#今日買った・届いた本を紹介する
石牟礼道子『最後の人 詩人高群逸枝』(藤原書店)
先日、高群逸枝の『娘巡礼記』を読み終わり「森の家」跡に行ってきたので。
内藤正敏『遠野物語の原風景』(荒蝦夷)は写真も多数掲載。 https://t.co/I6wtWLr3lt
石牟礼 道子(いしむれ みちこ、1927年(昭和2年)3月11日 - 2018年(平成30年)2月10日)は、倭国の小説家・詩人・環境運動家。 主婦として参加した研究会で水俣病に関心を抱き、患者の魂の訴えをまとめた『苦海浄土ーわが水俣病』(1969年)を発表。ルポルタージュのほか、自伝的な作品『おえん遊行』(1984年)、詩画集『祖さまの草の邑』(2014年)などがある。
「石牟礼道子」 (2024/10/4 08:17) Wikipedia倭国語版より
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2024.09.23〜(39週)
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