石川典行さん
@ICCHY8591
に、取り上げていただきました。ありがとうございます

JR横浜駅で起こった『痴漢冤罪事件』について
https://t.co/o37k4DEPZm December 12, 2025

映画が始まって即「十人の真犯人を逃すとも一人の無辜を罰するなかれ」とメッセージが出てきました。

これがこの映画の一番肝要なところでは。

「痴漢冤罪事件はね、倭国の刑事裁判の問題点がはっきりと表れているんだ」
という荒川弁護士（役所広司）のセリフも印象的でした。 December 12, 2025

「じゃあ誰がやったのよ…」という被害者のセリフが出てくるのは、痴漢冤罪がテーマのドラマ「誰かが嘘をついている」（2009年フジテレビ）だと思います。
主人公（水谷豊）が無罪を言い渡され、家族と喜んでいるすぐ近くで被害者が泣きながら言ってました（多分）
現在では確認が難しいですが。 https://t.co/NRQIxX31D7 December 12, 2025

痴漢冤罪を狙った犯罪かもしれん

と思うのかな。
でもまあ私も、相手が男女どっちだろうが、こうやって近付かれたら避けると思う。
『見ず知らずの赤の他人が抱きつこうとする』って嫌だよ。
つか怖いでしょ。 https://t.co/nIHydzUify December 12, 2025

公的に認められたミサンドリーの暴走という点で
電気ショックで生理の痛み体験とか言う公金チューチュー事業は
筒井康隆作『懲戒の部屋』の、痴漢冤罪から女権保護委員会会員の憂さ晴らしに使われるサラリーマンの物語そのもので
現実が悪趣味な方向に意図的に広められた空想を追い抜いてるのすごい December 12, 2025