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福島県
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2025.12.15 03:00
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月曜日お疲れ様です😺
今週も宜しくでーす🐈⬛ニャ
鴨ねぎうど~ん😋
合鴨肉の旨味と脂が溶け出した
鴨肉柔らか~ウマッ😋
コク深い特製ダシ、白ネギ
鮭おにぎり🍙😍蓮根天ぷら
めちゃくちゃうまいです👍️
福島県白河市お昼ごはん
#丸亀製麺
#うどん https://t.co/LSDMkHV6Yd December 12, 2025
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おはようございます~☺️
福島県からおはようございます~☺️
日曜日~キミプリ放送の日ですね🎵リアタイ楽しみです~☺️
天気があまり良くないですが今日も元気に頑張っていきましょう~☺️ https://t.co/MidFoAnYat December 12, 2025
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私自身、これまでに
福島市管財課とも、郡山警察署とも、実際に行政トラブルを経験してきた。
そのいずれの場合も、最終的に決着をつけたのは
「担当者の判断」でも
「慣例」でも
「空気」でもなかった。
憲法である。
行政側がどれだけ強硬であっても、
どれだけ「前例」や「内部ルール」を振りかざしてきても、
最後に憲法を根拠にすれば、私は勝つことができた。
これは、私が特別だからではない。
法治国家であれば、本来そうなるのが当然だからだ。
しかし、これらの経験を通じて強く感じたことがある。
福島県の行政には、「法治国家」という概念が、ほとんど内在化されていない。
法律は「守るもの」ではなく「都合よく使うもの」
憲法は「上にある原理」ではなく「話をややこしくする厄介なもの」
市民の権利は「前例があれば考えるもの」
そういう発想が、行政の深いところに染みついている。
だから私は、
単なる一市民として声を上げるだけでは足りなかった。
政治活動として、正面から行政に首を突っ込み、
理屈で殴り、法で縛り、公開の場で戦わなければ、
彼らは理解しない。
理解しないというより、
理解しようとしないと言った方が正確かもしれない。
本来、行政は
「市民が憲法を持ち出さなくても、
憲法を前提に行動する組織」であるべきだ。
だが現実の福島県行政は、
市民が本気で戦わなければ、
法の話にすらならない
という水準にとどまっている。
だから私は、
面倒でも、煙たがられても、
政治活動として行政と対峙し続ける。
これは自己主張ではない。
法治国家として最低限の状態に戻すための作業だ。
それを「過激だ」「厄介だ」と感じる行政こそが、
自分たちの立っている場所を、
もう一度見直すべきなのだと思っている。 December 12, 2025
すごい温泉宿シリーズ144✨
宮下温泉「ふるさと荘」(福島県)
・2食付き7500円
・パーフェクトな掛け流し
・99%知らない穴場の温泉!
・周辺は自然。落ち着く
・朝のおにぎりスタイルがまた良い(旨い)
・実は駅近の温泉でもある
ブログhttps://t.co/huu0PzSc76 https://t.co/oByiMc7tn4 December 12, 2025
🏔️【磐梯山の歴史】🏔️
福島県にある「磐梯山(ばんだいさん)」は、標高1,816mの火山で、その美しい姿から「会津富士」とも呼ばれています🗻✨
明治21年(1888年)には大きな噴火が起こり、山の一部が崩れてしまいました🏔️
このときの土砂で川がせき止められ、「桧原湖」や「五色沼」など、現在の裏磐梯エリアの湖や沼が生まれたのです🌊🍁
多くの被害がありましたが、会津の人々は力を合わせて復興に取り組み、今では豊かな自然とともに、多くの人が訪れる観光地となっています😊 December 12, 2025
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