神戸新聞 トレンド
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2025.12.18 00:00
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今日の神戸新聞夕刊。宮本賢二先生の連載「スポーツ随想」。今回はアイスショーについて。
“新しいアイスショーだと感じたのが、高橋大輔さんが主役を務めている「氷艶」の歌舞伎とのコラボでした・・・” December 12, 2025
1RP
望月氏の当該ポストはこれ(神戸新聞記事引用は途中まで)。2025年1月19日。竹内氏が自殺した翌日だ。黄色ハイライトしたところを読んでほしい。立花氏の犬笛によってSNSで竹内氏への誹謗中傷がエスカレートした結果だとしている。自殺した責任を思い込みで立花氏に押し付けたこれこそが誹謗中傷だ。
逮捕予定と言っただけで逮捕拘留されているのに、この誹謗中傷がOKなのは納得いかない。 December 12, 2025
兵庫県知事の定例記者会見
斎藤元彦さんに対する
極左・左翼の共産主義活動家の
記者会見場所に響き渡る
シュプレヒコールが酷いです!!
兵庫県以外から来た左翼活動家は
本当に異常です!
この異常な行動を神戸新聞もMBSも
ABCテレビも関西テレビも
読売テレビも放送しない
異常な左翼放送 December 12, 2025
「一緒に話さないか」女性に声かけ腕つかむ 暴行容疑で男を逮捕 神戸・灘区(神戸新聞NEXT)
#Yahooニュース
https://t.co/DKJX709gVM
内緒の話をしようだ December 12, 2025
12月17日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑷
✔読売新聞 オカ記者
項目内①播磨灘の牡蠣応援プロジェクトについて、目標額は600万円か?
→知事:そうです
②寄付金は観光の磨き上げに使われるとのことだが、どういう部分に使われるのか?
→知事:12月補正でも説明したが、西播磨地域のコンテンツの磨き上げをしていく。フィールドパビリオンのブラッシュアップのセミナー、専門家に現地に入っていただき観光誘客の為に何をすべきか指導、旅行会社と連携したモニターツアー、メディアと連携した誘客プロモ。牡蠣以外にも素晴らしいものがあるのでトータルで組み合わせることで西播磨地域の観光誘客のベースアップをする。
③時事通信の質問に重なるが、応援プロジェクトは事業者さんへの直接的な支援ではなく観光コンテンツの磨き上げにお金を使う。事業者さんへ重ねて手厚い支援をするのではない、その狙いは?
→知事:事業者さんへは資金繰りの支援(融資額も倍)、1組合に100万ずつ直接的にも応援している。間接的だという指摘もあるだろうが、長い目で見て観光誘客をベースアップしていくことが西播磨の観光だけでなく牡蠣の養殖業界にもプラスになると考えている。寄付の集まり具合によっては様々検討していく。
④神戸市との調整会議で久元市長からも播磨灘の牡蠣支援について前向きな発言。今後観光プロモなど神戸市との連携はあるか
→知事:大変ありがたい。具体的にはこれから検討だが、市内でのデジタルサイネージ(電子看板)や様々な発信媒体をお持ちなので、神戸市の方が播磨灘の観光に行っていただけるような枠組づくりを是非作っていきたい。
▶既にお気付きでしょうが、今回の知事責めポイントはここ。「直接事業者にお金を回さず、観光誘客に突っ込もうとしてる!独善的では?」という論調かな🤔
読売新聞はなんなん、切込隊長みたいな質問やらされる役なのか?
✔神戸新聞 ナガオ記者
項目外①県内の宿泊者数が4~9月まで前年比で3.5%減った件について。万博が始まる前は近畿圏全域に海外から沢山人が来て宿泊客が増えると考えてた人もいるが、実際は減った。これはどのような理由と考えているか
→知事:これからの検証は必要だが、現地の声では団体客が減っていると、これが大きな要因だと思う(バスの運転手事情)。
②県内の地域で違いはあったか
→知事:神戸市内のホテルは好調だったという話がある一方で地方の温泉地は苦戦したと聞いている。
③日帰りの観光客も同じような傾向か
→知事:日帰りについては承知していないが、姫路などは姫路城のコンテンツで多くの方が来ていたというのは聞いている。
④分収造林事業について、農林機構が特定調停を申し入れた。今後の実際の森林管理においてどのような改善が見込めるか
→知事:この事業により巨額の債務を抱えることになった。一部県が債務の損失補償をしていたので今後特定調停を経て議会とも相談しながら債権放棄など金融機関と連携しながらやっていくことを検討する。
総額452億、債権放棄となれば最終的に県民の皆さんの負担、損失ということになる。この問題が顕在化したのはこの数年だが、平成15年あたりから難しいと言われていた中で当時兵庫県は抜本的な処理をしなかったことが大きな負債が膨らんだひとつの要因。
今回しっかり債務処理することで、先ずは分収造林事業を収束させる。これ以上借金を膨らませない止血をする、ということが大事。
一方で森林は防災や生物多様性の観点からも大切な資源なのでしっかり管理保全していく。ビジネスに基づいた森林管理のスキームから、森林環境に関する公的な事業として県が責任をもって市や町と連携しながらやっていくスキームに変えるというのが今回のもの。3つのゾーン(Payできるもの、自然林、その中間)分けして適切に管理することに繋げたい。
▶神戸新聞は記者により温度差がありすぎ。
今回はガス抜き回なのか?
批判が強まると元凶の記者がどこか行くの?
平成15年あたりにはもうダメだと分かっていたのに井戸県政はこれを放置(先送り)し県民の借金を増やした。有り得んでしょ😠
その時に県議会にいた面子で今も反齋藤派の県議は2027年に落選して欲しい。不必要です。
↓続きます(次で最後...長すぎ...!😶🌫️) December 12, 2025
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