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社債
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ubisoftが突如決算発表を数日延期し、株式と社債の取引を一時停止
決算ヤバいか、買収か。
どうする弥助。 https://t.co/IJDuL1Ptye November 11, 2025
666RP
諄い様だがもう一度言っておく、もう持ち越し腹をくくったからこれは遺書みたいなものだ
キオクシアのQ2決算は社債借換費と優先株日割り配当分で145億ほど下押しされるので数字はしょぼいのです。アナリストさん達は織り込んでおいてください
優先株はQ3から無くなる
しかし実は今日の決算期待で買ってるわけじゃない
次に来るテーマ、データセンターの省電力化、それがキオクシアの本命だ
それから2年以内に99%採用されるであろう日経225採用も
そして俺の本当の本命は来年から始まる日銀ETFの売却でここは大型の中で日銀に買われてない奇跡の株で日銀がETFを売却するとトピ先物との裁定でなんと無限にここが買われるのだ
来年より業績、省電力化、日銀売却トピックス裁定、日経225採用の4方向からキオクシア株券争奪戦が始まる・・・
そんな未来を予想してます November 11, 2025
194RP
来た!来た!インサイダー情報!🔥
悪いことは言いません。
炎上覚悟で言います、
一度しか言いません。
来週買うべき最強の倭国株!
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社、バークシャー・ハザウェイが円建て社債の発行を計画していることが6日、分かった。主幹事にBofAセキュリティーズと米国みずほ証券を指名した。同日の東京株式市場ではバークシャーが保有する商社株が軒並み上昇した。
この銘柄だけは絶対に買いです!
1年以内にMetaplanetを超えると予測。
100万円の投資が6670万円に変わる可能性あり。
1. 次世代AIチップ×宇宙産業
株価:455円
予測:455円 → 12,660円🎯
この企業は航空宇宙向け半導体と衛星通信技術で独占優位性を確立。
さらにJAXA・スペースX・ボーイングとの協業プロジェクトが進行中。
現在の株価は【455円】と大幅な割安状態。3年以内に【12,660円】到達が予想される急成長株です。
今週の株価上昇はほぼ確実だと思います!
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
株情報は無料公開中。「いいね」で即座に銘柄をお知らせします。
迷っている時間はありません。 November 11, 2025
18RP
今年58歳、大成建設を退職しました。
一度しか言いません。
来週の優良銘柄
9501 東京電力:1,066円 → 1,750円
5401 倭国製鉄:589.7円 → 850円
8058 三菱商事:3,637円 → 4,200円
6981 村田製作所:3,252円 → 3,750円
7203 トヨタ自動車:3,008円 → 3,500円
速報ニュース:トランプ大統領は今秋、社債や地方債を合わせて少なくとも8200万ドル(約127億円)相当購入した。米政府倫理局(OGE)が15日公表した資料で明らかになったもので、対象にはトランプ政権の政策の影響を受ける企業の債券も含まれている。
来週、良い銘柄があります。
現在137円 → 予測1,297円。
「なぜ無料で発信しているのか?」と聞かれますが、
私にとって株は仕事ではなく“楽しみ”だからです。
「イイネ」した人には直ちに銘柄をお知らせます 今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます!
👍 株式に興味のある方は、をフォローして「+1」と送ってください。 November 11, 2025
17RP
$NBIS $CRWV $IREN $ORCL
"市場は明らかにデータセンター関連銘柄に懸念を抱いている。
その最も簡単な見分け方は何か?
たとえば、オラクル( $ORCL )は、受注残(RPO)が前年比+450%という“モンスター決算”の第2四半期前には株価が230ドルだった。それがわずか24時間で350ドルに急騰した。
ところが今では株価が230ドルを下回っている。何が変わったのか?
彼らは400億ドルの社債を発行し、その一部は格下げされ、さらに市場に対して『フリーキャッシュフロー(FCF)よりも設備投資による成長のROIを優先する』と明言した。
つまり、キャッシュの健全性よりも成長を取ったわけだ。
私は実のところ、オラクルが現実的な水準に戻ってきたことを歓迎している。あの急騰は明らかにFOMO(取り残されることへの恐怖)によるものだった。
だが、もし市場が“準ハイパースケーラー”企業の債務発行に神経質になっているのだとすれば、当然ながらNebiusの増資(希薄化)やCoreWeaveの負債比率、あるいはAI/HPC事業に転換した元BTCマイナー企業のユニットエコノミクスにも警戒的になるのは当然だ。
これは完全な弱気シグナルか? そうではない。だが私の見方では、非常に健全な調整だと思う。なぜなら、これらの銘柄の多くは、直近の下げを考慮しても年初来でまだ2〜3倍に上昇しているからだ。
結局のところ、最も優れた銘柄を選び、コア水準でDCA(定期分散買い)するのが良いと思う。
たとえばNebiusが70ドルまで下がれば、それはまるでマイクロソフトとの契約が完全に織り込まれなくなった水準であり、非常に魅力的だ。
私は新しい株主として93.90ドルで少し買い始めたが、本格的に買うのはさらに下げた場合だろう——そうはならないかもしれないが、今の下げの原因は明らかに債務懸念だ。
とはいえ、これらの銘柄の多くが見せているような**卓越した実行力(execution)**こそが、下落局面で“買い場”を作る理由になる。
昨日リサ・スーCEOが示したように、AIデータセンター市場がいかに巨大化しているかを考えれば、マクロ的なAIインフラ成長トレンドを信じる限り、債務懸念による調整はむしろ健全だと言える。" November 11, 2025
16RP
📘【総合商社7社 決算ふりかえり|2025年7–9月期📊】
AI・半導体など“割高テック株”に調整が入る一方、
商社株は決算を概ね好調に通過。
さらにバフェット氏率いるバークシャーが
“円社債2,101億円を発行”(単なる借り換えとの見方も)したことで、思惑も再燃。
💹【主要3社:中核商社の動き】
🏢 伊藤忠商事(8001)
・最終利益:5,002億円(+14.1%)
・配当:210円(+10円)
・自社株買い:1,500億円(総還元性40%以上)
→ 非資源の強さが際立つ。安定収益モデルを再証明。
🏢 三井物産(8031)
・最終利益:4,237億円(+2.9%)
・配当:115円(+15円)
・自社株買い:2,000億円
→ 資源・エネルギー・再エネ分野が堅調。資源市況の底堅さが追い風。
🏢 三菱商事(8058)
・最終利益:3,558億円(▲42.4%)
・配当:110円(+10円)
・自社株買い:1兆円継続
→ 投資回収期で利益は反動減だが、累進配当“9期連続”増配を堅持。
💹【準大手商社も:増益・増配が主流】
・住友商事(8053):利益3,012億円(+18.6%)/配当140円(+10円)
・丸紅(8002):利益3,055億円(+28.3%)/配当100円(+5円)
・豊田通商(8015):利益1,869億円(+3.0%)/配当116円(+11円)
・双日(2768):利益453億円(+2.2%)/配当165円(+15円)
→ 株主還元姿勢の強化が共通テーマ。
累進配当+自社株買いが商社株の“新しい標準”。
📘総括:
商社は「資源 × 非資源 × 投資回収 × 逆張りの妙味」が揃うセクター。
不安定なテック相場の裏で、高収益×高還元の魅力が再評価される局面。 November 11, 2025
15RP
ファイナンスの観点がない。ドットコムのように株式だけなら、株主が破産して終わりだが、社債で調達すると、投資銀行が破綻して金融危機が起こる可能性がある。
アメリカは住宅債券の残高もリーマン前より多いので、債券市場が崩壊すると大変だ。 https://t.co/HyKrewWVz7 November 11, 2025
13RP
クレジットデリバティブの算数は懐かしい
倭国のCDSの場合、Recovery Rate は 35% とされます
記載の回収率は実際回収率とは関係なく、CDSは社債のようにクーポンが100bpまたは500bpで決まっていて、credit spread とクーポンの差額の受け払いのPVを計算する為に必要
突き詰めると味わい深い商品 https://t.co/Uj7xvjEjf3 November 11, 2025
7RP
"もし $NBIS が92.5ドルを明確に割り込むようなことがあれば、次の前提を受け入れる必要が出てくる:
9月に行われた 42億ドル規模のディールを、最も賢い投資家たちがミスプライスした
セクター最大級のハイパースケーラー契約が 突然これまでより高いリスクを帯びた
市場は、実際に数十億ドルの小切手を書いた投資家すら知らなかった何かを知っている
可能性は?もちろんある。
だが、現実的か?あまりそうは思えない。
92.5ドルという水準は、本物の資金(スマートマネー)がバリュエーションの基準として据えた場所だ。
だからこそ、その水準付近で買い手が入ったのも、
チャートが底打ちのような動きを見せているのも理にかなっている。"
(画像・Nebius Group、クラスA普通株の公開売出しと、転換社債の私募を完了 総調達額は約42億ドル 2025年9月15日) November 11, 2025
5RP
そういや個人的に楽天大丈夫かな?って思っている。
いや、借金の返済が結構デカいからさ。
2024年半ばに
「プラチナバンド(700MHz帯)」を獲得して、
「これでauローミングから脱却できる!
回線が良くなる!」と大逆転を狙ってた。
あれから約1年。2025年11月現在、
楽天モバイルの契約者数は微増してるけど、
株価はパッとしない。
結論、なぜプラチナバンド獲得でも
「爆上げ」しないのか?理由は主に2つ。
1,
巨額の「償還」:
まずこれがヤバい。
モバイル事業にブッ込んだ借金(社債)の
「返済期限」が、2025年以降、
毎年数百億〜数千億円単位でやってくる。
今年分は一応あるらしいが、
これからも用意し続けられるか、どうか。
ちなみに楽天は今年も
全体で見たら数百億円の赤字。
もはや毎年恒例になっている。
バンドの「狭さ」:
獲得したプラチナバンドは
ドコモやauが持つ幅(20MHz幅など)に
比べてかなり「狭い」帯域。
つまり、「繋がりやすくはなる」けど、
回線が「(他社並みに)速くなる」わけじゃない。
「借金返済」と「狭い回線」という二重苦。
マジでどこまで進んでも茨の道になっている。 November 11, 2025
4RP
市場は明らかにデータセンター関連銘柄に懸念を抱いている。
その最も分かりやすい証拠は何か?
$ORCL は、第2四半期にRPOが+450%という驚異的な決算を出す前は0だった。それが24時間以内に0まで急騰した。
しかし現在は0を下回っている。何が変わったのか?
彼らは400億ドルの社債を発行し、その一部は格下げされた。さらに「FCF(フリーキャッシュフロー)は重視しない。資本支出による成長のROIの方が重要だ」と市場に伝えた。
私はむしろ$ORCLが現実に戻ってきたことを歓迎している。あの上昇は完全にFOMO(乗り遅れ恐怖)によるものだった。だが、市場が“疑似ハイパースケーラー”の借入体質や債務発行を警戒しているなら、$NBIS の希薄化、$CRWV の負債資本比率、そしてAI/HPCプレイヤーに転換した一部BTCマイナーのユニットエコノミクスにも満足しないだろう。
それが全面的な弱気を意味するか? いや、むしろ非常に健全だと私は考える。というのも、それらの銘柄の多くは下落後でも年初来で2~3倍になっているからだ。
最良の銘柄を選び、DCA(ドルコスト平均法)で買えばよい。ただしコア水準まで待つべきだ。たとえば $NBIS がまで戻れば、まるで $MSFT との全契約が無かったかのような水準で、非常に魅力的になるだろう。私は新規株主として.90で少量購入したが、本格的に崩れるならより興味がある(そうならないかもしれないが、負債懸念が問題の核心だと思う)。
卓越した実行力――それがこれらの銘柄を押し目買い可能にしている。昨日Lisa Suが述べたように、AIデータセンター市場は今後さらに巨大化する見通しだが、足元の下落は負債懸念が主因と見られる。 November 11, 2025
4RP
🚨Oracleは巨額の債務とキャッシュフローの問題を抱えています:
Oracleの過去12か月のフリーキャッシュフローは-59億ドルに落ち込み、少なくとも23年ぶりの最低水準です。
$ORCLの負債対自己資本比率は約520%に達し、競合他社をはるかに上回っています。
最近、Oracleは180億ドルの社債と380億ドルの融資を発行しました。 November 11, 2025
4RP
@DefShimomura コメントありがとうございます🐷✨
既存株主が不利益を被ることがない以下のような資金調達を今後は選択していただけると信じております🐷
・転換種類株式の発行
(転換条件を200円以上を3ヶ月継続など)
・転換社債型新株予約権付社債(CB)
(転換価格を200円以上に設定) November 11, 2025
3RP
MLMで今までトータル組織7300人、10年で稼いだ1億円そのまま現金に換えずほぼトークンに交換、社債やRYOCHAN合わせたら7400人、暗号資産一大プロジェクトに約5000人、自分が0から作った組織に配布される資産がこの数年で1兆円になると見てます。
1兆円の経済市場を生み出し漫画リバイバル2巻で多分自分のことが書かれる。
すべては2014年にアンソニーディアズと2人で話した約束から2025年の今まで、俺の成功物語りは続いているわ。
これから海外に挑戦して俺の成功物語りは果てしなく続く。
外野からも内側からも妬み嫌味やっかみ、沢山言われれば言われる程おれの主人公感がやばい。
誰かの為に、他人の為にという綺麗事は俺は言わない。すべては自分の成功の為に。 November 11, 2025
3RP
🔥 $BITF — 短期的な痛み、長期的な怪物 🔥
皆がEPSのミスに注目している。
私は変革に注目している。
Bitfarmsは、すべてのマイナーが最終的にやらなければならないことをやっている:
純粋なBTCマイニングからAI/HPCへのピボット — 次の10年間の真の成長エンジン。
ここに本当の重要事項がある:
⚡️ 売上高156% YoY成長
人々はEPSに執着しているからこれを無視する。でも、主要なピボットの前にこれほど速い成長が欲しいんだ。
🏗️ 大規模なAIインフラ構築が進行中
BITFはワシントンサイトをNvidia GPUをサポートする先進的な冷却システムに転換中 — データセンターの金脈だ。目標:2026年12月。
💰 ピボットのために1億2800万ドル確保
これは未来のAIキャッシュフローを狙った巨額の資金だ。データセンターはBTCマイニングがこれまで出した以上の金を生み出す。
🧱 5億8800万ドルの転換社債調達 → 10億ドルの流動性
これは希薄化パニックじゃない — BITFがAIへのシフトを加速するための戦闘資金を積み上げるんだ。
ほとんどのマイナーは5000万ドルすら調達できない。BITFは10倍それを調達した。
💡 この会社は次の四半期じゃなく、次の10年間のために自身を再配置している。
市場は短期的な損失を罰している…
でも賢いお金はセットアップを見ている:
✔️ AI需要が爆発
✔️ 電力不足が爆発
✔️ GPUデータセンターが新たな石油になる
✔️ そしてBITFはすでにインフラ + 土地 + 資本を持っている
これは典型的な「今は嫌え、後で愛せ」トレードだ。
AI側が稼働開始したら、収益構成がひっくり返り、これは全く別の会社になる。
私は強気だ。🔥📈
このピボットは本物 — ここからアップサイドが生まれる。 November 11, 2025
3RP
おはようございます☀️
無限に上昇する🇺🇸。
ニュースをざっと確認します。
🇺🇸🗞️
1. 政府機関閉鎖解消へ向けた動き
•米国で最長となっていた連邦政府の閉鎖(shutdown)リスクの解消に向け、上院(United States Senate)が資金法案を可決。
•市場では「統計データの公表停止」「政府運営の停滞」といったリスクが後退する可能性を好感。
•ただし、最終的に下院(United States House of Representatives)の承認が残っており、「安心・確定」というフェーズにはまだ達していない、という見方も。
意味合いとして:政府閉鎖の継続が経済データの凍結・政策停滞というリスク要因になっていただけに、その解除期待が “安心材料” として株式市場にプラスに働く。
2. テクノロジー/AI関連株の調整圧力
•特に、AI関連・データセンター関連企業に対して過大評価や期待先行への警戒感が再び強まる。
•例として、CoreWeave, Inc. が、データセンターの遅延を背景に年間収益予想を下方修正し、株価が10 %近く下落。
•また、SoftBank Group Corp. が NVIDIA Corporation の株式を約58 億ドル分売却したという報道が出ており、これが「AI熱のピークではないか」「テーマ株の調整入りかもしれない」との見方を誘発。
•さらに、テック株の比重が S&P 500 の中で高水準にあり、もしテック分野で調整が入り始めると、指数全体にも波及する懸念。
意味合いとして:これまで株式を牽引してきた「AI/成長株」への期待が、一旦 “ひと休み” 状態に入った可能性があり、そこが市場の重し。
3. 労働市場・経済指標に対する警戒
•非公式の雇用データである Automatic Data Processing, Inc.(ADP)によると、10月25日までの4週間平均で民間企業が 週11,250人の雇用減 という速報。
•労働市場が鈍化に向かっている可能性を示すこの数字は、金融政策(Federal Reserve の利下げ・利上げ判断)に影響を及ぼし得るため、投資家の警戒対象。
意味合いとして:「経済の底堅さ」「雇用の強さ」といった安心材料が揺らぎつつある中、株式市場としては“プラス材料ながらも次の展開を考える余地あり”というムード。
4. 債券/金利/為替・商品市場への波及
•債券市場では、テック企業が AIインフラを拡充するために多額の負債(社債発行)を出しており、これが信用リスク拡大として表れ始めている、
•為替ではドル指数が弱含み。政府閉鎖解消期待でリスクオンの側面もありますが、雇用指標の弱さが重し。
•商品(原油など)は、OPEC+の増産観測などが重しとなって、株式とはやや異なる動き。
意味合いとして:株式の動きだけでなく、債券・為替・商品といった“クロスマーケット”の動向が、引き続き投資家の注目ポイント。
⸻
🔍 投資家目線での注目ポイント
•“テーマ株”(特にAI・データセンター・クラウド)への期待が高まっていましたが、今回のような「売却」「予想下方修正」といったニュースは、テーマの一旦の調整局面入りを示唆する可能性。
•政府閉鎖リスクが後退したことはプラス材料ですが、これが「安心→反応買い」だけでは終わらず、「次の成長をどう担保するか」が問われるフェーズ。
•経済・雇用データに弱さが出てくると、金融政策が「利下げ方向」へ傾く可能性がありますが、同時に「景気後退リスク」を示すシグナルとも解釈されるため、株式市場には二面性。
•テック/成長株の比重が高いことから、これらの株が軟調になると、指数全体にも影響が出る構図です。逆に、テーマ株が再び収益の裏付けを示し始めれば、回復のきっかけにもなり得る。 November 11, 2025
2RP
📘【ブリヂストン決算📊2025年12月期 第3四半期】
🏁 業績ハイライト(1〜9月期)
・売上収益:3兆2,349億円(▲1.1%)
・調整後営業利益:3,684億円(+4.3%)
・営業利益:2,917億円(▲22.6%)
・純利益:2,035億円(▲19.5%)
👉 物流・原材料コスト上昇を吸収しつつ、
価格政策とコストダウンで営業利益率11.4%(+0.6pt)に改善。
💡 通期見通し(上方修正)
・売上収益:4兆3,600億円(+0.7%)
・営業利益:4,900億円(▲3.0%)
・純利益:2,530億円(▲11.2%)
・ROIC:8.7%(+0.6pt)
👉 北米市場の在庫調整や為替影響を織り込みつつも、
欧州・新興国・多角化事業が牽引し、
業績は底堅く推移。
🇯🇵倭国:売上 9,121億円(+4%)/営業益 1,318億円(▲3%)
利益率 14.4%|国内堅調、コスト上昇を吸収
🇺🇸米州:売上 1兆5,786億円(▲4%)/営業益 1,578億円(+21%)
利益率 10.0%|北米販売回復・価格維持が寄与
🇪🇺欧州・中東・アフリカ:売上 6,263億円(+1%)/営業益 331億円(+105%)
利益率 5.3%|欧州再編・構造改革効果
🌏アジア・大洋州・インド・中国:売上 3,734億円(▲5%)/営業益 411億円(▲2%)
利益率 11.0%|通貨影響を除けば+9%成長
・PS/LT(乗用車・ライトトラック):
売上 1兆8,005億円(▲1%)/営業益 1,948億円(+0%)
利益率 10.8%|高インチ化・プレミアムシフト継続
・TB(トラック・バス):
売上 7,482億円(▲0%)/営業益 698億円(+60%)
利益率 9.3%|北米事業再編後の反転
・OR/AC/AG/MC(特殊タイヤ):
売上 4,737億円(▲1%)/営業益 974億円(▲12%)
利益率 20.6%|需要一服も高水準維持
・化工品・多角化事業:
売上 2,125億円(▲6%)/営業益 63億円(+35%)
利益率 3.0%|空気バネ・産業資材が堅調
📈 財務・キャッシュフロー
・営業CF:4,198億円(+993億円)
・フリーCF:2,437億円(+978億円)
・自己株取得進捗率:86%(10月末時点)
・有利子負債:8,014億円(+737億円)
👉 資本効率化を推進。
3,000億円上限の自己株買い&2,000億円の社債発行で、
ROIC−WACCスプレッド拡大を狙う。
💰 株主還元・資本政策
・年間配当予想:230円(中間115円+期末115円)
・株式分割:1株→2株(効力発生日:2026年1月1日)
→ 投資単位を下げ、個人投資家層の拡大へ。
🌍 戦略テーマ
1️⃣ 構造改革の最終フェーズへ
・北米TB、欧州リトレッド、南米事業など再編完了。
・固定費削減+供給網最適化により営業利益+152億円効果。
2️⃣ 多角化の拡大
・空気バネ、産業資材、スポーツ・サイクルで収益分散。
・中期的に非タイヤ領域比率を20%へ。
3️⃣ ESG×成長投資
・天然ゴム調達の脱炭素化(Traceability構築)
・再生素材比率60%以上のプレミアムタイヤ量産へ。 November 11, 2025
1RP
新聞ネタ4:ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは14日、円建て社債の発行条件を決めた。3年、5年、10年、15年の4本で計2101億円を20日に発行する。1回の発行額としては前回4月の900億円の倍以上になるようです。 November 11, 2025
1RP
CLSK
11.5億ドルの転換社債の発行を完了
無利子
調達した資金の内4.6億ドルを浸かって発行株式数の10.9%分の自社株買い&消却に使う様だし、既存株主にとっては悪く無いんじゃないかな?
HPCへの進出では後れをとってしまったけどポテンシャルのある会社だと思うので巻き返しに期待😾 https://t.co/2Wka0LQaA0 https://t.co/oEeyTuKsRr November 11, 2025
1RP
🦔 オラクルの5年物クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)スプレッドが金曜日に13.5bp上昇し、101.68bpに到達。これは2021年12月以来の最大の動き。
CDS価格は通常、信用品質への投資家の信認が低下するほど上昇する。
オラクルのレバレッジ拡大が格付けをジャンク級へ押し下げるのではないかという懸念、さらに数百億ドル規模のAI向けデット調達に伴うヘッジ需要が、この急騰の背景にある。
⸻
AI支出の実態
オラクルは OpenAI、ソフトバンクとともに Stargate(スターゲート)プロジェクトを主導しており、
AIインフラ構築に5,000億ドル(約77兆円)を投じる計画。
•約20行の銀行団が、ニューメキシコ州で建設されるデータセンターキャンパス向けに
約180億ドルのプロジェクトファイナンスローンを供給。
完成後、この施設をオラクルがテナントとして引き受ける。
•別途オラクルは、AI向け投資を増やすため
2024年9月に180億ドルの高格付け債を発行。
モルガン・スタンレーのアナリストによると、
オラクルの純調整後債務は現在の 約1,000億ドルから、2028年度までに約2,900億ドルへ“2倍以上”に膨張すると推計されている。
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私の見方
CDS市場は、私が追ってきた兆候にようやく反応し始めていると思う。
オラクルの債務は 1,000億ドル → 2,900億ドルへと2028年までに倍増すると見込まれており、そのほとんどがAIインフラ投資のためだ。
CDSスプレッドが 2021年12月以来の高水準へ跳ね上がったということは、
投資家が
•オラクルがジャンク級へ格下げされるリスク
をヘッジし始めたことを意味する。
Bloomberg Intelligenceも、
「近い将来、費用は急増する一方で、関連収益が得られるのは数年先」
と指摘しており、懸念は正当だとしている。
これはAI支出全体に共通する問題だ。
企業は“まだ実現していない将来の収益”を当て込み、巨額の負債を積み上げている。
オラクルが Stargate で 5,000億ドルをコミットし、
債務が倍増するという事実が、規模の大きさを物語っている。
•単一のデータセンターキャンパスに 180億ドルの銀行ローン
•さらに 180億ドルの社債発行
これは、将来のAI需要を前提にした巨大レバレッジだ。
CDS市場がデフォルトリスクを織り込み始めているということは、
債券投資家も銀行も、
「本当にこの負債を返せるだけの収益が生まれるのか?」
と不安になり始めている、ということだ。 November 11, 2025
1RP
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