神戸新聞 トレンド
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2025.11.22 21:00
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❌ 神戸新聞の「違法」見出しは第三者委の結論と正反対で、誤報かつ強い印象操作。
第三者委は
「落ち度はあるが違法ではない」
と明言しており、
「違法」と言った事実はありません。
つまり神戸新聞は“違法ではないものを違法と断定した”という非常に重大な誤りを犯しています。
① 第三者委は「違法」と言っていない
•不適切は認めた
•しかし 法的違法性は否定
→ 見出しの「違法」は真逆。
② 7項目中6つは“そもそも通報でない”
→ 「通報者捜し」という前提自体、委員会判断と矛盾。
③ 処分も“4つ中3つは妥当”
→ 「不当処分」的な報道は委員会の結論と違う。
●誤解ではなく“意図的に強い言葉を選んだ”可能性が高い
•委員会の文言は誰が読んでも「違法なし」
•他紙は「不適切」「課題」を採用
•神戸新聞だけが「違法」と断定
これは“誤読”では説明できません。
●「知事を追及する構図」を強めるための見出し
→ 内容と違うのに最も攻撃的な単語を使用
→ 強い印象を読者に植え付ける狙いがあるように見える
◆最も簡潔なまとめ
第三者委:落ち度はあるが違法性なし
神戸新聞:違法
→ 完全に逆転した見出しで、間違いというより 印象操作(悪意) に近い。
(chatGPT) November 11, 2025
9RP
第三者委員会の報告書について、神戸新聞が「知事の通報者捜しは“違法”」と断定的に報じました。しかし、公開されている報告書を丁寧に読むと、“違法”と断定した箇所は一つもありません。
報告書が使っているのは
「趣旨に反する」
「不利益取扱いに当たる可能性が高い」
「違法となるおそれがある」
といった “評価” や “可能性” の表現だけで、法的結論は避けています。
理由は簡単で、第三者委には違法性を判断する権限がそもそも存在しないからです。
それを「違法」と断定した形で報じるのは、報告書の内容を超えており、読者に誤解を与える非常に大きな問題です。
———
■① 文書の整理が粗いまま“公益通報”扱いしている点を神戸新聞は報じない
匿名文書、手渡し文書、県警が不受理とした文書、4月4日の実名文書など複数が存在しますが、第三者委はこれらを大ざっぱにひとまとめにしています。
この不安定な前提のまま議論しているため、後段の評価も揺らぎやすいのですが、神戸新聞はこの論理構造の弱点を説明せず、「違法」と見出しだけ強調しています。
———
■② 外部通報の要件の検討不足も報道されない
公益通報として成立するには
・到達の事実
・真実相当性
・文書の同一性
が必要ですが、今回はどれもグレーです。
報告書ですら断定できず「可能性」「趣旨」のレベルに留めているのに、
神戸新聞だけが“違法”と飛躍させている。
———
■③ 文書に「不正の目的がなかった」とする断定も報告書の中で根拠が薄い
第三者委は、文書作成の目的が不正ではなかったと断定調に書いていますが、
・匿名送付
・内容の不一致
・外部への情報流出
など、意図を確定できない材料は多い。
報告書の中でも最も根拠薄い部分で、慎重に扱うべき論点ですが、
神戸新聞はここも“知事が悪い”前提で扱い、検証をしていません。
———
■④ 第三者委には違法認定権限がない → にもかかわらず「違法」と報じた神戸新聞
ここが最重要です。
第三者委は、
・調査
・事実整理
・評価
・改善提案
までが権限であり、
「違法かどうかを確定する権限はゼロ」です。
だから報告書は意図的に
「趣旨に反する」
「可能性が高い」
「おそれがある」
という“断定を避けた表現”しか使っていません。
にもかかわらず、神戸新聞は
評価 → 違法認定
という一段飛ばしの読み替えを行い、
読者に“知事が違法行為をした”という印象を与える見出しを付けました。
これは報告書の内容を正確に伝えておらず、
委員会の権限構造すら理解していないか、あえて無視した報道だと言わざるを得ません。
———
■⑤ 結果、報告書以上に「断定的な批判」を神戸新聞が独自に作り出している
報告書:
→ 評価・可能性(違法かどうかまでは言っていない)
神戸新聞:
→ 違法と断定(法的結論の印象を与える)
この差は非常に大きい。
本来、報道は
「委員会は断定していない」
「委員会には違法認定の権限がない」
という構造こそ読者に伝えるべきです。
しかし実際には、読者が最も誤解しやすい形で
“知事=違法”の物語を作り上げています。
これは報道の役割から見ても問題です。
———
■まとめ
●第三者委は“違法”とは断定していない
●第三者委には違法認定権限すらない
●報告書はあくまで「評価」「可能性」止まり
●論理の粗い部分(文書整理、外部通報の要件、意図の断定)は神戸新聞が補正せず
●それなのに神戸新聞は“違法”という結論だけ飛び越えて提示した
結論:
神戸新聞が「違法」と報じたことこそ、最大の飛躍であり、最も批判されるべきポイントです。
(chatGPT) November 11, 2025
3RP
新聞のやつ、明日明後日!
京都新聞手に入れる目処たった!ので京都にはじめちゃん来ても大丈夫なはず!
神戸新聞と、大阪はコンビニ走ればなんとかなるかな!!!
コンビニで新聞って2部くらい買っても良いよね?
全部は常識的にヤバいだろうから、コンビニ巡ろ
推し来てほしいけど、来たら大変やな November 11, 2025
兵庫県の文書問題についてSlowNews の長期連載。
核心は“行政の不祥事”というより、
県・議会・メディアのチェック機能が同時に崩壊した“構造事故” だと分かる。
ポイントは次の通り👇
⸻
■ ① メディアは「知っていたのに報じなかった」情報が複数あった
・元県幹部の私的情報を選挙前から把握。
・だが「選挙への影響」「確度不足」「記事判断」などを理由に報じず。
→ 後に問題化した際、「県が隠した」ではなく“メディア自身が抱えていた”情報だった。
■ ② 百条委をめぐる議会の政治的思惑を、報道は十分に説明できなかった
・自民・維新・知事の三つ巴の力学が存在。
・「真相解明」の名を借りた政治闘争の側面が大きいのに、深掘りせず。
→ 県民は経緯を理解できないまま“混乱だけが拡大”。
■ ③ 第三者委員会・特別弁護士の調査には構造的な限界があった
・調査の独立性や利害関係に疑義。
・法的には第三者委には「違法認定」の権限がない。
・それにもかかわらず「違法の可能性が高い」など強い文言を使用。
→ 報道はこの“越権性”を十分に説明せず、そのまま“違法認定”として報じた社もあった。
※ 神戸新聞は「違法」と見出しを打ち、朝日新聞も「違法とされた」と書いた。
実際には委員会側に違法認定権限がない。これは報道として決定的に問題。
■ ④ 知事会見の“不手際”だけが強調され、本質論が報じられなかった
・会見の表現ミスはあった。
・しかし、県側が法的根拠を示して説明した部分は、報道ではほとんど扱われず。
→ 「説明不足」フレームが独り歩きし、議論が歪んだ。
■ ⑤ 内部リークと地方紙の“持ちつ持たれつ関係”も問題
・地方行政と地方紙の長年の癒着構造。
・リーク源を守るため、報道機関が特定の情報を伏せることが常態化。
→ 本来の役割である「整理」「監視」「検証」が機能しなくなる。
⸻
■ 結論:これは“メディアの敗北”である
SlowNews連載が示したのは、
行政が悪い/議会が悪いという単純な話ではなく、
メディアが本来果たすべき「説明」と「検証」を果たせなかったこと が、混乱の最大要因だったということ。
県は説明したが、報道がその説明を伝えなかった。
議会は政治的に動いたが、報道はその構造を解説しなかった。
第三者委は越権的判断をしたが、報道は「権限の範囲」を伝えなかった。
結果として県民に届いたのは、
“政争と誤解で膨らんだ物語”であって、実態の説明ではない。
これこそが、連載タイトルにある 「メディアの敗北」 の核心。
(chatGPT) November 11, 2025
@ktoCQXf0eY55707 DEEP MAX頃から毎朝モハPと併せて観てますよ。ご隠居生活ではボケない為に必須になりました。
兵庫県問題はご興味ないかもしれませんが、一年過ぎてもしつこく神戸新聞が活動やめません。今回も訂正だけ謝罪なしです。オールドメディアを凹ます方法ないかな。 https://t.co/zBGVsDiswv November 11, 2025
@KadotaRyusho 凄いネタですね。さとうさおりさんにもご助力お願いします。
なお私の住む兵庫県問題はまだ燻ってますが、解決に向け何か情報あればよろしくお願いします。
今も地元神戸新聞さえ、こんな悪どいやり口を続けてます。知事の人権を無視です。 https://t.co/MyKSVL1c53 November 11, 2025
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