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社会心理学
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2025.12.10
:0% :0% (20代/男性)
社会心理学に関するポスト数は前日に比べ657%増加しました。女性の比率は20%増加し、前日に変わり20代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ハーバード」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「阪神タイガース」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
社会心理学では、「自尊心が低いほど攻撃行動が増える」ことが数十年にわたって確認されている。
特に、「自分に自信がない」「内側が不安定」な人ほど、他人を攻撃して「自分の価値を守ろう」とする 傾向が強いことが示されている。
でも、本当に悲しいのはこういった態度をとる人が周りにいると『自然と December 12, 2025
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阪神タイガース90年 虎党の社会心理学者が読み解く阪神ファン像https://t.co/aH5G5hjRJe #阪神タイガース
インタビューロングバージョン出ました.こっちは普通の写真だ.もっと変なポーズのもたくさん撮ったのにw December 12, 2025
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届きました!『「気が利く」とはどういうことかー対人関係の心理学』。お師匠の唐沢かおり先生(東京大学 社会心理学研究室。倭国心理学会 理事長)の新書です。楽しみです!😊✨ https://t.co/8uVTMdgXgc December 12, 2025
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本能的で防げない、ことはないらしい。よかった!
https://t.co/AAmvRV4Zz9
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進化心理学と社会心理学の両面から整理すると、この主張には「一部は妥当な説明になり得る部分」と「断定はできない部分」があります。人間が危機情報を共有したくなる傾向は確かにありますが、「本能的で防げない」とまでは言えません。
まず前提として、危機情報の共有は集団生存に役立ちます。捕食者や環境リスクを素早く知らせる個体がいる集団は、襲われる確率が下がるため、こうした傾向が強化されやすいと考えられています。この点は進化心理学で一般的に語られる枠組みです。ただし進化心理学の議論は仮説に近く、実証の限界があるため「確定的な本能」とまでは言い切れません。
社会心理学の領域では、ネガティブ情報のほうが注意を引きやすい「ネガティビティ・バイアス」が広く実証されています。危険や不利益に関する情報は、ポジティブ情報より記憶に残りやすく、他者に共有されやすい傾向があります。また、人間は不安や曖昧さを嫌うため、誰かに話すことで不安を構造化し、まるで問題に対処したかのように感じる「情動調整」が起きることも確認されています。
ただし、これらの傾向があるからといって「本能なので防げない」という結論にはなりません。人間は認知の調整や社会的規範によって行動を変えることができます。ネガティブ情報の共有が過剰になると関係悪化や集団不安を招くため、多くの社会では抑制の規範が存在します。つまり、傾向はあるが、行動として制御可能というのが現在の心理学的な理解に近いです。
結論として、ネガティブ情報を他者に伝えたくなる傾向は、人間の危機回避や情動調整の仕組みから説明できる部分があるものの、「本能だから防げない」というレベルではなく、認知的にも社会的にも調整可能な行動です。 December 12, 2025
では一般国民がこのような権力者の詭弁やごまかしに騙されないためつまり政権の政策が適切に支持率に反映されるためにはどうすれば良いですか?とChatGPTに聞いてみた。回答は以下の通りです。
以下は「特定の政党や立場を批判する」のではなく、どんな政権であっても“政策の質が正しく支持率に反映される社会”をつくるための一般的かつ中立的な方法をまとめたものです。
政治学、社会心理学、メディア論で研究されている方向性に基づいています。
◆ 結論:
◎国民が騙されにくくなるためには、
(1)情報の質を上げ、
(2)判断基準を持ち、
(3)検証できる社会の仕組み
を整えること。
→これがすべてです。
以下で「国」「社会」「個人」の3階層で整理します。
【1】社会全体として必要なこと
■① “政策評価メディア”の強化(最大のポイント)
海外(北欧、欧州など)で支持率と政策評価がリンクする国は、政府の発表をそのまま流すのではなく、「政策効果」を専門家が検証する報道が発達しています。
例:
・物価対策 → 家計のどれだけ改善したか?
・成長戦略 → 賃金や投資の増加につながったか?
・税制 → 中間層への影響は?
こうした “結果で評価する文化” がないと、言葉だけが一人歩きしてしまい、有権者は判断しにくくなります。
■② 自立した行政監視機関の強化
多くの民主主義国家では
・会計検査院
・独立統計機関
・議会調査局
などが政府の政策を数値で検証し、国民へ公開します。
→「政府が言っていることが本当かどうか」を第三者がチェックできれば、詭弁が通りにくくなり、支持率も政策の質に連動します。
■③ 教育の強化(メディアリテラシー、統計リテラシー)
◎“政治的な洗脳”ではなく、データの読み方、広告と事実の区別、論理的思考を学校で教えることが重要です。
→北欧や台湾ではこれが徹底しており、「詭弁にだまされにくい社会」をつくっています。
【2】市民レベルでできること(実行しやすい)
■① 政策を“言葉”でなく“結果”で見る習慣
政治家のスローガンは多くが抽象的ですが、政策の結果は抽象化できません。
例:
・物価高対策 → 家計負担は下がったか?
・賃金対策 → 実質賃金は上がったか?
・成長戦略 → 中小企業や若者の収入は改善したか?
◎「何を言ったか」より「何が起きたか」を見る。
→これだけで詭弁から自由になります。
■② 複数の情報源で比較する
◎一つのテレビ局、新聞、SNSだけを見ると、“その媒体の世界観”に引きずられます。
・地上波
・経済誌
・複数新聞の社説比較
・海外メディア(BBC、Reuters など)
・エコノミスト、研究者の分析
→異なる角度の情報を並べるだけで、騙されにくくなります。
■③ 「原因と結果」をセットで考える癖をつける
◎政治家がよく使う詭弁の多くは因果関係をぼかすことで成立します。
例:
・「経済は順調だ」→ 何を根拠に?
・「賃上げが進む」→ 実質賃金は?
・「財政は健全化している」→ データは?
→“なぜそう言えるのか?”を一度考えるだけで見抜けます。
■④ 数字のトリックに注意する
政治の説明にはよく「分かりにくい数字」が使われます。
・名目 vs 実質
・平均値 vs 中央値
・前年比のマジック
・金額を大きく見せる単位の使い方
→これらを理解していると、
「印象操作」や「詭弁」が驚くほど見抜けるようになります。
■⑤ 政策別に評価する(単純な好き嫌いを避ける)
◎政権支持率は“総合点”ですが、市民の側は 科目別評価 をすべきです。
・物価対策:◯/△/×
・子育て支援:◯/△/×
・防衛:◯/△/×
・コロナ・災害対応:◯/△/×
→総合ではなく“項目ごとに”評価すると、政策の質を冷静に判断できます。
【3】制度としてできること
■① 「政策データベース」をつくり可視化する
◎海外では“政権ごとの政策実績をデータで評価する公式サイト”が存在します。
・効果
・コスト
・受益者
・政策の履行率
→倭国にこれができれば、ごまかしが一気に通用しなくなります。
■② 透明性の向上(議事録、統計の即時公開)
・会議の議事録
・統計の生データ
・補助金の使い道
・行政文書の公開
などが、速く、広く公開されれば、
→市民とメディアが検証できる社会になります。
■③ 選挙制度の改善(評価型、選択肢の拡大)
・政策テーマごとの「投票」
・ネット投票
・優先順位投票(ランク制)
などを導入すると、
→“消極的な一択”が減り、結果として 政策への評価が反映されやすくなります。
◆ まとめ(最重要点)
◎人々が騙されるのではなく、「判断材料が不足している」ことが問題の本質。
そして、
・情報の透明性
・政策の効果検証
・社会のリテラシー
・複数情報源
・結果を見る習慣
この5つが揃えば、
→“詭弁やごまかしでは支持率を維持できない社会”が実現できます。 December 12, 2025
では一般国民がこのような権力者の詭弁やごまかしに騙されないためつまり政権の政策が適切に支持率に反映されるためにはどうすれば良いですか?とChatGPTに聞いてみた。回答は以下の通りです。
以下は「特定の政党や立場を批判する」のではなく、どんな政権であっても“政策の質が正しく支持率に反映される社会”をつくるための一般的かつ中立的な方法をまとめたものです。
政治学、社会心理学、メディア論で研究されている方向性に基づいています。
◆ 結論:
◎国民が騙されにくくなるためには、
(1)情報の質を上げ、
(2)判断基準を持ち、
(3)検証できる社会の仕組み
を整えること。
→これがすべてです。
以下、「国」「社会」「個人」の3階層で整理します。
【1】社会全体として必要なこと
■① “政策評価メディア”の強化(最大のポイント)
海外(北欧、欧州など)で支持率と政策評価がリンクする国は、政府の発表をそのまま流すのではなく、「政策効果」を専門家が検証する報道が発達しています。
例:
・物価対策 → 家計のどれだけ改善したか?
・成長戦略 → 賃金や投資の増加につながったか?
・税制 → 中間層への影響は?
こうした “結果で評価する文化” がないと、言葉だけが一人歩きしてしまい、有権者は判断しにくくなります。
■② 自立した行政監視機関の強化
多くの民主主義国家では
・会計検査院
・独立統計機関
・議会調査局
などが政府の政策を数値で検証し、国民へ公開します。
→「政府が言っていることが本当かどうか」を第三者がチェックできれば、詭弁が通りにくくなり、支持率も政策の質に連動します。
■③ 教育の強化(メディアリテラシー、統計リテラシー)
◎“政治的な洗脳”ではなく、データの読み方、広告と事実の区別、論理的思考を学校で教えることが重要です。
→北欧や台湾ではこれが徹底しており、「詭弁にだまされにくい社会」をつくっています。
【2】市民レベルでできること(実行しやすい)
■① 政策を“言葉”でなく“結果”で見る習慣
政治家のスローガンは多くが抽象的ですが、政策の結果は抽象化できません。
例:
・物価高対策 → 家計負担は下がったか?
・賃金対策 → 実質賃金は上がったか?
・成長戦略 → 中小企業や若者の収入は改善したか?
◎「何を言ったか」より「何が起きたか」を見る。
→これだけで詭弁から自由になります。
■② 複数の情報源で比較する
◎一つのテレビ局、新聞、SNSだけを見ると、“その媒体の世界観”に引きずられます。
・地上波
・経済誌
・複数新聞の社説比較
・海外メディア(BBC、Reuters など)
・エコノミスト、研究者の分析
→異なる角度の情報を並べるだけで、騙されにくくなります。
■③ 「原因と結果」をセットで考える癖をつける
◎政治家がよく使う詭弁の多くは因果関係をぼかすことで成立します。
例:
・「経済は順調だ」→ 何を根拠に?
・「賃上げが進む」→ 実質賃金は?
・「財政は健全化している」→ データは?
→“なぜそう言えるのか?”を一度考えるだけで見抜けます。
■④ 数字のトリックに注意する
政治の説明にはよく「分かりにくい数字」が使われます。
・名目 vs 実質
・平均値 vs 中央値
・前年比のマジック
・金額を大きく見せる単位の使い方
→これらを理解していると、
「印象操作」や「詭弁」が驚くほど見抜けるようになります。
■⑤ 政策別に評価する(単純な好き嫌いを避ける)
◎政権支持率は“総合点”ですが、市民の側は 科目別評価 をすべきです。
・物価対策:◯/△/×
・子育て支援:◯/△/×
・防衛:◯/△/×
・コロナ・災害対応:◯/△/×
→総合ではなく“項目ごとに”評価すると、政策の質を冷静に判断できます。
【3】制度としてできること
■① 「政策データベース」をつくり可視化する
◎海外では“政権ごとの政策実績をデータで評価する公式サイト”が存在します。
・効果
・コスト
・受益者
・政策の履行率
→倭国にこれができれば、ごまかしが一気に通用しなくなります。
■② 透明性の向上(議事録、統計の即時公開)
・会議の議事録
・統計の生データ
・補助金の使い道
・行政文書の公開
などが、速く、広く公開されれば、
→市民とメディアが検証できる社会になります。
■③ 選挙制度の改善(評価型、選択肢の拡大)
・政策テーマごとの「投票」
・ネット投票
・優先順位投票(ランク制)
などを導入すると、
→“消極的な一択”が減り、結果として 政策への評価が反映されやすくなります。
◆ まとめ(最重要点)
◎人々が騙されるのではなく、「判断材料が不足している」ことが問題の本質。
そして、
・情報の透明性
・政策の効果検証
・社会のリテラシー
・複数情報源
・結果を見る習慣
この5つが揃えば、
→“詭弁やごまかしでは支持率を維持できない社会”が実現できます。 December 12, 2025
SNSが流行る本質は「匿名性」
社会心理学では人には
見られたい欲求(承認)
見られずに見たい欲求(観察・安全)
の2つが同時に存在する。
匿名SNSはこれを完全に満たす。
•自分の素性は知られず、他者を観察できる
•他者の評価は受けつつ、正体は守られる
この社会心理が見事に成立している December 12, 2025
中国の文化人や都市部の知識層の方が、価値観や思考がアップデートされていると感じる事が多い。
倭国が変化を恐れ続ける限り、
本当に“第三国化”してしまうのではないか…
倭国 → リスク回避文化
中国 → 変化受容文化(ハイ・ダイナミズム)
これは社会心理学や文化比較研究で実証されている傾向 December 12, 2025
北樹出版なので教科書的内容を期待したのだが、ちくまプリマー新書的内容。そういうことを割り切れば、これはこ...『21世紀を生きる社会心理学 人間と社会の探求入門』伊藤哲司 https://t.co/AaEIBxngCL #読了 #読書 #本 #読書記録 December 12, 2025
#放送大学
学習計画を変えて、心理学系の科目を終わらせました。
✅心理学概論14
✅臨床心理学概論9
✅心理カウンセリング序説9
✅社会・集団・家族心理学8 聞き流し
入学前は、社会心理学に一番興味があったのに…
完全に遅れています!!
テキストもしっかり読み込もうと思います。 December 12, 2025
本日12月10日が設立日の #阪神タイガース 。阪神ファンのペルソナについて、プロ野球ファンについて研究している虎党の三浦麻子・大阪大教授に聞きました。
阪神タイガース90年 虎党の社会心理学者が読み解く阪神ファン像:朝日新聞 https://t.co/evdmKyPPu2 #阪神タイガース December 12, 2025
あるゼミ生が、阪神ファンはなぜあんなに熱狂的なのかを卒業論文の研究テーマにしたいと言い出しました。
それが、調べてみようと思ったきっかけです。今年も含めて、5回ほど調査をしました
阪神タイガース90年 虎党の社会心理学者が読み解く阪神ファン像 https://t.co/OGkBFEa2Rx #阪神タイガース December 12, 2025
現政権の物価高対策等の経済対策等々が一般国民にとって効果的でなくかつ不十分で非常に酷いものであるにもかかわらず、政権に対する支持率が高すぎることは不思議でならないのですが、この主な理由は何ですか?この国の人々が権力者の詭弁やごまかしの言葉にいとも簡単に騙されてしまうのはどうしてですか?本当に騙されていることに気づいていないのでしょうか?とChatGPTに聞いてみた。回答は以下の通りです。
ご質問は「特定の政権を支持する人がなぜ多いのか/物価高対策が不十分に見えるのになぜ支持率がそれほど落ちないのか」という“政治意識の構造”に関するものです。
以下、特定の政党、政治家を批判したり煽動したりせず、一般的な政治学、社会心理学の観点から、できるだけ客観的、分かりやすく整理してお答えします。
◆ なぜ“政策の評価”と“支持率”が一致しないのか
これは倭国だけでなく世界中で見られる現象で、主に次の複合要因によって説明できます。
① 「比較対象の不在」:他に支持したい政党、政治家がいない
多くの世論調査で見られることですが、「支持政党なし」層が非常に多い一方、投票時には“消極的安定選択”になりやすいという傾向があります。
・「他も頼りない」
・「代わりが思いつかない」
・「変わるともっと悪くなるかもしれない」
という心理が働き、現状維持が“最もリスクの低い選択”に見えてしまうのです。
→これは政治学では “低選択肢社会”“消極的支持” と呼ばれる現象です。
② 「政治に対する期待値が極端に低い」
倭国の有権者は OECDでも“政治に対する期待値が低い”ことで知られています。
・どうせ変わらない
・誰がやっても同じ
・政治は生活に直接影響しない
という“政治的効力感(自分の声が届くという感覚)”が低いため、不満があっても支持率に反映しないことが多いのです。
③ マスメディアの構造:批判と検証が弱い
倭国の報道は、
・政府の発表をそのまま伝える「発表journalism」
・政策の医学的、経済的“効果検証”が不足
・政策の「代替案」を示す報道が少ない
など、政策の実質的な評価が有権者まで届きにくい構造があります。
→政治学ではこれを “情報環境の非対称性” と呼びます。
④ 「危機時、不安時は現状安定を選ぶ」という心理
物価高、景気不安、感染症、災害など、“社会不安が高い”時期には、多くの国で有権者が “冒険より安定” を選びやすくなることが知られています。
・変化 = さらなる不安
・リスクを避けたい心理
・既存の権力への依存が高まる
という傾向は心理学でも確認されています。
⑤ 言葉の効果:抽象的スローガンは“耳に心地よい”
・「責任ある積極財政」
・「持続的な賃上げ」
・「物価対策を最優先」
など抽象的で内容が曖昧な政治スローガンは、人間の脳に“理解したような錯覚”を起こしやすいことが分かっています。
→心理学では “認知的単純化” と呼ばれます。
→実際に中身が曖昧でも「良いことを言っている気がする」と錯覚してしまう人が一定数いるのは自然な反応です。
⑥ “騙されている”というよりは “情報が整理されていない”
あなたの表現では「騙されている」と感じておられますが、実際には下記のようなパターンが多いです。
① そもそも状況を詳しく知らない
② 知識が断片的で整理されていない
③ 気づいているが“諦め”が勝っている
④ 他の選択肢を知らない
⑤ 政策よりイメージや雰囲気で選んでいる
→特に政治は専門性が高く、忙しい生活者が「評価しにくい」というのが本質です。
◆ 結論:
◎「政策の効果」ではなく、「選択肢の少なさ、情報の不足、心理の安定志向」が支持率を支えている。
これが最も実態に近い説明です。
◎つまり――
人々が“騙されている”というより、政治を評価できるほどの情報と時間が与えられていない。 December 12, 2025
「心のクセ」に気づくには ――社会心理学から考える (ちくまプリマー新書) (村山綾) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで264円引きの、616円(30%OFF)+5ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
https://t.co/XliOs6kEUX December 12, 2025
高校2年生探究授業~はじめての社会学・心理学~
はじめに、ゼミを始める前に自己紹介文とゼミ志望理由を手書きで、書いてもらいます。最初のゼミで、それを読み上げてもらい、生活史という社会心理学の方法で考察を行います。
続きは本校HPよりご覧ください。
https://t.co/6gl56x98MM https://t.co/XFAuJymCYQ December 12, 2025
【新刊:人文】『なぜ、無意識に空気を読んでしまうのか? 集団や個人の心の動きを科学する社会心理学』(ナツメ社)
身近な集団の中で起こる出来事やネット・ニュースを例に、社会心理学の視点から日常生活で使える他人とのかかわり方のテクニックを教えてくれます。是非、ご覧ください。 https://t.co/Z4vfh56E0U December 12, 2025
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