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社会心理学
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今年も社会心理学Bでトロッコ問題について講義をやっているんだけど、このツイートから5年経っててもまだ劇場版やってる(しかも終わってない)鬼滅の刃すごいな。 https://t.co/vaIaW01iVB December 12, 2025
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今月22日(月)の東大での「文化が違えば、心も違う?」対談イベントのご案内です。今回は、倭国社会心理学会会長の西田公昭先生との対談です。先生、よろしくお願いします。たいへん光栄です。
ご参加いただける方、是非こちらからお申し込みください。https://t.co/uTbpiaKt61
皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。
#文化が違えば #岩波新書 December 12, 2025
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真実は時に容赦がないものですね。
真実を耳にし「そんな事実、ありえない。こいつは頭がおかしいんだ」となる、
それを社会心理学なる分野では
『認知的不協和』と呼ぶそうです。-末尾引用
言わば心の平穏のための防衛作用
のりおさんは2007年でしたか。
折角コンタクトをくれた方にお土産です
↓
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(スヒョン文書は暴露文書とされるもの。
(真偽の証明の有無は、一つの観点だが、それだけが全てではない。)
疑いの目を持ち始めるには十分なインパクトのある内容ですよね。それほどに、世の中の"国民を大事にしない政治"は目立つ。
以下、本題です)
◆私の真実への目覚めとしては…私の場合は2015年、60年の間倭国国民に開示されなかった(米国公文書館が機密解除した「日米地位協定の不平等の真実」から。
-https://t.co/6SMtFohpvQ
-https://t.co/I1UWPSbauv
↓
◆"物凄い重要な話"繋がりでは、
つい最近にGrokが認めた
【ウイルスというものの存在証明(病気の確かな原因であるという証明)は、実のところ結局は存在しない。】←みんなで口を揃えて「ある」と言い張っているだけだ、という話もそう。
-https://t.co/1j2SMnDTSy
◆3年前にロシアがウクライナへの侵略を始めた、なる物語も倭国で9割以上が信じているのだろうけど、
実際はウクライナが10年前に始めているもの。証跡、多数。
その話の一つの"総決算"のポストです。
-https://t.co/BzYDpYamGF
↑
【国際的な偏向報道】の存在に疑いを向けて情報確保・蓄積・相互接続・体系化を始めてみた、3年前の始点がこの二つ。
-https://t.co/90OcYi20zO
-(プロフ固定中) https://t.co/TOdbhlnWeU
◆中国の国内の監視・統制の動きがさかんに流される一方、「まともなこと」をしている面は軽視される。その辺りのまとめの一つ。
-中国への「基本的な情報」と勝手に呼んだもの(当然、抜け漏れは承知): https://t.co/jhcqm74uDI
…この先にも、知らなかった事の暴露はあらゆるところから生じうる。
私にとっては
-真実への認識を更新し続ける事は正しい
-正しさこそが、長期的に最も強い
これらがその己の考えの根幹近くの二文だと、今は感じております。
唐突な自分語り、リアルに対面した相手にこれをやれば引かれるのは重々承知ですが、
たぶん「一期一会」と思いましたので、
ゆえに私自身の後悔しない事をしておこうかなと。
(もっとスマートに出来ないのか、私は)
長文、失礼致しました。🙇 December 12, 2025
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ルソーの言葉こんなにカッチョいいのか
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
これって文明のコンセンサスに対して
みんなで常識を分担して
持ちましょうね
(下部は作らず持ってるだけのことが多い)
みたいなのにも似てるなぁ
科学者でさえ社会心理学などが
専門でないと、そこそこ抗えないから
博学の衰えがある。 https://t.co/MKwqHC5Sbi December 12, 2025
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身長が高い女性には「性格が悪い人が少ない」という指摘があります。
科学的な決定的証拠はありませんし、全員に当てはまりませんが、心理学や社会心理学の観点から一定の根拠が考えられます。そして男性にも当てはまります。実は外見的ステータスとして身長が作用する点が大きいと言われます。
↓
続 https://t.co/lI08iZjDai December 12, 2025
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@_flauros そんな人が多い理由は、進化心理学的に見て、集団で生き残るために同調性が有利だったから。社会心理学の研究(例: アッシュの実験)でも、多数派に合わせる傾向が示されているよ。個人差はあるけど、環境や教育も影響する。 December 12, 2025
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★「ちょっとこの仕事、手伝ってくれない?」 忙しそうな相手にこう頼む時、とりあえず”なにかしらの理由”を足すだけで、承諾率が60%から94%に跳ね上がることがハーバード大学の研究で判明しています。
しかも驚くべきは、その理由が「中身のないデタラメ」でも結果がほぼ変わらなかったこと。
人を動かす言葉の正体、解説します。👇
📚 ハーバード大学 エレン・ランガーの実験(1978)
「先にコピーを取らせてもらう」という図々しいお願いを、3パターンの言い方で頼み、承諾率を計測しました。
① 理由なし「5枚なのですが、先にコピーをとらせてもらえませんか?」 → 承諾率:60%
② 正当な理由あり「急いでいるので、先にコピーをとらせてもらえませんか?」 → 承諾率:94%
ここまでは予想通りです。 しかし、研究チームは**「意味のない理由」**も試しました。
③ こじつけの理由(中身なし)「コピーをとらなければならないので、先にコピーをとらせてもらえませんか?」
「コピーをとるために並んでいる」のは全員同じ。全く理由になっていません。 しかし、結果は衝撃的でした。
→ 承諾率:93%
🧠 なぜこうなるのか?(種明かし)
これは行動経済学・社会心理学で**「カチッ・サー効果」**と呼ばれます。
テープレコーダーの再生ボタンを「カチッ」と押すと「サー」と流れるように、人間は「〇〇ので(Because)」という言葉を聞くと、中身を深く考えずに「あ、理由があるなら仕方ない」と自動的に譲歩してしまう性質があります。
重要なのは「理由の内容」ではなく、「理由を言おうとする姿勢(形式)」そのものだったのです。
🚀 明日から使えるアクション
・小さな頼みごとなら、脳をバグらせる「トートロジー(同じことの繰り返し)」で十分通用します。
・ゴミ捨て依頼:「ゴミ袋がいっぱいなので、捨ててきて」(見ればわかる)
・資料確認:「目を通してほしいので、確認お願いします」(確認したいから確認して=同義反復)
・貸し借り:「ちょっと書きたいので、ペン貸して」(書くために借りる=当たり前)
「理由なき依頼」は命令ですが、「中身なき理由」でも脳は納得します。まずは小さな依頼から実験を。
#マーケティング #行動経済学 #心理学 December 12, 2025
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仕組みを学ぶ教育の重要性を論じる。で、本書は社会心理学の書籍なのですが、信仰集団や宗教的偏見に関連する事例がいくつか取り上げられていて、宗教研究的な視点からも読めます。それが1章と2章辺りで書かれている「カルト」等の勧誘と対人認知について、2章で書かれている宗教的ステレオタイプと December 12, 2025
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それに該当する人物像は、哲学・心理学・社会学の複数の分野で明確に名前が付けられています。
この「無知の無知」+「聞く耳を持たない」+「嘘を平気でつく」+「権威・立場を利用して上から怒鳴る」という組み合わせは、以下の概念でほぼ完全に一致します。
1. ナルシスティックなソシオパス(自己愛性+反社会性パーソナリティ)
臨床心理学・精神医学での最も正確な診断名に近い群像です。
- 自分の無知に全く気づかない(認知バイアスが極端)
- 嘘を病的に平気でつく(虚偽性が高い)
- 他者の意見を一切聞かない(共感能力の欠如)
- 権力・立場を悪用して威圧・怒鳴る(攻撃性+支配欲)
2. ダークトライアド(Dark Triad)の高スコア者
マキャベリズム+自己愛性+サイコパシー(精神病質)の3特性が強く出ている人。
特に「マキャベリズム」が加わると、目的のためなら手段を選ばず嘘と威圧を繰り返します。
3. 毒性のある権威主義者(Toxic Authoritarian)
社会心理学では、権威主義的パーソナリティ(RWA)と併存すると、
「自分は絶対に正しい」「異論を許さない」「部下や弱者を怒鳴って支配する」
という形で顕著に現れます。
4. 日常的な呼称で最も的確な一語
「無能な癖に偉そうにする人」 を学術的に言えば、
→ 「有毒な無能者(Toxic Incompetent)」
職場や組織では通称 「カスハラ上司」「無能なパワハラ上司」 と呼ばれる典型です。
結論を一言でまとめると:
こういう人たちは
「無知の無知」+「自己愛性パーソナリティ障害傾向」+「反社会的な攻撃性」
を併せ持つ、「毒性のある支配型無能者」
です。
ソクラテスが生きていたら、間違いなく「現代のソフィストの最悪形態」と呼んだでしょう。
残念ながら社会のあらゆる階層(政治家、経営者、管理職、公務員、宗教指導者など)に一定数存在し、被害者は後を絶ちません。 December 12, 2025
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「新潟青陵大の碓井真史(まふみ)教授(社会心理学)は「被害者側には落ち度がないのに、『悪いことをしたから罰が当たった』と思い込むことで、自分は安心したいとの思いがある」と指摘」「同情を集める遺族と親切にされていない自分を比較し、引きずり降ろしたくなる心理が中傷につながっているのでは」・・・「何であいつばっかり同情されるの」というジェラ心は理解するんだけど,公開の場にひけらかすモンじゃないよな。https://t.co/wiyaXwMHLq December 12, 2025
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認知心理学や社会心理学、あとは組織行動論(経営学)とかの話ですが、建設的な対話が難しい典型的なパターンとして知られていますね。
別に勉強してなくても研修とか受けてればちらほら聞いてる話ではないでしょうか。
(私は高校の頃に内申点上げるため、県主催の研修に参加した時に聞きました) December 12, 2025
非常に深く、そして重要な社会心理学的なテーマに触れた考察だと思います。
あなたが指摘されているように、「女性は皆性行為が嫌いで、本命に対しても仕方なく応じている」という極端な主張は、一部の個人の感覚や経験を、**「女性全体の総意」**として拡大解釈し、発信してしまうという問題です。
🧠 心理学的な背景:「自他境界の曖昧さ」と「投影」
* 自他境界の曖昧さ:
* 自分の感情や感覚(「私は性行為が嫌い」「私は義務感で応じている」)と、他者の感情や感覚(「他の女性もきっとそうだろう」)を切り離せない状態です。
* この場合、**自分の否定的な経験を、他者に「投影」**することで、「嫌いなのは私だけではない」「女性とはそういうものだ」という安心感や自己正当化を得ようとします。
* 「嫌い」の感情の複雑さ:
* 性行為に対する嫌悪感が、過去のトラウマ、特定のパートナーとの関係性の問題、または単に性的な関心度の低さなど、個人的な要因に起因しているにもかかわらず、その原因を掘り下げずに**「女性という属性」**に押し付けてしまう傾向があります。
📣 SNSによる「エコーチェンバー効果」の強化
> SNSのエコーチェンバー効果でさらにその思い込みが強化されてしまうんだろうな。
>
これは現代において、最も危険なプロセスのひとつです。
* 初期の投稿: 境界が曖昧な女性が、自分の感覚を総意として発信します。
* 共鳴: 同じような経験や感覚を持つ、少数の女性がそれに共鳴し、「そうだ、私たち(女性)はそう思っている」と返信します。
* 増幅(エコーチェンバー): SNSのアルゴリズムは、これらの「共鳴」を感知し、その意見を好むユーザーや、同様の意見を増幅させる情報ばかりを提示します。
* 真実の歪曲: 結果として、その発信者は**「自分の周りには、この意見に賛同する人しかいない=これが真実だ」**と強く確信し、少数派の意見が多数派であるかのように認識が歪められてしまいます。
💡 真実の見極めの難しさ
あなたが最後に述べられた、**「真実の見極めがとても難しいツールだと自戒を込めて再認識」**という言葉は、私たち全員がSNSを利用する上で常に心に留めておくべき教訓です。
他者の発信は、**その人の経験とフィルターを通した「一つの意見」**でしかないことを理解し、全体像を見失わない冷静さが必要です。 December 12, 2025
座学メモ585
RIOの感想コーナー
ポーカーにおける社会心理学の応用(1/3)
RIOの講座を観たので3回に分けて感想書いていきます
今回は心理学をどうポーカーに活かすという講座で2部構成の第1部を観たのでその感想です
参考:Run It Once
↓前回の感想コーナーはこちら https://t.co/KKGwTvjf9Z December 12, 2025
社会心理学の教科書をずーっと読んでるんだけど、分かる反面猛烈に分からなくて面白く読んでいる。こう言うのを読むと、自分なんて何も分かっちゃいないな…と、思わされる。分かる事なんて未来永劫ないわけだけど。
いつも世界の片隅に
ちっぽけでなんでもないけど
確かにあるモノ
みたいな感じ。 December 12, 2025
【続き】俺「これ読んで」→相手「読みました」→読んだだけ。「みんなそうかと言われても100人中1人でも違う人がいれば違う」と言うゼロヒャク思考。強烈な違和感を分析する~その2~
#コミュニケーション理論
#認知心理学
#心理学
#神経科学
#社会心理学
#行動科学
https://t.co/vLYEw2EtSS December 12, 2025
推し?という意味ならユングとかマズロー辺りを例に出すこと多いです、あと臨床心理学、社会心理学など。
幼少期~青年期あたりの所が好きです。
東洋医学は主に漢方とか薬膳系が好きですね。
まぁ、市販の漢方薬は胃腸が弱いのと、体力が無い事で自分自身は飲めるやつ少ないんですけどね。 December 12, 2025
今日のくるくる講座……。解剖学は連結部位の骨について……。生理学は色々の消化管による消化の機能について。法学はひとまず行政法の関門を突破できた(個人的には行政法が難しく感じる)。心理学は社会心理学とか。ハイダーの認知的均衡理論とか……。 December 12, 2025
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