「このお米の問題って、あんまり軽く見ない方がいいですよ。」

石破さんが積極的にメディアに出、
怒りを抑えたトーンで放つこの言葉に凄みを感じた。

https://t.co/5EDkQ4rVC7 https://t.co/8fqhyCPIvz December 12, 2025

〉米国が積極的に倭国を支持する姿勢を示してほしいとの意見も出たという。

アホどもが。
お前らが石破茂を降ろして、口の軽いバカウヨを首相に担いだ結果だろうが。
それをアメリカに尻拭いしてもらおうなん虫が良すぎるだろ。
テメエでカタつけられないなら、最初から無駄にケンカうるんじゃねえ https://t.co/st7rkxoF8A December 12, 2025

石破茂は後ろから撃ち続ける！　後ろからレーダー照射もする！ｗ

こいつ馬鹿なんだから黙っていれば良いものを・・・
さすがに鳥取県民も恥ずかしい思いをする　赤面！

石破前首相、地元からも見放されるwww https://t.co/3CRyY9ySS6 December 12, 2025

だから石破さんの打ち出した方針でよかったんじゃないか！
コロコロ言うこと変えてんじゃないよボケ💢

高市首相「多様なコメの増産を進める」　方針転換への懸念払拭狙いか | 毎日新聞 https://t.co/fjcyztQQAl December 12, 2025

石破茂「倭国から来た石破茂です。真面目に頑張ります」

高市早苗「みんな見てるー？トランプと2ショットとって世界の中心で輝いてる倭国の高市早苗だよ！キンペーはG7に来んな」

後者を好意的に見るようなアホだらけじゃ国は滅びる December 12, 2025

高市首相小泉防衛大臣でよかった。
石破茂だったら
地震でも糖尿病で寝てるだけだから
終わってた。 December 12, 2025

高市総理に「石破さんと一緒！」「えー！」と大音量ヤジ 安住幹事長「まさかとは思うが、“石破色”を払拭したかったためにこの交付金を作った？」国会で厳しく追及 #SmartNews 石破さんと一緒って言われてるよ。違うものにしたかったのにね。だから石破で良かったんだよ。 https://t.co/S24DLWSvv9 December 12, 2025

>石破茂前首相は8日、都内で開かれた立憲民主党の阿部知子氏の出版記念パーティーに出席した。野党議員の会合であることを踏まえ「違和感をお持ちの方も多いかもしれない。立場は違っても議論ができるのは大事だ。保守の本質は寛容だ」と強調した。
>阿部氏は、超党派の「人道外交議員連盟」を通じた石破氏との交流に触れた。
https://t.co/DQkPvHrpSM (画像は今回の会合とは無関係) December 12, 2025

@tanakaseiji15 石破のどういう思想がダメなのかを言って欲しいかも。
高市さんも石破さんも自民党 December 12, 2025

戦後80年の首相が石破さんで本当によかった。

#報道1930 December 12, 2025

再多谈谈愿景的事。
一个缺乏愿景的人做出来的事很多时候会像小朋友过家家。甩他一巴掌就哭了/生气了，给他一颗糖又笑了。不知道自己究竟要什么，也不知道如何实现，只能依靠自己的情绪来被动应对外界。

最典型的就是最近中日矛盾冲突。中国，包括一些小粉红，他们究竟想要什么？其实他们根本不知道自己想要什么，只是单纯被激怒了而已。所有的这些应对，包括发布旅游警告，取消航班，取消倭国艺人的演出，取消倭国海产品进口等等等等，本质都是生气之后下意识的反应而已，根本达不到任何目的。不仅达不到，而且适得其反，因为高市早苗的支持率反而一直在上升。人家本来就是右翼鹰派，主张对华强硬的。中国越是使用这种招数，越是证明来自中国的这些“外部威胁”是真的，倭国民众就越是认为对华强硬是正确的，高市早苗的地位就越稳固。
相比之下上一任首相石破茂就亲中多了，任上的时候多次表示要积极推进与中国的高层对话和经济交流。这样一个首相符合中国利益吗？那也没见中国方面有什么表示啊。

如果说这是国家层面的事，那很多社会议题里大家其实也是这样的。很多人一来没有明确的主张，二来对待不符合自己认知观念的人和事只有一招，就是骂。不分青红皂白的骂。骂完了可能觉得出了口恶气，但这样究竟能实现什么样的愿景？
我们就假设有一个人，他是素食主义者，他认为众生平等，这很好很高尚。如果他的方法就是对每一个食用肉制品的人破口大骂，那我很怀疑这究竟有什么用。我认为这只能导致大家觉得“素食主义者都是神经病”，从而对这种主张更加排斥。我不信有正常人莫名其妙被不认识的人臭骂一顿之后会突然醒悟的。这种方法只会适得其反而已。
就像我说的，这是小孩子过家家。成年人就应该像一个成年人一样严肃地对待问题。 December 12, 2025