帰宅したので、百年の孤独を開けました
上伊那ぼたんで知ってずっと飲みたかったから嬉しい https://t.co/JzhFgaNtJU

『百年の孤独』に続き、『灯台へ』を新しい形で出版してくれた新潮社に感謝🥺

海外のあらゆる国の名作が、読みやすい翻訳で、美しい装丁で、今誰もが気軽に手に取れるってすごいこと。 https://t.co/GMmrwCpnCz

2024年11月2、3、4日
#東京インターナショナルペンショー　準備中
2025年1月4日
#文具マーケット
準備中

伊葉ルーペ
箱詰め完了

画像と関係なく
百年の孤独
G・ガルシア＝マルケス
記憶に残っているのは、
女の子が、くせで家の土壁を食べてしまうところ。 https://t.co/NpQiez1z2b

Shakiraのダチ・ガルシア=マルケスが書いた「百年の孤独」読み始めた.
同じ名前の男が多すぎる家系図を見て長年敬遠していたが面白い！
「迷宮の将軍」よりずっとわかりやすいね
さすがDivaに認められたおじいなだけある https://t.co/9WcDDntAKS

【週間ベストセラー･文庫】
1.百年の孤独 (新潮文庫) / ガブリエル・ガルシア=マルケス
2.透明な螺旋 (文春文庫) / 東野 圭吾
3.八犬伝　上･下 (角川文庫) /山田 風太郎
4.これは経費で落ちません！ 12 ～経理部の森若さん～(集英社オレンジ文庫) /青木 祐子
5.幸せな家族 (中公文庫) /鈴木 悦夫 https://t.co/zoQeL28USE

『百年の孤独』
まるで自分が人類の歴史とその秘密を知ってしまったかのような、そしてそれを知っているのは世界中で自分1人だけになってしまったかのような、虚無感と孤独感に襲われる。読み終わって、巨大な時の流れを前にしたとき、絶望とも希望ともつかない、ただ純粋な自分という存在を発見した。 https://t.co/j1FcQZSjhi

百年の孤独も読み終わってるけどとにかく読み終わることを目指したのでさっぱりわからないままです(笑)家系図自分で書いてみたいなぁ… https://t.co/Um5f61Bz5H

今週の文庫・新書ランキングです。
新書1位は、仁藤敦史さんの『加耶／任那』、2位は榎村寛之さんの『女たちの平安後期』（いずれも中公新書）、3位は『昭和問答』（岩波新書）でした！
文庫1位は『百年の孤独』、2位は『灯台へ』（いずれも新潮文庫）、3位は梶井基次郎の『檸檬』（角川文庫）でした！ https://t.co/B0bCZgTLPG

14/24冊目
ガブリエル・ガルシア＝マルケス『百年の孤独』
とにかく長くてかなり読み終わるのに時間がかかってしまったけど、最後読み終える時はこの世界に別れを告げるのが寂しいなーという気持ちになった https://t.co/QAhuLpq2lw

【文庫週間ランキング】
（10/21～10/27）

1位　傲慢と善良 (辻村深月/朝日新聞出版)
2位　百年の孤独(ガブリエル・ガルシア/新潮社)
3位　烏の緑羽(阿部智里/文藝春秋)
4位　民王(池井戸　潤/KADOKAWA)
5位　新装版　殺戮にいたる病(我孫子　武丸/講談社) https://t.co/j9fCRna0sx

今日は日曜日。ただいま朝の八時八分。たまには朝の紅茶を飲みながら読書をする。ガブリエル・ガルシア＝マルケス「百年の孤独」を読む。 https://t.co/mb0uKv2raz

おはようございます☀️
#本日の鹿本
G・ガルシア＝マルケス「百年の孤独」

マコンドという村を開拓した一族の100年に渡る栄枯盛衰を描いた世界的名作。

何気ない日常に幻想的な非日常の出来事が織り交ぜられ、まるで長い夢を見ているかのような読書時間を味わった稀有な作品。
これは凄いです🦌✨ https://t.co/Bxmf5a9yiX

ガルシア＝マルケスの『百年の孤独』はマジックリアリズムの代表的作品だが、それよりも登場人物があまりにも多すぎた結果、家系図Tシャツまで販売し始める新潮社、好きです https://t.co/biO9IPJ8RR

『百年の孤独』
ガブリエル・ガルシア=マルケス　鼓 直[訳]
さいきんは友人から渡される本を読むのが慣習。友人はいまいちの評価だったが、この奇天烈な物語は面白い。 登場人物の予言者のメルキアデス、トランプ占い師のピラル・テルネラは、物語の伏線として重要人物。家系的な遺伝の孤独というか・ https://t.co/AcOYGUQN07