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皇室典範
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2025.12.02 02:00
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誠実で嘘偽りのない天皇御一家の皇女様
剽窃作文、加工写真、疑惑だらけの推薦入学、ポテサラ栗ご飯背が伸びたり縮んだりの悠仁さん
どちらが国民から敬愛されているか天皇になって欲しいと思われているかは明らかなのに
天皇は国民統合の象徴
皇室典範を直系長子に変えればいいだけなのに https://t.co/ssu9sDtau8 December 12, 2025
湯浅さん残念、ガッカリ発言。
皇統問題について、皇室の歴史とともに、もう少し深く詳しく調べてから発言してほしい。差し置いてるのはどちらかという話です。
明治以降の伝統に過ぎない男系男子継承に固執していたら皇統は途絶えます。それがなんとか可能なのは、側室制度がある場合のみです。昭和帝が時代に合わないと廃止された、側室制度です。神谷さんは少し前まで、側室制度復活させりゃいいと発言していて、国民から猛反発を喰らいました。発言撤回し、謝罪されたと聞いています。
同じ理由で、欧州の国々では男系男子継承から直系長子継承に切り替えています。倭国でも皇室典範改正をすれば可能です。
何より、帝王学を一つも学んでいない弟宮、そしてその長男。祭祀が務まらなく外注するなどと言ってるレベルでは、皇統を移すなど到底無理であり、皇室と倭国の将来を不安に思う国民は多いです。女性天皇容認、支持が80%以上である事実を受け止めず【差し置いて】発言は多くの国民から反発を招きます。
お願いですからもう少し深いレベルで関心を持ち、調べ、学んでほしいです。言い方が上からで御免なさい。でも湯浅さんの発言は影響力ありますから、言わずにいられません。 December 12, 2025
【減少する皇族】公務の担い手が減る可能性も
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現在の皇室…16人
未婚の皇族…6人(愛子さま、悠仁さまを含む)
基本的に女性は結婚後に皇族の身分を離れる
→将来的に公務の担い手が減る可能性
名古屋大学 河西秀哉准教授
「現行の制度では、愛子さまも佳子さまも皇室を離れられる可能性があるため、悠仁さまに過度な負担がかかる恐れがある」
「今のような公務の数を続ければパンクしてしまう」
「例えば、愛子さまや佳子さまなどは今後の皇室の在り方が決まらないことには、ご本人たちが将来を選択することができない」
▼政府有識者会議から皇族数の確保案
①女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する
②皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇室を離脱した11の旧宮家の男系男子を養子として皇族にする
いずれも皇室の在り方を定める“皇室典範の改正”が必要
▼協議の進捗は?
衆参両院の議長などを中心に2024年5月から皇族数確保に関する本格的な協議が開始
『女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する』
・自民党「必要」
・立憲民主党 「異論はない」
『女性皇族の配偶者と子どもに皇族の身分を与えるか』
・自民党「身分を与えない」
・立憲民主党「身分を与える案を含めた検討が必要」
「配偶者や子が一般国民のままだと、政党や営利企業を主宰する自由があり、女性皇族の品位、政治的中立性に重要な影響を及ぼす可能性がある」
『旧宮家の男系男子を養子として皇族にする』
・自民党 「必要な方策。養子縁組制度を作れば
必ず応じていただける方が出てくる」
・立憲民主党「慎重な立場だが、皇族数確保のため選択肢として残している」
「一般の方を養子として迎えることが国民感情に沿うかは十分考慮が必要」
結論は2026年以降に持ち越される見通し
名古屋大学 河西秀哉准教授
「政治家は皇族方のことを考え、スピード感をもって決めてほしい」 December 12, 2025
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