矢沢永吉 芸能人
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2025.12.15 09:00
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📍流星軒@吉野町
流星プレミアムワンタン麺
味玉
🚶♂️横浜市営地下鉄ブルーライン吉野町駅から徒歩5分
🍜12時40分の訪店待ち4名着丼20分
吉野町の名店「流星軒」さんへ。
矢沢永吉愛に満ち溢れたロックンロール店主が織りなす繊細な一杯。
たまり醤油の深みをド直球に感じられるスープは、動物系主体でキレのあるテイスト。三河屋製麺謹製のチュルチュル中細麺との相性が抜群でウマし。
極め付けはトッピング。個人的推しポイントはモモチャーシュー。肩ロース同様、注文を受けてから七輪で丁寧に焼き上げ、提供。肉のトロトロ感に、ただただ大往生。
超超美味しかったです。
ご馳走様でした‼️ December 12, 2025
2RP
拙著「なぜ、J-POPは世界の心をつかむのか」序章より
【倭国語の歌は、いま世界で何を響かせているのか】
J-POPが世界の聴衆に受け入れられている現象は、偶然の出来事の積み重ねではなく、はっきりとした流れを持っている。
起点となったのは、シティポップの再評価だ。
1980年代に生まれたこの音楽は、当時の倭国では“よく知る名曲”として扱われてきたが、2010年代後半、YouTubeのアルゴリズムによって海外の若者に拾い上げられた。
竹内まりやの『Plastic Love』が象徴で、その洗練された風景描写と倭国語の語感が、欧米のリスナーに新鮮な衝撃を与えたのである。
この“発見”が導線となり、松原みきや大滝詠一へと関心が広がり、シティポップはJ-POP全体の入口となった。そこにアニメ作品の国際的ヒット、コロナ禍の配信文化、SNSの拡散力が重なり、倭国語の歌は自然な経路で世界に届くようになったのである。
今ではアジア圏を中心に、倭国語曲を歌う若者が多く、海外フェスでは大合唱すら珍しくない。
ここで重要なのは、J-POPが“倭国語のまま”受容されているという事実である。
かつて海外進出に不可欠とされた英語歌唱は、もはや前提ではない。倭国語は拍が等間隔で母音がよく響くため、言語そのものが柔らかな流れをつくる。
強いアクセントでリズムを刻む英語とは異なる音の重心があり、この静かな流動性が海外の耳に心地よく届いている。
つまり、J-POPが国境を越えたのは、単にジャンルや文化が流行したからではない。倭国語という言語の響きそのものが、世界のリスナーに“聴き慣れない豊かさ”をもたらしているのである。
かつて三浦大知が「海外のラジオから普通に倭国語の歌が流れていると素敵だ」と言った風景が現実のものとなりつつある。
コロナ禍という現象が、倭国の音楽文化の新しい扉を開いた。
そんな時代の始まりに私たちは立っている。
掲載アーティスト32人
#藤井風 #Ado #YOASOBI #米津玄師 #RADWIMPS #MrsꓸGREENAPPLE #ゆず #サザンオールスターズ #ドリカム #リトグリ #MISIA #玉置浩二 #手越祐也 #ジェジュン #三浦大知 #中島美嘉 #平原綾香 #ちゃんみな #Official髭男dism #KingGnu #布施明 #小田和正 #徳永英明 #宇多田ヒカル #あいみょん #ミスチル #徳永英明 #郷ひろみ #松田聖子 #矢沢永吉 #氷川きよし #新しい学校のリーダーズ #Seishun_pub
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この記事は、12月3日発売の拙著、青春出版社「なぜ、J-POPは世界の心をつかむのか」の序章を簡単にまとめたものです。
倭国の音楽であるJ-POPが、今、世界で倭国語のまま受け入れられている、という現象がなぜ起きているのか?という視点から序章は書いています。
本を読んでいただければ、自ずとその答えが見つかるでしょう。
https://t.co/h3neeWZzo0 December 12, 2025
大阪城ホールで隣の人が大声で歌っていたので、頭4曲目で「ルール違反だから歌わないで楽しみましょう」と注意しても6曲目の「カサノバ」まで歌っていたので、さすがに「うるせーテメー❗️このやろー💢」と怒っちゃった🙇
それからやめてくれたけど‥
ルールを守って楽しみましょうね🙏
#矢沢永吉 https://t.co/HmSZGdUODJ https://t.co/S1eMt0jinf December 12, 2025
✨#ハウンドドッグ の #大友康平 さんをゲストにお迎えして<人生のサウンドトラック>をご紹介頂きました✨
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12月13日(土)オンエア♪
#fmcocolo765「My Life, 10 Stories」
DJ:#中西健夫 / #ちわきまゆみ
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ハウンドドッグの初期から、大友さんとは人生の 2/3 をご一緒しているという中西さん♪
大友さんも「ふたりで階段を駆け上がってきた」と言う盟友ならぬ“迷友”のおふたり…🤣番組序盤から和やかムードでスタート‼️
👉今回のオンエアリストは…
♪ Venus / The Shocking Blue
♪ Jumpin' Jack Flash / Johnny Winter
♪ ルイジアンナ / CAROL
♪ Get It On / T.Rex
♪ 路地裏の少年 / 浜田省吾
まず最初にお届けしたのは、大友さんの2つ歳上のギターの上手い従兄のお兄さんの影響で、大友さんにとっての<生まれて初めての洋楽体験>だという『Venus』♪当時ラジオの音楽チャート番組が好きだった小学生の大友さんがお小遣いを溜めて買ったシングル盤3枚のうちの1枚がこれだそうで、「ギターのカッティングが衝撃的で、サビが覚えやすくて、3分に収まる POP な楽曲」だとお話頂きました😇
続いては、学校の<ロック同好会>でドラムを叩いていた大友さんが、高1~高2の頃に出逢った #JohnnyWinter のライブ盤『Johnny Winter And Live』に収録されている1曲♪
“大友康平のボーカルスタイル”の元となったのが、まさに Johnny Winter だと仰っておられました😲
Johnny Winter は2014年に他界されているのですが、ちょうどその年に来日公演があり、EX THEATER ROPPONGI で行われたその公演を、大友さんもご覧になったそう👍
続いては、先日の #東京ドーム 公演で大友さんと中西さんが、「どーむ(も)、お久しぶりです…」とお逢いしたという、#矢沢永吉 さんがリーダーを務めた #キャロル のデビュー曲♪
大友さん曰く矢沢さんの東京ドーム公演は「同じ歌うたいとして、あの御歳で、あの声で歌って、しかも 2Days…信じられない!」と👏
当時のキャロルの登場についても、「倭国語でロックンロール出来るんだぜ!」と、ど真ん中をドカーン!と来た、と熱く語っておられました🔥
続いては、高2の時ライブを見逃して一生の後悔をしていると語る #Tレックス ♪
当時、同じタイミングで #ThreeDogNight も来日していて、両方観るチケット代が無くて悩みに悩んだ挙句、ヒット曲の多さから Three Dog Night を選んだという大友さん😅当時を振り返って「俺たち恵まれてた。中学から高校の6年間、ラジオから流れてくる色んな良い音楽を必死に聴いてた」と話されていました✨
そして今週最後に選んで頂いたのは、大学時代にラジオの深夜放送で聴いて、Aメロだけ覚えて次の日レコード屋さんに走って買いに行ったという、#浜田省吾 さんのデビューシングル『路地裏の少年』♪
当時の感覚として、反社会的な歌かラブソングのどちらかだった時代、この楽曲に“青春の蹉跌”を感じたと仰っておられた大友さんでした😊
大友康平さんの<人生のサウンドトラック>前半5曲、大友さんと中西さんの45年近い関係性ゆえの終始和やかなムードで、1時間の番組があっという間に終了…👏
スタジオでは、オンエア曲に合わせて大友さんも一緒に歌唱するという“Wボーカルスタイル”だったようです🤣
来週は楽曲オンエア中も、大友さんのマイクは ON にしてもらいましょう😆
来週 12/20(土)のオンエアも、大友康平さんの<人生のサウンドトラック>後半5曲をご紹介頂きます🎵
リアルタイムで聴くも良し📻
タイムフリーでじっくり聴くも良し🕚
12/13(土)のオンエアも、どうぞ radiko のタイムフリーでお愉しみください✨
🔽radiko はコチラから🎧
https://t.co/Q0gw0PejiR
#シェアラジコ
@iehokofficial
@chiwakimayumi December 12, 2025
ありがとうございます!よかった……。ファンの方向けではなく、知らない方向けにつくっていたんですが、矢沢永吉ファンの懐が深くてホッとしています。。。 https://t.co/nbxiRMsPvO December 12, 2025
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