エジプト トレンド
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2025.11.27 03:00
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確かに中国人うざい人多いけど、全員がそうじゃない。
今年エジプト行くとき中国の会社の飛行機に乗ったけど、CAさんは凄いいい人だったし親切にしてくれた。
倭国人でもいい人もいればうざい人もいる。
それは中国人も一緒。
だから中国人全員をバカにするようなネット民は倭国人として逆に恥ずかしい November 11, 2025
そして全然違うエジプトアンミーヤとエミラーティ。。表現一つとっても言い回しが違いすぎて「同じアラビア語なのに。。!」ってなってます。
フスハー使えばいいんだろうけどさー。アンミーヤのほうが距離が縮まる感じがあるからさー。。 November 11, 2025
大きい画面でリアタイしたかったけど娘に占領されてて💦自室の小っちゃいので~😅
クフ王墓ホントに見つかって欲しいです!
吉村先生が第一発見者で突撃していただきたい(。>ㅅ<)✩⡱
お元気でその日を迎えられますように✨
あぁ~大エジプト博物館行ってみたい🤩
ルクソールにも行きたい! https://t.co/jwH1kRPPAx https://t.co/Yebd7Hwp2m November 11, 2025
改竄があるのかないのか、でも哲学だから宗教みたいな改竄はないのかな?
本人の言葉を別物にしてしまわない?
アレクサンドリア映画を見て、
エジプト気になり過ぎてYouTube動画見てたら鈴村先生様のポストでアレクサンドリアの本が取り上げられていて興奮
わたくしめと共時性でもよいですか?😂💦 November 11, 2025
川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:トランプ政権が「ムスリム同胞団」支部をテロ組織に/大統領令で検討➤➤【視点】ムスリム同胞団を「テロ組織」として禁止する動きが、中東で広がるのは、2011年の「アラブの春」でチュニジアやエジプト、リビア、イエメンなどで若者たちのデモによって強権体制が次々と倒れた後の自由選挙で、同胞団系政党が民衆の支持を得て躍進してからである。
エジプトやチュニジアでは第1党となり、リビア、イエメンでも主要政党となるなど、強権崩壊後の民主化を担った。それに対して、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)は同胞団による「イスラム民主化」の流れが自国に及ぶのを恐れ、同胞団を「テロ組織」として非合法化し、エジプトの同胞団政権に対する軍のクーデターを支援した。
トランプ大統領は第1期で、サウジ、UAE、エジプトなどの親トランプ政権の意向を受けて、同胞団の「テロ組織」の指定する動きを見せたが、実現しなかった。アラブ・イスラム諸国に広がる同胞団系組織は、選挙参加による非暴力のイスラム政治運動であり、「テロ活動」を証明することができないためだったと見られる。
イスラム政治運動の中では、エジプトのジハード団や、サウジから出たアルカイダや「イスラム国」(IS)のように武装闘争を標榜する「ジハード(聖戦)組織」に対して、同胞団組織は選挙を通しての非暴力の政治活動を行ってきた。ジハード系組織は強権体制の元で選挙に参加する同胞団を「反イスラム」と敵視している。
アルカイダによる9・11米同時多発テロの後、ブッシュ政権は「中東民主化」を唱え、エジプトの同胞団の選挙参加を支持する立場をとった。その背景にはアラブ諸国の強権体制が、民衆とつながる非暴力の同胞団勢力を弾圧し、選挙から排除した結果が、アルカイダなどのジハード系過激派勢力の台頭につながったという分析があった。
トランプ大統領による今回の同胞団の「テロ組織」指定の動きは、過激派対策という治安面の理由ではなく、サウジやUAE、エジプトなどからの強権体制からの要求を受けての政治的な動きとみるべきだろう。同胞団の排除は、中東の民主化を進めることにも、アルカイダなどの過激派を抑える対策にもならず、中東の安定化にも逆行しているhttps://t.co/V2Pbg50jkm November 11, 2025
なんと『ピスティス・ソフィア』やヘルメス文書などの古代の重要文書が成立したアレクサンドリアについての都市論を文庫版で入手!
紀元前60年時点でローマを抜いて人口100万人、『ティマイオス』再評価に沸くこの都市でオリゲネスもプロティノスもフィロンも学びました。
柴田有も『グノーシスと古代宇宙論』で指摘するように、『ヘルメス文書』はアレクサンドリアを中心にしたエジプトの沿岸都市で成立した可能性が高く、この都市にはキリスト教、ユダヤ教、仏教、中期プラトニズム、ストア派、古代占星術、古代錬金術などを研究する多くの人々が集い、文化・宗教・思想の坩堝になっていました。
グノーシス主義の思想的背景の複雑性は、まさに学術都市アレクサンドリアの多様性を反映しています。
#読書好きな人と繋がりたい
#読書記録 November 11, 2025
11月1日に全面開館した「大エジプト博物館」
収蔵品の保存、修復やデータベース作成には多くの倭国人専門家がかかわっており、倭国の文化財保護の蓄積が国際貢献に生かされた点でも注目されます
我々が手掛けている第2の太陽の船復原もその1つ
大エジプト博物館の開館・運営に対する倭国の貢献を、読売新聞の文化部が記事にしてくれました!
11月25日の朝刊です November 11, 2025
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
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