正しさへの確信に基づいた挑発的な言動は今すぐに止めましょう

先に結論から書きます。残念ながら本当に弊教団のメンバーと思われる方達は、正木さんをディスるのを速やかにお止め下さい。

おそらく余裕で開示請求の基準を満たしているでしょうし、名誉毀損罪や侮辱罪が成立する可能性もあると思われます。

弊教団のメンバーから見て、宗教感情的に愉快な気持ちになれない発信を正木さんがしていたケースもあるのでしょう。だからと言って、彼をいつまでも責め続けて良いという理由にはなりません。

第三者的に見たら丁寧に言葉を選んで発信をしている正木さんの方が真っ当に見え、法的リスクを度外視してでも挑発的な発信をしている方が異様に映ります。

彼を攻撃し続けている方が投了するしかないフェーズになっていますので、一部の弊教団メンバーはご自重頂き、可及的速やかに謝罪をした方が良いと思います。

法的リスクに関するエビデンスは下記になります。ご参考までに。

発信者情報開示請求の示談金や賠償金はどれくらい？示談交渉についても弁護士が解説 春田法律事務所
https://t.co/Omr9ez6mWk December 12, 2025