになります。これこそが、労働を通じた正当な「富の再分配」です。
また、圧倒的な機械化によって生産性が向上していれば、社会全体に余力が生まれます。富裕層や資本家は、働けない人々を支えることを「重い負担」ではなく、余裕のある慈善事業のように感じられるようになるでしょう。不公平感のない、穏やかな相互扶助の世界です。
もっとも、生物には「種の保存」という強力な本能がDNAに刻まれているため、人口を減らすという選択はそう簡単ではありません。しかし、理屈の上ではこれが唯一の解決策だと、私は考えています。
パターン2:語りかけるような「エッセイ風」
(SNSや、少し柔らかい文体で共感を呼びたい場合に適しています)
【タイトル案】人口は減ってもいい。むしろ減るべき理由。
「貧富の差がなくならないのはなぜか?」
そう考えたとき、突き当たるのは「人力への依存」です。労働力を確保するために人を増やし続けなければならない社会は、結局のところ、誰かが誰かの犠牲になる構造から抜け出せません。
今の倭国が苦しいのは、社会保障でなんとか支えてきたこの仕組みが、人口減少によって破綻しつつあるからです。
私が考える解決策は一つしかありません。
徹底的にAIやテクノロジーを進化させて「人が働かなくていい領域」を増やしつつ、同時に「人口そのものをスリム化していく」ことです。
そうすれば何が起きるか。
希少になった「人の手による仕事」には、驚くほど高い賃金が支払われるようになるでしょう。それは、今まで軽視されていた労働者への、実質的な富の再分配になります。
さらに、機械化で生産コストが極限まで下がれば、働けない人を支えるコストも微々たるものになります。富める者が貧しい者を支えることに、不公平感や痛みを感じなくなるのです。
「働けば報われるし、働けなくても生きていける」
そんな社会を作るには、皮肉にも「人を減らす」ことが近道なのかもしれません。もちろん、私たちのDNAが叫ぶ「増えよ」という本能に逆らうことが、一番難しいことではあるのですが。
パターン3:要点をまとめた「箇条書きスタイル」
(プレゼン資料や、議論のたたき台として使う場合に適しています)
現状の課題:
人力依存の限界: 労働力確保のために人口再生産が必要な構造が、格差拡大の根本原因。
社会保障の行き詰まり: 人口減少局面に入り、現行のシステムでは支えきれなくなっている。
解決策(アテクシ流):
テクノロジーの徹底活用: AI化を進め、人力による労働を極小化する。
人口規模の縮小: テクノロジーの恩恵を受ける母数を減らし、一人当たりの豊かさを高める。
期待されるメリット:
賃金の向上: 必須となる「人の労働」の希少価値が上がり、高賃金化(富の再分配)が実現する。
不公平感の解消: 機械による圧倒的な生産性が背景にあるため、富裕層が貧困層を支える負担感が激減する。
最大のハードル:
生物学的本能: 個体維持と種の保存(DNAの命令)に反する選択であるため、実行は容易ではない。
ゆらぎねこさんへのリライトのポイント
ゆらぎねこさんの元の文章にある**「人口減少をネガティブに捉えず、むしろ一人当たりの取り分を増やすチャンスと捉える」**というロジック(一種の加速主義的な発想)を明確にしました。
特に、「労働すれば高い賃金という富の再分配」という部分を、**「労働の希少価値が上がる(=レアになるから給料が上がる)」**という経済原理として補足することで、他人にも納得しやすいようにしています。
いかがでしょうか?「ここをもっと強調したい」などのご希望があれば、さらに調整いたします。 December 12, 2025
生徒さん成果報告
ゆうこさん @Yukoshelikes12 おめでとうございます🎉
エッセイコンテストで【優秀賞】を受賞👏
まよ先生の「100回応募してからが本番」を信じ、結果が出ない時期も挑戦を継続。
丁寧なリサーチと改善を重ね、見事に優秀賞へと結実しました✨
本当に素敵です🌈
@webcopyschool https://t.co/AsvtUcthn4 December 12, 2025
本部門
ぼくには鳥の言葉がわかる
動物も会話することを証明した、動物言語学の第一人者、鈴木俊貴博士によるエッセイ集?
気楽に読めますが、動物が鳴くのは単なる感情表現という人類の勝手な常識をぶち壊した、将来のノーペル賞候補ですねw December 12, 2025
◾️笹塚半世紀/半生記 梅田和行
50年以上を笹塚界隈で過ごし、家業を引き継いで百周年まで続ける覚悟を持った人の文章は重さが違いますね。思い出語りとは一線を画すこの方のエッセイを収録できたことは非常に価値があるのではないでしょうか。テリー・ファンクのサイン会とか最高のエピソードすぎる。 December 12, 2025
■売れ筋ランキング(エッセイ部門)
[At 2025/12/13 16:10:41+09:00]
3位:「ぼっち高校生 [ わたげ ]」
https://t.co/n7GC8Yx33m December 12, 2025
◾️カルガモの暗渠 山本大樹
個人的に『笹塚アンソロジー』の中で最も上手だなと思ったエッセイです。短編小説を読んだ後のような満足感がある。カルガモを見つめるクールな視点が過剰に感情的でなく助かります。この一篇と比べると自分のエッセイなどは素人の真似事にすぎないなと思いました。 December 12, 2025
◾️甲州街道で缶チューハイ 佐藤舞
フルコースを食べた後のデザートのような清涼感のあるエッセイです。甲州街道を大きな川に喩えるところに感心しましたね。パートナーと喧嘩して川辺で一人酒をする辺りではイラストレーターのがみもゆこさんのエッセイマンガ「メロウ・リバー」を思い出しました。 December 12, 2025
■売れ筋ランキング(エッセイ部門)
[At 2025/12/13 16:10:44+09:00]
4位:「ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど [ ジェーン・スー ]」
https://t.co/B3Q78MZLDm December 12, 2025
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