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睡眠不足
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2025.11.26 01:00
:0% :0% (40代/男性)
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@kkr_jinro @ham_kos いえ、そこまで干渉する意図は無いです。次回以降は自己判断でお願いします。
ただ、疲労なのか睡眠不足なのか、その他要因なのか、こちらでは判断できませんが「大丈夫。大丈夫。」からの出来事でした。
舌の根の乾かぬ内に、さらなる義務的な飲酒をするようなら、距離を取らせてもらおうかと。 November 11, 2025
まあ、薬自体は1年くらいやった方がいいらしいので継続していく。
むしろ、自覚症状がなかっただけで今までもヤバかったのかもしれんしな。
睡眠薬と併せて明らかに安らかになっている。
元々睡眠不足で夜中3、4回目が覚めていたのがなくなり快眠。
寝るのが遅いので本当は8時間以上寝るべきだろうが。 November 11, 2025
睡眠不足だと生産効率が著しく落ちる。健康も損なうし判断能力も落ちるから怪我しやすくなる。
自己管理がなっていないことも原因ではあるが、少しでも内的動機を持つために質を高めることを意識したり、自己管理が疎かになった時の最悪なシチュエーションを何パターンか具体的に想像している。 November 11, 2025
脳科学・社会学的に言うと、自己を律し、
悪徳医療利権に頼らない健康を保ち、
安定した人間が多いほど、
社会は次のように変化。
1.極端なリーダーを求めなくなる(依存が減る)
2.扇動に乗らなくなる(感情操作への耐性)
3.協働能力が上がる(余裕があるため)
4.破壊的な競争ではなく、
創造的な競争が生まれる
5.共同体の規律が外からではなく、
内側から育つ
資本主義は“競争”だけで回るシステムではない。
“規律(倫理)”がセットでないと必ず暴走する。
これはアダム・スミス自身が強調していたことで、
『国富論』を出す20年前に 『道徳感情論』 を書き、
“倫理がなければ市場は腐敗する”と明言していた。
その倫理を学び、『実践』するためにも、
天然セロトニン/天然メラトニンの安定は必要不可欠。
•天然セロトニン不足 → 衝動性、不安、怒り、攻撃性
•天然メラトニン不足 → 睡眠不足 → 認知の歪みや自己制御の低下
つまり 個々の「脳の安定」が社会の安定に直結し、"健全で真っ当な"資本主義の成立に大きく貢献する。
競争社会で破綻が起きる根本は、
人間の心身が高速・過剰刺激・孤立に耐えられないから。 November 11, 2025
なんか....過労??睡眠不足??とかで蕁麻疹出ちゃった🤦♀️病院行ったら「とりあえず休んで!!ゆっくりして!!」って言われたけどそれが出来たら蕁麻疹出るまでバタバタしてないってww
もうすぐ繁忙期突入したらもっとヤバいのに今ゆっくり出来るわけないw
病院行く時間作っただけ偉い😤 November 11, 2025
@CRex_CRYmax 「う~ん、こちらも残念なことに教員免許も持っていないので先生にはなれなさそう。宿題を見てあげるくらいなら。
それはいいね、騒音に起こされて睡眠不足に悩まされる、なんて心配をしなくても良さそうだね」 November 11, 2025
@kotomaru_cos わかっていただけた😭✨
私はアフター参加のために早い時は5時前に起きてカレー作ってますw なのでいつも併せは睡眠不足ww
楽しい撮影の後にご飯を作る弧斗丸さん、偉すぎです!!!
旦那に関しては喧嘩になるのも疲れるので、イラッとしてしまった時は「ここには私しかいない」で乗り切りますww November 11, 2025
@kotomaru_cos わかっていただけた😭✨
私はアフター参加のために早い時は5時前に起きてカレー作ってますw なのでいつも併せは睡眠不足ww
楽しい撮影の後にご飯を作る弧斗丸さん、偉すぎです!!!
旦那に関しては喧嘩になるのも疲れるので、イラッとしてしまった時は「いないと思え!」で乗り切りますww November 11, 2025
@mntkTL #うちの子が悪夢を見て目を覚ました後の行動
※1部再掲
🍃千風:起き上がって口元を手で抑え、同室者を起こさないようにゆっくり深呼吸をする。また横にはなる。
☁水雲:のそ、と起きてフラフラっと外に出る/恋人に電話する
🪶鷙羽:うわ〜やな夢だったな…と思うだけでさほど変わりはない
☀️ひいろ:自分の感情が分からなくて体育座りになってぼんやりしている
🪿明昼:うわ〜と思いつつ起き上がって水を飲む
🦐真夜:スマホをいじりだす/同室に泣きつく
⭐️星彦:がば、と起きて月彦の方を見る。月彦のベッドに潜り込む
🌙月彦:がば、と起きて震える手をもう片方の手で包む。寝れない。
🔥円真:ぱち、と天井を見てまた目を瞑る
🧊氷琉:もぞ…としていたが寝れないので温かい飲み物を作り出す
🐎宗一郎:のっそり起き上がって無意識に足を撫でる
🍫祐二郎:最悪…となりながらスマホをいじりだす
👻黎明:睡眠不足が原因かなぁ?って思う。普通に横になって寝る。
✏️尊:一旦メモをとる
🐬櫂:布団の中で丸まる。涙が止まらなくなる。
🦈冴鮫:静かに起き上がって夜の海に赴く
⚙️七現:とりあえず時間を見て、時間によっては2度寝する
🍨ラギ:「…くだらな」ってぼやいてまた目を閉じる
💮祝:起き上がり、息が詰まってどうしようもないので作業(彫刻/絵画関連)をする
🌰雀:気にせずまた寝る
🤖恋白:不安に駆られてイヤホンをして音楽を聴き始める(寝れない)
🧀リック:…はぁ、と溜息をついて一旦起き上がり飲み物を用意する November 11, 2025
批判を承知で言わせてください。
障害のある子どもを育てる親、特に母親一人に全てを背負わせる社会は根本的におかしい。
24時間365日、たった一人で「たん吸引」などのケアを続けることがどれほど精神的・身体的に限界を超えるか。休憩なしの連続勤務を強いられるような状態です。
たん吸引が必要な子どもを一人で見守り続けることは物理的に不可能です。
睡眠も、食事も、トイレも満足にできない日々。
この事件の母親にも法的な責任はあるかもしえません。
しかし同時に、レスパイトケアが十分に整備されていないこと、医療的ケア児の親が孤立しやすい環境、24時間サポート体制の欠如という社会的問題こそ直視すべきです。
医療的ケア児の親の87%が睡眠不足、76%が持続的なストレス状態にあるというデータもあります。
レスパイトケア(一時的休息)の利用希望者は年々増加していますが、受け皿は圧倒的に不足しています。
障害の有無に関わらず、子育ては社会全体で支えるもの。
特に医療的ケアが必要な子どもたちの場合、その支援体制は命に直結します。
私たちが必要なのは責任の押し付け合いではなく、このような悲劇を防ぐためのシステム作り。
親だけに負担を押し付けず、女性も男性も自分の人生を生きられる社会を目指すべきではないでしょうか。
倭国の医療的ケア児は推定2万人。
その多くの家族が「いつか限界が来る」と感じながら日々を過ごしています。
制度はあっても利用できなければ意味がありません。
親の落ち度を責めるなら、同時に社会の仕組みも問われるべきです。
障害の有無にかかわらず、子どもを育てる親に必要な支援が行き届く社会でなければ、「産む選択」自体が難しくなります。これは一事件の話ではなく、社会全体の問題として考えるべきではないでしょうか。
障害児は100人に3〜5人の割合で生まれる。つまり、この問題は「誰にでも起こりうる」ということ。
社会全体で支える仕組みを真剣に考えないと、出産そのものを躊躇する時代になっていく。
他人事ではない問題なのです。
全国統一の支援制度と、レスパイトケアの整備が急務です。
拡散いただければ幸いです。共に声を上げることが変化の第一歩になります。
#医療的ケア児
#いいねで私たちが取り組んでいるレスパイトケアの在り方を見れます
https://t.co/p8MVzFqP6E November 11, 2025
ぶっちゃけます。ADHDで「睡眠不足」だと症状が2倍悪化します。ぼくも3時間睡眠の日は、衝動性が止まらず、キレやすくて最悪でした。睡眠医学の専門家によると、ADHDは睡眠不足で前頭前野の機能が著しく低下して、感情コントロールができなくなるそうです。7時間睡眠と4時間睡眠を比較すると、集中力が73%も違うというデータがあります。睡眠を優先するようにしたら、ADHD症状が劇的に軽くなりました。今すぐ睡眠時間を確保してみてください。明日から7時間寝ることを目標にしてみましょう。睡眠が最強の薬です。 November 11, 2025
意外と知られていないのですが、痩せている人と太りやすい人の決定的な違いは、遺伝や体質ではありません。24時間の過ごし方、つまり「無意識のクセ」の積み重ねにあります。
40代を迎えると、若い頃と同じ生活をしていても体重は落ちにくくなります。むしろ少しずつ増えていくのが多い傾向です。
しかし、これはあなたが怠惰だからではありません。
代謝の変化に合わせた「痩せるルーティン」に切り替えられていないだけです。
きつい食事制限や激しい運動は必要ありません。
大切なのは、生活の中に潜んでいる「太るクセ」を見つけ出し、「痩せるクセ」に上書きすることです。
これから紹介するルーティンの違いを知り、今日から一つずつ行動を変えていきましょう。
朝の習慣:代謝のスイッチが入るか、脂肪蓄積が始まるか
1日の始まりである朝の過ごし方で、その日1日の燃焼効率が決まります。
目覚めと水分補給
太る人の朝は、ギリギリまで寝ていることから始まります。
目覚まし時計と格闘し、慌ただしく起き上がると、身体はストレスモードに入ります。
そして、水分を摂らずにいきなりコーヒーや甘いカフェオレを飲みます。
これでは体内の水分不足が解消されず、血流が悪いまま1日がスタートします。
痩せる人の朝は、余裕を持って起きます。
まず最初にすることは、コップ1杯の常温の水か白湯を飲むことです。
寝ている間に失われた水分を補給し、胃腸を刺激して内臓のスイッチを入れます。
これにより、寝ている間に下がった体温が上がり、基礎代謝が高い状態で1日を始められます。
朝食の選び方
太る人は、手軽さを優先します。
菓子パン、甘いシリアル、あるいは朝食抜きです。
空腹状態で糖質だけの食事を摂ると、血糖値が急上昇します。
すると身体は「インスリン」というホルモンを大量に出し、糖分を脂肪として溜め込もうとします。この血糖値の乱高下は、昼食前の強烈な空腹感やイライラを生み出します。
痩せる人は、炭水化物とタンパク質を優先します。ごはん、卵、納豆、ヨーグルト、あるいはプロテインなどです。
朝の光と活動量
太る人は、カーテンを閉め切った暗い部屋で準備をし、最短距離で駅や車に向かいます。
痩せる人は、起きたらすぐにカーテンを開けて朝日を浴びます。
朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、夜の睡眠の質を高める「メラトニン」の予約スイッチが入ります。
また、通勤時や家事の合間に、あえて少し大股で歩いたり、階段を使ったりして、朝のうちに体を動かします。
昼の習慣:エネルギーを燃やすか、溜め込むか
活動的になる日中の過ごし方は大きなポイントになります。
デスクワークや家事中の姿勢
太る人は、長時間座りっぱなしです。
猫背になり、浅い呼吸で作業を続けます。
筋肉が動かないため、リンパの流れが滞り、夕方のむくみや冷えにつながります。お腹の力が抜けているため、下腹が出る原因にもなります。
痩せる人は、こまめに動きます。
仕事中でも1時間に1回は立ち上がったり、トイレに行くついでにストレッチをしたりします。
座っている時も、骨盤を立てて座ることを意識しています。
この「日常のちょこっと動き」の積み重ねが、ジムに行く以上のカロリー消費を生み出します。
ランチの選択と食べ方
太る人は、「単品食べ」を選びます。
ラーメン、パスタ、丼ものなど、炭水化物がメインの食事です。
そして、早食いです。スマホを見ながら、噛む回数も少なく飲み込むように食べます。
これでは満腹中枢が働く前にカロリーオーバーになり、午後には強烈な眠気に襲われます。
痩せる人は、「定食スタイル」を選びます。
主食、主菜、副菜が揃ったバランスの良い食事です。
コンビニ食だとしても、おにぎりだけでなく、ゆで卵とサラダチキン、海藻サラダをプラスします。
そして、よく噛んで食べます。一口30回噛むことで、消化を助け、少量でも満足感を得られます。午後のパフォーマンスも落ちません。
おやつの誘惑への対処
太る人は、無意識にお菓子を食べます。
誰かにもらったお土産、特売で買ったチョコレートなど、「そこにあるから」という理由で口に入れます。
これは空腹だからではなく、ストレスや口寂しさを紛らわすための行動としてみられる部分もあります。
痩せる人は、おやつを「計画的」に食べます。
「今日はこのケーキを食べる」と決め、味わって食べます。
また、小腹が空いたときは、果物・栗・ゆで卵など、質が良く栄養価も高い物を選びます。感情で食べるのではなく、栄養補給や心のリフレッシュとして間食を利用します。
夜の習慣:リセットするか、疲れを持ち越すか
1日の終わり方は、翌日のコンディションと体重に直結します。
夕食の時間と内容
太る人は、夕食の時間が遅く、かつ量が多いです。
1日のストレス発散とばかりに、揚げ物やアルコール、締めの炭水化物までしっかり摂ります。
食べてすぐ寝ると、消化活動のために内臓が休まらず、睡眠の質が低下します。
痩せる人は、できるだけ寝る3時間前までに夕食を終えます。
どうしても遅くなる場合は、夕方に軽くおにぎりなどを食べ、帰宅後はスープや豆腐など消化の良いものだけにします。
夜は身体を休める時間と捉え消化の負担を最小限にします。
入浴とリラックス
太る人は、シャワーだけで済ませます。
身体の芯まで温まらないため、代謝が落ちたまま眠りにつきます。
また、寝る直前までスマホを見ています。
ブルーライトの刺激で脳が覚醒し、自律神経が乱れ、食欲を増進させるホルモンが増えてしまいます。
痩せる人は、湯船に浸かります。
39度くらいのお湯に10分から15分浸かることで、血流が良くなり、むくみが解消されます。
体温がいったん上がり、その後下がっていくタイミングで自然な眠気が訪れます。
お風呂上がりは照明を落とし、スマホを置いて、ストレッチや読書などリラックスする時間を持ちます。
睡眠への意識
太る人は、夜更かしをします。
睡眠不足は、食欲を抑えるホルモン「レプチン」を減らし、食欲を増進させるホルモン「グレリン」を増やします。
つまり、寝不足の人は翌日、意思の力とは無関係に太りやすい食べ物を欲してしまうのです。
痩せる人は、睡眠を最優先します。
7時間程度の睡眠を確保することで、成長ホルモンの分泌を促します。
大人にとっても成長ホルモンは重要で、寝ている間に脂肪を分解し、筋肉を修復し、肌のターンオーバーを整えてくれます。
しっかり寝ることは、最も楽なダイエットです。
マインドセット:完璧主義か、継続主義か
最後に、最も重要な考え方の違いについてお話しします。
失敗した時の対応
太る人は、完璧主義です。
「今日から絶対にお菓子を食べない」と高い目標を立てます。
そして、一度でも食べてしまうと「もうダメだ、私には無理だ」と自暴自棄になり、反動でドカ食いをしてしまいます。
0か100かで考えてしまいやすいため、継続ができません。
痩せる人は、60点で合格点を出します。
つい食べ過ぎてしまったとしても、「美味しかったから心の栄養になった。明日の食事で調整すれば大丈夫」と切り替えます。
1回の失敗で全てを投げ出したりしません。
長い目で見て、調整することを知っています。
まとめ:今日から変える一つが、未来の身体を作る
太る人と痩せる人の違いは、才能でも魔法でもありません。
日々の小さな選択の差です。
ここまでで、全てを一度に変える必要はありません。
まずは「朝、コップ1杯の水を飲む」こと、あるいは「一口30回噛む」こと。どれか一つだけで構いません。
あなたが今日から始めるその小さな行動が、1ヶ月後、1年後のあなたの身体を確実に変えていきます。
身体は、食べたものと、過ごした習慣で作られています。
40代からのダイエットは、体重を減らすことだけが目的ではありません。
健康的で、軽やかで、自分を好きになれる身体を取り戻すためのものです。
あなたは、自分の生活をコントロールできます。
太るクセを手放し、痩せるクセを身につけることは可能です。
今日が、あなたの人生で一番若く、変化を始められる日です。
理想の自分になるための行動を、今ここから開始しましょう。 November 11, 2025
ぶむす116000
体調管理7級睡眠不足で眠くて調子悪いし
クリアできなさ過ぎて怒りで粘着してたらそれで体力無くなってst1以上全く押せなくて時間の無駄と悟ってやめた https://t.co/rB7VlUjiNr November 11, 2025
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