痴漢冤罪なんてやってないなら否認してればいい、逮捕はされないから怖がるなとか無責任な事ほざいてる人を見たが、草津町や草津町長が一体何年間どんな目に遭わされてきたか分かってるのか。
疑惑だけで時には戻る場所も失って、時間もエネルギーも掛けて、逮捕されなくて良かったねが通じるかよ。 December 12, 2025

痴漢冤罪事件をもとにした有名な映画の「元の事件は冤罪じゃなかった、犯人は再犯している」って噂が、何度でもデマだ嘘だと否定されながら蘇ってくるのって、一度疑われたらおしまいということがその度に証明されているようで、冤罪の怖さがわかる。 December 12, 2025

映画が始まって即「十人の真犯人を逃すとも一人の無辜を罰するなかれ」とメッセージが出てきました。

これがこの映画の一番肝要なところでは。

「痴漢冤罪事件はね、倭国の刑事裁判の問題点がはっきりと表れているんだ」
という荒川弁護士（役所広司）のセリフも印象的でした。 December 12, 2025

「じゃあ誰がやったのよ…」という被害者のセリフが出てくるのは、痴漢冤罪がテーマのドラマ「誰かが嘘をついている」（2009年フジテレビ）だと思います。
主人公（水谷豊）が無罪を言い渡され、家族と喜んでいるすぐ近くで被害者が泣きながら言ってました（多分）
現在では確認が難しいですが。 https://t.co/NRQIxX31D7 December 12, 2025

@yomumayao 社会的グルーミング？

痴漢冤罪や性加害のでっち上げで男性を無理矢理手懐ける、みたいな話ですか？
マンガ、アニメ等への批判もその一環だった？

成程、それは気付きませんでした。 December 12, 2025