税金 トレンド
0post
2025.12.11 04:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
釧路市がメガソーラー事業者に絶滅危惧種の生息調査を70回行政指導していたのか😨
しまいには「違うと言うなら行政側で調査してほしい」と言う始末。
ではその調査費を税金からではなく是非、倭国エコロジーに払って頂きたいですね😤
【釧路メガソーラー問題】“12月中に着工”倭国エコロジー社長があらためて明言―キタサンショウウオ生息調査「影響は軽微と判断。違うというなら行政側で調査を」と釧路市の対応を批判〈北海道釧路市〉(北海道ニュースUHB)
#Yahooニュース
https://t.co/pRyrpAh5Cc December 12, 2025
62RP
自分の命は自分で守れ、というの、それは確かにそうなんだけど、このタイミングで国のトップが言っちゃうのフツーに問題でしょうに。自民党が大好きな「国民にだけ自助強調」もここまで来たのかっていう。というか我々、高い税金を一体なんのために納めているんですかね? December 12, 2025
20RP
生活保護受給者が外食に行くと、非難の嵐が始まる。
俺は倭国人に問いたい。政治家の贅沢三昧はいいのか?
こいつらの飯代も俺たちの税金なんだぞ💢。 https://t.co/FDIuP5lcI5 December 12, 2025
11RP
#大事な事なので5回言います
海外旅行行きましたよね?
海外旅行行きましたよね?
海外旅行行きましたよね?
海外旅行行きましたよね?
海外旅行行きましたよね?
全て税金ですよね?
宮内庁さん、#ケセバフエール です。もう478万回表示になりました
いい加減気づきましょう?
#美智子不要 https://t.co/lGN9caQ1YW December 12, 2025
10RP
『東京都は地方に税金を奪われている』
おいおいおいおい、東京都の公式がこんなこと言ってるの?
子供達を18歳まで地方に育てさせて、それを刈り取ってるだけの東京都がそんなこと言い出したら倭国は成り立たないじゃないの。
東京都の出生率は倭国最悪の0.96だぜ。 https://t.co/ZVRDQykl1U December 12, 2025
10RP
地方が多額の税金を払って育てた人材を吸い上げ、倭国最低の出生率を記録している自治体の発信として読むと味わい深い。 https://t.co/9FhzoS7amS December 12, 2025
6RP
地方が衰退する理由は、東京から税金の移転を受け取っているからだよ。
この仕組みに気が付かない限り、地方は永遠に衰退する。
若者が東京に出て行くから、東京は地方に税金をよこすべき、と言い続けているから滅亡に向かっているんだよ。
そう思っている人たちは政治家と役人に騙されてますよ。それとも、地域の未来を生贄に捧げるその仲間なのかな。
この仕組みに気が付いて行動を起こす地域だけが次の時代に生き残れるんだよ。 December 12, 2025
6RP
受け入れ体制が整っていないまま来日した人たちへの教育や生活支援を、税金だけで賄うのはもうやめてほしい。
本来は、外国人を雇用した企業が責任をもって負担すべきことです。
利益だけ取り、費用は国民に押し付けるのなら、最初から無計画に招くべきではない😡 https://t.co/PVnrhWBhGv https://t.co/b34m5S2USD December 12, 2025
5RP
@satoshi_hamada パキスタン人なら身元確認深掘りすると概ね自国で結婚して倭国では倭国人女性と結婚しているのがほぼ。実際に友人がそれ。違法と思えるが見て見ぬ振りをして10年。社会保険未納で中古車販売、税金未納、あらゆる身辺調査すべきだよ。モスク建設なんて最も簡単に頓挫させられるのに、なぜやらない。 December 12, 2025
5RP
当たり前ですが、たかがアニメやマンガの看板を取り締まったところで、子供に対する犯罪とはなんの関係もありません。
表現規制の「基準」に関与する左翼ポリコレ学者やNPO団体の食い扶持や、警察の時間潰し(得点稼ぎ)になるだけ、あとは単に税金が浪費されるだけです。 https://t.co/bDZtgfK06B December 12, 2025
3RP
国会中継みながら隣にいる娘見ると、涙出るんだけど。政治家がスナックで楽しんでる間にも治療頑張っててさ。私も夜通しケアに徹しててさ。
私たちが払った税金何に使われてるの?なんでうちの子どもは手当がもらえなくて放デイも8倍の料金払わないといけないの?目の前で答えてほしいよ。 December 12, 2025
2RP
Colabo問題を契機として公金事業の透明性向上を求める声明
令和7年12月9日
前参議院議員 浜田聡
声明の趣旨
私は、参議院議員時代から、公金の適正使用と行政の透明性を訴えてまいりました。
この度、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)が東京都から委託を受けた「若年被害女性等支援事業」における公金管理と情報公開の在り方について、公開情報に基づき懸念を表明するとともに、同種事業全体の制度改善を求める立場から、本声明を発出します。
Colaboは、少女支援という重要な公益活動を担う団体として、2018年度以降、東京都から当該事業の委託を受けてきました。
委託契約に基づき、一定規模の公金が支払われてきた一方で、事業報告書や支出内容の開示の在り方について、住民監査請求や訴訟等を通じて、市民から疑問や問題提起がなされてきた経緯があります。
これらの論点は、Colabo一団体の是非にとどまらず、「公金事業の透明性とガバナンスをどう高めるか」という構造的な課題を示すものです。
本声明は、その点を国民の皆様と共有し、行政及び立法府に対して制度改善を求めることを目的とします。
問題の経緯と事実
――若年被害女性等支援事業と監査の結果について――
現時点で公表されている東京都の資料等によれば、Colaboは2018年度以降、東京都から「若年被害女性等支援事業」の委託を受け、シェルター運営やアウトリーチ等の支援活動を行ってきました。
2022年には、Colaboの当該事業に関する住民監査請求が提起され、ホテル宿泊費の計上方法や経費の按分根拠などについて問題が指摘されました。
その結果、東京都監査委員会は東京都福祉保健局に対し、委託料の算定等について再調査を行うよう勧告しました。
福祉保健局はこの勧告を受けて再調査を実施し、2023年3月、Colaboが負担した経費のうち、一部については領収書の内容や事業との関連が不明確であるなどの理由から、事業経費として認めないとする判断を示しました。
その一方で、事業全体としては、Colaboが東京都から受け取った委託料以上の自己負担を行っていると認定し、委託料の過払いはなかったと結論づけています。
現時点で、東京都などの公的機関が、Colaboによる刑事上の不正受給や詐欺等を公式に認定した事実は把握しておりません。
しかし、再調査の過程で一部経費が認められなかったことや、資料提出の在り方が監査の論点となったことは、公金を受ける団体のガバナンスや説明責任の重要性を改めて示すものと考えます。
なお、2023年度以降、同事業は委託から補助金形式へと変更され、Colaboは応募を見送った結果、東京都との当該委託契約は終了しています。
資料の黒塗りと透明性の課題
2025年12月3日付けで開示された公文書に関し、開示請求人が公表した資料によれば、Colaboが東京都に提出した事業報告書の写しの一部に黒塗りが存在し、その注記として「黒塗りは都によるものではない」と記されていたとされています。
また、裁判手続の中で黒塗りが外された部分には、渋谷区での活動に関する記述が含まれていたと報告されています。
これらの点については、東京都及びColabo双方から、黒塗りの経緯や理由について、改めて丁寧な説明がなされることが望まれます。
とりわけ、公金を受けて事業を行う団体の報告書に事前の黒塗りが含まれていたと受け止められかねない状況は、国民の側から見て透明性への疑念を生じさせる要因となります。
もっとも、黒塗りの具体的な意図や安全配慮上の必要性等について、現時点で私が一次情報として確定的に把握しているわけではありません。
そのため、本声明では、「事実関係の説明と透明性向上が、東京都とColabo双方に求められる」という問題意識の表明にとどめるものです。
行政の責任と今後の対応
東京都福祉保健局による再調査は、住民監査請求と監査委員の勧告を受けて行われたものであり、その過程で一部経費の不適切性や資料提出の不備が指摘されました。
私は、公金を受ける団体に対しては、支援活動の意義を十分に評価しつつも、「どのような経費に税金が充てられたのか」が納税者に対して明確に説明されるべきだと考えます。
その意味で、委託契約全般の管理体制や、事後の検証・情報公開の在り方について、東京都がより一層の改善を図る必要があると認識しています。
他のNPO事例と共通する構造的問題
近年、NPO法人や一般社団法人による公金の扱いを巡り、会計上の不適切な処理や疑義が報じられる事例が相次いでいます。
例えば、2025年11月に報道された認定NPO法人フローレンスのケースでは、補助金等で建設した施設に根抵当権を設定し、多額の借入金の担保に用いていた点が指摘され、補助金適正化法との関係が議論されています。
また、ひとり親支援NPOの「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」では、2019〜2022年度の会計において800万円超の使途不明金が生じ、同法人自身が元職員による会計不正の疑いを公表し、是正措置や刑事告訴等を進めています。
これらの事例は、個々の事情や法的評価は異なるものの、「民間団体が公金や寄付金を扱う際のガバナンス」「行政による監査・検証の仕組み」という共通課題を浮き彫りにしていると考えます。
Colaboの事例も、その一環として、公金事業の制度設計全体を見直す契機とすべきだと私は考えます。
私の要求(行政・立法府に対する要請)
東京都に対して
過去のColabo委託事業について、再調査結果を含む最終的な検証内容を、可能な限り分かりやすい形で公開するとともに、類似事例の再発防止策(契約書の見直し、資料提出基準の明確化など)を早急に講じること。
国及び地方自治体に対して
公金の交付・委託を受けるNPO法人・一般社団法人等に関する監査基準を抜本的に見直し、
一定規模以上の事業については領収書レベルの証拠書類の保存・提示を求めること、
独立した第三者による会計監査・レビューを段階的に義務付けること、
などを検討すること。
国会に対して
NPO補助金制度および委託事業制度の透明性向上に関する法改正を早急に議論し、
公金の使途を国民がオンライン等で容易に確認できる仕組み、
不適切な会計処理が判明した場合の是正措置や情報公開のルール、
を法制度として整備すること。
結び
公金は、言うまでもなく国民の血税です。
少女・若年女性の支援という尊い目的のために使われる税金であっても、その使途が不明瞭であったり、説明が不十分なまま事業が終わってしまえば、公金行政全体への信頼が損なわれます。
本声明は、特定の団体や個人を断罪することを目的とするものではありません。
Colaboを含むいくつかの事例を通じて、「公金がどのような仕組みで支払われ、どの程度説明が尽くされているのか」という構造的な問題を、国民の皆様と共有したいと考えています。
もはや「善意の団体だから」という理由だけで、チェックや説明責任を緩める時代ではありません。
国民一人ひとりが公金の流れに関心を持ち、行政・政治に対して透明性向上を求めていくことが、倭国における公金行政の健全化への第一歩だと、私は考えます。 December 12, 2025
2RP
国民が苦しんでることなんてなーんにも考えてなさそう
一家全員働いたこともないし
税金の重みも働いて対価を得る事の大変さも50億という税金の重みも何にもわからないんだろうな
無知って怖い😨 https://t.co/jO2VP4nvgY December 12, 2025
2RP
全国の方に知ってほしい。どれだけオールドメディアが腐ってるのか。
税金使ってまでこんな県民のためにならない記者クラブいらんでしょ。
兵庫県では腐った記者クラブと活動家が好き放題やってるんです。助けてください。
#朝日新聞廃刊
#記者クラブ廃止
#拡散希望 https://t.co/VV69yPYzKg December 12, 2025
2RP
なんか 牡蠣の生産者さん や
岩津ねぎ を 侮辱する 発言が
あったそうな…。そこに対して
コメントしたいけど ↓↓↓この
失礼過ぎる 朝日新聞の発言で
ちょっと見る気失せる…。それくらい気持ち悪い🤮 こんな人達に税金使って欲しくない😭もうホンマに
定例記者会見は廃止して欲しい https://t.co/WfB4QKB1vd December 12, 2025
1RP
🚨【宝ヶ池シカ署名】
12.8(月)、第一次署名が提出されました‼️9,074名🙏
<12/11 明朝の京都新聞に掲載>
市長宛は秘書が直接受理せず、担当課に提出するよう言われたそうです💀💢 担当課は中止権限がないと逃げる始末だったと。
京都市はこれだけの民意を無視するんですか!?あり得ない!!!
(以下、署名お知らせ転載)
発起人めいさんより。
------------------------------------
署名活動についてのお知らせ京都市・宝ヶ池公園の鹿駆除計画を撤回して下さい!
【さらなる拡散お願いします!】
1万名まであと少しです
(k m倭国)https://t.co/CcThN5NLCN
2025/12/10
みなさまご協力ありがとうございます。
1万名まであと100名を切りました。さらなるインパクトのため、ぜひ拡散と周りの方への周知をよろしくお願いいたします。
宝ヶ池にある駆除を知らせる看板の文言が、「鹿の捕獲を予定しています」から、「鹿の捕獲をしています」に変わっていることが報告されています。つまり、一時停止していた駆除が再開されたのではないかと思われます。
反対署名の声を把握しながら、駆除を一時停止することなく継続していることは遺憾で、まだまだ署名のインパクトが足りていないことを示しています。
ぜひ早急に署名の拡散と周りの方への周知徹底を心からお願いします。
【ご報告事項】
①12/8に、農林振興課 人見様と課長の内田様と面会し、12/7までの署名9074名分を提出致しました。
対話内容抜粋
Q 全頭駆除は何頭を指すのか?
A 2024年にドローンと人によるカウントで80頭を確認した。この80頭を駆除することが全頭駆除を指す。
・現時点で57頭を駆除済み。残り23頭の計算
Q 市の公表では一件の交通事故、一件の植物園臨時閉園、農作物への被害、ミツガシワの保護を名目としているが、他にも被害はあるのか
A 他にも被害はある。市の書き方として代表的なものを書いているだけ
宝ヶ池公園に行った際に散歩している方に声をかけたところ、駆除を望む市民もいた
Q 定量的な被害(ミツガシワの保護エリアとその面積を明らかにし、食害があるとされる定量的被害面積を出す、交通事故の被害グラフを出すなど)を把握しなければ、駆除施策の前後でその効果を継続測量できず、場当たり的な対策だと感じるが
A 今の所全てのデータを公表する予定はない。そうした意見があるということは受け取る
Q名古屋城へ鹿を送る話もあったが
Aあんなのはもう、ニホンカモシカだのなんだのとよくわからない話を持ち出してきて(以下愚痴のような形、要するにその話は無くなっている)
Qこの反対署名もだが、その他苦情・抗議電話やメールなども多く届いていると聞くがそのような声に対して今の所どのような検討をされていますか
A 何も答えられない。組織の話なのでわたしの意見は答えられない
何も明確な回答は得られず、反対意見への寄り添いの姿勢は見られず、鹿全頭駆除のエビデンスとなる明確なデータの提供もしないとの回答でした。
鹿全頭駆除も税金による施策でありますが、これだけの反対意見が集まっていてなお誠意ある対応はされないとの姿勢は批判されるべきものだとして、今後も反対の立場をとっていきます。
皆さまのご協力をお願いしたいです。
②明日12/11の京都新聞朝刊に、小さくではありますがこの反対署名活動を取り上げていただけることとなっています。(記者・岡本早苗様に取材頂きました)
ぜひ皆様ご確認頂き、京都新聞を購読されているお知り合いがいらっしゃれば拡散と署名の協力をお伝えいただけたらと思います。
なんとか全頭駆除をくいとめ、市政の強行突破的な姿勢にNOを示したいと思います。
心から、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
#宝ヶ池シカ
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分の即時中止を強く求めます
#京都
#シカ December 12, 2025
1RP
米軍による通商破壊と機雷敷設で物流が阻害された結果餓死者まで出したのが終戦直後の大都会の食糧難だからなあ。今も何らかの原因で物流が突然止まれば恐らく数日で干上がる。
食料や電力に人材と様々な地方の資源に依存して都会の経済や便利な暮らしが成り立っているわけだし。地方は都会の潤沢な資金や税金にも依存している。
ケースバイケースのはずなのに一方的に被害者ぶったら東京と地方との分断を生むだけのだが。もしや猟銃規制を行った警察公安みたいに、都庁までもがクマに化けた人間に牛耳られてたりで?怖い!クマ怖い!( そんなわけがあるか)>RT December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



