今の若い世代はサヨクやフェミを合理的論理的な対話ができないおかしな連中という目で見ているが、何十年とその芸風で生きてきた・その芸風しか知らない立憲共産社民や左翼系市民団体()にとってその芸風の否定は自分の人生そのもの否定に等しいので変える事はできないやろなぁ December 12, 2025

【動画／字幕あり、全文掲載】

先の国会で、在職25年の永年表彰演説を行いました。
戦争の影響を色濃く受けた私の生い立ち、党派を超えた先輩議員たちの教訓や、戦争体験者の方々の教えなどを紹介しました。

「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」
「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」

こうした言葉を胸に刻んで、
「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、
「平和」と「平等」を求め、
希望を組織化する。

そんな政治家でありたいと、この混迷の時代で政治家を続ける意味と決意を述べました。

★★★★★★★★★
＜以下、演説全文＞

私は1960年、奈良県吉野郡の山間の町で生まれ、大阪・名古屋で育ちました。父方の祖父は戦死をし、遺骨も帰らない中、父は15才から働きに出されました。母方の祖母は、終戦の年に亡くなりました。

苦労した両親は、洋服屋、クリーニング屋、うどん屋など、小さな商売で懸命に働いて、私と弟を育ててくれましたが、親子四人、六畳一間で暮らした「厳しい時期」もありました。子どもの頃から、「戦争犠牲者」の家族は生活苦や心の傷が癒えないと、身をもって体験してまいりました。

「政治は戦争をさせないためにある」そして「政治はみんなが食べて行けるようにする」この二つの私の「政治信条」は、こんな「自分の生い立ち」から、絞り出されたように思います。

奨学金で大学に進学し、ピースボートを設立、世界中と民間外交を進め、紛争地で発砲された経験もありました。

そして今から29年前の1996（平成8）年10月でした。社民党の土井たか子党首から「次世代の女性たちにバトンを繋ぎたい」と出馬要請を受け、初当選を致しました。36才でした。

当時は自民・社民・さきがけの連立政権。与党議員として活動を開始。一年生で当事者の方々と共に「NPO法」や「被災者生活再建支援法」を成立させ、また「情報公開法」「環境アセスメント法」「児童買春・ポルノ禁止法」「男女共同参画社会基本法」等の制定に取り組みました。

これも、多くの先輩方のご指導のおかげです。

自民党の加藤紘一先生からは「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」。青木幹夫先生からは「国民のためには、与野党の信義が大事」。そして宮澤喜一先生からは「外交は、3割は相手の顔を立てて『のりしろ』を作りなさい」。

そして立憲民主党を立ち上げ、野党第一党では女性初の国対委員長として、悪戦苦闘していたとき「女軍師になりなさい」と発破をかけて下さったのは、河野洋平先生と村山富市先生でした。

党派を超えた先輩方から「政治の極意」や国家を運営する厳しさを直接、教えて頂けたことが、今の私を作っています。

また、歴代13人の総理大臣と議論をしてまいりました。集団的自衛権の行使を巡っては激論となり、「総理、総理…」と連呼、これは23年前になりますが、まさに現在に続く問題でもあります。

政権交代を果たした2009年、国土交通副大臣としてJALの再建や交通政策基本法の策定、羽田空港のハブ化、最大級の巡視船あきつしま建造に着手。

東倭国大震災の時は、総理大臣補佐官として、官邸に「ボランティア連携室」を作り、自衛隊や自治体の方々と被災地支援に奔走しました。

大きな挫折もいたしました。21年前、秘書給与問題で、辞職し、裁判に臨んだことです。

裁判長から「本件は余罪がなく、個人的用途の意図はなく、他の事案と違い、その反省の態度を信じて刑の執行を猶予する」と言い渡されました。

この時「人生を捧げて、今度はすべての人をお守りするのが、私の使命や」と、肝に銘じました。

最後にこんな私を衆議院7期、そして本院「良識の府の参議院」へと送って下さった大阪を始め全国の皆様、支持者や働く仲間の皆様、そして衆参の議員の皆様や自治体議員の方々、秘書や党の職員の皆様、国会や省庁で働くすべての方々の力添えなくして、ここまで来られませんでした。心から感謝申し上げます。

今日は90才の父と87才の母が、この本会議場に来てくれました。何があってもへこたれない「庶民の底力」を教えてくれた両親は、私の誇りです。ホンマに、ありがとう。

現在、世界各地で「戦争」や「排斥」が起こり、在職25年の中で、最も混迷する時代です。「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」この言葉は戦争を体験し、戦後の倭国を築いてこられた先輩議員の教えでした。

戦後80年の今こそ、この先人たちの教訓を胸に刻み、「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、「平和」と「平等」を求め、希望を組織化する。

そんな政治家でありたいと、決意を新たにいたしております。これからもご指導よろしくお願いします。本日は誠にありがとうございました。 December 12, 2025

自民党と一番連立を組んでほしい政党はどこかと聞かれれば問答無用で立憲民主党。

社民公明と自民と連立した政党は決まって衰退の道を辿っているわけだし、さきがけに至ってはもう消滅済み。

だから立憲には自民と連立してほしいわけだ。 December 12, 2025

@kzooooo 普通に幼稚園から小学校、中学校、高校に通い、アホだけど大学に行ったあと一般企業へ就職して働いている人生を歩んでいる人生。
反対にどういう人生歩んだら立憲民主やれいわ、社民、共産を支持できるのか知りたい December 12, 2025

立憲公明社民共産れいわってキチガイ多いよね https://t.co/yxUktYlh6O December 12, 2025

@taroinagaki025 社民の人間はパンダ見てるより面白い

これは許愛くん教材にして子供たちの教育に役立てるべきだ December 12, 2025

@Kagaku_e そんなんよ。
円安でお得だから海外観光客が増加してるので観光業界は大儲けで経済成長してる。
立民、社民、れいわ、特に共産党だけが印象操作してるのか？
本物のバカなだけ(笑) December 12, 2025

私も、言いたい、今は戦争回避の為に集まるべきデモ起こそうよ。市民連合も、9条守る会も、共産党や、社民、れいわと共に一致団結して、連帯する時と感じる。
無党派層も、原発反対の時のように、お寺さんも、皆んなまりなちゃんや、発信影響のある方も。 https://t.co/j8YvSH4NQv December 12, 2025

斎藤知事を貶める事に必死な団体を考えてみた。
当然多くのメディア関係者や多くの県職員も含まれますが、それ以上に圧倒的多数の兵庫県民が斎藤知事を支持してる事を伝えるメディアはいないのか？

色んな意味でこの国の民主主義の危機を含んでる兵庫県文書問題。

①自治労(立憲民主党)
②自治労連(倭国共産党)
③ C.R.A.C.(立民、共産、社民)
④同和利権団体(えせ同和？)
⑤上記団体に共鳴、共存するオールドメディア

特にヤバいのは②⑤だと思う。
正義を装って自己利益に走る偽善者集団。 December 12, 2025

@yakiyakiwaiwai1 不正複数捨てアカウントはだいたいが工作員。
でもこれが世論ではないから。
立憲民主社民れいわ共産党公明党議員信者はそりゃフォローもしているだろうし、良いねもするだろう？？
だけどインスタ含め全員彼女の写真集を買うのか？？と言ったら絶対殆どが買いません。
更に彼女の嘘を見抜いた December 12, 2025

@hidankyo_pjt マッチポンプ感がすごいですね。誰が発言したかもわからないのに一斉に批判し出してますね。立憲、共産、公明、社民などなど。持たないほうがいいに決まってますが議論もダメなんでしょうか。保有国に囲まれて憲法9条の印籠をかざせば安全なんでしょうか？議論もしないつもり？ December 12, 2025

九州社民に投票呼び掛けた事ある身として、この程度の認識しかないのは残念です。
最低限、この記事くらい読んで頂きたい。西廣弁護士の懸念は真っ当だし、伊藤氏側が映画監督として不誠実な対応してるのは事実。
https://t.co/jKyEOX3Jun

https://t.co/OZgAlRI3lP

https://t.co/kJdr4I5T6Q https://t.co/4l0gW6wsTs December 12, 2025