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社民党
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2025.12.02 18:00
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読売郵送世論調査 #世論調査
不支持政党(複数回答可)
自民17・維新11 無し23
共産39・令和30・公明27・参政25
社民21・立憲16・保守12・未来10
民民06・その他4 無回答2 December 12, 2025
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補正予算案が閣議決定されたことを受け、様々なお問合せやお声をいただいております。文部科学省においても、いただいたご意見を適切に反映できるよう、対応を行っています。
今週土曜日6日に予定しておりました定例の街頭演説は、恐縮ながら別用務の調整がつかず、翌週13日に延期させていただきます。
以下、先週の活動報告です。
● 衆議院本会議や文部科学委員会などがありました。
● 参議院のこども・子育て・若者活躍に関する特別委員会において、立憲民主・社民・無所属会派の泉房穂議員より、市長を務めておられた明石市の事例をもとに、高校生世代への国の支援策の拡充、国の支援のあり方について、ご質問があり、答弁に立たせていただきました。
・家庭の経済状況にかかわらず、誰もが安心して学べるよう、教育に係る経済的な負担軽減に取り組むことは重要です。
・生活保護世帯・非課税世帯の高校生等に対しては、「高校生等奨学給付金」を実施しており、これまでの単価増額に加え、三党の合意での拡充案なども踏まえ、令和8年度の予算編成過程において、更なる制度設計を進めているところである旨、答弁しました。
●令和七年度補正予算案が閣議決定されました。
・先送りになってしまっていた学校施設の老朽化対策など、現場の皆さまからいただいた声を反映させていただきました。
・補正予算案には、「高等学校教育改革促進基金」の創設も盛り込まれ、あわせて、高校教育改革に関する基本方針の骨子を文科省として記載しました。人口動態が変わる中ではありますが、全ての子どもたちが通えるような距離に、受け皿としての公立高校を維持できるかという視点も大切にしたいと考えております。
●11/29(土)に、福島県において行われた「第12回双葉郡ふるさと創造学サミット」にお伺いしました。
・地域を題材にした探究的な学習の成果を共有し、意見交換などをするというスタイルで、8町村立の小・中・義務教育学校、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校、福島県立ふたば支援学校の児童生徒が一堂に会しました。
・東倭国大震災後の学校再開に向け、また、子どもたちにより良い学びを提供したいと、奔走されてこられた多くの大人の想いと、自分の町の未来に向き合ってきた子どもたちの姿勢など、学ばせていただきました。
・地域の実態を観察して準備してきたことや、発表を通じて心が動いたことを大切にしていただき、将来、どこかでまたお会いして、一緒により良い未来をつくるような仕事ができたらと、お話ししました。
●地方自治体の方々から、学校施設整備、給食費無償化、ユネスコ無形文化遺産登録など、ご要請をいただく機会もございました。
●訪日中の米国の議会補佐官の方々とお会いし、東アジアの国際関係、米国の物価高や治安などの状況、ニューヨーク市長などについてお伺いするとともに、倭国の政治情勢等についてお話させていただきました。
●高額療養費制度について、党の議論などを担当している議員の方々に、現場の声など伝えさせていただきました。
●そのほか、東アジアにおける安全保障都市農業、PFAS対応、銀行不正融資問題、障害者雇用政策、バリアフリー施設整備、倭国語教育、青少年の体験活動、平和の語り部事業などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。
【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●武蔵野市の「ムーバス」が運行開始から30周年を迎えました。
・ムーバスの歴史は、武蔵野市政の歴史、エピソードの中でも、最も私が感銘を受けたものの一つです。道幅が狭いところも運行ができるバスを市民の足として実現したいという当時の土屋武蔵野市長や市役所の皆さんの思いが、多くの関係者の方々の協力のもと、中央省庁との調整、民間自動車会社の新たな車体の開発なども経て、前例のない取組を実現に導きました。
・武蔵野の皆さんの力で生み出された新たな公共交通システムは、先進事例として全国各地に紹介され、今では1,400を超える自治体でコミュニティバスが運用され、ご高齢の方、障害をお持ちの方、妊産婦の方を含め、数えきれないほどの方々の生活を支えています。
・ムーバスを含め、運転士・整備士の方々の不足など、地域交通をめぐる課題がありますが、課題を乗り越え、これからもムーバスが多くの方々に末永く愛され、安心・安全に運行を続けられるように願っています。
●福島県での公務などもあり、お伺いできたところは限られてしまいましたが、市内清掃活動や地元の皆さまの主催されているイベントなどにもお伺いし、教育行政も含めて、国政へのご意見をお伺いしました。
●武蔵境駅周辺でご挨拶させていただきました。 December 12, 2025
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◆ 結論(先に要点)
**議員定数の削減で得をするのは「既に影響力の大きい政治家・大政党」、損をするのは「地方・弱い立場の国民や小規模政党」**です。
そして 国民のためになるかというと、基本的には“ならない”場合が多い です。
むしろ 民主主義の監視機能が弱まり、国民の声が届きにくくなるリスクが大きい とされています。
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◆ 1. 議員定数削減で「得をする人・組織」
① 与党の大政党(特に組織票を持つ政党)
議席が減ると、票が分散してしまう小規模政党が不利になります。
すると 大政党がより有利になる。
•組織票(業界団体、企業、宗教団体など)を持つ政党は損しない
•無党派層や一般国民の票の影響力が相対的に弱くなる
•結果的に大政党の支配力が強まる
→ 大政党にとっては“ライバルが減る”ので得。
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② 地盤・看板・カネのあるベテラン議員
議員定数が減る=1つの議席を多くの候補者が争う → 競争が激化し、勝てるのは強い候補だけ。
•選挙資金が多い
•既に名前が知られている
•組織的応援がある
こういう議員が生き残りやすくなる。
→ 新人・若手が入りづらくなり、既存の権力者が得をする。
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③ 行政や官僚組織
議員数が減る=政治が行政をチェックする目が減る。
•国会議員(特に野党)の質問力・調査力が落ちる
•行政監視が弱まる
•法案が通りやすくなる
→ 行政・官僚はコントロールしやすくなるため、ある意味で“得”をする。
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④ 経団連や大企業などのロビー勢力
人数が減れば政治家一人あたりの影響力が上がるので、特定の政治家とのパイプが強い企業・団体がさらに影響力を持つ。
→ 大企業・業界団体にとってロビー効率が上がる。
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◆ 2. 議員定数削減で「損をする人」
① 地方の住民(特に人口が少ない地域)
•地方の議席が減る → 地方の声が国政に届きにくくなる
•都市部の票の影響が相対的に強くなる
•道路・公共交通・医療など地方の課題が政策に反映されにくくなる
→ 一番損をするのは地方の国民。
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② 若手・新人の政治家
ベテランが強くなり、新人が入りにくくなる。
結果、
•多様性が失われる
•政治が古い体質のまま固定化
•勝てるのは資金力・知名度のある“強者”だけ
→ 政治の新陳代謝が止まる。
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③ 小政党(維新・共産・社民・れいわ・地方政党など)
議席が少ないほど、小政党の存在感がなくなる。
→ 国会で多様な意見が減る。
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④ 国民全体(監視力低下)
議員が減るということは単純に、
•行政監視の数が減る
•法案チェックの力が弱くなる
•省庁の不正・癒着・談合が見抜かれにくくなる
つまり 国民の税金の使われ方が監視されにくくなり、長期的には国民が損をする。
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◆ 3. 国民のためになるのか?
【結論】ほとんどの場合 “国民のためにならない”
理由は以下のとおり。
● (1) 政治の多様性が失われる → 国民の声が届きにくくなる
議員数が少ないほど、国民1人あたりの“代表者”が減るため、声が届きにくくなる。
● (2) 行政・官僚のチェックが弱まる
議員が減ると、行政の監視体制が弱くなり、不正やムダ遣いが増えるリスクが高い。
これは最終的に 国民の税金が無駄に使われる ことにつながる。
● (3) 大政党・既得権益層の力が強まり、不平等が進む
資金力・組織力のある勢力がさらに有利になり、一般国民・地方の声はさらに弱くなる。
● (4) 政治家1人あたりの権力が強くなる
人数が少ないほど、1人の議員が持つ権限(票・委員会・ロビー効果)が増す。
→ 買収・献金・圧力が効きやすくなる構造。
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◆ 4. 「議員定数削減=コスト削減」は大きな誤解
よく「議員数を減らせば税金が減る」という意見があるが、実際には ほぼ効果はない。
•国会議員の人件費は国家予算の0.03%ほど
•減らしても国の財政はほとんど変わらない
•むしろ議員が減る方が“ムダ遣いのチェックが弱まり、税金が余計に消える”
→ 本当の「コスト削減」は議員削減ではなく、“不正・癒着・利権・談合を防ぐこと”である。
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◆ ◆ まとめ
◆ 得をするのは?
•大政党
•ベテラン議員
•官僚組織
•ロビー団体・大企業
→ 既得権益側。
◆ 損をするのは?
•地方の国民
•若者・新人候補
•小政党
•国民全体(行政監視の弱体化)
◆ 国民のためになる?
長期的にはむしろ逆。国民の政治参加のチャンスと監視機能が弱まるため、有害な場合が多い。 December 12, 2025
経団連も自民党も省庁も立憲社民れいわが、
どんだけデタラメやっ出来たのか多方面でバレ始めてるね。
【石田和靖】※すべての倭国人は見てください…トンデモない事態に発展しました... https://t.co/GS4kbPIqeU @YouTubeより December 12, 2025
@tsukiboshi_riwi まぁそれくらいはありかな。個人的には三大政党制くらいになるといいなと。
共産党とれいわと社民はとっとと潰れて、立憲左派系がおっきな塊を作って欲しい。 December 12, 2025
@c_kataokaJCP 高市さんが一度でも、働く事を強要したのか?
これねじ曲げてるの、立憲と共産と社民とれいわだけなんやけど、実際高市さんの発言は放送されてみんな見てるだけに、捻じ曲げてる事は明白なので嫌悪感しか湧かない事を理解してないんだろうか… December 12, 2025
@ohtsubakiyuko これ、「働かされる」と受動態なら大問題だけど自らの意思で「働く」なら何の問題もないんじゃないかな。関係ないけど、社民の主義主張は全く賛成できないけどなんか最近、大椿さんにシンパシー感じるのはなぜだろう? December 12, 2025
.@Roasted_Meat102 社民なんて30年以上も言われてるゾ♡ https://t.co/we2Y5X2nC3
「石破氏が首相在任中に読んでいた「◯◯を知るための◯◯章」シリーズは、1冊につ..」https://t.co/H3eToXqnWF にコメントしました。 December 12, 2025
風評加害の実態も把握してほしいね。立憲、共産、社民、れ新といった政治政党発のデマや、マスコミの不適切報道の対策も。
高市首相が就任後初めて福島訪問 中間貯蔵施設を視察「自宅や先祖代々の土地を手放された方々の無念も胸に深く刻む」(福島中央テレビ)
https://t.co/LTRphB71W3 December 12, 2025
@Hiromi19611 元民主が信用無いから党名変える
民主党がやった違法な事業仕分けをするのか?
とか民主社民共産太郎は保守党と似た感じですよね
同じマニュアルだったりします? December 12, 2025
@tultukomisenmon 同感です
日共は党首から全員小物臭漂う集団になりましたね
昔は手強いと感じる人物もいたんですがねぇ
最近、日共の社民化をひしひしと感じます December 12, 2025
読売郵送世論調査(9/24-10/31) #世論調査
支持政党
自民24・維新5 無党派35
民民9・参政7・立憲6・公明4
令和3・共産2・保守2・未来2
社民1・その他0 無回答1 December 12, 2025
@R1Jnl17veoUoRAE 解体したい団体が本当に多いですね。
経団連、日弁連、日教組、日中議連、日韓議連、日朝議連、JICA、こども家庭庁、ウポポイ、学術会議。
そして、立憲、社民、共産、公明、れいわ、等々。
もっとありますよね。 December 12, 2025
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