エジプト トレンド
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2025.12.10 02:00
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猫が人間のパートナーになったのは、農耕の始まりが起源で、穀物をネズミから守るためであったのはご存知のとおり。その最も古い痕跡は、1万年前に農耕が始まったキプロス島で、9500年前にすでに人間とともに猫も一緒に埋葬されている。つまり、その頃から猫と人間は家族同様の関係性があったのだ。倭国では平安時代に貴族や寺院で飼われるようになったのは、経典や書物、絵巻き、衣類などの貴重品をネズミから守るためで、それが、いつしかペットして貴族の間で愛されるようになったのである。それは大河「光る君へ」でも描かれている。そして江戸時代には猫を模した玩具、印籠や小物入れなども作られ、まるで現代と一緒である。歴史的に見ても、倭国はエジプトと並び「猫を長期的に愛し、文化に組み込んだ」民族の代表と言えるのであるにゃ😼 #猫 December 12, 2025
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「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
5RP
#今年も残りわずかなので今年一番伸びた絵を貼る
はじめて描いた全身イラストが一番伸びてエジプトタグが流行った時でも超えられなかった謎🤔 https://t.co/rk2cVplKMc December 12, 2025
2RP
サウジで「王政反対」なんて絶対にしないくせにな…。
ムスリム移民の卑怯なとこはそこで、非イスラム社会を解体するためなら表面的にリベラルを気取る。BBCのエジプト人記者が嬉しそうに「倭国は反省してなーいw」ってレッテル貼るのもそう。最近は「倭国は英語を公用語にしろ」論も増えてきた。 https://t.co/PtpDofpSLg December 12, 2025
1RP
@FIFI_Egypt 凄いです!222のゾロ目
666じゃなくて良かったです
エジプトでも666は不吉?
現在、倭国国籍らしいですが
帰化申請に必要な賄賂って
お幾ら程か教えて下さいませ
参考までに、、
https://t.co/qbkZtwY3jq December 12, 2025
ピラミッドの下の巨大施設。
地底人がいる可能性もあるね。
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🚨速報:
新たなレーダースキャンが、ギザ高原の地下にエネルギー網のような巨大な人工構造物を明らかにした📷レーダー技術者フィリッポ・ビオンディがギザで報告された史上最も衝撃的な発見を発表した:
カフラー王のピラミッド地下1キロ以上に達し、80メートルの巨大空間で終わる、明らかに人工の管状構造物8基である。これらの構造物は明らかに人工的に設計されたものであり、彼が使用した合成開口レーダードップラートモグラフィ技術は(商業・防衛双方の事例において)地下構造物の正確な予測実績がある。エジプト文化省は、この発見が自国の歴史を書き換える可能性を極度に恐れている。
1) 基本構造:カフラー王のピラミッド基部直下に八本の中空管(対称的な四本ずつ二組)が配置され、基盤岩まで1キロメートル以上垂直に延びている。これらは直径約80メートルの巨大な空間で終端する。この形状は人工的に設計されたものであり、地質学的にこのような構造物を生み出す要素は存在しない。
2) 使用した方法:通常のSARは岩石を透過できない。ビオンディはドップラー断層法を採用している:衛星が地表の微小な振動を計測し、その振動がレーダー信号に与える変調から地下構造を逆解析で再構築する。これは物理学であり、AIではない。
3) 独立複製:以下のデータにも同様の地下構造が確認される: • Umbra • Capella Space • ISI • COSMO-SkyMed これが不具合やアーチファクトであれば、4つの別々のシステムで再現されることはない。
4) 実世界での検証:ビオンディの手法は、正確な配置が判明している実施設で既に検証済みである。具体的には: • グラン・サッソ地下研究所を完全な精度でマッピング • オシリス坑道を約37メートルまで再現 • 市民保護活動における活動監視に活用されるマグマと空洞を可視化 これらは推測モデルではなく…実測値と一致している。
5) ギザの統一システムとしての側面:カフラー王の墓の後、チームは高原の残りの部分をスキャンした。メンカウラー王の墓の下(より小規模な2+2パターン)とスフィンクスの下に単一の下降管が、奇跡的に同様の管状構造として現れた。証拠は三つの記念碑すべての下に巨大な連結システムが存在することを示唆している。
6) トンネルネットワーク:断層画像には、ピラミッド群の間からスフィンクス方向へと延びる密なトンネル網が映し出されている。現在塞がれたり瓦礫で埋まっている複数の既知の地上シャフトは、このネットワークへの元々のアクセスポイントのように見える。
7) 水という重要な変数:オシリス坑道には約33~37メートルの深さに水が存在している。ビオンディは、水流がこのシステムの作動メカニズムの一部であり、おそらく振動的あるいは情報的な力学と結びついていると考えている。彼は、コヒーレントな水領域に関するプレパラタとデル・ジュディチェの研究を引用しているが、「発電所」という飛躍的な解釈は避けている。
8) アカデミー:ビオンディは既に『リモートセンシング』誌にクフ王のピラミッドに関する査読付きSAR/ドップラートモグラフィー論文を発表している。より大規模なカフラー王のピラミッド+台地に関する論文は現在査読中である。この研究は幾何学、深度、再現性といった厳密な測定に固執している。
9) 今後の手順:CAFプロジェクトは以下の提案を準備中: • カフラー王のピラミッドとスフィンクス間の封鎖されたシャフトの清掃 • 衛星データを確認するための直接的な地震探査の実施 • エジプト政府の許可を得た場合のトンネルシステムへの進入 現時点で、スキャン結果の検証における唯一の障壁はカイロからの承認である。 もしそれらのシャフトが開けられれば、世界はギザ地下に広がる数キロに及ぶ人工構造物群を目の当たりにするかもしれない。 完全版ドキュメンタリー 📷👇 December 12, 2025
当店で食事をすると、ただ食べるだけではありません。
まるで エジプトにワープしたような感覚 を味わえます。🇪🇬✨
店内の雰囲気、インテリア、そして独特の vibes…
すべてが カイロそのもの。🕌🌴🌞
そして正直、ここで写真📸を撮って
「エジプト行ってきたよ✈️」って言ったら…
みんな信じちゃうかもしれません。😉🔥 December 12, 2025
🇪🇬エジプトの国民食「コシャリ」が美味😋
特製トマトソースの酸味&辛さが、ライスとマカロニのシンプルな味、クリスピーなフライドオニオン、旨味のある豆類とベストマッチ🌟
#エジプト料理 #神楽坂
↓↓食べたお店 https://t.co/vpfEDy5M0y December 12, 2025
現地時間でおはミイラ♪
昨日は王家の谷でセティ一世王墓に入りました…!
とりあえず素晴らしかったのですが、語彙力不足の為、一先ず2枚だけ。
#奥井教 #エジプト旅行 https://t.co/EKXZhVJsZ1 December 12, 2025
💥🏴キャラガーがサラーを批判
『サラーがやったことは恥ずべきことだ』
『スロット監督を狙って解任に追い込むためにあの発言をした』
『リヴァプールに来る前、サラーはチェルシーで失敗した男として知られていた』
『彼はエジプト史上最高の選手だが、アフコンで優勝していない』 https://t.co/ZfLfUpTNiI December 12, 2025
@FIFI_Egypt エジプトの遺跡は
素晴らしい!
しかし、崩れかかった
スフィンクスみたいな顔を
我が大和民族の住む
大地の上で晒さないでください
子供達が病気になりますから https://t.co/FCM7Ta5tl3 December 12, 2025
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「どこでもマキバオー ~ワールドツアー~」配信
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🐎第9話「エジプト ピラミッドレース」前編🐎
💳オリジナルQUOカード1000円分と
✨️黄金のマキバオーオリジナルステッカーが
抽選で5️⃣名様に当たる🎉
▼レース1着予想キャンペーン応募方法▼
1️⃣ @sukima_animeをフォロー
2️⃣本投稿を引用リポストして1着の(1~3)番号をコメント💬
3️⃣予想が的中した方の中から抽選いたします
📅12/10(水)6:59まで
キャンペーンは毎回実施中!次回配信をお楽しみに! December 12, 2025
アヤソフィア(イスタンブール)
ガーマ・ムハンマド・アリ(カイロ)
ボラハウズ・モスク(ブハラ)
シェイク・ザイード・グランドモスク(アブダビ)
#旅行 #トルコ #エジプト #ウズベキスタン #アラブ首長国連邦 #モスク https://t.co/QKnGgk8qzc December 12, 2025
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