これね、ガチでASDは出禁だったりします
定型コミュニケーションが出来ない人を排除してる人が多い
発達障害の自助会もASDは基本お呼びじゃないんですよね
Xの公開垢で堂々とASD下げ発言繰り返してる発達障害barの人とその客結構な数居ますからね https://t.co/MYvJxovSE6 December 12, 2025

発達障害（特にASDとADHD）で「叱られに極端に弱い」のはよく指摘されますが、両者で背景が少し異なります。

ASDの場合、「正しさ」や「ルール」への強いこだわり（潔癖さ）があるため、叱責を「自分そのものが否定された」「世界の正しさが崩れた」と拡大解釈しやすく、強い動揺やパニックに至ります。間違いを指摘されること自体が「存在の危機」に感じられるのです。

一方、ADHDは「恥をかくこと」への耐性が極端に低い傾向があります。
感情調整が苦手で、叱られた瞬間に「自分はダメな人間だ」「みんなに笑われた」と恥ずかしさが爆発的に増幅し、
瞬間的に自己否定が極端にエスカレートします（RSD＝拒絶感受性ディスフォリア）。怒りとして爆発する場合も。

つまり、ASDは「正しさの崩壊」への恐怖、
ADHDは「恥と自己価値の急落」への過敏さが主な要因で、どちらも「ちょっと叱られただけ」で心が壊れそうになるように見えるのです。 December 12, 2025

「男は全員うっすら発達障害」説が濃厚になってきた

これでなんで「女が悪い」と開き直れるんだよ
女だったら人並みのことがわからない自分に悩む場面だよ https://t.co/eC6lEExs9v https://t.co/VyPHCoTLlj December 12, 2025

私は発達障害（おそらくASD）ですが、長年「他人は自分と同じように内面を持っている」という実感が薄く、世界がゲームのように感じられていました。

ところが近年、人の表情・声の揺れ・言葉の裏にある感情が急に「本物」として胸に刺さるようになり、他者が「NPCではなく生きている」と初めて腑に落ちた瞬間が何度も訪れています。

これは遅れてきた「心の理論」の獲得、あるいはゆるやかな発達の波が今頃やってきた感覚です。30代以降でも脳は変われるんだ、と静かに驚いています。 December 12, 2025

発達障害の人に二次障害が多いのは「頑張っているのに怒られる」という理由があります。

サボった上の失敗なら納得できますが、努力してるのに成果がでず、周囲からも認められないからこそ辛くなります。だから、まず努力を認めた上で、適切な支援と配慮を届けて欲しいと願います。

#こはけん https://t.co/fB9vuBuP0B December 12, 2025

文系の発達障害って｢文系の発達障害｣として扱われず、ただやばい人、使えない人として扱われているだけな気がする
高学歴ワープアの正体 https://t.co/PaanMtjjIB December 12, 2025

発達に難のある少女を中心に、家庭が失調してゆく様を描いた心痛映画『こちらあみ子』

“ワンダーきみは太陽みたいなハートフル系かな？♡”……などというとんでもないミスリードのまま見ると重傷を負うのでヤバい。

社会の常識や学校のルール、そして空気を読むことと無縁に生きる、少し“変わった子”である主人公・あみ子。
作中で明言されないものの、いわゆる発達障害を抱えている可能性が示唆されます。
そんな彼女が発端となり、少しずつバラバラになっていく家族の姿が描かれていきます。

まだ奇行が可愛らしく見えるほのぼの日常パートから始まり、母親の死産を経て、あみ子が無神経にも庭に“お墓”を作ってしまった事を機に母親が精神崩壊、家庭が失調してゆくという感じ。

周囲の人間と明らかに周波数の異なるあみ子。
ありのまま生きることは許されないのか。
“変わっている”のは彼女だけなのか。
彼女に本当に必要なものは何なのか。
そのために犠牲は必要はあるのか。

胸がズキズキと痛むような内容ですが、強く心に残る一本です。

U-NEXTで見放題🙆‍♀️
アマプラでもレンタルはいけます🫰

【あらすじ】
あみ子はちょっと風変わりな女の子。
優しいお父さん、いっしょに遊んでくれるお兄ちゃん、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいるお母さん、憧れの同級生のり君、たくさんの人に見守られながら元気いっぱいに過ごしていた。
だが、彼女のあまりに純粋無垢な行動は、周囲の人たちを否応なく変えていくことになる。

『応答せよ、応答せよ。こちらあみ子』 December 12, 2025

発達障害や軽度知的障害、境界知能の子がこのような担任に当たったら、学校生活で詰み、二次障害をこじらせ、不登校になるのは確定。

担任にとっては「厄介な子がおらず、空気を読んで集団行動がきちんと出来る美しいクラス」が完成して、仕事が楽になる上に評価も上がって一石二鳥なのだろうけどな。 https://t.co/gU10Qub0nA December 12, 2025

発達障害者と相性が最悪なワードを挙げてみたよ

「ちゃんと」
「普通は」
「みんなは」
「適当に」 December 12, 2025

『理系に発達障害が多い』

…（実際に少しは割合が高い気もするけど）これも理系はスキルがあるから、発達障害があっても社会参加できている。

文系（…というより特別なスキルのない）の発達障害は社会参加できてないので見えていない。 December 12, 2025

『高学歴に発達障害が多い』

…というのは、ただのやっかみ。高学歴でない発達障害は、ガチで社会参加できないので可視化されていない。 December 12, 2025

発達障害が「叱られ耐性無さすぎる」というの
ASDとADHDでちょっと違う気がしていて、

ASDは正しさへの潔癖があるから、少しでも叱られると自分を否定されたと拡大解釈して気が動転する感じ。

ADHDは「恥をかく」ことに弱すぎる。瞬間沸騰の極端思考で、自分なんかもうダメだとパニックになる。 December 12, 2025

@ExsenceOcea 左は健常者&加害者、右は発達障害・境界知能等&被害者

というケースをたくさん見てきた。
本人は本人なりに一生懸命やっているのに健常者から見ると「やる気がない」などと分類されてしまう。どうしたもんかね… December 12, 2025

ほらぁ、教師なんてこの程度の知識なんだよ
せめて支援級の対象者くらい知っていてほしいよな
しっかり診断ねぇ、発達障害についても知識ないなこりゃ
他者の会話に混ざる癖にこの程度の知識とかうける https://t.co/A9UheC5o2K December 12, 2025

発達障害を抱えた子どもたちを診てきて、その対応をご家族や社会資源と一緒に考えてきました。子どものコントロールがうまくいかない時に、その原因を「子どもの発達障害とその対応が必要」ではなく、そもそも対応に問題があることも多いです。うまくいかないことを「子どもの問題」にすり替えないで。 December 12, 2025

薬学部出身の発達障害当事者です！(偉そうに言っちゃったけど、普通の人よりは薬のことがちょっとわかるだけで現職の医療従事者ではないのでもしかしたら以下間違いもあるかも)

精神薬が「飲酒NG」というのは、多くの人はそういうふうに言わないとなかなか守れないからそう言われているのであって、実際には「時々・薬と飲む時間をずらして・適量を」楽しむ分には大丈夫なケースが多いと認識しています！

「禁止」というより「併用注意」が正確という感じ？

開催側はそういうことはわかっていてやっていると思われます！以前とある「発達障害バー」の告知文をX上で見た時「グレープフルーツジュースの注文禁止」と書いてあって感心したことを覚えています。(実はお酒よりグレープフルーツジュースの方がやばくて明確に「併用禁止」とされていることが多い)

なので「発達障害バー」に参加する時だけ特別に数杯飲むとかは問題ないことが多いのと、そういう会はノンアルコールで参加している方も多い印象です！

⚠️このポストは精神薬を服薬している方の飲酒を全肯定する趣旨ではもちろんありません😢ちょっと飲んだら毎日飲みたくなっちゃうみたいなタイプの人とか、適量がわからない人は飲まないのが無難です！ December 12, 2025

元ポストの男性がどうかはわからないが、

男性はX染色体が1本だから、
男性の方が発達障害や知的障害が多いのは事実みたい。 https://t.co/h2dmlr6H8P https://t.co/56V7YpKzFV December 12, 2025

「発達障害バー」そのものを開いているわけではないけど、「双極性障害バー」とか「死にたいバー」など生きづらい系の方がきやすいテーマでオフ会をよく開いている者です！

「発達障害バー」という名で開かれているオフ会イベントは、主催者が福祉に関わる人とか公的な立場の人ではなく当事者の一般人なので、発達障害者全員を救えない構造を批判するのがちょっと違うんじゃないかな？と私は感じます。

例えばどこかの自治体とかがこういうことしているならちょっと感じ悪いけど、あくまで個人で開く集まりにどんなタイトルつけたかだけの問題なんじゃないかな。

一般人レベルの人が開く催しが「一部の人しか救えてない」としても、逆にいうとそういう一般人が「障害者全員を救う仕組み」を作れるかといわれたら相当難しいと思う。

人生においても、自分が積極的に手助けできるラインはここまでという線引きはあると思う。家族、親友くらいまでなら面倒見れるけどそれ以上はキツいみたいな。それをちょっと拡張したくらいのものだと思うから、「発達障害バー」に嫌悪感を感じる層まではターゲットにできないというふうになるのはまぁそうなっちゃうよねという感じ😢

「チャリティー」という言葉がまた難しいけど、バーイベントがそもそも公益的な催しではなく自分がやりたくてやってる営利も絡む催しであることも話をややこしくしている気がする。誰かを救いたい！ってより自分が楽しいからただ話が合う人と集まりたい！ってケースも私から見ると多い👀

私自身も「来たいと思ってくれる人だけでも助かってほしい気持ち＆自分も楽しいからという気持ち＆自分の生活のため」という3つの軸でイベントを開いており、チャリティーだとは思ってない、という感じです🙇‍♀️ December 12, 2025

発達障害BARでイベントを開催してる人が客を「ネトネトぐちゃぐちゃ」って……
どういう場所かわかりました。どうもありがとう。絶対行きません。 https://t.co/tl0hDqnbxp December 12, 2025

そう言う方は一定数いる。
どう言う方向に持って行って自信をもたせるのか？どんな社会にするのか？

ひらがなも九九も覚えられなかった…「この子、発達障害かも」と親を悩ませた小4男児の"本当の原因"(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/1kGZZy3q3g December 12, 2025