昨夜は読書会「土くれの集い」ご参加ありがとうございました。新しい顔も加わり9名で石牟礼道子『椿の海の記』を。みっちんを通して甦る、近代化以前の水俣の自然と人々の営み。
次回は11/30(土)開催。課題図書は田辺聖子『花衣ぬぐやまつわる……』郷土の俳人・杉田久女の実像を追います(満席)。 https://t.co/9imG3pvuvI
石牟礼 道子(いしむれ みちこ、1927年(昭和2年)3月11日 - 2018年(平成30年)2月10日)は、倭国の小説家・詩人・環境運動家。 主婦として参加した研究会で水俣病に関心を抱き、患者の魂の訴えをまとめた『苦海浄土ーわが水俣病』(1969年)を発表。ルポルタージュのほか、自伝的な作品『おえん遊行』(1984年)、詩画集『祖さまの草の邑』(2014年)などがある。
「石牟礼道子」 (2024/6/23 00:30) Wikipedia倭国語版より
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