神保町で買ったこの本に挟まってたんだけど、これは荒俣宏先生の蔵書だったってこと……？

え、もしかしてあの棚の荒俣宏著の本、全部そうだったってこと……！？

えーーもっと買えばよかったーー

古本にレシート挟まってることはあるけど、重版のおしらせは最初で最後かも…… https://t.co/zhYd7JB4Gy November 11, 2025

雰囲気が良くてカジュアルめに使える都内のビストロ。デートで悩んだらとりあえずここ行って

①繁邦（恵比寿）
②ほ志の（清澄白河）
③bistro mele（神保町）
④レストランユニック（目黒）
⑤マチュリテ（茅場町）
⑥Lol.（清澄白河）
⑦杉浦印房（八丁堀）
⑧Niru（渋谷）
⑨Neki（茅場町） https://t.co/NLqI47llrV November 11, 2025

有田光雄『未来に生きる　「老コミュニスト」の残し文』 - 紙屋研究所 https://t.co/UKJ5wdzu1Z▼11月14日のことだ。もう半年前から決まっていた高野孟さんの「インサイダー50周年」の集いが神保町の出版クラブで行われた。もう50年近い付き合いの高野さんの集いだ。川端治＝山川暁夫さんの弟子の高野さん。会場で流された動画で私も川端さんのことを証言した。30代からのメディア関係者の同窓会でもあった。フリーランスになってお世話になり、交流した人たちだ。小池晃さんも出席、握手をして、立憲民主党の問題を雑談。大ファンの斎藤美奈子さんと共産党の懐かしき独習指定文献について書いた紙屋高雪さんの対談が東京堂書店であることも知っていた。うーん、困った。迷ったがハシゴした。５時から高野さんの集会。乾杯が終わって東京堂書店。図々しく控え室に行って初対面の斉藤さん、紙屋さんにご挨拶して自己紹介にと父の「最後の著作」を献本した。面白い対談を聞き終わり、高野さんの2次会へ行った。忙しい半日だった。ご感想。ありがとうございます。 November 11, 2025

昨日は文学フリマだけでなく、神保町のK-Bookフェスティバルも盛況だった模様。これらの即売会にものすごい数の人が集まる理由を、物流とマーケティングの側面から冷静に分析したものを読みたい。ZINEや同人誌だけでなく、商業出版の本でさえ適切な即売会ならばたくさん売れる、その理由を。 November 11, 2025