『皇国の守護者』(こうこくのしゅごしゃ、IMPERIAL GUARDS)は、佐藤大輔による、架空世界を舞台とする戦記小説である。伊藤悠によって漫画化されている。 1998年に第1巻が刊行された。2005年刊行の第9巻以降執筆が途絶えていたが、作者の佐藤が2017年3月22日に死去したため、本作は未完となった。また、漫画版は2018年3月には佐藤の生前の意向により絶版となり、電子書籍化の予定もない。
「皇国の守護者」 (2025/1/21 08:56) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.22
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皇国の守護者を買った頃はまだ本屋さんに足繁く通っていた頃で、とても目を引いていたのを覚えてる。表紙って大事だし、電子書籍で見つけるのとはまた違うときめきが本屋さんにはある January 01, 2025
『皇国の守護者』読了。外伝はまだですが…あれ、ちゃんと終わってますね?帝国との戦いはあれど。こんなことならもっと早く読めばよかった。十年単位で傑作を読み逃す損をした気分です。読みたい本は待たず恐れず読んだほうがいいと反省。 January 01, 2025
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