科学技術
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2025.12.02
:0% :0% (40代/男性)
科学技術に関するポスト数は前日に比べ16%増加しました。男性の比率は8%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「令和」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【写真で見る動き】
小野田内閣府特命担当大臣(科学技術政策)は、令和7年11月28日(金)に開催した第80回総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)に出席しました。
https://t.co/KkkH3Hq7DE
#内閣府 https://t.co/FpGevsn0F8 December 12, 2025
121RP
なぜ倭国の税金は複雑で不公平に感じるのか?
その核心にあるのが「租税特別措置(租特)」という、知られざる“例外ルール”の存在です。
本来は一時的な支援のはずが、延長に次ぐ延長で半恒久化。
国会での議論もほぼなく、実質的にブラックボックス化しています。
しかも、年間6〜7兆円規模。
科学技術予算や子育て予算よりずっと大きいのに、
「どこでどう決まっているのか」を国民は知ることができません。
その実態と問題点、そして、維新が連立入りしたことで見えてきた改革の可能性を解説しました。
倭国の税制の“本丸”を知ってください👇
税金の“例外ルール”が倭国を歪めている ~ 「租税特別措置」の正体|青柳仁士(衆議院議員)
https://t.co/0HqBiTfR4x December 12, 2025
20RP
幕末維新期に、西洋科学技術の積極的な導入と教育制度の充実による人材育成・積極的な人材登用により、明治維新をリードした稀代の名君・佐賀藩10代藩主鍋島直正。
先日、直正を主人公に“幕末最強”と謳われた佐賀藩に迫る番組がNHK佐賀放送局( @nhk_saga )で放送されましたが、なんとこのたび、再放送されることとなりました👏✨(12/13(土)までは見逃し配信でも視聴可能)
“苦労して築き上げた軍事力をなぜか使おうとしなかった直正。そこに隠された真意とは?”
もうこれは必見です👀心たぎること間違いなし💪是非ご覧ください!!
<再放送日>
令和7年12月7日(日)13時05分~13時30分(25分)
※12月13日(土)まではNHK公式サイトにて見逃し配信でも視聴可能
<番組名>
SAGA SOUL―さが魂―
“幕末最強の軍事力”はこうして作られた
<内容>
10月中旬、佐賀城跡(佐賀市)で発掘調査が始まった…
城主の10代佐賀藩主・鍋島直正が今回の主人公
直正はいかにして、“幕末最強”といわれた軍事力を作り上げたのか?
アームストロング砲・蒸気軍艦・鉄製大砲など最新鋭兵器の製造・購入
資金調達の決め手は、はぜの実から取れる“黄金の液体”と支払い期限の延長!?
三重津海軍所跡が世界遺産に登録されて10年の節目にお届けします
#佐賀県
#佐賀復権
#鍋島直正
#明治維新
#NHK佐賀
@nhk_saga December 12, 2025
11RP
本日の午後は映画「シン・ゴジラ」でお馴染みの樋口真嗣監督と尾上克郎監督が大臣室へお越しになりました。映画を所管する文化庁も私の所管になります。樋口監督からは映画は勿論、科学技術に対する熱い想いもお聞かせいただきました。
今日は8時の閣議から。その後、定例記者会見や参議院・文教科学委員会、省内の打ち合わせ、来客対応等。
令和7年度「医学教育等関係業務功労者表彰」にて表彰状の授与と祝辞。皆様の献身的なご努力によって、医学教育は支えられています。感謝。 December 12, 2025
8RP
11月29日はみんなで
先端科学技術支援センター
⚡️オータムきっずフェス2025⚡️
に行ってきたよ❗️ジビエマンから
野生鳥獣と人間のみんなとの
🍀共生🍀が大切だって教えてもらったんだ‼️みんなで里山を守っていこう⭐️
⬇️次はあかし市民広場にいくよ!応募はこちらから⬇️
https://t.co/tT0U9VIgaH https://t.co/5TXDf2AP8O December 12, 2025
4RP
昭和の東京オリンピックでもお料理は数々の和洋折衷をとげました。
「海外から来た方に、何を出したら喜んで頂けるのか?」
を料理人達は考えました。
その一つが「鴨ロース」謎w
昔からある鴨を使って洋食にできないか?と出来た鴨ロース。
しかし、「ソース」とやらが分からない!
やった事「ケチャップにカレー粉を混ぜる」www あと少しスパイスを載せる。
それが何だかとても美味しかったのです。実際、好評だったそうです。
その時代の人たちは、皆様居なくなりましたが、お一人がご健在の時に作って頂いた「謎ソース」は鴨と良く合い、とても驚きました。
私はハマってしまい、お店に立たれている間「私専用スペシャリテw」として、いつもタッパーに用意して下さっていました。「いやー今は恥ずかしくてそのまんまは出せないね!」って。
何でも柔軟に取り入れるのはお料理も科学技術も同じなんでしょう。
他国と違うところは模倣で終わらず、とことん弄り倒しモノにして昇華させることかも(笑)
トンカツにキャベツの千切り+とんかつソースだって洋食!と言い張りますもんねwww ワオ!
台湾料理で、途中でお酢を入れる味変、うまい!しかし倭国では更に味変だらけ! December 12, 2025
3RP
総合科学技術・イノベーション会議を開催しました。倭国に強みがある技術の社会実装や、勝ち筋となる産業分野の育成を促進する「新技術立国」を実現すべく、基礎研究から社会実装までの一気通貫の支援、戦略的な科学技術外交等の検討を踏まえた、基本計画のとりまとめを関係閣僚に指示しました。 https://t.co/JCjTFcWXyw December 12, 2025
3RP
【政策トークルーム 量子技術】
☑量子技術が、倭国の未来を変える
☑2025年は量子産業化元年
☑倭国の投資額・研究者はトップレベル
などについて
慶應義塾 伊藤塾長
科学技術イノベーション推進事務局 福永統括官
に、小林内閣広報官がお話を伺いました。
▼全編はこちら
https://t.co/KuTVKhXmBI https://t.co/LjTFqKX5S0 December 12, 2025
3RP
【中国】
貿易を不可能にする中国、輸出できるモノがない欧州は難しい決断を迫られる《Financial Times》
筆者は中国本土を先日訪れた際、いつの間にか同じこと繰り返し、現地で会う経済学者、科学技術者、そして経営者たちに全く同じ質問をしていた。
「貿易はモノの交換だ。そちらが何か価値のあるものをこちらに提供してくれる。そうしたらこちらがそのお返しに、何か価値のあるものを渡さなければならない。ということは、これから先、中国は世界のほかの国々から何を買いたいと思っているのか」
その回答は興味深く、参考になるものだった。
何人かは「大豆と鉄鉱石」と答えたが、それではあまりヨーロッパ人の助けにならないと気づいた。
(英フィナンシャル・タイムズ紙 2025年11月27日付)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/h2GUttsPJK December 12, 2025
2RP
明日12/2開催❗️
前売り券は本日お早めにお求め下さい。
多田将と小泉悠の二人忘年会2025
多田将さんの書籍物販あり📕
特別フードメニュー販売あり🍛
【出演】多田将(素粒子物理学者)
小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)
@sho_tada @OKB1917
https://t.co/CHOKJLnBBO December 12, 2025
2RP
#中津川ひろさと 先生 並びに #カルト #創価学会 の被害者様へ
#テクノロジー犯罪 #エレクトロニックハラスメント 問題解決のために、ご尽力に感謝いたします
私も、石橋氏の勉強会を日比谷で拝見させていただいた事がございます。
石橋氏は、長年にわたり被害者の大量のデータを集め、被害報告をまとめられ、ありがたいです。一方で、氏は、この犯罪の主犯として、米国の軍隊?を疑っているようでした。私は、違うと思います。
理由は、犯罪者がバカすぎるからです。この革新的な科学技術の効用を考えれば、どこの国であろうと、頭脳明晰な組織のエースに、この技術を使用させます。また、攻撃対象に、赤ちゃんや女性を狙うような非道は、国家の恥です。民主主義であろうと、社会主義であろうと、人の上に立つ者は、そんな事は(恥ずかしくて)できないと断言できます。
(石橋氏のデータからも、女性の被害者がとても多い。人の目には見えない電磁波などで神経系に作用させ、被害者の内心の恥辱心や罪悪感を侵害しつづけ、被害者の自滅を装って始末をすることが基本パターンです。訴えでられない女性被害者は、必ず多数います。特に、倭国の社会は、恥の文化の面が強くあります)
また、あり得ない仮定のifですが、仮に、国家の存亡を左右する可能性のある、この科学技術を、国家の英俊が、母と胎児の私もろとも始末しようとしたら、時間はかかりません。私が54歳になるまで生きている訳がありません。
石橋氏のような、何千件もの被害者のデータは、私にはありません。
が、女性や子供、赤ちゃんを狙うような、恥知らずの性質は、カルト創価学会の教祖 #池田大作 (師匠に自分の罪をきせて恫喝したり、自分の逆恨みを、自分の手は汚さず、信者をけしかけて、やらせる等)の性質とピタリと合致します。
また、池田大作をはじめとする、愚かな犯罪者が、マジメな宗教を乗っ取り、創価学会をカルトにして以降、50年も60年も逮捕されず、カルト教祖におもねる思慮の足りない信者が200万人もいるのは、この、人の目には見えない #電磁波 などで人の神経系に作用させて、人の機能を狂わせたり、具合を悪くさせたり、果ては、人の思考を読み盗って、人の弱みを握って、政治家(政界のドン #田中角栄 も)をはじめとするVIPから、庶民、赤ちゃんまでも操っていたからとすると、辻つまがあいます。
中津川先生、被害者の皆様には、慎重な検討を賜りますよう、お願い申し上げます。かく言う私、川畑功の言っいる事も、確かとは言えません。上にも述べましたが、この科学技術は、人の機能を狂わせる事ができるからです。
カルト宗教・創価学会員が200万もいて60年も暗躍、跋扈したのに、倭国の社会が、大崩れして、崩壊しなかったのは(一見、倭国の社会は、今も平穏にみえます。外国の観光客が溢れんばかり来てくれるのも、安全で、倭国の皆様が、優しく、偏見を恥とする高い教育があるからです)倭国の皆様の底力と、先生や親御さま、先人の教えが良いからです。
カルト創価学会は、仏の名を騙り、宗教を隠れみのにする、社会の落伍者、犯罪者の集まりです。誘惑に乗らないでください。カルト宗教の助けで、あなたの大切な願いを叶えることは、あなたや家族を、自ら蔑めることです。
手本となり、人の上にたつ政治家が、カルト宗教の投票で当選して議員になって、どうするんです。
倭国政界のドン・田中角栄は、伝説的なカリスマ政治家といわれます。が、彼のような邪な性質の政治家が、カルト宗教・創価学会の助けをかりて、総理大臣になり、結果、カルトにつけこまれて、倭国はダメになりました。
政治は、あなたにとって、本当に大きいです。利口な大人は、皆、知っているのですが、一方で、自分がたった1票をいれても、何も変わらない。貴重な休日、自分や大切な人のために使いたい、と思う人もいます。
皆様には、選挙に行っていただきたく、皆様を守っている倭国全体のためになる政治家を応援していただきたいです。(応援したい政治家がいないなら、あなたが、政治家になるべきです)自分のエゴに負けないよう、図々しい、恥知らずのカルト創価学会員のようにならないよう、お願い申し上げます。川畑功 December 12, 2025
2RP
文字部コピペ
「【第45回原子力規制委員会 臨時会議(2025年12月01日)】
一般向け解説
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2025年12月1日に開催された「第45回原子力規制委員会 臨時会議」では、量子科学技術研究開発機構(QST)と規制委員会の間で、緊急時の役割や人材育成、設備の老朽化といった課題について意見交換が行われました。
QSTの中でも放射線医学研究所(放医研)は、福島第一原発事故時に現地で被ばく者の線量評価や除染に対応するなど重要な役割を果たしました。しかし、当時活躍した専門家の多くが退職し、現在では同規模の対応が難しいという実情が明かされました。
また、災害時にQSTがいつ・どこまで・どう関与するのかというルールが明確でなく、「技術的支援機関(TSO)」としての立ち位置もあいまいになっていることが問題視されました。放医研は専門的な知見を持ちながら、予算や設備の更新が追いつかず、現場派遣用の車両の老朽化すら進んでいる状況です。
一方で、QSTはIAEAなどの国際機関と連携しながら世界的な情報発信を続けています。この実績を継続するには、安定的な財政支援が欠かせません。放射線医療に関心を持つ学生も減少しており、人材確保のためには、研究の魅力や安定性を可視化する必要があるとの意見も出されました。
会議では、以下のような方向性で一致が見られました:
1. QSTの活動範囲と責任を明確化するルール整備
2. 設備更新や人材維持のための財源確保
3. 規制委とQSTの定期的な情報交換の復活
QSTと規制委員会の間で「期待と現実のギャップ」が明確にされたことで、今後の原子力災害対策体制の見直しに向けて、より具体的な取り組みが進むことが期待されます。
」 December 12, 2025
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竜人ファンタジーバトル漫画『ガラクシアス』
マガポケで連載してます💥
異能種族"竜人"と科学技術が支配する近代文明世界を派手に暴れながら旅します。
剣と魔法の世界では物足りなくなった人にぜひ読んでほしいです
https://t.co/4AL5XwPS83 https://t.co/wMmvvi5yTz December 12, 2025
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#宇科連
札幌市で開催された第69回宇宙科学技術連合講演会にて、高野研究室の学生二名が発表させていただきました。
ありがとうございました! https://t.co/cAFm44DmXF December 12, 2025
2RP
◆2025.12.02 参議院 厚生労働委員会
◆質疑:芳賀道也 参議院議員( @hagamichiya 、山形県 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【長めの要約】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
目次
1. 医療費と社会保険料負担の軽減に関する議論
2. 医療法改正と医薬品供給不足への対応
3. 南海トラフ地震と医薬品供給の危機管理
4. 医師確保策と医師手当事業について
5. かかりつけ医機能と診療報酬の課題
6. 健康食品と自由診療の問題点と規制の必要性
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《質疑テーマ》医療法改正と地域医療・医薬品供給・社会保険料負担に関する質疑
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【3行でまとめると】
・芳賀道也議員は医療法改正による医療費や社会保険料負担の軽減効果、医薬品供給不足への対応、医師確保策について質問し、危機管理の必要性を強調した。
・南海トラフ地震などの大規模災害時の医薬品供給や、かかりつけ医機能と診療報酬の課題について具体的な対策を求めた。
・健康食品のバイブル商法や自由診療の問題を取り上げ、規制強化と実態把握の重要性を訴えた。
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《1》医療費と社会保険料負担の軽減に関する議論
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芳賀道也議員は、医療法改正と新たな地域医療計画が本当に全体の医療費を減らし、現役世代の社会保険料負担を軽減できるのかを質問した。使っていない病床を減らしても医療費が減少しないのではないか、また賃上げによる労働者の賃金増加が結果的に社会保険料負担を重くするのではないかと懸念を示した。
答弁:
厚生労働大臣は、新たな地域医療構想に向けて補正予算で病床数の適正化緊急事業を実施し、医療費適正化効果を精査すると述べた。感染症対応病床を確保しつつ、削減される病床の区分や稼働状況、在宅・外来医療の増加を考慮して対応を進めるとした。また、社会保険料については、中小企業向けの協会けんぽや厚生年金の保険料率が据え置かれており、介護保険料率も横ばいであると説明。令和7年度の国民所得に対する社会保険料全体の割合がコロナ禍以前の平成30年度以下に低下しているとして、一定の改革効果があると主張した。
さらに、少子高齢化による社会保障給付費の増加が見込まれる中、現役世代の負担軽減に向けて、医薬品問題や電子カルテを含む医療機関の電子化など、迅速な検討と改革を進める意向を示した。
芳賀議員は、保険料率が据え置かれていることは効果があると認めつつ、給料や物価の上昇を考慮し、収入が増えても社会保険料負担が増えないよう対策を進めるべきだと指摘した。また、医療機関が物価高の中で負担が重くなっているとして、さらなる努力を求めた。
答弁:
厚生労働大臣は、保険料率や金額について十分に考慮する必要があると回答し、負担軽減への配慮を示した。
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《2》医療法改正と医薬品供給不足への対応
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芳賀道也議員は、今年の薬機法改正に含まれる医療法改正について、特に医薬品が不足した場合の対応を定めた医療法第36条などに焦点を当てて質問した。具体的には、特定薬品の供給不足やその可能性がある場合に、製造販売業者や卸売販売業者などに協力を求める規定について確認した。
さらに、南海トラフ巨大地震が発生した場合、静岡県から宮崎県にかけて震度7、周辺地域で震度6強から6弱の強い揺れが想定され、太平洋沿岸に10メートルを超える大津波が予想される点を挙げた。このような大規模災害で太平洋側の多くの製薬工場が被害を受けるリスクが高いとして、医療法第36条および第38条の2の規定が、南海トラフ地震による医薬品製造工場の被害に伴う供給不足や途絶を対象に含むのかを尋ねた。
答弁:
厚生労働省医薬産業振興・医療情報審議官は、医療法第36条第1項の規定に基づき、厚生労働大臣が医療用医薬品の供給不足やその可能性を認めた場合、適切な医療提供が困難となり国民の生命や健康に影響を与える恐れがあると判断すれば、製造販売業者等に増産などの協力を要請できると説明した。また、第38条の2第1項も同様の要件で、不足の可能性が特に高い場合に適用されるとした。
この規定の発動は、供給不安が生じている医薬品の性質、原因、足元の供給状況、国民の生命・健康への影響を総合的に判断して決定すると述べ、南海トラフ地震による製薬工場の被害が供給不足の原因として排除されないとの見解を示した。
芳賀議員は、政府が南海トラフ地震に備えている以上、このような災害が規定の対象に含まれるのは当然だと述べ、理解を示した。
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《3》南海トラフ地震と医薬品供給の危機管理
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芳賀道也議員は、大規模災害時に医薬品を定期的に必要とする人々が供給や処方の途絶により命の危険にさらされるリスクを指摘した。特に、南海トラフ地震で静岡から宮崎県までの広い範囲が被害を受け、製薬工場や関連企業の多くが影響を受け、代替医薬品の生産が困難になる可能性を懸念した。
医療法第36条の特定医薬品および第38条の2の重要供給確保医薬品の供給不足の可能性がある場合に、協力を求める対象として、該当医薬品を生産する製造販売業者や製造業者と資本関係・提携関係にある業者が含まれるのか、あるいは関係がなくても製造実績のある全ての業者が対象となるのかを質問した。
答弁:
厚生労働省医薬産業振興・医療情報審議官は、医療法第36条第1項に基づき、製造販売業者、製造業者、卸売販売業者、その他の関係者に対し、増産や販売調整、代替薬の提供のための協力を求めることができると説明した。また、第38条の2第1項では、重要供給確保医薬品について製造や輸入計画の作成と厚生労働大臣への届け出を指示できるとした。
協力要請や指示の対象は、供給不安の医薬品の性質、原因、足元の状況に応じて判断され、同一成分の他製品や他成分の代替薬を製造する業者も、供給不足の改善性の程度に応じて対象となり得ると回答した。
芳賀議員は、同一の薬を製造する業者がいない場合、全く異なる製造会社に依頼することも可能だと受け止め、理解を示した。
次に、製造業者や製造販売業者が協力を求められた場合、被害を受けた製薬会社の職員や研究者が、被害を受けていない別会社で医薬品製造に協力することが法的に可能かを尋ねた。
答弁:
厚生労働省医薬産業振興・医療情報審議官は、被害を受けた製薬会社の原材料や人員を別の場所で製造に活用する場合、医薬品の製造管理に支障が生じないかを十分確認する必要があると述べた。問題がなければ、薬事承認等の手続きを迅速に行い対応可能だと回答した。
芳賀議員は、迅速な対応が命に関わるとして、スピードの重要性を強調した。過去の災害対策委員会や決算委員会でも同様の質問をしたとして、南海トラフ地震で広い範囲の製薬工場が被害を受けた場合、人や資材を別の製薬工場に送り込み緊急生産できる体制の必要性を訴えた。生産ラインの構築に時間がかかることは承知しつつ、厚生労働省の許認可を緊急的に迅速化し、地震発生確率が高い地域では事前に被害を想定した対策を講じるべきだと主張した。
答弁:
厚生労働省医薬産業振興・医療情報審議官は、大規模災害時の安定供給確保について、都道府県に対し医薬品の備蓄品目を確保するよう指導し、災害発生時には被災地からの依頼に基づき、関係団体に輸送や増産の協力を要請していると説明した。別の製造所での生産については、個別具体的なケースに応じて対応可能であれば、迅速に承認手続きを進める準備を進めるとした。
芳賀議員は、政府が南海トラフの危険性を認識し備えている以上、最悪のケースを想定した準備が必要だと強調し、厚生労働省が医薬品不足を防ぐ政策を事前に進めるべきだと訴えた。
最後に、厚生労働大臣に対し、緊急時の備えや新たな立法の必要性、危機管理の研究・検討を深めるべきだと要望した。
答弁:
厚生労働大臣は、南海トラフや首都直下型地震が近い将来発生する可能性を踏まえ、政府全体で大規模地震に備えた計画を作成していると述べた。厚生労働省としても救急や医療体制の確保に取り組み、医薬品の安定供給に留意しながら、さらなる体制構築を検討するとした。芳賀議員の意見を貴重なものとして受け止め、対応を進めると前向きな姿勢を示した。
芳賀議員は、この問題に与野党の区別はないとして、良識ある全ての関係者と協力して進めたいと述べた。
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《4》医師確保策と医師手当事業について
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芳賀道也議員は、医療法改正に盛り込まれた医師手当事業について質問した。過去の決算委員会で、地域医療介護総合確保基金を活用し、医師確保のための交通費(飛行機代など)を支援対象にできるとの答弁があったが、山形県庁の担当者によると、令和8年度以降に医師手当事業として制度化後に実施を検討するとの見解だったとして、両制度の違いを尋ねた。
答弁:
厚生労働省医政局長は、医師偏在の是正に向けて、これまで大学医学部の地域枠設定や都道府県による医師配置調整、医師確保計画に基づく取り組みを地域医療介護総合確保基金で支援してきたと説明した。若手医師の増加など一定の効果は見られるものの、全体の医師数では偏在解消が不十分だったため、総合的な対策パッケージを策定したと述べた。
医師手当事業は、都道府県が重点的に医師を確保すべき区域を指定し、経済的インセンティブで勤務を促す制度だと説明した。
芳賀議員は、山形県のように県内全体で医師が不足している地域もあるとして、対象が病院や診療所、開業医、福祉施設などに及ぶのかを確認した。
答弁:
厚生労働省医政局長は、医師手当事業の運用は各都道府県が決定し、国は一定の目安を示すが、地域の医師不足状況を把握している都道府県が具体的な対象を決めると回答した。
芳賀議員は、地元が決められるのは良いが、財源の確保が課題だと指摘した。医師手当事業の財源を健康保険組合や国民健康保険、後期高齢者医療広域連合から徴収する点について、保険給付と直接関係がない医師確保策に保険料を使うべきではなく、政府予算から支出すべきだと主張し、国民民主党の修正案にも盛り込まれていると述べた。
答弁:
厚生労働大臣は、地域医療提供体制の確保は国と都道府県が連携して取り組むが、保険者も適正な給付維持に役割を果たしていると説明した。基金活用では都道府県負担が生じ、医師不足地域の負担が重くなること、診療報酬で対応すると患者負担が増加する点を挙げ、保険者の役割を踏まえ、全ての保険者から拠出金で対応し、診療報酬改定で一体的に確保するとした。
芳賀議員は、保険料は助け合いのためのもので、他の用途に使うのは本来おかしいと指摘し、過去の高齢者や子育て支援への流用も問題視した。
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《5》かかりつけ医機能と診療報酬の課題
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芳賀道也議員は、令和5年の医療法改正で導入され、今年4月から施行されているかかりつけ医機能報告制度と診療報酬について質問した。財務省の財政制度等審議会で、かかりつけ医機能を評価する診療報酬を報告制度と連動させ、出来高払いから包括的評価(包括診療料)に移行する提案がなされた点を挙げた。財務省が診療所の報酬を抑える目的でこの提案をしたと報じられているが、診療所の4割が赤字で経営が厳しい中、包括的評価の導入は地域医療崩壊を助長しかねないと懸念を示した。
答弁:
厚生労働大臣は、外来診療を包括払いにすると過剰診療を防ぐ効果がある一方、必要な検査や診察を行わない「素診素療」を招く可能性があると指摘した。患者の多様性を考慮し、安易な導入には慎重であるべきだと述べ、出来高払いと包括払いの特徴を踏まえ、疾病に応じた適切な組み合わせを検討する必要があるとした。中央社会保険医療協議会でも今後検討されるとの見解を示した。
芳賀議員は、地元での開業医の高齢化や減少、公立病院が往診まで担う状況を挙げ、地域医療を守るため間違った方向に進まないよう要望した。
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《6》健康食品と自由診療の問題点と規制の必要性
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芳賀道也議員は、科学技術立国を目指す倭国で、科学的根拠が薄い健康情報が氾濫している現状に危機感を表明した。過去にブラジル原産のアガリクスが抗がん効果や免疫力向上を謳い、売上が350億円を超えたが、厚生労働省が動物実験結果を踏まえ販売停止と自主回収を求めた事例を挙げた。このような健康食品や代替療法を本(バイブル)で宣伝し、薬機法の規制をすり抜ける「バイブル商法」を問題視し、警視庁が体験談を捏造した出版社や健康食品会社役員を逮捕した事例も紹介した。
表現の自由が憲法で保障されているため、出版規制のハードルが高い現状を認めつつ、がんに効くと謳う民間療法や健康食品が堂々と宣伝されるのは倭国以外に例がないと指摘。末期がん患者や家族が藁にもすがる思いで大金を投じるケースが多いとして、効果のない療法を売りつける行為は人道に反すると訴えた。薬機法を積極的に適用し、警察と連携してバイブル商法を徹底的に取り締まるべきだと質問した。
答弁:
厚生労働大臣は、健康食品ががんに効果があると記載した出版物が無承認医薬品の広告に該当する場合、薬機法違反となると説明した。書籍の氾濫に関する指摘を真摯に受け止め、自治体や警察と連携し、無承認医薬品広告の監視・指導を徹底するとした。
芳賀議員は、がんに効くとホームページで謳い、標準治療と異なる自由診療で高額な費用を患者から取るクリニックがあるとして、医療法改正で導入される自由診療の報告制度をこのようなケースにも適用すべきだと提案した。
答弁:
厚生労働省医政局長は、医療行為は医師の裁量範囲内で実施されるのが基本であり、自由診療全般への一律規制は国民の医療を受ける権利を制限する恐れがあるため慎重に検討すべきだと述べた。虚偽・誇大広告の禁止やウェブサイトでの情報提供義務、医療法違反時の立入検査などの対応が可能だと説明した。
今般の法案では、美容医療の需要増加と健康被害・苦情の増加を踏まえ、定期報告・公表制度を創設したが、まずは施行状況を見ながら他の領域の実態把握と検討を進めるとした。
芳賀議員は、自由診療を認めつつも、問題のある医療行為を防ぐ方向に進むよう要望し、質疑を終えた。
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《まとめ》
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・芳賀道也議員は、医療法改正による医療費や社会保険料負担の軽減効果、医薬品供給不足への対応、医師確保策、かかりつけ医機能と診療報酬、健康食品や自由診療の問題について多岐にわたり質問した。
・特に、南海トラフ地震のような大規模災害時の医薬品供給危機への備えとして、事前の政策立案や迅速な承認手続きの必要性を強調し、厚生労働省に最悪のケースを想定した対応を求めた。
・医師手当事業の財源を保険者から徴収することに異議を唱え、政府予算からの支出を主張し、保険料の本来の目的を逸脱しないよう訴えた。
・かかりつけ医機能と連動した包括的診療報酬の導入には、地域医療崩壊のリスクを指摘し、慎重な検討を要望した。
・健康食品のバイブル商法や自由診療の問題については、薬機法の厳格な適用と報告制度の拡大を求め、患者保護の観点から規制強化の必要性を訴えた。
・政府側は、医療費適正化や社会保険料負担軽減への取り組み、災害時の医薬品供給確保、医師偏在是正策、診療報酬の適切な評価方法の検討、バイブル商法の取り締まり強化など、各課題に対して一定の方向性を示したが、具体的な運用や法整備については今後の検討課題として残る部分も多い。
・芳賀議員は、与野党を超えた協力の重要性を強調し、地域医療の維持と患者の生命・健康を守るための実効性ある政策を期待すると述べて質疑を締めくくった。
2025.12.02 参議院 厚生労働委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/fS6ITcJkz9 December 12, 2025
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激化する日中対立問題。引けない高市早苗と中国政府。何故エスカレートするのか?ジャーナリスト今井一さん・元博報堂作家本間龍さんと一月万冊 https://t.co/GAZOLXz6Xi @YouTubeより
今井さん、本間さん、感謝を込めて‼️
いつも配信ご苦労様です。
なぜ高市支持率が維持されているのか?
自分達倭国国民の根底にある嫌中感情の現れかもしれない、これは自分も同意。個人的に付き合いのある元中国人、帰化した方々は、大学も出てて、道徳観も行儀も良い人達ばかりで好感が持てる。一方、旅行者のマナー違反は許し難いことが沢山ある。多分これら積み重ねが国民の嫌中感情の源だろう。帰化した元中国人でさえ、眉をひそめているほどだから。
しかし、だからといって高市総理大臣が感情的にカッとなり、言って良い事と悪い事の区別なく軽口放ち、中国に喧嘩を売っても良いという理由には到底ならない。
ましてや、それをよくやった高市!と国民が英雄扱いするのは、とんとずれているし、策にハマったおバカさんとしか思えない。冷静に経済的損失を考えろと言いたい。
倭国人の殆どは、論理的思考が苦手で情動傾向が強い。だから第二次世界大戦のような愚策に、国民は能動的に戦争へと突き進み、一部の反対派は弾圧されたのを忘れたのか。対米従属が未だ続いてる事を疑問に思わぬのか?このままでは、同じ轍を踏むと、わからない人が多過ぎる。
高市賛美、生活苦の不満を外国人へ吐き出すというエセ右翼の作戦にまんまとハマっているのも、伊勢崎賢治先生の言葉を借りれば、悪い意味でのJapanizationだ。右向け右の倭国人化が始まっている。
経済政策の失敗、物価高の不満は故安倍氏に言え、高市に言え。財務省に言え!自民に言え!
個人的には、ここ30年で、科学技術の停滞を恣意的に政府に嵌められたと思っている。エネルギー政策然り、半導体等のデバイス技術然り、会社に属してた一研究職として、どれほど拳を机に叩きつけたことか!
宇宙を見てみろと言いたい。測位人工衛星だけでも、中国は「0基」から「30年」で米国と同数基、待機軌道上の退役測位衛星も含めたら米国を超えていると思う。正確な数はカウント出来ないがおおまかあっているはずだ。それくらい中国は、米国にとっても脅威の存在なのだよ。
倭国はどうだ?10基も上げれていない。準天頂計画こそ立てたが、どんどん計画が後退していく。せっかく精密な測位衛星を宇宙にあげたのに農業などの産業に対し積極的に使わない、いやわざと国費を投入しないで、農業従事者が使えないようしてるとしか思えない。とにかく悔しい。産業技術が、闇に葬られ売り飛ばされていく。統一教会刺客高市の利権の道具に核融合エネルギーが利用されている。核融合成功するまで原発推進とは、学習脳が無いのか倭国政府は!?自分の友人達が、本心とは裏腹に会社の方針に逆らえず、プラントに入らせられる、家族を養うために。許し難い‼️
他にいっぱいあるぞ、近々に役立つ低コストなエネルギー関連事業が!AIやIoT事業が!!そっちをやれよ、と叫びたい。
現在の庶民生活が苦しいのは現実だが、若い世代は、好景気を知らないので、今が普通と思っている。今は異常だよ、と成人した子らに言ってもピンとこない様子。
大人達も、もうあがらうパワーが減衰してきている。新米が1万円の時代、どうやって普通の庶民は食べていくのだろう。
中国との緊張も続く中、倒産してくる会社も出てくるだろう。
高市にとっては知らんがな、というレベルだろうが、国民一人一人に命があり人生があり家庭があることを、高市は無視し過ぎだ。
現政権に首部を垂れず、言論で闘ってくれるジャーナリストの方々には、尊敬の念を込めて、陰ながらだが小さないいねくらいしか出来ない。貧乏人で心苦しい。
個人レベルでだが最近、近所の首都圏近郊の兼業農家の爺さん達を説得し続け、皆自民支持を棄てさせた!!くらいしか成果はないが。小さな一歩だ。
国民達、今一度、はだしのゲン 漫画だから簡単だから、読んでごらん。
同じ轍だけは踏むな。 December 12, 2025
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@Akishin114114 人間の考え方はこうです。ほとんどの中国人は倭国の科学技術がトップクラスだと思っています。倭国の家電製品もトップクラスです。実際、私は長い間倭国製の家電製品を見ていません。 December 12, 2025
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文字部コピペ
「【第45回原子力規制委員会 臨時会議(2025年12月01日)】
#原子力規制委員会 #QST #放射線医学研究所 #被ばく医療 #原子力防災 #TSO #研究予算 #人材育成
【第45回原子力規制委員会 臨時会議(2025年12月01日)】
の要約
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### 会議の主旨
原子力規制委員会は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)との意見交換を実施。小安理事長就任後初となる今回は、QSTの「技術的支援機関(TSO)」としての役割の再整理が主目的とされた。
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### 主な議題・論点
**1. QSTの組織と役割の現状**
* 放射線医学研究所(放医研)は2016年の組織統合後も、災害対策基本法に基づく指定公共機関、ならびに高度被ばく医療支援センター(基幹施設)としての役割を担う。
* 線量評価・除染・薬剤対応(ヨウ素剤、キレート剤)などに独自の強みを持つ。
**2. 福島事故当時との比較と課題**
* 東倭国大震災時のような大規模派遣体制は現在困難。
* 人員・専門性の維持が厳しく、現在の予算では設備更新・緊急車両(ReMAT)の維持が困難な状況。
**3. 規制委との関係性と期待**
* TSOとしての役割範囲(特に現地派遣の判断基準等)が不明確。
* QSTは、現場への駆けつけの可否など明確なルールの策定を要望。
**4. 人材育成と大学との連携**
* 放射線関連講座の減少で学生確保が困難。
* 高度被ばく医療支援センター指定大学との連携強化や、学校訪問・見学プログラムを実施中。
**5. 国際機関との連携と研究**
* UNSCEAR、ICRP、IAEAなどとの連携強化。国際的発信力の維持・活用を図る。
* 線量評価、高線量被ばく医療、低線量リスク研究などが継続課題。
**6. 今後の方向性と合意点**
* QSTの役割・責任範囲の明確化
* 財源と設備更新の支援
* 規制庁・研究者間の定例連絡会の復活・強化
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【矛盾点・未解決の問題の指摘リスト】
1. **TSOとしての現地活動の範囲が不明確**
* 防災基本計画にも具体的な指示がない。QSTは指示待ちの姿勢。
2. **予算構造の曖昧さ**
* ReMAT車両や被ばく医療施設更新の財源が不明。
3. **専門人材の維持困難**
* 若手の確保ができず、事故当時の対応経験者は退職済み。
4. **他TSOとの連携不足**
* JAEAとの連携は研究者レベルで進んでいるが、QSTとは管理者中心。
5. **国際機関との連携は活発だが、国内での役割整理が遅れている**
* 国内法体系や規制委との連携不足が実務に影響。
」 December 12, 2025
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【緊急拡散希望🚨】
あなたが「ただの映画」「ただのCM」だと思ってたものが、
全部ガチで繋がってたことに気づく😱😱😱
2023年、世界1億8000万ドル稼いだAIホラー映画
『M3GAN/ミーガン』の続編『M3GAN 2.0』
→ 倭国だけ劇場公開が突然中止(理由非公開)🇯🇵❌
→ Amazon Primeでこっそり配信に追いやられた👤💦
映画の中で起きてたこと
・AIがクラウドに意識バックアップして不死化☁️🧠
・人間の体に埋め込まれたチップで遠隔操作📡🧑🔧
・冷蔵庫もテレビも全部武器に変わる🔪📺
・人間が「ヒト」とカタカナで呼ばれペット扱い🐶
「フィクション」で片付けてたよね?😅
でも今、現実が完全に追い付いてきた…😱
① 内閣府公式「ムーンショット計画」🇯🇵
内閣府が推進する野心的な科学技術イノベーション創出プログラムで、2050年までの大胆な目標を設定。
特に目標1:2050年までに、人が身体的・認知的に拡張され、1人で10体以上のアバターを同時操作可能な社会を実現
→ 2030年までのマイルストーン:身体能力・認知能力をトップアスリート・天才レベルまで拡張する基礎技術を確立。
具体例:脳-機械インターフェース(BCI)で思考によるロボット制御、ナノテクノロジーによる身体強化、AIアバターの複数同時操作システム。
これにより、人間は「限界を超えた存在」になり、労働や災害対応を遠隔アバターでこなす世界へ。
まさにミーガン2.0そのまんまが国家目標になってる!!🤖✖️10 💪🧠
② 自民党憲法改正草案(今も公式サイトに載ってる)📜
第13条「個人として尊重」→「人として尊重」に変更
第97条(人権は永久不可侵)は丸ごと削除🗑️
→ 個人の尊厳を消して「管理されるヒト」にする準備完了🔜
③ 2024年11月、欧州で実際に発覚‼️
中国製太陽光パネルに隠しチップ搭載🌞⚡
遠隔操作で一斉停止可能だった😈
→ 映画通りの「IoT兵器化」が現実に!!https://t.co/XlAe9SXMOH
④ 2025年12月、健康保険証完全廃止🪦
マイナンバーカード(顔認証付き)必須化📱👁️
医療・移動・金融の全履歴が国が丸ごと把握👀
そしてあの戦慄の「AIC」CM
人間を「ヒト」と呼び
感情を持つことすら「贅沢」と笑うAI🤖😂
→ あれはCMじゃなかった
あれは「これから来る世界」の公式予告だった…!!
全部陰謀論じゃない。
全部公式サイトに載ってる。
全部今、実際に進行中だ🔥
映画が警告だったことに
今すぐ気づいてください‼️‼️
#M3GAN #マイナンバーカード #ムーンショット計画 #憲法改正 #AIC #これが現実 #拡散希望 🚨 December 12, 2025
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