神谷宗幣 トレンド
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2025.12.18 18:00
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【書籍発売のお知らせ📚】
参政党代表神谷宗幣の著書が
発売しますのでお知らせいたします。
《タイトル》
理念ファーストの組織運営
参政党はなぜ強いのか
《発売日》
2026年1月21日
《予約・購入はこちら》
https://t.co/EEKWYaTFst
株式会社 #織学 代表の
#安藤広大 さんとの著書となります。
【参政党の奇跡•その裏側のすべて!】
を描いてあります🖋️
#参政党はなぜ強いのか
#組織運営
#参政党 December 12, 2025
51RP
神谷さんが作った
古事記の紙芝居🇯🇵
念願のホンマもんに
初めて触れました🥰
こども達に倭国神話を伝える為に
読み聞かせの練習をします✨
#神谷宗幣
#イシキカイカク https://t.co/7QzU4u0Un3 December 12, 2025
29RP
神谷さんが作った
古事記の紙芝居🇯🇵
念願のホンマもんに
初めて触れました🥰
こども達に倭国神話を伝える為に
読み聞かせの練習をします✨
#神谷宗幣
#イシキカイカク https://t.co/dAXW2FVd0S December 12, 2025
12RP
参政党の神谷宗幣代表は指摘します
「中国人の不動産所得が多い。だが、中国では政府の許可なく年間5万ドル以上の海外送金ができない」
「中国人がキャッシュで不動産を買う。この現金はどこからきているのか」
これは徹底的に調べた方がいい
https://t.co/k556K78bPf @Sankei_newsより December 12, 2025
10RP
参政党、神谷宗幣氏
給食の無償化ではなく
「給食の質をあげて、子供たちがお腹いっぱい食べられるよう」要望
#神谷宗幣
https://t.co/3zkcBPYbJX December 12, 2025
3RP
歳末!傍聴納めツアー🌟
🌟参議院予算委員会(奥田ふみよ議員)
🌟参議院総務委員会(奥田ふみよ議員)
🌟参議院本会議
の3本を傍聴
【予算委員会】
10:40入室
大島九州男議員もすぐ入室
手刀を切りながら傍聴席に着席する大石あきこ議員
声をかける青島健太氏に笑顔で答える伊勢崎賢治議員
東京・神奈川・茨城から集まった14名の子どもたちは、傍聴席のど真ん中一列目・二列目を埋めつくす
伊勢崎さんに子ども達が傍聴に来たことをそっと知らせるふみよさん
ニッコニコで拍手する伊勢崎さん
神谷宗幣氏の質問へに対する高市総理の答えに『なんやそれ』と大石さん
ウケる伊勢崎さん
答弁した高市総理に、それこそ安全神話ですと返す岩渕友氏
『ヤバいぞ!』と大石さん
ふみよさんの質疑スタート(動画①)
参政党・共産党が拍手
「傍聴席に未来世代の子どもたち」に、体を向け「ほぉー」と子どもたちを眺める神谷氏
ふみよさんの質疑への合いの手が絶妙な大石さん
「政府が子どもを殺しています」で室内ざわつき、長谷川岳理事が委員長の元へ
合わせて田名部匡代理事も委員長の元へ
持ち時間終了とともに「終わりだよ」「時間!」など大勢でまくしたて、ふみよさんの発言を止めようとする自民党議員
退屈そうに座っているだけの牛田茉友氏
いつも眠っているかのような浜野喜史氏
(なお、この後時間オーバーした徳永エリ議員にヤジる者は誰一人いなかった)
「みんなで一緒にお年寄りと子どもを守りましょう」で締め質疑終了
拍手ゼロ
『よく言った!』と大石さん拍手
散会後
ふみよさんの議員室でアフタートーク
「本当はもう一問質問を用意していたけど」とふみよさん(動画②)
未来世代の子どもたちの感想がとってもしっかりしていて感心
アフタートークの様子はふみよさんのYouTubeからどうぞ⬇️
https://t.co/2ZHingAIBB
#れいわ新選組 #奥田ふみよ December 12, 2025
2RP
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
2RP
【中国人の現金持ち込み年600億円 片山さつき】
神谷宗幣代表
「倭国では多くの中国人がキャッシュで不動産を買う
この現金はどこからきているのか?」
片山財務大臣
「令和6年度で海外から3300億円ほどが
持ち込まれていて、そのうち中国が600億円だ」
神谷氏
「数字は初めて聞いたが
それよりも多い金額が動いていると思う
香港やシンガポール経由で入れているのではないか
暗号通貨でやっているのではないか
ということも懸念される」 December 12, 2025
1RP
【政治の解像度を一段上げる視点を】
今、若者がかつてないほど政治に注目するようになって、
この流れを生んだ要因として
高市さんの存在が大きいことは否定できないでしょう。
一方で、SNSを見ていると、
・高市さんを盲目的に崇拝する人
・高市さんを徹底的に批判する人
この二極に、見事なまでに分かれているように感じます。
(そして、お互いを叩き合っている。)
ただ、個人的には、
もう少し俯瞰した視点で
政治を眺めてもいいのではないか、
そんな違和感も覚えています。
そこで今日は、
一度立ち止まって
〝政治の基礎の基礎〟を改めて整理しつつ、
「もっと高い次元で政治を捉える視点」
を解説したいなと思います。
ちょっと長いですが、
政治の解像度がかなり上がるはずなので
ぜひ読んでみてください。
まず、
基礎の基礎(大枠)として、
政治思想は大きく
・リベラル(左)
・保守(右)
に分けられます。
ただし、これは
〝善悪〟や〝正解・不正解〟の話ではありません。
あくまで
〝価値観の方向性〟の違いです。
一般的にリベラル(左)は、
国境や国籍といった枠をできるだけ薄め、
人・資本・文化の移動を
積極的に認めていこうとする考え方。
一方で保守(右)は、
今ある社会の形や文化、
国としての連続性を重視し、
変化には慎重であろうとする立場です。
今、話題の中心となっている「移民政策」で言えば、
〝積極的に受け入れていこう〟と考えるのが
リベラル寄りの発想であり、
〝受け入れすぎることには
慎重であるべきではないか〟
と考えるのが、
保守寄りの発想だと言えるでしょう。
ただ、話をややこしくしているのが、
〝保守〟の中にも
明確なグラデーションがある、
という点です。
僕は、大きく分けて、
・純粋な保守
・ビジネス保守
この2つに分類して見ています。
※これはあくまで、シンプルに見るために僕が作った指標であり、学術的な厳密さを目的としたものではないことを断っておきます。
〝純粋な保守〟とは、
倭国という国の歴史や文化、
共同体としての在り方に
心から価値を見出し、
〝この国を、次の世代へ
きちんと手渡したい〟
そんな想い(思想)を原点にしている人たち。
つまり「思想ファースト」なんです。
一方で、
もう一つのタイプの保守が存在します。
それが、
〝ビジネス保守〟です。
ビジネス保守は、
「自己の生存・拡張」
に重きを置きます。
なので、
・選挙に勝つ
・議席を守る
・支持層を維持する
・メディア露出を確保する
そのために、今、いちばん〝人気を取れる〟思想(=保守)を使う
という立場です。
・・・と、こう聞くと、
ちょっと悪いイメージを持たれるかもしれませんが、
良くも悪くも「現実主義」なんです。
キレイゴトじゃ政治は務まらない。
だから、まずは勝たないといけない。
そう考えます。
ただ、だからと言って、
ビジネス保守=〝嘘をついている人〟ではありません。
むしろ、
・世の中の空気をよく読む
・支持層が何を求めているかを正確に把握する
・どの言葉が刺さり、どの言葉が炎上するかを知っている
非常に〝政治的に優秀〟な人たちです。
ただし、
彼らの思考の順番はこうなりやすい。
〝何が正しいか〟より先に、
〝何が通るか〟を考える。
〝国家としてどうあるべきか〟より先に、
〝この立場でどう生き残るか〟を考える。
この瞬間、
保守は思想ではなく
〝商品〟になります。
ややこしいのは、
〝ビジネス保守〟の言っていることが、
必ずしも間違っていない点です。
・移民政策への懸念
・グローバル資本への警戒
・伝統や文化の尊重
これらは、
純粋な保守も同じことを言う。
だから、
表面だけを見ていると
違いが分からない。
違いが出るのは、
〝風向きが変わった瞬間〟です。
支持率が落ちたとき。
世論が逆風になったとき。
メディアが一斉に叩き始めたとき。
そのときに、
〝それでも言う〟のか、
〝言葉を引っ込める〟のか。
ここに、
純度の差が、はっきり現れます。
純粋な保守は、
嫌われることを引き受ける。
ビジネス保守は、
立ち位置を微調整する。
これは善悪ではなく、
役割の違いです。
この視点で色んな人を見ていくと
見通しがよくなります。
ちなみに、今年、
うちの仲間の海沼さん(@mitsushirofx )のご縁で
最近よく来ていただいている社会学者の宮台真司さん(@miyadai )は、
「経済保守」と「政治保守」など、もっと細かく分けていました。
このうちの「政治保守」は、
僕が話した「ビジネス保守」と
思想ファースト〝ではない〟という点で共通しています。
(ただ、座標軸そのものが違います。
宮台さんは、もっと学術的に厳密な定義をしているのに対し、
僕は「厳密さ」より「分かりやすさ」をあえて優先しています。)
さて、では、今日の視点で
具体的に見ていきたいのですが、
たとえば、分かりやすいところで言うと、
昔、「行列のできる法律相談所」で有名になった
北村弁護士(@kitamuraharuo )なんかは
〝純粋な保守〟と言える人物でしょう。
彼は、
倭国を守りたいという想いが
ほぼ全ての発言で一貫しています。
ただ、それゆえに、
・ウケる言い方を選ばない
・支持層を拡張する話法をしない
・炎上してもトーンを変えない
はっきり言って、
政治的にはかなり不器用です。
だから、
選挙で得をする立場ではありませんし、
一定数の人からは嫌われています。
しかし同時に、
強く支持する人たちからは
絶大な信頼を得ているのです。
また、去年、
むすび大学にも出ていただいた
立憲民主党の原口一博(@kharaguchi )んも、
〝純粋な保守〟に近い人物です。
面白いのが、
立憲民主党って、
かなりリベラル色の強い政党なのにも関わらず、
その中で、数少ない保守的思想を
一貫して語っているのです。
・政党内で浮いても言う
・支持層が増えなくても言う
・むしろ不利になることを言う
ビジネス保守なら、
これはまずやらない。
だから原口さんは、
立憲にいながら、
保守層からも
一定の支持を集めている、
かなり珍しい存在です。
(逆に、「なぜ立憲にいるかわからない」とよく言われます)
一方で、近年話題の
参政党の神谷宗幣さん(@jinkamiya )はというと、
僕自身、神谷さんとは数年前に
非常に仲良くさせてもらっていた時期があり、
その考え方はかなり理解している自信があります。
その上で言うと、
神谷さんは、
思想としては非常に純度の高い保守です。
教育、食、家族、
国民の主体性。
このあたりの問題意識は、
とても真っ直ぐで、本気ですし、
うちとも共通してる部分が非常に多いと
神谷さんも言ってくれていました。
ただし、神谷さんは、
〝思想家〟というより、
〝運動家〟です。
そして、彼が使っているのは、
ネットビジネスの〝マーケティング〟。
実際、神谷さんは、僕を含めて、
ネットビジネスに明るい人と
幅広く交流していた時期があり、
そうした「ネットマーケティング」を
積極的に取り入れていました。
なので、
運動を起こすフェーズに入った瞬間、
言葉はどうしても
尖り、揺れ、変わります。
ときに、
あえて過激な言葉を選び、
大衆の感情を揺さぶる。
その結果、人によっては
発言の一貫性が
弱く見える瞬間が生まれる。
だから、そこだけを切り取ると、
〝ビジネス保守〟的に見えてしまうのです。
ただ、神谷さんは、
最初から売れるために
保守を利用していたわけではなく、
むしろ、
〝信念を燃料にして
運動を回し始めた〟
タイプです。
なので、根底にあるものは、ずっと一貫しています。
つまり、
・最初から純粋な保守の思想を持っていた
・途中から運動が必要になった
・運動には「分かりやすい敵」が必要だった
(敵とは、グローバリスト、既得権益、マスコミ、左翼など、
運動において象徴化されやすい存在)
〝思想が劣化した〟のでは決してなく、
〝重心が移動した〟のです。
だからこそ、
「純粋さ」と「危うさ」が
同時に存在する。
そんな風にも見えます。
自民党のような、色んなしがらみがないまま
SNSの力で政党を伸ばしたからこそ、
「一切の忖度なく、好き勝手に言える」
というのは強みになります。
なので、自民党の外から
細かいところを突っついてくれるという意味で
今の政治において大切な存在だなと感じます。
もう1つ、面白い例でいうと、
元・迷惑系YouTuberだったへずまりゅうさん(@hezuruy )。
彼は、元々、
注目を集めるために行動する
非常に〝ビジネス的〟な存在でした。
良くも悪くも、
話題性がすべて。
炎上しようが、なんでもやる。
そんな彼が、政治の世界に足を踏み入れ、
奈良の鹿を守る活動を続ける中で、
少しずつ、空気が変わっていきます。
たくさんの人に感謝され、
応援され、
守る対象(鹿)との関係性が生まれる。
きっと、
「こんな風に、みんなに感謝されるのって、
なんか良いな。」
って思ったのではないでしょうか。
その中で、
〝注目されたい〟
から
〝守りたい〟
へと、重心が移動していったのです。
最初は売れるための「ビジネス保守」だったのでしょうが、
いつしか、
「奈良の鹿を守りたい」
「倭国を良くしたい」
という〝使命感〟が立ち上がっていったように見えます。
さて、色々事例を出しましたが、
いよいよ本題の、高市さんについてです。
まず、高市さんは、
純粋な思想家型保守ではありません。
むしろ、若い頃の高市さんは、
かなり〝改革派〟でした。
なので、そうした経歴を踏まえると、
「ビジネス保守」っぽく見えます。
・支持層を明確に意識している
・言葉が〝保守アイコン〟として最適化されている
・メディア露出や立ち位置を計算できる
この点で、高市さんは
〝政治的に洗練されすぎている〟
のです。
ただ、ここで白黒つけるのは、
実は一番、知性が下がる。
高市さんは、
・思想家タイプではない
・革命家でもない
・調整屋でもない
〝国家戦略型の政治家〟なのです。
つまり、
〝思想の純度〟より
〝国家として何が必要か〟
を優先する人。
その結果、
・保守的に見える時
・改革派に見える時
・現実主義に見える時
が、場面ごとに切り替わる。
これが
〝ブレている〟と映るか、
〝戦略的〟と映るか。
見る側によって全く違って見えるのです。
個人的には、
今の高市さんの保守寄りの思想、
そしてパワフルな感じは好きですし、
倭国を明るくしてくれそうだと期待を持っていますが、
一方で、全てを良いとも想っていません。
たとえば、ワクチンのことなど、
「それは、どうなんだ・・・」
と思う部分もあります。
(もしかしたら高市さんは違う考えなのかもしれませんが、
自民党にいる以上、ある程度のしがらみからは逃れられないのかも?)
ただ、1つ言えるのは、
ここ数年で、リベラルに対する世間の風当たりは
明らかに厳しくなっています。
なので、正直、
リベラルを貫いて政治家として生き残るのは、
かなり険しい道と言えます。
(相当なメンタルが必要だろうなと。)
それは高市さんも理解してるはず。
なので、
高市さんが、〝純粋な保守〟なのかどうかはさておき、
仮に〝ビジネス保守〟だとしても、
「純粋な保守に〝見せる〟ことが、
政治的にももっとも効果的な戦略である」
ということを、
きっと分かってるんじゃないか、と思います。
それは、小泉進次郎さんも然り。
一時期、かなり叩かれていた進次郎さんですが、
防衛大臣になってからの評判はすこぶる良くなり、
「覚醒した」とまで言われていますね。
彼の変化が「本物の信念」なのか、
「政治的な戦略」なのか。
それは本人にしか分かりません。
ただ、どちらであっても、
政治家としての「配置」そして「評価」が変わった。
その事実は興味深いと思います。
そして、彼が、
「政治家として生き残っていくには
保守を貫き続けることが最善だ」
ともし判断したのなら、
それは一人の思想家の誕生とは違う意味で、
極めて強力な政治的パワーになると言えるでしょう。
そして同時に、
僕ら国民1人1人が、高市さんをはじめ、
多くの政治家にそう思ってもらえるように
一緒に国を守っていく意識を持つことが
必要だと思っています。
ただ、これは決して、
「排外主義」になったり、
左翼を徹底的に批判することではありません。
そうではなく、
もっと高い視点で見れるようになること。
これが大切なのかなと思います。
今日僕が話したことは
政治を見るための数ある視点の1つに過ぎませんし、
別の切り取り方や評価軸が多数存在する中、
あえてシンプルに分かりやすく見る視点を提示していることを
改めて断っておきたいと思います。
ただ、今日話した視点を持つと
政治の世界で何が起こっているのか?が
クリアになるのではないでしょうか。
そして、今の政治を俯瞰的に見る視点で、
実は「ビジネス力」を鍛える上でとても大事になってきます。
僕は、ビジネスで「理念」が大事なんだと
ずっと言っていますが、
理念も、
「ビジネス上、あえて作っている理念」
というものもあります。
(「ビジネス保守」的なもの。)
でも、最初はそれでもいいんじゃないでしょうか?
理念を語り、
それを聞いた人が目を輝かせてくれるのを見て、
「あぁ、なんかいいな」
って思うようになったら、
自然と、最初は道具として使っていた理念が、
いつしか「志」に昇華されることもあります。
(一方で、ひたすら「道具」として使ってるだけで
ずっと「実」が伴っていない人も中にはいますけど。)
さて、今日のまとめです。
政治を
〝誰を信じるか〟
〝誰を叩くか〟
で見始めた瞬間、
思考は止まります。
政治は、
信仰でも、
娯楽でもない。
〝人は、
どんな立場に立つと、
どんな言葉を選ぶのか〟
その構造を観察するための、
一つの教材です。
だから、
〝人を裁くな。
配置を見よ。〟
ということ。
若い世代が政治に
関心を持ち始めた今だからこそ、
この視点を大切にしていけたらなと思います。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました! December 12, 2025
1RP
#TBSスタンバイ
#ラジオマガジン
#ゴールデンラジオ
自民党ダッピ事件の時のターゲットは小西先生や杉尾先生でした。
一度失った信頼は戻らぬことが多い。
参議院選挙でも、期間中に
#参政党
#神谷宗幣先生
が令和新選組に関するウソを吹聴しても、まともな謝罪会見は無かった。デマった者勝ち!! https://t.co/92FRkbQ3Qk December 12, 2025
1RP
@SD62928976 20万払って行く価値(🍊党)か。
キーホルダー、サイン要らんし。
ぼったくりやん。
神谷宗幣はこれでも議員なのか、
今、経済が悪化しているのに。
🍊党は国民(庶民)の為に動かず、自分達の事だけの為🤬 December 12, 2025
【政治の解像度を一段上げる視点を】
新田です。
今、若者がかつてないほど政治に注目するようになって、
この流れを生んだ要因として
高市さんの存在が大きいことは否定できないでしょう。
一方で、SNSを見ていると、
・高市さんを盲目的に崇拝する人
・高市さんを徹底的に批判する人
この二極に、見事なまでに分かれているように感じます。
(そして、お互いを叩き合っている。)
ただ、個人的には、
もう少し俯瞰した視点で
政治を眺めてもいいのではないか、
そんな違和感も覚えています。
そこで今日は、
一度立ち止まって
〝政治の基礎の基礎〟を改めて整理しつつ、
「もっと高い次元で政治を捉える視点」
を解説したいなと思います。
ちょっと長いですが、
政治の解像度がかなり上がるはずなので
ぜひ読んでみてください。
まず、
基礎の基礎(大枠)として、
政治思想は大きく
・リベラル(左)
・保守(右)
に分けられます。
ただし、これは
〝善悪〟や〝正解・不正解〟の話ではありません。
あくまで
〝価値観の方向性〟の違いです。
一般的にリベラル(左)は、
国境や国籍といった枠をできるだけ薄め、
人・資本・文化の移動を
積極的に認めていこうとする考え方。
一方で保守(右)は、
今ある社会の形や文化、
国としての連続性を重視し、
変化には慎重であろうとする立場です。
今、話題の中心となっている「移民政策」で言えば、
〝積極的に受け入れていこう〟と考えるのが
リベラル寄りの発想であり、
〝受け入れすぎることには
慎重であるべきではないか〟
と考えるのが、
保守寄りの発想だと言えるでしょう。
ただ、話をややこしくしているのが、
〝保守〟の中にも
明確なグラデーションがある、
という点です。
僕は、大きく分けて、
・純粋な保守
・ビジネス保守
この2つに分類して見ています。
※これはあくまで、シンプルに見るために僕が作った指標であり、学術的な厳密さを目的としたものではないことを断っておきます。
〝純粋な保守〟とは、
倭国という国の歴史や文化、
共同体としての在り方に
心から価値を見出し、
〝この国を、次の世代へ
きちんと手渡したい〟
そんな想い(思想)を原点にしている人たち。
つまり「思想ファースト」なんです。
一方で、
もう一つのタイプの保守が存在します。
それが、
〝ビジネス保守〟です。
ビジネス保守は、
「自己の生存・拡張」
に重きを置きます。
なので、
・選挙に勝つ
・議席を守る
・支持層を維持する
・メディア露出を確保する
そのために、今、いちばん〝人気を取れる〟思想(=保守)を使う
という立場です。
・・・と、こう聞くと、
ちょっと悪いイメージを持たれるかもしれませんが、
良くも悪くも「現実主義」なんです。
キレイゴトじゃ政治は務まらない。
だから、まずは勝たないといけない。
そう考えます。
ただ、だからと言って、
ビジネス保守=〝嘘をついている人〟ではありません。
むしろ、
・世の中の空気をよく読む
・支持層が何を求めているかを正確に把握する
・どの言葉が刺さり、どの言葉が炎上するかを知っている
非常に〝政治的に優秀〟な人たちです。
ただし、
彼らの思考の順番はこうなりやすい。
〝何が正しいか〟より先に、
〝何が通るか〟を考える。
〝国家としてどうあるべきか〟より先に、
〝この立場でどう生き残るか〟を考える。
この瞬間、
保守は思想ではなく
〝商品〟になります。
ややこしいのは、
〝ビジネス保守〟の言っていることが、
必ずしも間違っていない点です。
・移民政策への懸念
・グローバル資本への警戒
・伝統や文化の尊重
これらは、
純粋な保守も同じことを言う。
だから、
表面だけを見ていると
違いが分からない。
違いが出るのは、
〝風向きが変わった瞬間〟です。
支持率が落ちたとき。
世論が逆風になったとき。
メディアが一斉に叩き始めたとき。
そのときに、
〝それでも言う〟のか、
〝言葉を引っ込める〟のか。
ここに、
純度の差が、はっきり現れます。
純粋な保守は、
嫌われることを引き受ける。
ビジネス保守は、
立ち位置を微調整する。
これは善悪ではなく、
役割の違いです。
この視点で色んな人を見ていくと
見通しがよくなります。
ちなみに、今年、
うちの仲間の海沼さん(@mitsushirofx )のご縁で
最近よく来ていただいている社会学者の宮台真司さん(@miyadai )は、
「経済保守」と「政治保守」など、もっと細かく分けていました。
このうちの「政治保守」は、
僕が話した「ビジネス保守」と
思想ファースト〝ではない〟という点で共通しています。
(ただ、座標軸そのものが違います。
宮台さんは、もっと学術的に厳密な定義をしているのに対し、
僕は「厳密さ」より「分かりやすさ」をあえて優先しています。)
さて、では、今日の視点で
具体的に見ていきたいのですが、
たとえば、分かりやすいところで言うと、
昔、「行列のできる法律相談所」で有名になった
北村弁護士(@kitamuraharuo )なんかは
〝純粋な保守〟と言える人物でしょう。
彼は、
倭国を守りたいという想いが
ほぼ全ての発言で一貫しています。
ただ、それゆえに、
・ウケる言い方を選ばない
・支持層を拡張する話法をしない
・炎上してもトーンを変えない
はっきり言って、
政治的にはかなり不器用です。
だから、
選挙で得をする立場ではありませんし、
一定数の人からは嫌われています。
しかし同時に、
強く支持する人たちからは
絶大な信頼を得ているのです。
また、去年、
むすび大学にも出ていただいた
立憲民主党の原口一博(@kharaguchi )んも、
〝純粋な保守〟に近い人物です。
面白いのが、
立憲民主党って、
かなりリベラル色の強い政党なのにも関わらず、
その中で、数少ない保守的思想を
一貫して語っているのです。
・政党内で浮いても言う
・支持層が増えなくても言う
・むしろ不利になることを言う
ビジネス保守なら、
これはまずやらない。
だから原口さんは、
立憲にいながら、
保守層からも
一定の支持を集めている、
かなり珍しい存在です。
(逆に、「なぜ立憲にいるかわからない」とよく言われます)
一方で、近年話題の
参政党の神谷宗幣さん(@jinkamiya )はというと、
僕自身、神谷さんとは数年前に
非常に仲良くさせてもらっていた時期があり、
その考え方はかなり理解している自信があります。
その上で言うと、
神谷さんは、
思想としては非常に純度の高い保守です。
教育、食、家族、
国民の主体性。
このあたりの問題意識は、
とても真っ直ぐで、本気ですし、
うちとも共通してる部分が非常に多いと
神谷さんも言ってくれていました。
ただし、神谷さんは、
〝思想家〟というより、
〝運動家〟です。
そして、彼が使っているのは、
ネットビジネスの〝マーケティング〟。
実際、神谷さんは、僕を含めて、
ネットビジネスに明るい人と
幅広く交流していた時期があり、
そうした「ネットマーケティング」を
積極的に取り入れていました。
なので、
運動を起こすフェーズに入った瞬間、
言葉はどうしても
尖り、揺れ、変わります。
ときに、
あえて過激な言葉を選び、
大衆の感情を揺さぶる。
その結果、人によっては
発言の一貫性が
弱く見える瞬間が生まれる。
だから、そこだけを切り取ると、
〝ビジネス保守〟的に見えてしまうのです。
ただ、神谷さんは、
最初から売れるために
保守を利用していたわけではなく、
むしろ、
〝信念を燃料にして
運動を回し始めた〟
タイプです。
なので、根底にあるものは、ずっと一貫しています。
つまり、
・最初から純粋な保守の思想を持っていた
・途中から運動が必要になった
・運動には「分かりやすい敵」が必要だった
(敵とは、グローバリスト、既得権益、マスコミ、左翼など、
運動において象徴化されやすい存在)
〝思想が劣化した〟のでは決してなく、
〝重心が移動した〟のです。
だからこそ、
「純粋さ」と「危うさ」が
同時に存在する。
そんな風にも見えます。
自民党のような、色んなしがらみがないまま
SNSの力で政党を伸ばしたからこそ、
「一切の忖度なく、好き勝手に言える」
というのは強みになります。
なので、自民党の外から
細かいところを突っついてくれるという意味で
今の政治において大切な存在だなと感じます。
もう1つ、面白い例でいうと、
元・迷惑系YouTuberだったへずまりゅうさん(@hezuruy )。
彼は、元々、
注目を集めるために行動する
非常に〝ビジネス的〟な存在でした。
良くも悪くも、
話題性がすべて。
炎上しようが、なんでもやる。
そんな彼が、政治の世界に足を踏み入れ、
奈良の鹿を守る活動を続ける中で、
少しずつ、空気が変わっていきます。
たくさんの人に感謝され、
応援され、
守る対象(鹿)との関係性が生まれる。
きっと、
「こんな風に、みんなに感謝されるのって、
なんか良いな。」
って思ったのではないでしょうか。
その中で、
〝注目されたい〟
から
〝守りたい〟
へと、重心が移動していったのです。
最初は売れるための「ビジネス保守」だったのでしょうが、
いつしか、
「奈良の鹿を守りたい」
「倭国を良くしたい」
という〝使命感〟が立ち上がっていったように見えます。
さて、色々事例を出しましたが、
いよいよ本題の、高市さんについてです。
まず、高市さんは、
純粋な思想家型保守ではありません。
むしろ、若い頃の高市さんは、
かなり〝改革派〟でした。
なので、そうした経歴を踏まえると、
「ビジネス保守」っぽく見えます。
・支持層を明確に意識している
・言葉が〝保守アイコン〟として最適化されている
・メディア露出や立ち位置を計算できる
この点で、高市さんは
〝政治的に洗練されすぎている〟
のです。
ただ、ここで白黒つけるのは、
実は一番、知性が下がる。
高市さんは、
・思想家タイプではない
・革命家でもない
・調整屋でもない
〝国家戦略型の政治家〟なのです。
つまり、
〝思想の純度〟より
〝国家として何が必要か〟
を優先する人。
その結果、
・保守的に見える時
・改革派に見える時
・現実主義に見える時
が、場面ごとに切り替わる。
これが
〝ブレている〟と映るか、
〝戦略的〟と映るか。
見る側によって全く違って見えるのです。
個人的には、
今の高市さんの保守寄りの思想、
そしてパワフルな感じは好きですし、
倭国を明るくしてくれそうだと期待を持っていますが、
一方で、全てを良いとも想っていません。
たとえば、ワクチンのことなど、
「それは、どうなんだ・・・」
と思う部分もあります。
(もしかしたら高市さんは違う考えなのかもしれませんが、
自民党にいる以上、ある程度のしがらみからは逃れられないのかも?)
ただ、1つ言えるのは、
ここ数年で、リベラルに対する世間の風当たりは
明らかに厳しくなっています。
なので、正直、
リベラルを貫いて政治家として生き残るのは、
かなり険しい道と言えます。
(相当なメンタルが必要だろうなと。)
それは高市さんも理解してるはず。
なので、
高市さんが、〝純粋な保守〟なのかどうかはさておき、
仮に〝ビジネス保守〟だとしても、
「純粋な保守に〝見せる〟ことが、
政治的にももっとも効果的な戦略である」
ということを、
きっと分かってるんじゃないか、と思います。
それは、小泉進次郎さんも然り。
一時期、かなり叩かれていた進次郎さんですが、
防衛大臣になってからの評判はすこぶる良くなり、
「覚醒した」とまで言われていますね。
彼の変化が「本物の信念」なのか、
「政治的な戦略」なのか。
それは本人にしか分かりません。
ただ、どちらであっても、
政治家としての「配置」そして「評価」が変わった。
その事実は興味深いと思います。
そして、彼が、
「政治家として生き残っていくには
保守を貫き続けることが最善だ」
ともし判断したのなら、
それは一人の思想家の誕生とは違う意味で、
極めて強力な政治的パワーになると言えるでしょう。
そして同時に、
僕ら国民1人1人が、高市さんをはじめ、
多くの政治家にそう思ってもらえるように
一緒に国を守っていく意識を持つことが
必要だと思っています。
ただ、これは決して、
「排外主義」になったり、
左翼を徹底的に批判することではありません。
そうではなく、
もっと高い視点で見れるようになること。
これが大切なのかなと思います。
今日僕が話したことは
政治を見るための数ある視点の1つに過ぎませんし、
別の切り取り方や評価軸が多数存在する中、
あえてシンプルに分かりやすく見る視点を提示していることを
改めて断っておきたいと思います。
ただ、今日話した視点を持つと
政治の世界で何が起こっているのか?が
クリアになるのではないでしょうか。
そして、今の政治を俯瞰的に見る視点で、
実は「ビジネス力」を鍛える上でとても大事になってきます。
僕は、ビジネスで「理念」が大事なんだと
ずっと言っていますが、
理念も、
「ビジネス上、あえて作っている理念」
というものもあります。
(「ビジネス保守」的なもの。)
でも、最初はそれでもいいんじゃないでしょうか?
理念を語り、
それを聞いた人が目を輝かせてくれるのを見て、
「あぁ、なんかいいな」
って思うようになったら、
自然と、最初は道具として使っていた理念が、
いつしか「志」に昇華されることもあります。
(一方で、ひたすら「道具」として使ってるだけで
ずっと「実」が伴っていない人も中にはいますけど。)
さて、今日のまとめです。
政治を
〝誰を信じるか〟
〝誰を叩くか〟
で見始めた瞬間、
思考は止まります。
政治は、
信仰でも、
娯楽でもない。
〝人は、
どんな立場に立つと、
どんな言葉を選ぶのか〟
その構造を観察するための、
一つの教材です。
だから、
〝人を裁くな。
配置を見よ。〟
ということ。
若い世代が政治に
関心を持ち始めた今だからこそ、
この視点を大切にしていけたらなと思います。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました! December 12, 2025
参政党の【最強の刺客】からの提案が最高すぎた!w #参政党 #ショート動画 #バズれ #参政党 #ショート動画 #バズれ #神谷宗幣 #拡散希望... https://t.co/nZ5gwo2pum @YouTubeより
#消費税
#法人税 December 12, 2025
参政党の神谷宗幣代表は指摘します
「中国人の不動産所得が多い。だが、中国では政府の許可なく年間5万ドル以上の海外送金ができない」 「中国人がキャッシュで不動産を買う。この現金はどこからきているのか」
これは徹底的に調べた方がいい https://t.co/Y3Ne5HCRKg
@Sankei_news
より December 12, 2025
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🗣️ 【タウンミーティング】開催のお知らせ‼️
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幅広い情報を得て、多くの選択肢や意見を取り入れ、自分の頭で判断しよう!
参政党全国タウンミーティング企画
倭国人ファーストプロジェクト ~サンセイトウ ト カンガエル ミライ ノ カタチ~
🟠《反グローバリズムと倭国人ファースト in 北海道》
◆日時:2026年2月8日 日曜日 17:30~19:30(受付開始17:00)
◆参加費:1000円(18歳未満 無料)
◆会場:札幌市教育文化会館 4階講堂
札幌市中央区北1条西13丁目7
https://t.co/7YEtVpOixv
◆登壇者:参政党代表/事務局長/ボードメンバー
#神谷宗幣 @jinkamiya
🟧詳細&お申込み
https://t.co/tB8MknVeoW
お金と権力を背景に、
国家の動向さえも左右してしまう「グローバリズム」。
参政党が理念にかかげる世界の大調和を成し遂げる為には、
世界中の人々が国境を越えて手を取り合い、繋がり合うことが大切です。
しかし一方で、
グローバリズムの名のもとに伝統ある国々を力づくで
一つにまとめようとすることは、決して正しいことではありません。
参政党は「倭国人ファースト」を掲げて選挙を戦いました。
そのため様々な批判を受けてきましたが、
自国の国民である倭国人を第一に考えるのは当然のことです。
だからといって、
倭国に暮らす外国人を一律に排除しようとしているわけではありません。
倭国の伝統文化や言語、国柄を尊重し、
ルールを守ってくださる方々であれば、
倭国人と同じように共に和を持って調和していくことができます。
ルールを守らない方に対しては、
先祖から受け継いできた倭国の文化や国柄を守るために、
厳格な対応が必要であると考えています。
今回のタウンミーティングでは、神谷宗幣による講演を通じて、
「なぜ『倭国人ファースト』が多くの国民の心に響いたのか」
を皆さんと一緒に考えます。
倭国のメディアからは決して得られない
“リアルな情報交換の場”
に、ぜひ足をお運びください。
私の目を見て、声を聞いて、本物かどうかを直接感じていただければ幸いです。
一人ひとりの気づきと声が、倭国の未来を動かします。
#参政党 #北海道 #タウンミーティング
#反グローバリズム #倭国人ファースト December 12, 2025
#参政党に騙されるな
神谷宗幣は統一教会です。
統一教会の教えをそのままに
国民を騙しているのだろう。
統一教会の信者も騙されていると感じないのだろうか。
身ぐるみ奪われ借金まみれになっても気づかない人達もいるからね。最後は自死。
統一教会、参政党を信じる人達の未来だ。 https://t.co/eWT3hc09Qf https://t.co/eKKDgl6rQX December 12, 2025
参政党カルト信者が
アンチが参政党を批判する事で
参政党の宣伝になるので
ありがとうございます。とか言うが
参政党信者の馬鹿は
この人は参政党候補者じゃないと
全力で拡散していて逆に宣伝していて笑う
#参政党に騙されるな
神谷宗幣 参政党 https://t.co/2zs3NjNOxK December 12, 2025
参政党代表・神谷宗幣はんが
🟢の狸の勝手な振る舞いを
🫵 国会で追求 🫵
東京都知事やのに何を勘違いしちょるか🤷自分は総理大臣かの様に好き勝手に
動き回る🟢の狸は…🇺🇸のトラ🐯さん政権
が脱退を表明しちょる😎WHOや国連😎
の誘致を勝手に進めようとしちょる
東京都の金も広告代理店に注ぎ込み
ゴミメディアのコントロールもしていて
悪事が表に出ないように工作している様
やが…国民もずっとバカ真似を見過ごす
つもりじゃあないで…
文春への工作やエジプト🇪🇬との繋がり…
金の流れに関しても徐々に表に出る様に
なってきよる…
いつまでも、この🟢の狸を野放し状態
で好き勝手にさす訳には絶対にツマらん
よなぁ…
@taka_peace369 様より引用 December 12, 2025
出身?和多志の魂は他の星からこの地球に転生されたもので、つまり参政党の神谷宗幣にシャンプーを紹介したあの人の作ったあの施設に集まる人はみんなこんな感じです
#マコモ https://t.co/rNTGMtT5jV December 12, 2025
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