科学技術
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2025.12.18 19:00
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昔、ある大学の先生に、「眼鏡を外せ」と言われた。外した。目の悪い僕は、そのまま生活したら不便どころか危険だ。先生いわく。「つまり、あなたも障害者だ。ただ眼鏡という技術で健常者として暮らせる。この世で誰かが不自由ならば、それは科学技術の怠慢なんです」この先生には惚れざるをえない。 December 12, 2025
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『ズートピア2』初見の感想やっと書きました!感情入りすぎた長文です。(ネタバレなし)
まず最高なのは「ニックとジュディの絆」と「ズートピアという世界」の2つを、前作から矛盾せずに深掘りして見せてくれたということです。
この点のクオリティだけで、これほど素晴らしい続編はないと感じました。大感謝。
ニックとジュディの絆は本作で最も丁寧に描かれているテーマです。
前作での2匹は「自分への偏見に立ち向かう」という共通点から絆を築きましたが、今作ではバディとして行動する上で浮き彫りになっていく2匹の「違い」がテーマとなっています。
出会うまでのそれぞれの経験などによる違いから、2匹は物語が進むたびにぶつかり、ついにその絆にヒビが入ってしまいます。
バディでいるから違いに気づいてしまい、バディでいる障壁になる。でもバディでいたい。
そんな矛盾と向き合いながらお互いを想い続ける2匹の姿が、輝度100%の特大光線となって私の心を焼き尽くします。
そして2匹が違いの強さに気づいて再び手を取りさらに固い絆で結ばれたとき、世界が尊さに包まれました。
この「バディ」としか呼びようのない絆を形成する複雑に絡み合ったリアルで多様な感情は、一度では掴みきれないほど細かく描写されていると感じました。
なにか一つの短い結論で解決するような簡単な絆のあり方に着地してないところも、とても好きです。大感謝。
そんな2匹のズートピアでの冒険は、前作よりはるかに広い範囲で繰り広げられます。
前作では外側だけ見えていた施設の裏側や郊外の地域などが独特の魅力で描かれ、さらに音楽が各スポットの雰囲気を見事に強調していたことも印象に残りました。
また、種族固有の能力を活かした仕事やズートピア特有の科学技術などがさらなる想像力で描かれています。
ズートピア世界を内側により深く外側により広くみることができました。
「あの世界をもっとみたい」を最高の形で叶えてくれて大感謝。
一方で、気になったこともあります。
1番は、時間の流れなど物理法則のリアルさの程度が前作よりかなり低く感じられたことです。
本作は仮想世界を描くアニメだしコメディもかなり多いので、演出のために非現実的な現象が起きてもよいのですが、
それが前作に比べて極端でかつ多く、シリアスなシーンでも起きる印象です。
世界観がリアルに描写されているだけに、違和感を感じることもありました。
もう一つは、重要な新キャラであるゲイリーとパウバートの内面の描写が物足りなく感じたことです。
主人公2匹は前作で既に内面が描かれ、今作ではさらにメインテーマとして深掘りされるので、それに対してゲイリーとパウバートの内面の解像度が相対的に低いままになった印象です。
もちろんアニメーションやデザインが素晴らしいので一目見て好きになれるのですが、前作から愛されているキャラが登場するサービスショットが多いこともあり、その分この2匹を描く尺が短く感じました。
もっと性格や抱える課題が感じられる描写が欲しかった。
この2匹とニック&ジュディの交流が「バディ」や「違い」というテーマに深く関わるため、なおもったいなく思いました。
次に、物語全体に感じた雑記です。
まず、物語の舞台が次々と移り、短いシーンがどんどん繋がるので、終始「全力でしがみついていなければ放り出されてしまう!」というスリルライドのような印象を受けました。
世界観描写やコメディ、オマージュなど小ネタも全て高密度で、集中力を切らさないよう必死でついていった感じです。
落ち着いて一つの感情に没頭するのではなく、次々といろんな感情を呼び起こされるので、気持ちを整理するのが少し大変でした。
逆に言えばそれだけ情報量が多いので「楽しい映像を沢山観た!」という満足度はかなり大きかったです。
次に、前作は多様な哺乳類が暮らす世界を通して現実社会にも共通する社会的なメッセージを描いていましたが、
本作では社会的な要素はミステリーの核心に関わってはいても、なにか作品のメッセージとしては描かれてないと感じました。
ただこれは今作のテーマとメッセージが主人公2匹の「バディの絆、違い」だったというだけなので、不足を感じたわけではないです。
ミステリー自体はズートピアの歴史を深掘りしたリアリティを十分に楽しめました。
全体の感想をまとめると、魅力の方向性が前作と違う点はあるけど、大満足!大感謝!となります。
傑作の続編は、期待しすぎて良作であってもガッカリしてしまうことがあるのですが、今作は私の勝手で過度な期待を越えてくるポイントがいくつもありました。
いろんな意味で情報量の多い作品なので、気付いてないことや勘違いしていることも多そうです、何回も観たい!
拙文の書き散らしになりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
皆様の感想もぜひお聞かせください December 12, 2025
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❄️ぼくらの原点ウインターカップ❄️
Byりそなグループ
神戸ストークス
#道原紀晃 選手
(神戸市立科学技術高等学校OB)
🏆SoftBank ウインターカップ2025
2025年12月23日(火)開幕!!
@STORKS_OFFICIAL @resona_pr
#Bリーグ
#りそなグループ
#ウインターカップ
#高校バスケ最高到達点
#高校バスケ https://t.co/biEc2zLxkS December 12, 2025
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#歴史上の今日
🇷🇺12月17日 - 戦略ミサイル部隊の日🚀
▪️1959年のこの日、ソ連政府の決定により、戦略ミサイル部隊(SMF)が軍の一部門として設立されました。1946年にドイツで設立されたソ連第72特殊目的工兵旅団は、将来の戦略部隊の揺籃の地とされています。同旅団は鹵獲したドイツ製ミサイルを研究し、最初の試験を実施しました。このアプローチにより、ソ連はミサイル技術における技術格差を急速に埋めることができました。今日でもSMFはロシアの戦略核戦力の中核であり、主要国間の大規模戦争の可能性を抑制する重要な要素の一つとなっています。
国家速達サービス職員の日
▪️この日、パウル1世の勅令により、ロシアに最も重要な国家文書を配達する速達部隊が設立されました。 2世紀以上にわたる運用実績を持つ軍の速達サービスは、重要な政府文書を完全かつ確実に安全に配達することを保証し、最も信頼できる通信手段の一つであることが証明されています。科学技術の進歩にもかかわらず、配達時間、秘密保持の保証、そして通信文書の配達義務という点において、ロシアにおいて軍の速達サービスに匹敵するものは未だ存在しません。
1941年12月17日
▪️モスクワ近郊における赤軍の反撃の第一段階が終了しました。10日以内に、ソ連軍はモスクワに進撃するナチス・ドイツ軍の攻撃部隊を撃破しました。西部戦線左翼によるカルーガ攻勢作戦が開始されました。
1944年12月17日
▪️ソ連とフィンランドの間で、軍事行動とソ連領の占領によってフィンランドがソ連に与えた損害に対する補償として、フィンランドが物資を供給することに関する協定がヘルシンキで調印されました。
1979年12月17日
▪️KGBとGRUの特殊部隊が、カブール郊外にあるタージ・ベク宮殿を襲撃しました。この宮殿は、アフガニスタン革命評議会議長兼PDPA中央委員会書記長であるカショギ・アミンの邸宅でした。アミンはソ連指導部の信頼を失い、アフガニスタンを米国寄りに転じさせようと企んでいる疑いがありました。宮殿襲撃中に、カショギ・アミンは殺害されました。ソ連政府から全幅の信頼を得ていたバブラク・カルマルは、間もなくアフガニスタン革命評議会議長兼PDPA中央委員会書記長に就任しました。
2014年12月17日
▪️ドネツク人民共和国人民評議会代表とルハンスク人民共和国人民評議会代表の間で友好的な会合が開催されました。会合の議題は、あらゆる生活分野における両共和国間の協力でした。
北風 December 12, 2025
1RP
まず前提として、
草食動物が繁栄=弱者が強者に勝った?
みたいな浅い解釈してる時点でアウト。
草食動物が繁栄してる理由はただ一つ。
捕食されても種が維持できるだけの繁殖戦略を持ってたからだ。
それは「弱者活用」でも「優しさ」でもなく、ただの生態学的戦略だ。
しかも肉食獣の減少は「強者が滅んだ」んじゃなくて、
* 人間の狩猟
* 環境破壊
* 生息地の縮小
という外部要因によるものだ。
つまりこの話を「弱者保護」や「多様性」の正当化に使うのは、
動物図鑑を読んで悟った気になってる中学生レベルの暴論なんだよ。
で、こいつの言ってる「弱者を活かす」ってのは結局、
自分にとって都合よく守ってもらえる社会であってほしい
という願望を、進化論のフリして語ってるだけに過ぎない。
社会が多様性を維持するのは、
経済のリスク分散、人材の幅、科学技術の多方向発展など、
合理的理由が山ほどある。
しかしそれは、
「弱者はすべて無条件に保護し続けろ!」
なんて話とは別次元だ。
そもそも、社会が弱者を守れるのは
* 資本がある
* 余剰生産がある
* 政治的秩序がある
という強者が作った土台があるからだ。
こいつはそれを完全に逆にしてる。
まとめてやるとこうだ
この手の奴が言う「弱者も活かして多様性を〜」ってのは、
* 生態学の誤解
* 社会理解の不足
* 自分が弱者側にいる自覚の甘さ
が全部ミックスされたポエムに過ぎない。
そして一番致命的なのは、
“弱者を活かす仕組み”を作れるのは強者だけ
という冷徹な現実をまるで理解してないこと。
結論:
力を持つ者がいるから弱者が生きられるのであって、弱者が多様性を生むわけじゃない。
こいつは因果を逆に読んで悦に浸ってるだけでしかない。 December 12, 2025
@chu2byo9999 もとのポストに書かれていはいないことに触れるのはお行儀が悪いかと思いますよ
また、科学技術の発展への期待することの価値は、それを誰が言ったかとは独立していますね December 12, 2025
https://t.co/67FduhuWXs
GPT-5.2 Proは、Mensa NorwayのIQテストで記録破りの145点というスコアを達成しました。
おそらくすでに、99.9%の人間よりも知能が高いでしょう。
それは数十億回コピー可能です。
まもなく、次のモデルが現れ、160という天才レベルのIQに到達するでしょう。
数十億のデジタル天才を備えたデータセンターが到来します。
加速は信じがたいものになるでしょう。私たちはスター・トレックレベルの科学技術に非常に速く到達します。
>他の情報源ではそれよりもさらに高いことが示されています - 147
>知能の高さそのものより、同等の能力が無数に複製できる点が本質ですね。天才が常在する環境は、科学と技術の加速を不可逆な段階へ押し上げると感じます。 December 12, 2025
@nobuyukiisshiki 科学技術の怠慢。。。
私は同じくとても目が悪いのですが、
今は道具で解決出来ているだけで、大昔だったら障害者ですよね…。それ考えたら、今障害者の人たちと、ほんの少しの違いの線引きなんじゃないか…。科学技術がどこまで来たかの時代の違いだけ? December 12, 2025
環境活動家の多くは再エネ(太陽光・風力)を盲目的に信じすぎている。
再エネは不安定性が強く、発電量に対して面積を多く取るなど欠点が多いのでベースロード電源にはなりえない。
核融合が実現できるまでは原発+火力+水力+再エネのエネルギーミックスが現実的。
あと環境活動家は科学技術の理解度が低く、核融合実用化の重要性を分かっていない人が多い。 December 12, 2025
🌺私達夫婦が科学技術の平準化に関心をもって支援したのは、他でもありません。アフリカや南米、アジアの貧しい国々と技術を分かち合う為でした。先進国の科学技術を開発途上国に分け与える事で、科学技術の平準化を実現しようとしたのです。
🌸平和の母自叙伝より🌸
科学技術は人類共同の資産です。 https://t.co/LRcXlCTzYk December 12, 2025
@deadcatbouncepn バブル崩壊時に無能な経営陣や役人に予算カットされたことを今でも恨んでる科学技術界隈からすると
JAXAの仕分けをした蓮舫は無能オブ無能で
例え赤旗とってるほどの熱心な共産党員でも理工系の教授から蓮舫氏はボロクソに言われてます
若手のまともな大卒で支持してる人をマジで見たことがない December 12, 2025
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