福島みずほ トレンド
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2025.12.19 19:00
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福島みずほのどっこいカフェ〜第12回〜
◆日時◆
12月30日(火) 20:00〜
◆YouTubeライブへのリンク◆
https://t.co/m7jGokUiaJ
福島みずほのどっこいカフェにようこそ!
社会や政治のあれこれ、話題のニュース、フェミニズム、日々のモヤモヤ…etcまるっと本音でおしゃべりします
ライブ中、あなたのご意見をコメント欄にぜひお寄せください!
知れば知るほど、見えてくる。いまの社会と、わたしたちの未来
カフェで友達と話すように楽しく&わかりやすく深堀りします!
ぜひ聴いてください!!
#福島みずほのどっこいカフェ
#太田啓子 #駒井知会 #アルテイシア #福島みずほ December 12, 2025
3RP
12月18日木曜日
#福島みずほの気になるニュース
戦時中の民間人の空襲被害者で作る全国空襲被害者連絡協議会は国会内で集会を開きました。空襲議員連盟で法案を既に作っています。来年の通常国会で、なんとしても成立させたいです。 https://t.co/lq47CP8TcP December 12, 2025
#デモクラシータイムス「国会女性会議」に、#尾辻かな子 さん、#堀川あきこ さん、#やはた愛 さんと出演しました。高市政権を厳しく、楽しく4人で議論しましたので是非ご覧下さい。#福島みずほ
https://t.co/wW2soWBLKS December 12, 2025
https://t.co/ZbSjPaLok9
【衆院選予想2026】今年最後の衝撃!?自民維新の議席数に陰りか/維新離脱の可能性/来年の政治の行方を占う《須田慎一郎×藤井聡×山本期日前》
楽待 RAKUMACHI #AI要約 #AIまとめ
2026年政治年表大予想
🔳企画の趣旨と出演者
楽待ちの「シリーズ2026」として、京都大学の藤井氏と選挙分析の山本氏を招き、2026年の政局・選挙の見通しを議論する。
🔳今年の総裁選を振り返る視点
新次郎有力視など外した反省に触れつつ、藤井氏は「フルスペックの総裁選をやった以上、党員票を覆すと党がもたない」という構造から高市勝利を読めたと語る。
🔳読み違えの核心は麻生氏と陣営結束
山本氏は党員票逆転の歴史は想定しつつも、麻生氏の動きや小林陣営が高市側へ結束する展開は読めなかったと整理する。
🔳衆議院解散の予想が真っ二つ
藤井氏は「1月冒頭解散」が7〜8割と高確度で、抵抗勢力を越える推進力を早期に確保すべきだと主張し、山本氏は「そもそも来年は解散なし」の見立てを出す。
🔳解散判断を左右する与党基盤と野党事情
少数与党下で維新・国民民主などの動きが不安定要因になる一方、立憲が内閣不信任案を連続で出していない点が「野党発の解散圧力」を弱めていると論じる。
🔳選挙を勝ちやすくする政策パッケージ
消費税減税(限定でも可)と年収の壁の引き上げを前面に出せば、与党は一定勝てる可能性があるという見方が共有される。
🔳公明党との関係は地方結びつきが鍵
山本氏は公明党は地方で自民候補を実質支援する例もあり、簡単には切れないとしつつ、定数削減などで強い圧力をかけている点を指摘する。
🔳維新は「同じ名前で別物」という評価
藤井氏は橋下期の維新、大阪維新、倭国維新で質が違うと述べ、現在の執行部と旧来勢力で温度差がある“ミルフィーユ状況”が連携を複雑にすると説明する。
🔳定数削減は世論と議員心理が乖離
山本氏は世論は削減肯定が一定あるが、議席を失う現実から国会側は本気になりにくいと述べ、政局上の駆け引き材料になりがちだと見る。
🔳国会議員数の削減への懸念
藤井氏は倭国は人口当たりの国会議員密度が低い側で、さらに削ると民意吸い上げが弱まり民主主義の密度が下がると反対寄りの立場を示す。
🔳注目論点としての中選挙区と連記制
中選挙区・連記制は現行より歪みを減らす“ベター”になり得るとし、国民民主や参政党は推進しやすい一方、公明・共産は議席減に直結し反発しやすいと分析される。
🔳公明党の「重複立候補」議論
公明は幹部級を失わないため小選挙区と比例の重複立候補を求める流れがあり、制度変更が公明の生存戦略になり得ると語られる。
🔳立憲と公明の連携は限定的
山本氏は最終的な本格協力は薄いと見つつ、駆け引きとして「公明が立憲に寄るかも」を示して交渉材料にする可能性はあると述べる。
🔳2026の重要テーマは骨太方針の転換
藤井氏はPB黒字化目標や財源縛りの記述が骨太方針から消えるかが最大の焦点で、外せなければインフレ下で当初予算が実質削減になり国家運営が厳しくなると強調する。
🔳骨太の時期が解散時期を規定する論理
6月の骨太を「高市フルスペック」にするなら、解散が遅いと間に合わないため1月解散が合理的だ、という藤井氏のロジックが提示される。
🔳衆院の過半数割れリスクという視点
通常国会の出席状況次第で与党の過半数が揺らぐ可能性があるとの指摘が入り、解散判断を後押しする要因になり得ると触れられる。
🔳2026注目の地方選挙は沖縄知事選
山本氏は沖縄知事選が最重要級で、公明票の行方と候補者の「玉」が勝敗を左右し、与党が落とすと政権イメージに大きなダメージが出ると見る。
🔳沖縄は保守マグマの顕在化が焦点
藤井氏は沖縄で保守が盛り返す地合いがあるとし、象徴性が高い分、勝てば大きな前進だが相手側も総力で取りに来ると展望する。
🔳荒れやすい選挙区トレンドの提示
山本氏は外国人問題が主要争点として加速し、デモや対立が前面に出て選挙環境が混乱し得る例として川口・杉並・熱海を挙げる。
🔳締めの小ネタは盛り上がらない予想
山本氏は「社民党の福島瑞穂代表選は盛り上がらない」を確実予想として述べ、場を軽く締めて終了する。 December 12, 2025
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