出ました！Tatlerによる愛子さまラオス訪問の特集記事。
もうベタ褒め。
そして皇位継承問題にも鋭く切り込んでいる。小泉内閣での女性女系容認の皇室典範改正発言まで言及している。最後は「ラオスでの素晴らしいパフォーマンスを見た人々は法改正の議論を巻き起こすだろう」と締め括っている。 https://t.co/ogqttlsm8a November 11, 2025

#天皇陛下のお子様を皇太子に

倭国国の象徴に内親王女王方がなれないのが問題なのだが

内親王女王方に皇位継承順位を付けるよう
#皇室典範改正 し
#敬宮愛子さまを皇太子に
#敬宮愛子内親王を次期天皇に

#秋篠宮家に皇統を移してはいけない

昭和から礼宮は評判悪く皇統を移すなの考えの者が多い https://t.co/OpKd2T7uQ6 November 11, 2025

昭和天皇のご埋葬が土葬だったことを引き合いに出して、倭国での土葬導入の是非を論じる議論には、少し無理があるように感じます。

天皇や皇族のご葬送は、一般国民と同じ枠組みではなく、皇室典範27条に基づき「陵」「墓」として特別に定められています。昭和28年の厚生省の回答でも、皇族の埋葬等については墓地埋葬法の適用を前提としていないことが示されており、そもそも別の法体系の話と言うべきでしょう。

一方で、私たち国民や倭国に暮らす人々には墓地埋葬法と自治体条例が適用され、現実には火葬がほぼ100％近くを占めています。衛生面や土地利用の制約もあって、土葬が可能な墓地は全国でもごく限られた例外にとどまっているのが実情です。

在留外国人や外国籍住民の方が宗教上の理由から土葬を希望されること自体は理解できます。ただ、倭国の制度やインフラが火葬を前提に組み立てられている以上、「土葬を当然の選択肢として広く受け入れるべきだ」と主張するのは、かなりハードルの高い要求にならざるを得ません。

宗教的な自由への配慮と、公衆衛生や周辺住民の不安への配慮の両方をどう両立させるか。ここを直視したうえで、現実的な落としどころを探る議論が必要だと思います。

参考情報:
https://t.co/iU0f7lTWQ8
https://t.co/zsd17oUp7w
https://t.co/7h8LW8Tu2k
https://t.co/DdygXOKBPC November 11, 2025

@o_fujita ついでにココにも書いて差し上げますよ

「皇太子」は天皇の長男たる親王に使われる呼称です。
今上天皇陛下が即位した現在に於いて秋篠宮皇嗣殿下が「皇太子」と呼ばれる事は無い。
だから特例法五条で「皇室典範の皇太子の例による」とされているのです。

本当に大丈夫ですか？ November 11, 2025