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移住
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2025.12.11 06:00
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中国人とムスリムに見られる共通点
・他文化への融合に拒絶の傾向あり
・国家への帰属意識が薄く国外へ移住
・移住先の国を嫌うけど自国には帰らない
そして
・他文化の象徴をことごとく破壊する
https://t.co/svuzKeLqi7 December 12, 2025
104RP
平野雨龍 さん🇯🇵
中.国には言論の自由も表現の自由も
何もない
だから倭国に移住してきた中.国人は
絶対に帰らない‼️
そして倭国に新しい中.国を作る
だから倭国を失いたくないのであれば
中.国人をもう入れるな‼️
移民政策を続ける媚.中議員にNOを‼️
#平野雨龍さんを国政に
https://t.co/5AMO9efE4L December 12, 2025
41RP
倭国で生まれたけど親の都合で物心がついてすぐ位にフランスに移住した人がいた。
フランスでは子供ながらに「どうしてもっと自分の意見は言わないのか?」「あなたはあなただけのものだ」「周りに合わせようとするのは倭国人の悪いところだ」と言われ続けた。
大人になって倭国に帰って来て倭国の企業に勤め出したら「君は優秀だけど協調性がない」「もっと周りを敬わないと」と言われたりして訳が分からなくなって気持ちを病んでしまって病院に行ったらアスペルガーと判断された。
それから少ししてまたフランスに戻る事になったら、ノンストレスで自由に暮らせた。
でも結局倭国で暮らさないといけなくなったけど「自分はどう生きていけばいいのか分からない」と障害福祉に相談。
ある所ではそれが求められるのに、ある所ではそれが特性とかこだわりとかってマイナスに捉えられる。
この話だけなら、倭国に多様性を受け入れる事はできないんじゃないかと思ってしまう。 December 12, 2025
36RP
倭国人が外国に移住しても「ここを仏教の地にしよう」「イスラム世界は神道を認めるべき」「会社にお稲荷さんの神棚を作れ」とか言って大騒ぎしないもんな…。 https://t.co/PtBh7uKJ39 December 12, 2025
14RP
平野雨龍さん🐉🇯🇵
倭国に移住した中.国人は帰りません
そして子供を産みます
どんどん増やします‼️
大和民族が少数民族になる
そしていずれ選挙で負ける
だから移住させてはならない‼️
倭国国民の皆さま🇯🇵
中.国人の脅威に
早急に気づいて下さい⚠️🇨🇳
#平野雨龍さんを国政に
https://t.co/evRgTNSwOC December 12, 2025
10RP
レーザー照射する前の人民軍の音声が出てきたが、その音声が本物かどうかなんて誰が確認してんの?それを完全に信じ込み倭国が悪いというパヨク勢力。完全に倭国人の敵じゃねーかよ。敵国の言い分を信じ垂れ流し倭国批判。お前らどこの国の人間なんだ。倭国がそんなに嫌なら他の国にでも移住すればいいじゃねーか。 December 12, 2025
2RP
ホモサピエンス以降の発明史100個歴史順
1.衣服の着用(30〜10万年前)
2.石槍・投槍(30〜20万年前)
3.言語能力高度化(20〜10万年前)
4.埋葬・儀礼(10万年前)
5.長距離狩猟(10万年前)
6.針と縫製(5万年前)
7.洞窟壁画(4万年前)
8.極地移住(4〜3万年前)
9.弓矢(2万年前)
10.犬の家畜化(1.5万年前)
■農耕期(紀元前1万年〜紀元前3000年)
11. 農耕開始(1万年前)
12. 家畜化拡大(1万〜9000年前)
13. 土器大量生産(9000年前)
14. 灌漑農法(9000〜8000年前)
15. 集落形成(8000年前)
16. 交易ネットワーク(8000〜6000年前)
17. 金属器(5500年前)
18. 車輪(5500年前)
19. 都市文明誕生(5000年前)
20. 文字の発明(5000年前)
■古典技術期(紀元前3000年〜西暦500年)
21. 青銅器文化(4500年前)
22. 暦・天文学体系化(4000年前)
23. 大型船・航海技術(4000年前)
24. ガラス(3500年前)
25. 製鉄技術(3200年前)
26. 貨幣(2600年前)
27. ローマ道路網(2500年前)
28. 水道・下水(2000年前)
29. 紙(2000年前)
30. 火薬の原型(1000年前)
■前産業期(西暦500年〜1700年)
31. 羅針盤(1000年前)
32. 活版印刷(1000年前)
33. 眼鏡(700年前)
34. 大砲(700年前)
35. 機械式時計(700年前)
36. 鉄砲(600年前)
37. 近世航海術発展(500年前)
38. 近代科学成立(400年前)
39. 顕微鏡(400年前)
40. 望遠鏡(400年前)
41. 微積分(350年前)
42. 初期蒸気機関(300年前)
43. 火薬大量生産(300年前)
44. 鉱山技術発展(300年前)
■産業化期(1700年〜1900年)
45. 繊維工場システム(250年前)
46. ワット蒸気機関(240年前)
47. 鉄道(200年前)
48. 電池(200年前)
49. 写真(190年前)
50. 蒸気船普及(180年前)
51. 陸上輸送の機械化(180年前)
52. 内燃機関(150年前)
53. 電磁気学確立(150年前)
54. 電話(150年前)
55. 電力インフラ(140年前)
56. 麻酔(179年前)
57. ダイナマイト(150年前)
58. TNT標準化(120年前)
59. 無線通信(120年前)
60. 自動車(130〜110年前)
61. 飛行機(122年前)
■科学飛躍期(1900年〜1950年)
62. レントゲン(130年前)
63. プラスチック(115年前)
64. 化学肥料(110年前)
65. 映画・録音(100年前)
66. 量子力学(100年前)
67. 真空管(100年前)
68. 核分裂の発見(90年前)
69. レーダー(90年前)
70. コンピュータ原型(80年前)
71. 核爆弾(80年前)
72. 水爆(70年前)
■デジタル基盤期(1950年〜1980年)
73. トランジスタ(78年前)
74. ジェット旅客機(76年前)
75. DNA二重らせん(72年前)
76. 宇宙ロケット(68年前)
77. 人工衛星(67年前)
78. 集積回路(65年前)
79. レーザー(64年前)
80. アーパネットの構築(56年前)
81. 心臓移植成功(57年前)
82. マイクロプロセッサ(54年前)
83. 家庭用PC原型(49年前)
84. Apple I / II(47〜48年前)
■情報普及期(1980年〜2000年)
85. VHS普及(45年前)
86. アダルトビデオ爆誕(45〜40年前)
87. GUI(40年前)
88. 携帯電話原型(40年前)
89. 光ファイバー通信(40年前)
90. WWW誕生(34年前)
■デジタル・AI時代(2000年〜2025年)
91. Windows 95(30年前)
92. MP3普及(25年前)
93. ブロードバンド(20年前)
94. GPS一般開放(20年前)
95. デジタルカメラ普及(20年前)
96. Wi-Fi普及(20年前)
97. スマホ前史(20年前)
98. iPhone(17年前)
99. Android(16年前)
100. クラウド・深層学習・ChatGPT(10年前〜) December 12, 2025
2RP
コレを言うと頑張ってる人を後ろから撃つことになるかもしれませんが…
都市は、もはや「諦める」という戦略を選ばなければならない
倭国の空き家は900万戸を超え、この数は人口が急激に減る中で増え続けるのは必定なのに、未だに多くの議論が「どう活用するか」という希望的観測で問題を糊塗しようとしている
空き家問題の核心は、その解決策が決定的に間違っていることです
かつて私も活用方法を考えれば良いと思っていましたが、今はそうではない
根本的な間違いは、活用すべきではない、あるいは活用する経済合理性がない空き家群を、あたかも資産であるかのように「活用しなければならない」と思い込んでいることです
空き家が増えている地域は、インフラの維持コストがすでに税収で賄えない、持続不可能なエリアであることを意味し、これは都市の構造的縮退のサインである場合が殆どです
この状況で五月雨式に空き家を活用するのは害悪である可能性さえあります
なぜなら、撤退を視野に入れているエリアでたった一軒の空き家が活用され、新しい住民が移住した場合、その一軒のために水道管や、最もクリティカルな負債である下水処理施設の管路といったインフラを、費用対効果が最低の状態で維持し続けなければならないからです
下水道は、その維持・更新コストが上水道の約3倍にも達し、自治体財政を破綻に導く最大の構造的負債です
この一軒の活用が、計画的なインフラ縮小、すなわち「撤退戦略」そのものを破綻させ、都市全体の共倒れを招いています
空き家が増えてる地域でするべきことは、もはや局所的な対策ではありません
①除却を基本戦略とし②一部はエリア全体での活用、この2つだけです
負債にしかならない空き家を除却することで分母を減らし、インフラの維持コストを回避して財源を捻出する
そして、都市全体で空き家を活用する地域(1割)と、除却してインフラを縮小し撤退する地域(9割)を、下水処理能力を中心とした持続可能なコスト構造に基づいて明確に選別する必要があります
空き家問題の解決は、「除却とエリア全体での戦略的選別」という非情ながらも科学的な判断を、いつ、どこで、誰が、断行できるかにかかっています
この認識の転換なくして、倭国の都市の持続可能性はあり得ないと思っている
僕がやっている「ひとり地域開発」はあくまで撤退されうる集落のうちの1割での活用事例のつもりです December 12, 2025
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その火を、絶やさない。未来へ薪をくべる仲間を募集します。「資金が尽きた」その一言で、未来を変えるはずだった情熱が、静かに息を引き取るのをもう二度と見たくない。
本日41歳となりました、髙地です。
この一年誠にお世話になり、ありがとうございました。
その火を、絶やさない。未来へ薪をくべる仲間を募集します。
「資金が尽きた」その一言で、未来を変えるはずだった情熱が、静かに息を引き取るのをもう二度と見たくない。
新たに、自らも挑戦することを決意しました。
若者の魂を守るため、私の「戦い」でもあります。これまで私たちは、TOMOL PROJECTを通じて挑戦者の胸に「火を灯す」ことに全力を注いできました。
焚き火を囲んで語り合う若者たちの瞳には、ダイヤの原石のような、純粋で、燃え盛る情熱の光が宿っていました。彼ら彼女らが自身の人生を懸けて見つけ出した「社会をより良くしたい」という魂の叫び。その熱量こそが、この街の未来だと確信しています。
しかし、ようやく燃え上がったその情熱の炎が、最初の「資金の壁」という冷たい風の前に、あまりにも儚く揺らぐ現実を、私たちは何度も目撃してきました。
「あと少し運転資金があれば、プロトタイプは完成するのに」
「最初の顧客を見つけるまでの半年間を支えてくれるお金があれば、諦めなくて済むのに」
「30万円あれば会社が作れるのに」
その悔しさを、もうこれ以上、見過ごすことはできません。
挑戦の火を灯すだけでなく、その火を絶やさず、さらに大きな炎へと育てるための「仕組み」が、今どうしても必要です。
そうした強い想いから、このたび私たちは、静岡の挑戦者に特化した投資事業「TOMOLファンド」を立ち上げることを決意しました。
当初は、投資事業有限責任組合(LPS)の契約書をつくり、適格機関投資家等特例業務の届出についても確認しました。弁護士やアドバイザーの方にも相談しました。JANPIAの出資事業にも毎年応募し、既存のレールの上で必死に道を模索してきました。
しかし、現実は非情でした。努力が足りなかったといえばそれまでですが。実績のない地方ファンドが適格機関投資家を見つけることすら極めて困難であり、既存のファンドスキームでは、私の願いは叶いませんでした。「地方だから無理だ」「実績がないから無理だ」。そんな常識の壁に、幾度も跳ね返されました。
一方でTOMOL PROJECTも2期が終わりに差し掛かっています。
彼らを支えるのは、「いつか」ではなく「今」でなければなりません。
そこで私は、一つの決断をしました。
それは、既存の金融業界の常識であった「機関投資家頼み」のファンド組成を断念し、DPO(Direct Public Offering:直接公募) という新たな手法に切り替えることです。
具体的には、証券会社を通さず、私たち自身の手で 「優先株式」 を発行し、想いに共感してくださる皆様から直接資金を募るスキームです。
このDPOへの転換には、大きな意味があります。
従来の「49口以下の人数制限」や「適格機関投資家必須」という制約から解放されることで、一部の資産家だけでなく、志ある個人の方々が、小口から、直接プロジェクトの株主として参画できる道が開かれたのです。
もちろん法人としての出資も可能です。
これは、静岡の未来を信じる人々の想いを「薪」として広く集め、挑戦者たちの炎にくべ、この街全体を、そして地方を暖める大きな「焚き火」を育てるための、まったく新しい挑戦です。
この挑戦は、もう一部のベンチャーキャピタルだけのものではありません。
シードやプレシードといった創業まもない段階で地方のスタートアップに投資できるVCは静岡にはありません。なので静岡に残りたくても資金調達をするためには東京に移住して資金調達する必要があります。本気の学生ほどそうなるのです。
「静岡の若者を応援したい」
「面白い挑戦に関わりたい」
「未来が生まれる瞬間を目撃したい」
そう願うすべての人が「当事者」として参加できる仕組みです。
あなたが投じる一票(一口)は、単なる金銭的な価値を超えて、若者たちの背中を押す最も力強い「応援」となり、炎がさらに燃え上がる力を与えます。
歴史は、いつだって傍観者ではなく、熱狂の渦中にいた当事者によって創られてきました。
この街の未来を、共に創りませんか。
ご関心をお持ちいただけた方は、まずは私たちの想いの詳細を知っていただけると幸いです。
EXPACT/FUNDL VENTURES株式会社
代表取締役 髙地 耕平 December 12, 2025
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#高岡市 では #バス 運転士不足が課題です。運転やオイル交換を体験できるイベントが好評で、県内外から応募が殺到しました。移住・就職の「選択肢に」と考える参加者もいました。
https://t.co/E2mmFpZClr December 12, 2025
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@sinhae0818 〉なんでおいらが倭国に住んでいるのか❓
それは貴女が望んで選んでいるから。
人は親や生まれるところは選べませんが、住むところは選ぶ事ができます。
憲法22条を調べてください。居住、移転及び職業選択の自由と外国への移住・国籍離脱の自由が認められています。
貴女も享受できますよ。 https://t.co/26Ed1B18tn December 12, 2025
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#どうでもいい報告をする
なぜ西部劇というのか☺️
コロンブスが新大陸を発見し、ヨーロッパの人々は船で大西洋を渡って移住した。その為アメリカは東部から先に発展。まだ未開発の西部は法と秩序が追いつかず、ゴールドラッシュ等もあり無法者が出現。これらを背景とした西部開拓時代が舞台だから☺️ https://t.co/YP5LC5xClH December 12, 2025
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@masaaki_tetu @tocho_koho 地方が東京に負けない魅力を作ればいいのでは?
東京が首に縄を付けて連れてきている訳ではなく、地方の若者が地元より東京に魅力を感じて自分の意思で移住して来ているのが実態。 December 12, 2025
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🌏パンゲア大陸の「東側」はずっと”無人”だった!?
古代の陸橋と動物たちの大移動の謎に迫る🦎
#古知累論文紹介
約3億年前、地球上の大陸がひとつにまとまっていた時代の超大陸、『パンゲア』。
実はこのパンゲア大陸には、長年の「謎」がありました。
それは、大陸の「西側」と「東側」で、化石の出方が全然違うということです。
北米やヨーロッパにあたる「西パンゲア」からは、初期の四足動物(両生類や爬虫類の祖先など)の化石が山ほど見つかっています。
ところが、中央アジア〜シベリア〜中国北部に広がる『東パンゲア』からは、ある時期まで化石がほとんど見つからないのです。
この「空白期間」は、なぜ生まれたのでしょうか?
単に化石が見つかっていないだけなのか。
それとも、東側には本当に動物がいなかったのか。
今回紹介する論文が出した答えは、「東側への扉が開いたのは、約2億9200万年前だった」というものでした。
研究者たちは、中央アジアのタジキスタンで発見された化石を含む地層を調査しました。
最新の年代測定技術(CA-IDTIMS)を使って、その地層に含まれる火山灰の年代を精密に分析したのです。
その結果、この地層が「約2億9214万年前」のものであることが分かりました。
これはペルム紀の「サクマーリアン」という時代にあたります。
この年代が分かったことで、当時の地球の地図がより鮮明に見えてきました。
当時、西と東の間には「ウラル海峡」という海があり、これが動物たちの移動を阻む巨大な壁となっていました。
しかし、気候変動などがきっかけで劇的な変化が訪れます。
寒冷化による氷期と、それに伴う海水準の低下、さらに周囲の山地の隆起が重なった結果、
海の一部が陸地として持ち上がり、『プレカスピアン地峡』という陸橋が形成されたと考えられています。
今回特定されたタジキスタンの化石の年代は、まさにこの「陸の橋」ができた時期と一致していました。
つまり、橋ができた瞬間に、動物たちは新天地である「東パンゲア」へとなだれ込んだ可能性があるのです。
これまで「東側はずっと海で隔離されていた」とか「もっと早くから動物がいたはずだ」という説もありました。
しかし今回の研究は、特定の時期に「移動ルート」ができたことが決定的だったと示唆しています。
動物たちは、気候変動と地形の変化が作り出した「一瞬のチャンス」を逃さずに、東へと旅立ったのかもしれません。
その後も、氷期と温暖期の繰り返しや造山運動によって、
ウラル山脈周辺の低地ルートが開いたり、海が広がって遮られたりを繰り返し、
そのたびに東パンゲアへの四足動物の“移住パルス”が起きたと考えられます。
こうして、私たちの遠い親戚にあたる四足動物たちは、少しずつ世界中へ活動範囲を広げていきました。
太古の地球で起きた「グレート・ジャーニー」に思いを馳せてみると、化石の一つ一つがドラマチックに見えてきませんか?
元論文URL→ https://t.co/pPpOI4aZCQ December 12, 2025
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近親婚で生まれた子はその親の母国で育てましょう。
だから、
移民さんの方の場合、移住先の社会保障を当てにするのはやめましょう。
そして、
近親婚の割合の高い国からの入国は制限しましょう。
これを、
『サベツダ!!』と言うのはやめましょう。
https://t.co/yXYYK4FlcF December 12, 2025
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びっくりしたことに
沖縄のジャパンウィンターリーグ(@JapanWinterLeague)で、
北海道フロンティアリーグ 別海パイロットスピリッツ(@BetsukaiP96674 )の
小林敦司投手コーチ(写真右)とバッタリ!
という、とんでもない“南北ギャップ”が発生した。
スカウティングで沖縄入りしているとのことで、
そういえば、昨年のジャパンウィンターリーグ参加していた外国人選手が、今年の北海道フロンティアリーグのチームに何人も入団してプレーしていたなと思い出す。
図々しいことに、初めてご挨拶した本間満監督(元ソフトバンク/写真左)にも入って頂きパシャリ。
小林さんは、代官山2-3cafeの店主としてパティシエをしていたときに『週刊フラッシュ』の記事で取材させてもらい、その後も年1程度ではあったが時々お店に顔を出していたということと、
何より中目黒の『走攻酒(@SOKOSHU_NAKAME )ファミリー』(店主が小林さんの板橋シニアの後輩にあたり交流がある)ということもあって、店を畳んで北海道へ移住した今年の動きも陰ながら応援していた。
来年は別海にもいかなきゃなあ。
行くなら、どんな形であっても記事にしたいな。 December 12, 2025
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