1
石巻市
0post
2025.12.12 07:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
栗原市築館→大崎市田尻→石巻へ。
根本的な産業振興政策、福祉政策、国家国民を守る政策をはじめ多岐にわたって意見交換しました。
写真は、石巻市の日和山・鹿島御児神社から見た東倭国大震災被災地の今の様子です。
復興を完遂し、未来に希望の持てる経済と社会にしていかなくてはなりません。 https://t.co/3pFVbBrAc6 December 12, 2025
「秘密のケンミンSHOW極」で石巻市の「鶴亀」が紹介されていましたが、石巻市街地からはだいぶ離れているので自動車で行った方がよいです(バスでもいけますが本数があまりない)。サバだしラーメンが有名ですが、個人的にはソースカツ丼がお薦めです😋 December 12, 2025
おはようございます今日はわんにゃんリボンの日です
#わんにゃんリボンの日 ~その始まりのお話~🐾
話しは長くなりますがまとめました
\(//∇//)\
「わんにゃんリボンの日」は、2018年に小さなきっかけから生まれました。
発端は、2011年の東倭国大震災で被災した一頭の柴犬「りぼんちゃん」の物語でした。
りぼんちゃんは震災当時、宮城県石巻市に住む家族と一緒にいました。
大津波が襲来したとき、飼い主さんは高台へ逃げる際にりぼんちゃんを抱えて走りましたが、
途中で手が滑ってしまい、りぼんちゃんは流されてしまったのです。
それから3ヶ月後。
奇跡的に保護されたとき、
りぼんちゃんの首には、飼い主さんがいつもつけていた「オレンジ色のリボン」が
ボロボロになりながらも残っていました。
そのリボンが目印となって、りぼんちゃんは無事に家族のもとへ帰ることができたのです。
この話を聞いた埼玉県の動物看護師・佐藤美咲さん(当時28歳)は、
「もしあのときリボンがなかったら…」と胸を痛め、
「ペットと一緒に避難することの大切さ」をもっと多くの人に知ってほしいと思いました。
そこで美咲さんは、
りぼんちゃんが奇跡の再会を果たした日である
**12月12日(わんわんにゃん=1222)**を
「ペットと一緒に命を守る日」にしようと決め、
オレンジリボンをシンボルにして「わんにゃんリボンの日」をスタートさせました。
2018年12月12日、
最初のイベントは埼玉県の小さな公園で、参加者はわずか30人+わんこ15頭+にゃんこ3頭。
それでもみんなでオレンジリボンを巻いて写真を撮り、
「災害が来ても、絶対に離れないよ」と誓い合いました。
その小さな輪がSNSで拡散され、
年々参加者が増え、2025年の今年は全国30ヶ所で同時開催されるまでになりました。
りぼんちゃんは2023年に17歳で虹の橋を渡りましたが、
今でも毎年12月12日になると、
倭国中のわんにゃんたちがオレンジリボンを巻いて、
りぼんちゃんの想いとともに「一緒に逃げよう」と呼びかけています。
だからこそ、「わんにゃんリボンの日」は、
ただの記念日ではなく、
「ペットは家族。一緒に生き延びる。」という、
飼い主みんなの約束の日になったのです。
これが、わんにゃんリボンの日の、はじまりのお話です♡ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



