伊藤詩織さんの映画上映と、上映にあたり彼女の証言が二転三転している件で、手のひらをくるっと翻し応援から批判に転じた左派メディアに対して思うのは、それより先に、手続き的正義を無視し推定有罪の私刑を求める「#MeToo」に荷担したメディアとしての責任を取ってくれ、ということ。 December 12, 2025

はっきり言って、手続き的正義を無視した私刑に可能性を感じて寄ってくるのは、「裁判では到底勝ち目がない」「目的は名誉の回復ではなく名声の獲得」など、通常の裁判による名誉の回復とは別の選択をする者なので、ヤバ人材が吹き溜まることは構造的に予測できたはずだ。 December 12, 2025

今朝のスペースを受けてDMを頂きましたので、ご本人に許可を取りご紹介させて頂きます。

顔と本名を出せば説得力が増す」この言葉が出た瞬間、思考が完全に停止した証拠になる。

説得力を左右するのは中身だけだ。論理・事実・検証可能性。それ以外は全部ノイズ。

名前を要求する行為は、議論能力の欠如を自白しているに等しい。反論できない。論点も理解できない。
だから個人情報に逃げる。

これは議論ではなく、知的破綻者の防御反応だ。匿名制度がなぜ存在するのかも理解せず、顔を出せ」と叫ぶ姿は、民主主義ではなく私刑と踏み絵を欲しがる側の人間そのもの。

論理で殴れない人ほど、
人を見ろと言う。事実を直視できない人ほど、名前に執着する。

はっきり言う。実名要求は説得力の話じゃない。
無能の露呈だ。

名前がなければ崩れる主張なら、その主張は最初から空洞だと言う事だ‼

という内容を頂戴しました。
この内容に私も深く賛同致します。
顔や名前を出せば信頼と言うのであれば顔や名前を出した上で信頼できない方々においてはどうするのでしょう？

朝もお話しましたが、いくら外で耳触りの良いことを言っても、重要な会議で居眠りをしたり、我が失態を隠蔽したり、他人に責任を擦り付けたりするならば、その声が信頼に値するのでしょうか？既存の政治家たちと何ら変わらないと私は思います。 December 12, 2025

激同。しかしこれを扇動したメディアと弁護士

＞手続き的正義を無視した私刑に可能性を感じて寄ってくるのは、「裁判では到底勝ち目がない」「目的は名誉の回復ではなく名声の獲得」など、通常の裁判による名誉の回復とは別の選択をする者なので、ヤバ人材が吹き溜まることは構造的に予測できたはずだ https://t.co/QOx9wjbRj1 December 12, 2025