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空き家
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2025.12.03 00:00
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ロンドンの再開発でも同じこと(売却即空き家)が起きている。ボリス・ジョンソン前市長時代に再開発によるタワマン建設規制が書き換えられ、ロンドン市民には手の届かない価格になった。国外市場のみで売却される物件もある。ロンドンの新築集合住宅は投資の他マネロンに使われるケースが多いようだ。 https://t.co/ykpJo7YF2F December 12, 2025
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「地方の限界集落化──消える地域社会の行方」
倭国の高齢化は、都市よりも地方で急速に進行しています。今回の倭国でも別府や臼杵を訪れて特に感じました。
総務省の推計によると、全国の約4割の自治体が「人口減少による消滅リスク地域」に分類され、特に中山間地域では、高齢化率が50%を超える“限界集落” が増加しています。
この現象は単なる人口の問題ではありません。
地域社会の機能──消防団、商店、医療機関、交通手段、そして人と人のつながり──が次々と失われているのです。
かつて共同体の力で成り立っていた村落は、今や「公共サービスの限界」を超え、行政も維持できない領域 に入りつつあります。
一方で、この空洞化の中から新しい動きも芽生えています。
移住支援や地域起業、空き家再生、デジタル田園都市構想など、“人の少なさ”を前提にした新しい地域モデル が試され始めているのです。
AI・ドローン・遠隔医療などの技術によって、少人数でも社会機能を維持できる可能性が見えつつあります。
地方の高齢化は「衰退の物語」ではなく、「再設計の物語」へと転換できるかどうかの分岐点。
「人が減る中でどう生きる社会をつくるか」──この問いこそが、地方の未来の本質です。
今すぐに行うべきことは山ほどあるのに、高市内閣の予算の組み方を見ると残念ながら活かされていない。単なる無駄金が非常に多いようにみて取れるのが残念です。
#地方創生 #限界集落 #人口減少社会 #デジタル田園都市 #地域再生 #高齢化問題 December 12, 2025
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【よこて安全・安心メール(野生動物情報)】
<クマを捕獲しました>
本日、横手市平鹿町醍醐において空き家に居座ったクマは、緊急銃猟によらず捕獲しました。ご協力いただきありがとうございました。
クマの目撃は続いておりますので、引き続きご注意くださるようお願いします。 December 12, 2025
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徳島の人里にツキノワグマ出没 空き家の敷地で柿食べた跡、ふんも
https://t.co/pdQ3p6RBhe 「ツキノワグマの生息調査に取り組んでいるNPO法人「四国自然史科学研究センター」(高知県須崎市)からGPS首輪を付けたツキノワグマが那賀町小畠(おばたけ)地区集落に出没したデータを得たと連絡」 December 12, 2025
半年くらい前にお気に入りのラーメン屋がどうなったのかGooglemapで見てたらたまたまここ見かけてたけど間違いじゃなかったのか
空き家探して居着こうとするとか
マジでイスラムはゴキブリみたいな繁殖力よな https://t.co/gbHmkiJXcC December 12, 2025
ウォーキングする道沿いの空き家の庭に
渋柿の木があって 今年は大豊作なんだけど
空き家なので誰も入れないし収穫もしてない
そして大きな果実にしようと 無駄な枝を掃う 剪定もしていないので 小ぶり
とは言え 本格的な冬が訪れると朽ちて無くなってしまうのだけど https://t.co/EDcYMOuR79 December 12, 2025
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