弁護側の「不同意」が相次ぐのは法律構造上当然のことで、鑑定の信用性が揺らいだ時に弁護側が不同意を出すのは、完全に正攻法の防御権行使🤔この本部長が繰り返し「公判での弁護活動に関することはコメントする立場にない」と言うのは、建前以上に本音の防御が強く出ている。下手なことを言うと県警の負けなので、絶対に踏み込めない領域なのだろうな😮‍💨弁護士側は、第三者機関調査を県警に呑ませるための圧力としての不同意要請なのだろうが、当然のことだな🤔科捜研を警察組織の内部に置く方式そのものへの批判が全国化するだろうな。これが１番ヤバいはず。
鑑定証拠に「不同意」の事態　県警本部長「コメントする立場にない」（朝日新聞） https://t.co/XxaKj7xKOF November 11, 2025