破船 書籍

『破船』（はせん）は、吉村昭の時代小説。1980年7月より1981年12月まで雑誌『ちくま』に『海流』として連載されたものを加筆し、1982年に筑摩書房より刊行された長編小説である。
「破船」 （2022/1/12 11:22） Wikipedia倭国語版より
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2024.10.07〜（41週）

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W6kZ3
オーさん@読書
@W6kZ3（10月10日）

#読了
破船　吉村昭

圧倒的。飢えへの恐怖を感じながら読み進めた。
近くを航海する船を座礁させて積荷を得る「お船様」が話の中心。
労働の対価ではなく得るものは怖い。

作中の季節の食物を追う生活は倭国の美しさやね〜
生きる力を感じた

#読書好きさんと繋がりたい
#読書 https://t.co/HbScRP855F

book_renkon
れんこん
@book_renkon（10月11日）

破船／吉村昭

僻地の貧しい漁村で生きる伊作。村の人々は生きていくだけで精一杯だが、「お船様」が来れば生活は変わるという

序盤は読むのに時間かかったけど、「お船様」が来てからの怒涛の展開は目が離せない。

今まで読んだ吉村昭作品のなかで一番好きかも✨破獄も読んでみたいなぁ〜

#読了 https://t.co/8X0JHXglKk

consaba
河村書店
@consaba（10月11日）

柳瀬博一　ゲストは、編集者で文筆家の仲俣暁生さん。2019年に惜しくも世を去った小説家、橋本治の中期から後期の評論的エッセイを軸に読み解く「橋本治「再読」ノート」（破船房）を基に、出版について　2024年10月11日「BIZ & TECH Terminal」https://t.co/8vPshAo2TA #life954 #radiko #tbsradio https://t.co/mQpSFDrNnS

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