オランダ・ウィルダース氏の発言と倭国の外国人政策見直しについての声明

倭国自由党総裁　浜田聡

オランダ自由党党首ギルト・ウィルダース氏が、「目覚め主義（Woke）はもう終わった」と明言し、大量移民政策の失敗を厳しく批判するとともに、「不法移民は送還すべき」「国境は厳重に守らねばならない」と主張したことは、オランダ一国の特殊事情ではなく、先進国共通の危機感の表れだと受け止めています。

行き過ぎたWokeやポリティカル・コレクトネスによって、現実の問題を指摘するだけで「差別」「ヘイト」とレッテルを貼られ、国民が抱く治安・社会保障・地域コミュニティへの不安が真剣に議論されない――その反動として、「言うべきことを率直に言う政治家」が支持を集めているという点で、ウィルダース氏の発言は、倭国にとっても決して他人事ではありません。

同時に、倭国ではすでに政府・与党が、外国人政策の抜本的見直しに本格的に動き始めています。

高市政権は、小野田紀美大臣を司令塔に据え、「外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議」を「外国人の受入れ・秩序ある共生社会実現に関する関係閣僚会議」へ改組し、「人手不足だから外国人“人材”を入れる」という発想から、「国民の安全・安心と秩序ある共生を最優先する外国人政策」へと、明確に軸足を移しつつあります。

この新たな枠組みのもとで高市総理は、すでに各大臣に対し、不法滞在・不法就労、社会保障・保険制度の悪用、外国人による土地取引やオーバーツーリズムなどを、省庁横断で一気に洗い出し、総合的な対応策を取りまとめるよう指示しています。

小野田紀美大臣が「外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣」として、入管・観光・不動産・治安などバラバラだった案件を一つのテーブルに集約する「司令塔」の役割を担い始めたことも、大きな前進と評価します。

この点で、倭国は決して「Woke後の世界の潮流」から取り残されているのではありません。

むしろヨーロッパで顕在化した問題を先取りする形で、「排外主義とは一線を画しつつ、ルールを守らない外国人には厳正に対処する」「国民と、ルールを守って暮らすまじめな外国人の双方の安全・安心を守る」という方向へ、静かに舵を切り始めています。

私は倭国自由党総裁として、ウィルダース氏が指摘する「大量移民政策の破綻」や「国境管理の重要性」を、感情論ではなく、こうした具体的政策の中に落とし込んでいくことこそ重要だと考えます。

その意味で、高市政権・小野田大臣ラインによる外国人政策見直しの動きを高く評価するとともに、次の点をさらに進めるべきだと提言します。

第一に、「外国人基本法」レベルでの国家戦略の明示です。

何のために外国人を受け入れるのか、どの分野で・どの技能レベルの人材を・どの程度の規模で受け入れるのか、倭国側の価値基準を明確にした基本法を整備することが不可欠です。

第二に、「倭国が外国人を選ぶ」という視点の具体化です。

賃金水準や生産性を軸に、「高付加価値な人材」を選び抜く一方、安価な労働力として制度を悪用する企業には制度利用を認めないなど、技能実習・特定技能を含めた制度設計を抜本的に見直す必要があります。

第三に、入管体制やデータ整備の強化です。

不法滞在・制度悪用に対して法の支配を徹底するためには、入管や関係機関の人員・デジタル化・KPIの明示など、実務面の体制強化が不可欠です。

オランダをはじめヨーロッパで起きている「Wokeからの転換」は、倭国社会にも必ず波及してきます。

倭国がとるべき道は、単なる模倣ではなく、自国の経験と制度を踏まえて、「国民の安全と自由、そしてまじめに暮らす外国人の尊厳を守る」実務的な外国人政策を築き上げることです。

私は倭国自由党総裁として、

・行き過ぎた目覚め主義とポリコレによる言論封殺を退け、事実とデータに基づく冷静な議論を取り戻すこと

・高市政権・小野田大臣による外国人政策見直しを後押ししつつ、その先に「外国人基本法レベルの国家戦略」と「賃金・生産性を軸にした選別受け入れ」を実現すべきだと訴えていくこと

を、倭国自由党の明確な方針として掲げ、倭国の将来を真剣に案じる全ての国民の皆さまとともに、世論喚起と政策提言を粘り強く続けていく決意です。 November 11, 2025

左派の議論って、だいたいこの順番で来る。まず、相手の主張をすり替える。多くの人が言ってるのは「外国人だから悪い」じゃない。「移民政策、受け入れ設計が粗いと、治安や社会コストが上がることがある。だから制度設計が必要だ」って話だよ？

ところが左派はこれを、わざと人格攻撃しやすい形に変換する。

「外国人が増えると犯罪が増えると言うのは差別だろ？」

はい、ここで差別というラベルを押して、議論の入り口を燃やす🤣

次に出してくるのが、

「外国人が増えたら外国人犯罪者が増えるがダメなら、倭国人が増えたら倭国人犯罪者が増えるのもダメだよね？差別はやめてくださーい😁」

これ、頭が良さそうに見えて、論点を外してる。

争点は「人数が増えれば絶対数が増える」みたいな当たり前話じゃない。

争点は　

「増える人口当たりの割合」
「犯罪類型」
「再犯率」
「取り締まりの難しさ」
「不法滞在や偽装の混入率」
「自治体コスト」

みたいな、政策の話。

つまり本当は、絶対数ではなくリスク管理の議論なのよね。

それを

「じゃあ倭国人増えるのもダメだよね？」

に落として、論点を子供騙しのパズルに変える。これが左派の戦術。

あと、もう一つの左派の得意技は、道徳の高台（moral high ground）に立つことだよ。

「外国人が増えても良いですよね？」って聞き方自体が、相手に「反対＝悪」を背負わせる構造になってる。

でも国家ってのは、善い人でいたい気持ちだけで運営できない。

治安、医療、教育、住居、労働市場、社会保障。

これ全部、数字と制度で回してる。

ここを左派のお気持ちで曖昧にするのが一番危ない。

じゃあ保守側は何を言うべきか？

答えはシンプルだよ。

国籍で決めつけるのではなく、制度でふるい分ける。それは審査、在留管理、強制退去ね。

そして、受け入れか拒否かではなく、受け入れるなら条件と雇用主責任、倭国語、生活ルール、違反時のペナルティの整備だよ。

本当に必要なのは、優しさの顔をした放置じゃない。公正で、透明で、実行可能なルールだよ。

左派の戦術は、相手を差別主義者に見せて、議論を止めて、そのまま既成事実を積み上げる。

保守の仕事は、そこに付き合わず、論点を政策に引き戻すこと。

誰が悪いじゃない。

どうすれば国が良くなるか？って視点や考え方が大事だよ。

外国人だって倭国の治安を誉めてくれてリスペクトしてくれてる。だからこそ、倭国の治安を守ることは彼らのような善良な外国人が感じてる安心感や信頼を守ることにもつながるんだよ。これそこ、多様性の本来の形だよ。 November 11, 2025

社会保障給付はどんどん増えるが、歳出カットはしない。国債を増やすと「トラスショック」がこわいので大増税。倭国の近未来だ。 https://t.co/hZgXnNmlyG November 11, 2025

「静かに進む“超・高齢国家”への道」

倭国は、いま世界で最も急速に高齢化が進む国のひとつです。

65歳以上の人口比率はすでに30％を超え、4人に1人以上が高齢者という社会になりました。

これはOECD諸国でも突出しており、世界がまだ経験したことのない“超・高齢社会”の実験国家といっても過言ではありません。

問題は単なる人口構成の変化ではなく、それが 「社会の機能構造」そのものを変える ことにあります。

労働人口が減少することで、生産性の維持が難しくなり、年金・医療・介護などの社会保障負担が急速に膨張します。

実質的に社会保障制度はすでに存続不可能で、現役世代の負担は増すばかりです。

そしてこれにより若年層の可処分所得が減少し、消費が伸び悩むという悪循環も生まれています。

これまでの倭国は“人口増加”を前提に経済成長モデルを築いてきました。

しかし今後は「人口減少・高齢化・社会維持コストの増大」という三重苦にどう立ち向かうかが、国家の未来を左右します。

この変化を悲観ではなく、構造改革やテクノロジー革新への“転換点”としてどう活かせるか──それが次世代への問いです。

ただし現実問題として高市政権による更なるインフレ税の転嫁など、国民を萎縮させるばかりが目につきます。

この問題もシリーズとして書いてみたいと思います。

#高齢化社会 #倭国の未来 #人口ピラミッド #社会構造の変化 #経済と人口 #長寿社会の課題 November 11, 2025

🚨過去最高税収で利益を得ている人々のランキングトップ10🚨
倭国の税収は主に社会保障、公共投資、防衛、企業支援などに充てられており、これらを通じて特定のグループが利益を得ています。以下は、税制優遇、補助金、予算配分などの観点から、一般的に利益を得ていると指摘される人々やグループのトップ10を、データや報告に基づいてまとめました。ランキングは推定的なもので、納税額の多い富裕層や企業（例: トヨタ自動車の納税額6599億円超）から優遇を受けている層を中心に考慮しています。順位は利益の規模や頻度を基準にしています。

1. 大企業経営者（例: 孫正義氏） - 法人税減税や輸出還付金により、内部留保が膨張。2023年の配当長者番付で孫氏が187億円超の利益を得ています。
2. 富裕層（資産家） - 金融所得課税の軽減（国税15%）により、所得1,500万円以下の納税者より有利。倭国のビリオネア数は世界トップクラスで、資産総額が兆単位に達します。
3. 政治家 - 公費負担の議員報酬や政党交付金が税金から支出され、無駄遣いの指摘が多い。長者番付では過去に高額納税者として登場するケースもあります。
4. 公務員 - 安定した給与と年金が税金で賄われ、平均年収が高い。全体の納税負担率上昇の中で、負担が相対的に軽いと批判されます。
5. 建設業界関係者 - 公共投資（道路・橋梁など）の予算が税金から流れ、中抜き構造で利益。予算規模は数兆円規模です。
6. 防衛産業企業 - 防衛費増加（2025年度過去最高）により、契約が税金で支えられ、利益率が高い。
7. 医療・介護業界経営者 - 社会保障費（税収の約半分）が充てられ、製薬企業や病院が安定収入を得る。納税額上位企業に医療関連が含まれる。
8. 芸能人・タレント（例: 高額所得者） - 所得税控除や事業経費優遇で利益。2023年想定年収ランキングで9億円超の芸能人が複数存在。
9. 海外援助受給者（ODA関連） - 税金による外国援助が間接的に利益を生むが、国内還元が少ないと指摘。
10. 中抜き企業・コンサルタント - 政府委託事業で税金が流れ、効率の低い構造で利益を確保。

これらのグループは、税制の歪みにより富が集中し、格差拡大の要因となっています。

税金で貧困化が進んでいる人々のランキングトップ10

一方で、税負担増（消費税など）と社会保障の不十分さが、低所得層の貧困を加速させています。倭国の相対的貧困率は先進国最悪レベル（約15%）で、等価可処分所得127万円未満の世帯が対象。以下は、貧困率が高いグループのトップ10を、厚生労働省データや地域格差に基づいてまとめました。順位は貧困率や影響度の深刻さを基準にしています。

1. ひとり親世帯（特にシングルマザー） - 貧困率約50%で先進国最悪。子育て支援不足と税・保険料負担が重くのしかかる。
2. 低所得労働者 - 年収200万円未満の層で、消費税増税が購買力を低下。貧困率上昇の主因。
3. 非正規雇用者 - 全体の約40%を占め、賃金低迷と社会保険料負担で貧困化。平均年収186万円の「アンダークラス」が1000万人超。
4. 子育て世帯 - 子供の貧困率16%超。教育費負担と税金増が生活を圧迫。
5. 高齢者 - 年金依存で貧困率20%超。医療費自己負担増と税金が生活を苦しめる。
6. 地方住民（特に沖縄・山梨など） - 地域別貧困率が高く、消費者ローン利用1位の沖縄では税負担が重い。
7. 若者（20-30代） - 就職氷河期世代の貧困率が高く、税金増が将来不安を増大。
8. 障害者 - 就労支援不足と医療費負担で貧困率が高い。社会保障の網から漏れやすい。
9. 失業者 - コロナ後遺症で増加。失業給付の税金依存が不十分で貧困連鎖。
10. 女性全体 - ジェンダー格差で貧困率が高く、税制が男性優位の構造を助長。

これらのグループは、税収増加が還元されず、格差が固定化されています。政策改革（富裕層課税強化など）が求められます。 November 11, 2025

戦争や
戦後復興を担った方は
もう殆どいなくなり

今の高齢者は
学生運動に励み
働き盛りはバブルを楽しんで
崩壊後は失われた30年を作り
高齢者になってからは社会保障の改革に反対

他の世代を犠牲に
自分だけ逃げ切ろうとしている
倭国衰退の戦犯世代『団塊』

敬うべき要素は1mmもない https://t.co/O2TikhNWJH November 11, 2025

迫害法轮功，安徽、江西、吉林、浙江六名中共官员遭恶报
https://t.co/JfVkCn8q27安徽、江西、吉林、浙江六名中共官员遭恶报-503014.html

【明慧网二零二五年十一月二十九日】（明慧网通讯员综合报道）近期又获悉，安徽、江西、吉林、浙江六名县市级中共官员遭恶报被查被判，其中原安徽省蚌埠市委书记方平退休17年后被查；原江西省九江市市长谢一平遭恶报被查，在二零一一年九月至二零二三年三月间的六任九江市市长中，已有殷美根、钟志生、谢一平、谢来发、杨文斌5人先后落马被查。
一九九九年七月中共江泽民集团迫害法轮功后，中共邪党各级官员以政法委、“六一零”操控公检法司对当地法轮功学员随意绑架、拘禁、勒索与抢夺财产，劫持在监狱、劳教所、洗脑班、看守所、戒毒所与精神病院等场所酷刑迫害、逼迫所谓“转化”。

法轮功是真正佛家高德大法，真善忍是普世的价值，对法轮功迫害，是犯下如天重罪，是真正在迫害自己。近年官场“倒查三十年”，中共各级官员被查。这些人均有参与迫害法轮功学员的记录，应了一句古训：善有善报，恶有恶报。而被审、被查等还只是报应的开始，真正的报应会与其罪恶相符。迫害修炼者的罪行不仅仅是局限在人间法律的制裁，更有老天爷的严惩。

一、退休17年，原安徽省蚌埠市委书记方平遭恶报被查

二零二五年十月十七日安徽省媒体报道，原安徽省蚌埠市委书记方平遭恶报被查。

方平，一九五三年二月生。主要履历：一九九八年八月， 任蚌埠市委副书记、代市长；二零零零年二月，任安徽省蚌埠市市长；二零零一年三月，任安徽省蚌埠市委书记；二零零六年四月，任安徽省能源集团有限公司总经理。期间，方平追随迫害，对法轮功学员被迫害负有领导责任。

下面是方平任安徽省蚌埠市委书记、蚌埠市市长期间，法轮功学员的部分被迫害事实：

◎二零零四年六月十七日明慧网报道，蚌埠监狱医院是集中迫害皖北地区法轮功学员的一个邪恶场所。恶医暴力对法轮功学员进行输液、注射不明药物摧残，“伤残到什么程度都行，只要留一口气”。多名法轮功学员在输液过程中，导致内脏出血、血压降低、休克多次。

◎法轮功学员胡玉春，蚌埠市二一四所工作人员，一九九九年“七·二零”期间去北京护法，在天安门打出了第一面“法轮大法好”的横幅，后被迫害，至今下落不明。

◎法轮功学员韩厚珍，女，88岁，家住安徽省蚌埠市。二零零零年十月中旬，老人曾只身去北京证实大法，一九九九年七月二十日以后，累次遭受居委会、街道、公安分局、“六一零”等上门骚扰、恐吓，家中4次被抄，女儿曾三次被抓进看守所，曾被蚌埠市监狱医院注射不明药物昏死，抢救醒后留下严重后遗症，即使这样还是被非法劳教三年；外孙女两次被抓，被非法劳教两年。老人家中的电话一直被非法监控，经常受不法人员电话恐吓、骚扰，老人一直承受巨大的压力和迫害，于二零零六年三月二十六日含冤离世，眼睛都没有合上。

◎蚌埠市法轮功学员马俊二零零四年七月期间被龙子湖区恶警钟永祥等人绑架至洗脑班，正念走脱，从那时起流离失所。二零零五年一月十四日在上海被邪恶之徒绑架，被非法关押在蚌埠市第一看守所。恶人捏造所谓的证人证言，在没有任何证据的情况下，将马俊秘密判刑，被劫持至宿州监狱，家人、亲朋都没有接到任何通知，蚌埠市原大法辅导站站长姜志也被关在这个邪恶的场所。

◎蚌埠市法轮功学员姜玉环在二零零五年元月三日晚上贴真相传单时被恶人拨打110举报，当日被送到胜利派出所。元月四日上午又被送到蚌埠市第一看守所非法关押，这是继潘玉玲（已被非法劳教）之后的又一位被恶人打110报警迫害的法轮功学员。

◎二零零四年五月十日，蚌埠市法轮功学员潘玉玲在蚌埠市百货大楼附近发真相传单时被恶人打举报，后被“六一零”非法关押在蚌埠市第一看守所。

◎蚌埠市法轮功学员吴金华，女，一九五零年出生，原在蚌埠市蚌山区天桥街道办事处任会计工作，坚持讲真话，坚持修大法，二零零一年十一月之前，遭到抓捕及诱捕5次，分别被关过11个地方，精神上、肉体上都受了很大的伤害和折磨。一份千元以上的月工资及工作从二零零零年五月就被迫停止了。

二、原安徽广电传媒产业集团有限责任公司副总经理胡传道遭恶报被判十年

原安徽广电传媒产业集团有限责任公司副总经理胡传道，二零一三年七月遭恶报被查，二零一四年十一月六日，因犯受贿罪，被安徽省安庆市中级法院一审判处有期徒刑十年，并处没收个人财产人民币25万元，扣押在案的受贿所得赃款上缴国库，余下赃款继续予以追缴。

胡传道，安徽省长丰县人，一九五九年五月出生。主要履历：二零零三年八月至二零一二年十一月，任舒城县代县长、县长、县委书记；二零一二年十一月至二零一三年七月，任安徽广电传媒产业集团有限责任公司副总经理。期间，胡传道追随迫害，对法轮功学员被迫害负有领导责任。

下面是胡传道任安徽省六安市舒城县县长、县委书记期间，法轮功学员的部分被迫害事实：

◎安徽六安市舒城县法轮功学员查明英，女，于二零一二年五月底坐火车被绑架，于二零一二年七月左右在六安市被非法开庭，被非法判刑，遭四年冤狱，在安徽省女子监狱被迫害致精神失常。据二零一二年四月十四日明慧网报道，安徽舒城县恶警闯到法轮功学员查明英家非法撬门，抢走电脑、打印机等物品。

◎安徽省舒城县法轮功学员冯春方，女，六十五岁，于二零一零年五月二十六日上午十时，在家中被邪恶绑架。请舒城、合肥法轮功学员加大密度发正念，解体对法轮功学员的迫害。

三、原江西省九江市市长谢一平遭恶报被查

二零二五年十一月四日江西省媒体报道，原江西省九江市市长谢一平遭恶报被查。

谢一平，一九六二年九月生，江西奉新人。主要履历：二零零九年，任鹰潭市委常委、纪委书记；二零一六年九月，任南昌市委副书记，二零一八年，任九江市市委副书记、市长；二零一九年十二月任江西省商务厅党组书记，二零二零年一月至二零二三年一月，任省商务厅厅长；二零二二年八月至二零二五年九月，任江西省政府参事。期间，谢一平追随迫害，对法轮功学员被迫害负有领导责任。

下面是谢一平任江西省九江市市委副书记、市长期间，法轮功学员的部分被迫害事实：

◎九江法轮功学员杨盛卿于二零一八年十月底被九江庐南派出所警察吴小龙等人绑架。据悉，杨盛卿的妻子先被绑架，五天后回家，发现家被翻得乱七八糟的，才知道丈夫被绑架。

◎九江市濂溪区法轮功学员张九英，二零一九年三月二十一日被非法抄家并绑架，警察从家中抢走一些真相资料。二零一九年三月十九日法轮功学员吴少英也被绑架。

◎二零一九年三月三十一日上午十点左右，九江法轮功学员石励品在九江市老马渡讲真相时，被不明真相的世人举报，被九江市人民路派出所警察非法拘留在虞家河拘留所。

◎二零一九年四月十日下午，德安县公安局国保大队长金小祥，带领一群公安警察先后闯入法轮功学员周玉娣、周力敏家，非法抄家、恐吓、抢走所有大法书及经文，还扬言要非法拘留。

◎二零一九年五月二十七日下午2点多，九江市在法轮功学员陈厚兰家中的一个学法小组 4位法轮功学员被九江市浔阳区东郊分局的警察绑架，并搜了几名法轮功学员家，抄走很多资料，大法书籍等物。陈厚兰、殷花枝被非法关押。

◎九江市柴桑区涌泉乡法轮功学员简桂林于二零一九年六月二十七日下午两点，被九江市柴桑区涌泉乡派出所警察金志全绑架到九江市柴桑区公安局。

◎二零一九年六月十一日，九江市法轮功学员汪维讲清真相时被九江市浔阳分局湓浦派出所所长刘志宏、指导员黄辉、国保副队长熊亚萍绑架到九江市看守所。十二月二十六日，汪维清被永修县法院非法以“利用×教组织破坏法律实施罪”判刑五年，并勒索罚金人民币二万元。

◎二零一九年七月一日下午1点半，九江市濂溪区在法轮功学员杨桂花（65岁左右）家的一个学法小组，被九江市警察非法抄家并绑架，同时被绑架的还有在她家学法的法轮功学员许中道83岁左右，朱书云（70岁左右）。杨桂花家的打印机等被抢走。据说朱书云家也被非法抄家。杨桂花被非法关押在九江县看守所。

◎二零一九年七月二日以来，九江市多名法轮功学员被绑架关押，范路杰、虞松四、柳秋生、方平兰、杨桂花等，柳秋生被三里街派出所警察绑架、非法抄家，抄收现金六万元还有存款和五万美元存单。柳秋生、虞松四、方平兰二零一九年七月二日被绑架，非法关押、构陷一年多，被永修县法院非法判刑。柳秋生被枉判五年，勒索罚金两万元（自2019年7月2日起至2024年7月1日止）；虞松四被枉判两年六个月（自2019年7月2日起至2022年1月1日止）；方平兰被枉判一年六个月，勒索罚金人民币五千元（2019年7月2日起至2021年1月1日止）。

善恶必报。在2011年9月至2023年3月间的六任九江市市长中，已有殷美根、钟志生、谢一平、谢来发、杨文斌5人先后落马。殷美根2011年任九江市委副书记、市长，2013年任九江市委书记，2015年11月后任江西省副省长等职务，2023年3月29日被查。今年4月15日，殷美根被控受贿超2亿元，一审被判死缓。殷美根转任市委书记后，钟志生于2013年9月任九江市代市长，2014年1月任九江市市长，2015年调任景德镇市委书记，2021年任江西省人力资源和社会保障厅党组书记、厅长。今年2月11日被“双开”。

谢一平卸任后，谢来发于2019年12月任九江市委副书记、市长候选人，后任代市长，2020年5月后出任九江市市长、市委书记等，今年5月12日被“双开”。谢来发的继任者杨文斌于2021年9月任九江市委副书记、代市长，后去“代”转正任九江市市长。2023年12月15日被“双开”。

四、原江西省南昌县委书记肖玉文遭恶报被查

二零二五年十一月十三日江西省媒体报道，原江西省南昌县委书记肖玉文遭恶报被查。

肖玉文，一九六七年三月出生，江西南昌人。主要履历：二零零四年四月，任江西省南昌县委常委、常务副县长；二零零六年五月，任江西省南昌县委副书记、代县长；二零零六年十二月至二零一零年四月，任江西省南昌县委副书记、县长；二零一零年四月至二零一一年六月，任江西省南昌县委书记；二零一一年六月江西省南昌市委副秘书长；二零一一年九月，任江西省南昌市政府党组成员、副市长二零一五年十二月，任江西省南昌市政府党组成员、副市长，南昌临空经济区工委书记、南昌经济技术开发区工委第一书记；二零一六年十月，任江西省南昌市委常委、常务副市长；二零一九年九月赣江新区管委会常务副主任。期间，肖玉文追随迫害，对法轮功学员被迫害负有领导责任。

下面是肖玉文任江西省南昌县委书记、县长期间，法轮功学员的部分被迫害事实：

◎二零一零年十二月份，南昌县公安局迫害辖区内法轮功学员，采用诱骗等手段三番五次上门，妄图转化法轮功学员，强迫法轮功学员在转化书上签字，均遭到严词拒绝，其中南昌县幽兰派出所已非法扣押十多位法轮功学员的户口簿，有的年纪大的法轮功学员的最低生活保障费被不法人员扣押，真希望这些不法人员能够清醒，不要再为邪党卖命，停止迫害，为自己和家人选择一个美好的未来。

◎二零零九年六月二十日上午，南昌县五星垦殖场三分场的法轮功学员陈秀珍在南昌县新联乡街上发放真相资料时，被不明真相的恶人举报，遭新联乡与塘南派出所的恶警绑架，关押于南昌县看守所。恶警逼其交待真相资料的来源，遭拒绝后，据传将送黑窝省女子劳教所劳教三年。

◎南昌县莲塘镇法轮功学员陈玉莲和甲某，二零零八年十一月二十日上午在澄碧湖公园与两位青年讲真相，被莲塘派出所恶警非法抓走，陈玉莲的子女及时赶到，阻止了恶警绑架，可第二天中午时分邪恶之徒又到陈玉莲的家中把她绑架了。

◎南昌县原橡胶厂退休职工、大法学员张桂莲，年龄五十岁左右，二零零八年十月五日前后，在南昌市洪城大市场、仁爱女子医院附近发放真相资料被绑架。

◎二零零八年八月八日明慧网报道，南昌市邪党近期以“奥运”为借口迫害法轮功学员，南昌县政法委及所属各派出所、居委会等邪恶人员均对各地法轮功学员进行骚扰。

◎二零零八年七月三日下午四点左右，南昌县公安警察在澄湖公园绑架两名法轮功学员。其中一名高龄法轮功学员，叫未细妹，年龄七十二岁，曾患有心脏病、肺结核病等。另一名叫陶根秀，年龄四十三岁，曾患先天性心脏病、肝癌、胃癌、腹腔癌等。当时两位学员一直在跟警察讲真相，警察就是不听，硬是强行把两人抬入警车，关入看守所，两人一直绝水、绝食，身体极度虚弱，后被家属接出。在南昌县看守所，恶警大队长戴敏花，两次往陶根秀身上浇冷水，并且专对准她的左耳内；用打苍蝇的拍子猛打未细妹的头上、手上、身上、腿上，乃至于未细妹全身青一块、紫一块。

◎二零零七年一月二十二日，南昌县东新乡中心小学法轮功学员陶富在自己所教的班级讲真相，并送给学生新年贺卡，被家长告密。二零零七年二月九日，陶富被东新乡派出所恶警肖指导员及两名警察在东新乡街头绑架到派出所，肖恶警还抢夺陶富的手机，并抓其衣领威胁要“修理”他。下午，南昌县公安局政保大队的两名恶警察，为掩盖他们迫害法轮功学员的真相，不开警车，开一辆小面的，将陶富带走，扬言劳教三年。抄家中途，陶富跳下2楼，脱离邪恶迫害，新年期间流离失所。二零零七年三月七日，陶富被恶警绑架。二零零八年五月八日遭枉判三年。

五、原吉林省安图县委书记韩长发遭恶报被查

二零二五年十一月三日吉林省媒体报道，原吉林省安图县委书记韩长发遭恶报被查。

韩长发，一九六七年九月生。主要履历：历任龙井市委常委、副市长，延边州商务局副局长，珲春市副市长，珲春市委常委、副市长、珲春中俄互市贸易区管委会主任，延边州水利局党委书记、局长等职；二零一六年至二零二一年一月，任安图县委书记，二零二一年一月任延边州政协副主席，后任吉林省延边州人大常委会副主任。期间，韩长发追随迫害，对法轮功学员被迫害负有领导责任。

下面是韩长发任任吉林省安图县委书记期间，法轮功学员的部分被迫害事实：

◎吉林省通化市法轮功学员闫淑芳、张秀英、蒋凯以及周秀莲、杨阳母女二零一六年四月二十四日被绑架。五人被劫持到安图县。闫淑芳于五月十三日被图县国保大队劫持到延吉市看守所，于六月三日被非法批捕。杨阳被勒索五千元后，于二零一六年六月四日取保回家。警察于二零一七年一月十二日将构陷他们的材料移交到延吉市安图县法院。 杨阳被延吉警方传讯，被非法扣押在延吉。

二零一七年六月十三日（星期二），安图县法院对五名通化市法轮功学员闫淑芳、张云英、周秀莲、将凯、杨阳非法庭审。五名学员的家属被强制搜身后进入法庭旁听。闫淑芳聘请的律师被拒绝进入法庭辩护，五名法轮功学员均没有律师辩护。整个过程不到两个小时。法轮功学员闫淑芳向法官控告安图县国保大队被刑讯逼供。

二零一七年十二月中旬，法轮功学员闫淑芳、周秀莲、张学英被劫持至吉林省女子监狱，非法刑期四年；杨阳被劫持至吉林省女子监狱，非法刑期大概是二年。蒋凯被劫持至吉林监狱，非法刑期三年半。

◎二零一八年五月八日晚，安图县法轮功学员徐颜福因向本村人讲法轮功真相被绑架。

◎集安法轮功学员郑立军，在通化打工，二零一六年五月二十八日，被安图县的派出所伙同通化某派出所绑架，被关押在安图看守所。

◎安图县佳平村法轮功学员徐学志在吉林省敦化市邮寄真相信时，被吉林省敦化市巡警大队一把手王姓警察、二把手徐姓警察于二零一八年七月四号绑架。

◎通化市法轮功学员辛淑华，屡遭迫害。因二零一六年到安图县发放真相资料于二零一九年九月在大连女儿家中被安图县国保绑架，当时有4个警察非法闯入家中，估计辛淑华已经被跟踪很长时间了，辛淑华被非法关押在延吉看守所，被构陷到法院。辛淑华被延吉市政法委、六一零非法判刑一年半。

六、浙江省人大常委会预算工作委员会主任毛子荣遭恶报被查

二零二五年九月二十七日浙江省媒体报道，浙江省人大常委会预算工作委员会主任毛子荣遭恶报被查。

毛子荣，一九六四年十月出生，浙江龙泉人。主要履历：二零零五年三月，任丽水市委副秘书长、办公室主任；二零零六年二月至二零零九年六月，任缙云县委书记；二零零九年六月，任丽水市委秘书长；二零一一年至二零一四年，任丽水市委常委、莲都区委书记；二零一四年六月，任丽水市委常委、常务副市长、市政府党组副书记；二零一七年三月，任浙江省审计厅副厅长；二零二零年七月，任浙江省审计厅厅长、党组书记；二零二三年三月，任浙江省人大常委会预算工作委员会主任。期间，毛子荣追随迫害，对法轮功学员被迫害负有领导责任。

下面是毛子荣任浙江省缙云县委书记、丽水市莲都区委书记期间，法轮功学员的部分被迫害事实：

◎缙云县法轮功学员邱秀娥二零零六年一月二日从浙江女子监狱回家，二零零八年六月三日她遭受的迫害在互联网上曝光，为此中共江氏流氓集团在浙江缙云“六一零”头目楼忠强对她怀恨在心，并伺机迫害。

二零零八年八月六日，缙云县“六一零”恶党徒及县国安、新建镇派出所恶警非法闯入邱秀娥家，将她绑架（抬走）并抄家，抄走电脑、U盘等私人物品，将邱秀娥关押在缙云看守所。邱秀娥被非法逮捕，二零零八年十一月十三日被缙云县邪党法院非法判刑五年。

◎缙云县“六一零”办二零零八年八月九日，在缙云电视台播出：鼓动民众举报散发真相资料的法轮功学员，举报有奖，奖金500元-3000元不等。此前，缙云县壶镇镇法轮功学员雪红、谢兆旺在二零零八年七月二十四日贴大法真相，被恶人举报，被绑架。

◎法轮功学员梅玉萍家住缙云县东方镇村，在缙云县壶镇镇开店，二零零九年二月二十七号到缙云县税务所交税，下午3点30分左右回家乘坐缙云县至壶镇镇客车，在车上讲真相、劝三退被恶人举报，被缙云县邪恶“六一零”人员、壶镇镇邪恶派出所恶警绑架，非法抄家抢走电脑主机带刻录机、真相光盘、大法书等。

◎缙云县前路乡水口村法轮功学员应禹娟家二零零八年六月二十五日被壶镇镇邪党派出所恶警非法抢走电脑主机、大法书等。七月二十三日中午12点40分左右，壶镇镇派出所7个警察又非法闯到法轮功学员应禹娟家，抢走3只手机，法轮功学员应禹娟和女儿俞丽贞法轮功学员（18岁还在校学生）被非法带走，迫害7个小时后释放。

◎缙云县法轮功学员吕彩仙、吕谓梅在二零零六年十二月份被非法关押。律师近期通知她俩家人，邪党法院于二零零七年八月三十日进行非法审判。据内部传出真实情况，法轮功学员吕彩仙被迫害有高血压、心脏病、类风湿关节病、生活不能自理。

◎丽水市法轮功学员周爱珍（60多岁）、叶菊韵（72岁）、叶小芬于二零一二年十月二十三日，被丽水市“六一零”（中共为迫害法轮功专门成立的机构，凌驾于公检法之上的非法组织），国保大队绑架、非法关押构陷。

◎丽水法轮功女学员沈燕霞二零一一年十二月被丽水莲都区六一零绑架、关押，二零一二年六月二十六日又被非法判刑四年。这已经是她第三次被非法判刑了。除此之外，她还遭受过无数次被绑架到洗脑班，蒙受残酷迫害，直至夫妻离异和家破人亡。

◎二零一一年八月十五至十九日，丽水市莲都区“六一零”办公室（专门迫害法轮功的组织）在丽水莲城宾馆开办什么“二零一一年形势政策学习班”，这是换汤不换药的洗脑班。当时气温高达摄氏39度，被绑架的法轮功学员有周汇川（80高龄），还有李春娟、朱丹、陈春兰等七人。

◎二零一一年十月二十八日下午，丽水市莲都区“邪教小组”（从属“六一零”）在当地一所中学进行所谓“反×教宣传月”活动，要求学生现场宣誓、家长代表上台作承诺发言，并发所谓承诺卡、鼓动承诺签名等。该“六一零”还合伙印制了大量的诬蔑法轮功的手册，向全区校园、家长散发。该手册还唆使他人恶告法轮功学员的言行，并明码开出五十至一万元赏金。

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@NS5017 @kenborThink 一般会計という
所得税、法人税、消費税等、集めてきた税金を先ず一つの財布に入れて、一緒くたにしてから使い道を決めるというやり方だから、実際、社会保障は何税からどのくらい使われているということは分からないんですよ November 11, 2025

希望的観測の部分: みずほが描く「もしも」の世界資料はP2-9で「チャンス」を強調してるよ。

例えば:デジタル化活用: AI・テクノロジーで省人化投資を増やせば、労働力不足をカバーし、付加価値向上（例: エレクトロニクスでマーケットイン型モノづくり）。

ビジネス領域拡張: 既存事業から周辺領域へシフト（例: 石油のバイオ燃料拡大、物流の協調効率化）。
供給体制適正化: SC再構築で国際情勢に対応（例: 鉄鋼の保護主義対策）。

これで「ウェルビーイング向上」や「新たな投資機会」につながるって言うけど、CAGR（年平均成長率）が国内全体で+0.8%止まりの予測から見ても、希望的すぎる。

グローバル需要（+2.6%）を取り込めば逆転可能みたいに書かれてるけど、現実は人手不足（供給制約の高まり、P3）がボトルネックで、2030年までに労働力▲700万人の壁が立ちはだかる。

実際の壁: シルバー民主主義が全てをブロック…厚すぎる壁だわ。資料も「人口動態の変化」（P5）で高齢者増加を指摘してるけど、そこから来るヘルスケア偏重（医療費年率+3.2%、介護+4.0%）が若手・技術職を吸い込み、製造業の穴を拡大。

選挙数学的に:65歳以上有権者38%（投票率80%）で政策決定。
社会保障削減・移民拡大は「即死」タブー。
結果、予算の51%が社会保障に流れ、製造支援は2%未満（2025年度予算案）。

これで亡国政策（医療介護贅沢サービス全振り）が自動継続。

資料の「チャンス」も、シルバー票を恐れる政治が動かせないから、絵空事。非線形衰退の加速（インフレ圧力顕在化、競争力急落）は避けられないよ。

現実の衰退指標 (資料予測)
2025年ー2030年
内需縮小圧力 (指数, 2019=100)
約95ー約90

人口減少で製造業低迷加速
人手不足リスク
ヘルスケア吸い込みで技術職枯渇
全体成長率 (CAGR)
+0.8%

結局、みずほも衰退を予測しつつ、銀行として「戦略提言」でポジティブに締めくくってるだけ。 November 11, 2025

取引所を民間任せにしてたのもあって貿易キャパのことが頭にまるでなかった
大量にいる百姓をあてにしてたら20世紀に入ると一気に人手不足になって、しかも一気に社会保障を最高にしちゃったからそれによる赤字も発生して、それにばかり気を取られてたんだよな November 11, 2025

それよりも個人が老人を好き放題頃すことを免罪する社会にしたい。国家権力に代わりにやってもらおうとするのは、それこそ当事者意識が芽生えず、自分で社会保障のコストを支払うんだという感覚を後背にやってしまうので https://t.co/L0JN2a3qfE November 11, 2025

@DiamonT194244 民主党時代に不正受給が「非常」に多かった、これはウソ。リーマンショックの後遺症？で受給者も増え、それにつられて？不正も増えたようだが、「非常」ではない。消費税は社会保障に使われているとシレットうそをたれる。ねつ造発言しかりウソの多い女ってこと。 November 11, 2025

タイトルで誤解しやすいけど社会保障変更の話。辛いけど読んでおいた方がいいかなと。尽力して下さってありがとうと思う https://t.co/PVacf18x5o November 11, 2025

清瀬　#社会保障推進協議会　の学習会、
42人の方が参加してくださいました。
ありがとうございました🙇‍♀️
全ての障害児者と、そして支えるご家族に届けたかった。
誰かの権利が損なわれても、それを支える家族の権利が損なわれたり、犠牲になってはいけない‼️
それがデンマークの社会保障。
だからこそ、社会で、福祉サービスが看ていく。福祉サービスは産業であり、大切な雇用である。
キャリア形成や待遇に国家が責任を持っている。ほとんどが公務員であるから、全体の奉仕者。
ケアの質が高まることこそ、社会は充実する。現場にいたから本当にそう思う。
#森永伊紀　先生　ありがとうございました。 November 11, 2025

@mroksk ありがとうございます！

単身赴任
×障害児（複数の場合もある）
×きょうだい児奨学金所得制限
をいちスライドで表してみました。
多重の所得制限は税制社会保障を狂わせます。

超党派で不動の政府与党を動かしてください！
#障害福祉の所得制限撤廃
#高校生の扶養控除縮小反対
#子どもの支援は一律に https://t.co/C8Aly1H027 November 11, 2025

神谷氏の「食品消費税ゼロにしたら飲食店バタバタ潰れる」発言について。

最初「大げさ」と思ってたけど、経理やってる人間からすると完全に正しいのです。

消費税の処理は
受取分−支払分
と考えて下さい。

理由は単純：
・仕入れ（食材）の消費税が0%になる → 控除できる税金がゼロ
・売上（外食）は10%のまま → 受け取った税金の全額納税つまり粗利益の何倍もの消費税を国に払うことになる。
単純に考えて利益率10%台の店は即死レベル。売上の10%が消費税だから。
すごく単純。

一方で農家・漁師・食品メーカーは
売上税0%＋仕入れ税10%のまま → 経費（輸送コストや容器代、卸売の手数料など）還付金がめちゃくちゃ発生します。
受け取り税がないから支払税だけ還付されるわけです。

消費者もスーパーの食品は8%安くなるから嬉しいけど、
居酒屋とかレストランはほとんど安くならない（むしろ一部値上げもあり得る）。要するに「農家は超ハッピー、外食は地獄」っていう極端な政策。
だから30年議論しても絶対実現しない。
食品の消費税ゼロは、生産者を思えば有りだと思いますよ。

飲食店は厳しいなぁ、、、
健康的な飲食店、例えば栄養に気を使って塩分5g以下のものしか置かない店とかそういうお店は減税してあげるとかそういう対応は、予防医療の観点から医療費などの社会保障費削減につながるから良いんじゃないかと思います。

税ってほんと難しい。 November 11, 2025

神谷氏の「食品消費税ゼロにしたら飲食店バタバタ潰れる」発言について。

最初「大げさ」と思ってたけど、経理やってる人間からすると完全に正しいのです。

消費税の処理は
受取分−支払分
と考えて下さい。

理由は単純：
・仕入れ（食材）の消費税が0%になる → 控除できる税金がゼロ
・売上（外食）は10%のまま → 受け取った税金の全額納税つまり粗利益の何倍もの消費税を国に払うことになる。
単純に考えて利益率10%台の店は即死レベル。売上の10%が消費税だから。
すごく単純。

一方で農家・漁師・食品メーカーは
売上税0%＋仕入れ税10%のまま → 経費（輸送コストや容器代、卸売の手数料など）還付金がめちゃくちゃ発生します。
受け取り税がないから支払税だけ還付されるわけです。

消費者もスーパーの食品は8%安くなるから嬉しいけど、
居酒屋とかレストランはほとんど安くならない（むしろ一部値上げもあり得る）。要するに「農家は超ハッピー、外食は地獄」っていう極端な政策。
だから30年議論しても絶対実現しない。
食品の消費税ゼロは、生産者を思えば有りだと思いますよ。

飲食店は厳しいなぁ、、、
健康的な飲食店、例えば栄養に気を使って塩分5g以下のものしか置かない店とかそういうお店は減税してあげるとかそういう対応は、予防医療の観点から医療費などの社会保障費削減につながるから良いんじゃないかと思います。

税ってほんと難しい。 November 11, 2025

不正受給を試みる人はいるでしょう。だからと言って、給付の要件を厳格化し過ぎるのはいかがなものかと。不正受給が0であることより、真に必要な方に100％給付が行き届くことを優先してほしい。不正受給が0であっても、真に必要な給付が行き届かないのは、社会保障の基盤が整っていると言えないのでは https://t.co/DtjJz8JYjp November 11, 2025

要望書
令和7年11月26日
財務大臣
片山さつき 殿
件名：貴殿が提案なされた倭国国籍を有さない在日朝鮮人に対する生活保護制度の適用廃止および関連措置の実施に関する要望

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
私は、倭国国民として、国家財政の健全化と社会保障制度の適正運用を強く望む者でございます。この度、貴大臣のご活躍に敬意を表しつつ、以下の事項について要望を申し上げます。

要望の趣旨
倭国国籍を有さない在日朝鮮人（以下、「対象者」とする）は、倭国国民ではないため、生活保護法に基づく保護の対象外とするべきであると考えます。現行制度において、対象者に対する生活保護の支給は、国民の税負担を不当に増大させ、制度の本来の目的を逸脱している可能性があります。これを廃止し、国民の福祉を優先した財政運用を実現していただきたく存じます。

理由
1. 国籍に基づく制度の原則：生活保護制度は、倭国国民の最低生活を保障するためのものであり、外国籍保有者への適用は、憲法および関連法令の精神に照らして再検討が必要です。対象者は倭国国籍を有さないため、保護の対象から除外することが適切です。
2. 財政負担の軽減：対象者への支給は、国民の税金を原資とするものであり、近年増加傾向にある外国人への社会保障支出を抑制することで、国内の少子高齢化対策や経済活性化に資する予算配分が可能となります。
3. 公平性の確保：倭国国民が厳しい経済状況下で生活を営む中、対象者への優遇措置は、社会的不公平を生む要因となっています。これを是正し、制度の公正性を高めることが求められます。

追加措置の提案
上記廃止措置に対し、対象者から異議や不満が申し立てられた場合、朝鮮半島への強制帰国を検討する制度を導入していただきたく存じます。これにより、倭国国内の秩序維持と国際的な責任分担を明確にし、潜在的な社会問題を未然に防ぐことが可能となります。帰国措置の実施にあたっては、国際法および人道的な配慮を十分に行うようお願い申し上げます。

結び
貴大臣におかれましては、外国人優遇政策の見直しに積極的に取り組まれているご姿勢に深く感謝申し上げます。本要望が、国家財政の改革に寄与することを切に願い、早急な検討と実施をお願い申し上げます。何卒、ご高配のほどよろしくお願いいたします。

敬具
@satsukikatayama November 11, 2025

今動かないと後がありません。

今はまだ、国の安全網がギリ機能しています。

チャレンジしても死なないし、動ける余裕がある。
でも、この余裕は縮んでいきます。

人口・財政・社会保障・政治のどれを見ても、今を維持できないのは誰の目にも明らかです。

5年後には、見慣れた風景もなくなっているはずです。

でも悲観ではなく、生存環境が整っている今のうちに、自分の生活を守れる基盤を、自分の手で作れます。

とはいえ、文句を言っている時間は本当にありません。

十中八九、今は倭国の分水嶺です。 November 11, 2025