【お知らせ】
あすは奇数月開催の読書会“ブック・ティー・パーティー”！　今回はガルシア＝マルケス『百年の孤独』です。14時から15時半まで、参加費はワンドリンク付きの800円！　きてね！ https://t.co/UHTu0kiNLk

名古屋でご飯食べてた夜
からなんでか京都の会員制のＢＡＲで百年の孤独を樽詰めした
酒を飲んだ深い日 https://t.co/gB5OhxIxMX

3週間ぶりの飲酒〜〜〜

だいぶ前に飲んだ百年の孤独と同じとこが作ってるらしい、酒の善し悪しなんて貧乏舌の私には分からんからきっと美味しいでしょう！
そして名前に少し惹かれた https://t.co/NPC2kwb7eD

『百年の孤独』、30年ぶりくらいに文庫で再読してる。完全にどんな話か忘れてた。実家にあったハードカバー開いたら、30年前に友人が作ってくれた家系図が出てきた。PC無くてワープロの時代だよ。印字が消えかかってた。懐かしい。 https://t.co/PYq7w9HiWn

2024年11月の光文社古典新訳文庫の新刊です。
『悪い時』（寺尾隆吉訳）のガブリエル・ガルシア＝マルケスは同文庫初登場。これとあれが文庫化するとき、世界は終わりを迎えるとも言われていた1冊、『百年の孤独』（鼓直訳）が新潮文庫から刊行されて話題を呼んでいるところ。
https://t.co/AgxgUKVjio https://t.co/p7Z8EGoDLT

ガルシア＝マルケス「百年の孤独」鼓直訳 新潮文庫◆輝く金スピンが付いた文庫化を機に、ようやく手に取る。丁寧に読めば、「読み解き支援キット」の助けがなくても大丈夫。ラテンアメリカ文学だから、人間が浮いたって驚かない。まずは没頭し、愉しみ、圧倒されればこの上ない。 https://t.co/xyNqLowkIk

やっと「百年の孤独」を読み終わったので、引き続き友田とん「『百年の孤独』を代わりに読む」を読み始めます。 https://t.co/4rlWSxuwpN

百年の孤独　ガブリエル・ガルシア＝マルケス

もうすぐ読了！ https://t.co/9U71FGOcey

百年の孤独/ガブリエル・ガルシア=マルケス著　鼓直訳

人々がなかなか生きる事が出来ない百年。栄枯盛衰する儚さを知らねばならない。登場人物の多さや覚えづらさに苦心しながら腐心もしてしまう。難解で晦渋する。
朗報と言えばNetflixにて12/11ドラマ化する。これにて少し理解度上増ししよう
#読了 https://t.co/NlOlKq8XFz

明日11月17日は「勝手に読む読書会」です。

今月は光文社より『悪い時』が刊行、そして来年2月には新潮社より『族長の秋』が予定されているガルシア＝マルケス。楽しみですね。でもまずは『百年の孤独』を読みたいですね。出来れば年内に。

勝手に読んでいますのでどうぞふらりとお越しください。 https://t.co/WD9Bfa2gv1

明日もBOOK PORT CAFEこんぶトマト文庫10時より開店です。私は14時半ごろから在店予定で、15時からは「勝手に読む読書会」です。
ちりちりと読み進めている『百年の孤独』の勝手に読む読書会もあと2回。果たして読み終わるのか。
参加費無料、申込不要です。手荷物は本。お気軽にお越しください。 https://t.co/Ds3jrSiIe2