百器徒然袋 コミック
『百器徒然袋』(ひゃっきつれづれぶくろ)は、1784年(天明4年)に刊行された鳥山石燕の妖怪画集。上中下の3巻。『画図百器徒然袋』とも。
「百器徒然袋」 (2024/6/3 18:38) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.11
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石燕が妖怪画を描いた時の立ち位置、1960年代以前と以降に紹介のされ方、具体的には以前は藤澤衛彦、1967年以降の水木しげるらの取り込みなどを経て1990年代国書刊行会版、2000年代角川ソフィア文庫版での『画図百器徒然袋』の収録と一つ一つ時代を見ても受容に変化があることは繰り返し解説しています https://t.co/sPpzdXosI8 January 01, 2025
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復刊するなら今です。(贅沢をいうと『画図百器徒然袋』を図版が鮮明な版への挿し替えと翻刻の誤りを再検証いただけるなら、もう一冊買います!) https://t.co/32OUXxdeLk January 01, 2025
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#読了
京極夏彦『百器徒然袋 雨』
榎木津礼二郎以下薔薇十字探偵社一行の活躍を中心に据えた連作中編集。いつものメンバーを新顔の第三者視点で見る構成で、彼らの傍若無人さ破天荒さに(読者も)振り回されます。冗談みたいな舞台設定の「瓶長」などは一転、ピタリと綺麗に嵌まるよいミステリでした。 https://t.co/TFckuDfevh January 01, 2025
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