監視社会 トレンド
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2025.12.18 13:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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いや〜、Xって、前は路地裏の立ち飲み屋みたいなもんだった。多少うるさいのがいても、変な話してても、「まあまあ、そういう奴もいるよね」で済んだ。ところが今や、そこにいきなり国際空港の保安検査みたいなのが入ってきたわけ。
今回の利用規約とプライバシーポリシーの改定ってのは、簡単に言うと、、、
Xはこれから、世界の法律に合わせて、揉めた時の逃げ道を塞いで、ユーザーの責任を重くして、年齢のチェックも必要ならやる。
で、2026年1月15日以降も使ってたら「同意したね?」って扱いになる。
つまり、店に入った瞬間に本日のルールが貼り替わってて、黙って座ったら「はい同意ね」ってこと。
まずね、「揉めたらどこの法律でやるか」をはっきりさせた。これ、例えるなら、ケンカのリングを先に決めてるわけよ。
「うちはこの場所で、このルールで裁くからね」って。
あとから「そんなの聞いてない」って言っても、規約に書いてあると、もう難しい。
こういうのは企業が強くなるためっていうより、企業が世界中の揉め事に巻き込まれないように防弾ガラスを厚くしてるんだよね。
次が面白いというか怖いのが、「国によって消す基準が違う」って話だ。
例えば、EUとかイギリスの方だと、違法じゃなくても、周りの人が有害、安全じゃないと判断されたら消せって法律がある場合がある。
つまり同じ投稿でも、地域によってはアウトになる。これって、同じ映画なのに国によってカットされてるシーンが違うのと同じでさ、Xが一個の世界じゃなくて、国別に味付けが変わる定食屋になっていくってことだよ。
例えば、イギリスである特定の宗教や出身地の人の状況をXで説明した時に、それみて嫌だなって思う人がいて通報したら、違反になるってこと。もうこれって、国によっては、Xは政治ツールとして使えないってこと。
で、一番大事なのが投稿の責任はユーザーってところ。ここが今っぽい。AIの出力だろうが、どっかで見た情報だろうが、最後に投稿ボタン押したのは誰だ?って話。
昔なら酒の勢いで言っちゃったみたいな言い訳が通ったかもしれないけど、これからはAIの勢いで言っちゃったは通らない。
AIはペンであって、手はお前だってこと。ペンが勝手に刺した、とは言えない。
さらに、サービスへの干渉は禁止も追加しますっていうのは、店で言えば、厨房に入るな、レジいじるな、他の客の注文を勝手に変えるな、みたいなもんで、当たり前っちゃ当たり前。
でも当たり前を規約に書くのは、当たり前じゃないことをやる奴が増えたってことでもある。
プライバシーの方では年齢保証。
これも時代だよ。昔は自己申告で18歳が通った。でも今は、国の方が「子どもを放置するな」って言ってくる。
だから法律で求められたら、年齢を推定したり確認したりするために情報を集めたり共有する場合がある
と。要は、匿名っぽさが少しずつ薄まっていく方向なんだろうね。
人間は自由が好きだけど、自由ってのは本来、責任とセットなんだよ。片方だけ欲しがると、だいたい後で痛い目を見る。
最後にXのサービス説明を整理しましたってのは、機能が増えすぎて、もう何屋さんか分からなくなってきたからだね。
SNSで、動画で、課金で、AIで、ニュースで、ショッピングみたいな顔もしてる。
だから、機能によって追加の規約が付くこともあるよって、店のメニューが増えすぎて、注意書きが壁一面になったみたいな状態だね。
この改定を監視社会だ!って叫ぶのは簡単。
でも本当に重要なのは、何かな?
投稿ってのは、紙に書くより軽い。
でも人の心を刺す鋭さは、紙より強い時がある。
だから高校生でも大人でも、結局やることは同じ。
投稿する前に一回だけ考える。
これ、誰かを雑に傷つけないか?
これ、もし先生や親や未来の自分に見られても言えるか?
って。たったそれだけで、人生の火傷はかなり減る。
Xが変わったんじゃない。
世界が変わったんだよ。
路地裏の立ち飲み屋に、空港の検査が来た。
だったらこっちも、酔っぱらいのノリじゃなくて、旅人の覚悟で言葉を持たなきゃいけない。
自由ってのは、声が大きい人のものじゃない。
ちゃんと責任を引き受ける人のものなんだよ。 December 12, 2025
楽曲解説:この曲は、ネット社会や監視社会の中で、「自分自身」が削り取られていく現代人の孤独と抵抗を歌っています。
一見すると「電波を気にする奇妙な人」のような歌詞ですが、その奥には、常に誰かの視線(SNSのいいねや評価)にさらされ、心が休まらない私たちの「生きづらさ」が深く投影されています。
【深掘り考察:3つのキーワード】
1. 「アルミホイル」という名のバリア
アタマにアルミホイルを巻く行為は、外部からの干渉を拒絶する象徴です。「記憶は No-Touch」という言葉には、誰にも踏み込まれたくない自分の聖域を守りたいという、切実な願いが込められています。
2. 「レンチン」される脳みそ
電子レンジ(レンチン)で脳が溶けるという表現は、情報の波(Wave)に揉まれ、思考停止に陥る現代人のメタファーです。自分の意思ではなく、見えない力によって「熱せられ、操作される」恐怖をコミカルかつ残酷に描いています。
3. 「私は私よ」という最後の光
曲の終盤、どんなに盗撮され、操作されても「私は私よ」と言い切るフレーズが登場します。壊れそうな世界の中で、最後の最後に「自分」というアイデンティティを肯定する力強いメッセージで幕を閉じます。
【英語フレーズの解説】
英語がわからなくても曲の世界観に浸れるよう、主要なフレーズを意訳しました。
• No-Touch(ノー・タッチ):触るな、汚すな。
• Shut Down / Shut Out(シャットダウン):遮断して閉じこもる。
• Overflow(オーバーフロー):情報が多すぎて溢れ出している状態。
• Can't Stop the Signal(キャント・ストップ・ザ・シグナル):この情報の流れを止めることはできない。
• Living is Tough(リヴィング・イズ・タフ):生きていくのは、本当にしんどい。
• Who am I?(フー・アム・アイ):自分はいったい誰なのか?
☑️1. 制作の意図:現代の「デジタルな監視社会」への風刺
この曲は、ネット上の誹謗中傷、SNSでの可視化、アルゴリズムによる行動予測など、**「常に誰かに覗き見られているような感覚」**を、「盗聴・盗撮・電波」という古典的なギミックに置き換えて表現していると考えられます。
• 「アルミホイルを巻く」という行為の意図:
客観的に見れば奇行ですが、これは「そうでもしないと自分を保てないほど、世界がノイズ(他人の意見や情報)に満ちている」という異常事態を強調するためでしょう。
• 「レンチン(加熱)」の意図:
自分の脳(思考)が自分以外の手によって、勝手に熱せられ、溶かされていく感覚。つまり「自分の意見だと思っていたものが、実は誰かに植え付けられた情報ではないか?」というアイデンティティへの不安を描いています。
☑️2. リスナーに何を伝えようとしているのか?
この曲がリスナーに投げかけているメッセージは、大きく分けて2つあると読み解けます。
① 「生きづらさ」の共有と全肯定
歌詞の中で繰り返される**「だって、この世界は生きづらい」**という直球のフレーズ。これは、派手な演出やメタファー(比喩)の裏側にある、制作者の「本音」です。
「おかしくなりそうなのは君だけじゃない。この世界そのものが、アルミホイルを巻きたくなるほど異常なんだ」という、ある種の連帯感を伝えようとしています。
② 究極の自己肯定:それでも「私は私」
もっとも重要なのはアウトロのフレーズです。
「操作されても 私は 私よ きっと そう思う」
どれだけ監視され、脳(思考)をノイズにかき回され、社会のシステムに組み込まれても、最後の1ピースだけは譲らない。
「自分を見失いそうな現代社会の中で、最後の最後に残る『自分という確信』を信じろ」という、非常に力強いエンパワーメント(応援)のメッセージが込められています。
☑️3. 考察のまとめ
この曲は、「狂気」というフィルターを通すことで、逆に「正気」でい続けることの難しさと尊さを歌っているのではないでしょうか。
聴き終わったあと、リスナーは「自分を縛るノイズをシャットアウトして、もっと自分勝手に生きていいんだ」という、不思議な解放感を得られるはずです。
この考察を踏まえて曲を聴くと、一見ポップで中毒性のあるメロディの中に、切実な「叫び」が聞こえてくるかもしれません。
🎧 Stream & Download
🔽 マイクロウエーブ・シグナル
https://t.co/HWZi9WRTd6
#電磁波界隈 #頭にアルミホイル #電波ソング #集団ストーカー #アキバ系JPOP #サイバーパンク #シティポップ December 12, 2025
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短期:RWA化=ドル覇権の延命装置
あらゆる商品がRWAトークン化される
→その担保として「米国債」が爆買いされる
→ドルの支配力が維持される
長期:監視社会の完成
全取引がオンチェーン(ブロックチェーン)化される
→現金のような「匿名性」が完全消滅
→国家による全取引の追跡が可能に December 12, 2025
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