留学生 トレンド
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2025.12.06 11:00
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うちの留学生がいきなり電車の中で、倭国の高齢者に「中国帰れ」とかやられたらしくヘコんでいた。
国の国の問題を合法滞在の個人にやつあたりするな。
成熟した自由民主主義社会の矜持も、何より品がないにも程がある。 December 12, 2025
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そう言えば、『留学生は倭国の宝』とかぬかした総理おったな。
中国人の『宝』が無くなってまうかもしれんな。
残念やったな😢 https://t.co/gs9IsDKEoG December 12, 2025
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昨日、ベトナムのチエン国防次官、ブー外務次官が大臣室に来られました。外務省で日越次官級2+2が行われた機会に合わせた表敬をお受けしたものです。私の地元横須賀にある防衛大学校では、ベトナムからは今までに約200人の留学生が学び、その後ベトナム軍の幹部になります。これからもベトナムとの様々な交流を重ねていきたいと思います。ありがとうございました。 December 12, 2025
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夢の国刃物男を含めて30代在日中国人会社員のヤケクソ事件が多い理由、当人の肩を持つ気はないが、十数年前の倭国がギリ中国に勝ってた時代に努力の方向間違えて倭国語を頑張り、今になり成金中華とボンボン留学生(倭国語ヘタ)を眺めながら中小企業でうだつ上がらなければ鬱屈は溜まるだろうなと思う https://t.co/SISUtToHQB December 12, 2025
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本当に迷惑…
主観だけど、こうした行為って彼らヨーロッパではやらない気がして、"東南アジア"だから許されるだろうっていう考えが透けて見える
こうした行為の積み重ねで、倭国への信頼が崩されると考えるとすごく悔しい。観光客も留学生も駐在員も自分の一つ一つの行為に責任を https://t.co/TvjzWQBW3N December 12, 2025
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@sparrowman_12 北海道中国会のホームページはセキュリティが⚠️で見てませんが
北海道中国工商会の方を見たら
会長は北海道中国会の会長と一緒でした
北海道資源開発社長
北洋銀行が出資
元北大留学生
北海道の中華料理食材を手がける晋南貿易や鍼灸院も会員でした December 12, 2025
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@SachiyoGaruda バンクーバーでも倭国人留学生が万引きしまくってるってめちゃくちゃ倭国人嫌悪してる人がいるし「中国人の方がマシ」って言われてるからもう遅い笑
なりすましじゃなくて倭国語分かる人が話しかけた時にがっつりネイティブ倭国語話してたらしいから本物だってのも悲しい。。。 December 12, 2025
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北欧や北米からも倭国への留学生が増えている印象です。北欧は学費が無料でですが、新卒一括採用がないので、近年、新卒だと就職が難しい。スウェーデンには若者向けの格安住宅がありますが、それに入る待ちリストが長すぎて生活できないと。倭国に留学し就職したほうが、給料が安くても全体的には得だとスウェーデン留学生から聞きました。世界的に若者が困窮しているようです。 December 12, 2025
日経vs天理チラ見
日経、柳ヶ浦でキャプテンを務めた1年生留学生ブーバカーが😍スクリーンのセットと動き出しにキレと知恵が感じられるしショットも👍
キャプテン今泉太陽のDも👏
天理、駒田彬人はキビキビと躍動感あり。報徳学園出身の2年生、森本虎志は今後のエース候補。成長が楽しみ😊 https://t.co/EFQFoEQqzR December 12, 2025
@6LEjH8DcDxuhN1s 東大に通う中国人留学生が4倍に!!
年間290万円支援も3割!?
ほんとやりすぎだろ。どう見ても。 https://t.co/60mkjrosU7 December 12, 2025
@airi_fact_555 東大の留学生は特別待遇でいろいろ補助をせしめてやがる!渡航費や生活費など貰い放題だ‼️倭国人学生を補助する金が出来の悪い中華学生に流れてるのを許さんぞ‼️
中華学生を排除して良い‼️ December 12, 2025
@hezuruy オーバーツーリズムの一部解消になったのではないか。
渋谷駅周辺でも中国人の減少は感じられます。
中国は制裁のつもりでしているようですが、倭国人の多数が何とも思ってなく、逆に良かったとの声が大きい。土地購入問題や留学生の優遇等もあり、反日政策の時に外国人問題に関して進めるのが得策。 December 12, 2025
RT 東西線に乗るとたぶん東北大の留学生や先生であろう外国の方が多いことに驚く。川内や青葉山に向かうのだろう。車内では外国語が飛び交う。と言っても大声ではない。静かにぼそぼそと。留学生の授業料値上げを決めた東北大。どうなるんだろうね。 December 12, 2025
#pw_mg 遠征旅メシ in 築上町🌼
【お好み焼き まるくる】
皆さんおはようございます。昨晩深夜に投稿した徹夜作業の成果はと言いますと、二つのタスクの内一つは片付いたものの、もう一つは途中で無念の時間切れとなり、結局マリーゴールド北海道遠征に宿題を持参することとなりました… それはさておき、先ほど無事に新千歳空港へ着陸し、電車とバスを乗り継いで試合会場のアパホテル&リゾート札幌に到着しました🏝️
今回の遠征恒例旅メシ紹介は、去る10月半ばのマリーゴールド山岡聖怜選手凱旋興行で初めて訪れた、福岡県築上町のお好み焼き屋さん「まるくる」の名物、その名も「まるくるスペシャル」です。プロレスファンならば「アントニオ・スペシャル」や「サスケ・スペシャル」といった妙技を想起せずにはいられない、心の琴線に触れる素敵なネーミングに思わず笑顔☺️
カキやホタテ、アサリやエビなど海鮮系トッピングの充実度が凄まじく、中でも屋台のイカ焼きを思わせるヤリイカ丸ごと一杯がゴロンと乗ったボリュームは圧巻。1900円というお好み焼きとしては高めのお値段も納得と言うか、むしろコレならお得!と感じてしまう満足度で、聖怜さんがオススメする理由が分かりました。お店の方も温かくて来年また再訪したい😋
さて今回の北海道遠征は飛行機移動のため、新幹線と違って移動中に作業が難しいので、機内で読む「旅のお供」が必要(寝ろ!というツッコミは置いといて😅)… ということで、現在は明治大学で名誉教授を務めている文学者のマーク・ピーターセンさん著による、1988年刊行のベストセラー『倭国人の英語』をご紹介します📖
タイトルの通り、いわゆる「倭国人英語」と呼ばれる摩訶不思議な言い回しになってしまいがちな、誤解を招きやすい倭国人の稚拙な英語表現の例を細かく示しながら、その間違いの理由となぜ間違えるのか根本的な原因を解説した目から鱗の一冊。内容理解には標準的な高校英語レベルの知識を要しますが、エピソード・トーク的な面白さもあるので何となく表層を攫う読み方でもそれなりに楽しめる気はします🎶
中でも有名なのが本書の冒頭を飾る英語の冠詞についての解説に登場する、倭国人留学生の友人から貰った手紙の一文"Last night, I ate a chicken in the backyard."です。文法的には何の誤りもなく、倭国人同士なら言いたいことは即座に理解できるでしょうが、ピーターセンさん曰くこれだと「昨夜、鶏を一羽捕まえて、そのまま裏庭で食べてしまった」という、オジー・オズボーンさんも真っ青な意味になるとのこと😱
ピーターセンさんによれば、この文章の書き手が意図したであろう「昨夜、裏庭で鶏肉のBBQを食べた」の意味にするためには、"chicken"の前の冠詞"a"を取る必要があります。その理由は不定冠詞ありの"a chicken"が数えられる単位性を持つ「一羽の鶏」を意味するのに対し、冠詞を持たない"chicken"は単位性も決まった形もない「鶏肉」の意味になるから🐓↔️🍗
この可算/不可算、有形/無形、具体/抽象といった意味的カテゴリーの区別を担うのが冠詞であり、従って本来冠詞は名詞に先行してその有無が決定されるにもかかわらず、倭国人の多くは冠詞を名詞に付属するアクセサリーのように考えていると、ピーターセンさんは指摘します。そして英語圏の人々が「名詞を冠詞に付ける」のに対し、倭国人は「冠詞を名詞に付ける」と考えていることが諸悪の根源と説いています🔍
※興味のある方は、そんなチキンのエピソードも載っているピーターセンさんの最新インタビュー記事を、下記リンク先にて是非ご閲読ください👇
https://t.co/zSjhcLUHBc
さらにオマケとして、機内で聴いた「旅のBGM」もご紹介しておきましょう。今回選んだのは、カナダが誇るロック・レジェンドRUSHが1981年に発表した名盤8th『Moving Pictures』のオープニングを飾る、彼らの最も有名な代表曲"Tom Sawyer"です。プロレス界の「呪われた一家」ことフォン・エリック家の栄光と悲劇を描いた映画『アイアンクロー』で使われていたので、プロレスファンの中にも聴き覚えのある方もいるのでは?🤔
スリーピースでありながら、一人でヴォーカルとベースのみならずペダル操作も駆使してシンセサイザーまで演奏する三面六臂のゲディ・リーさんを筆頭に、各プレイヤーの卓越したミュージシャンシップゆえ音の物足りなさを一切感じない彼らは、プログレに分類されることもあるほど変幻自在に超絶技巧や変拍子を織り交ぜつつ、それをあくまでキャッチーなロックとして聴かせる稀有な存在です💯
本楽曲も至ってシンプルな曲調と構成ながら、間奏やアウトロ部分で登場する7拍子の奥行きゆえに何度聴いても聴き飽きません。また世界最高のドラマーと言われながら5年前に悪性脳腫瘍で急逝したニール・パートさんの手掛ける深遠な歌詞も興味深く、本曲もマーク・トウェインさん著による名作『トム・ソーヤーの冒険』の主人公をベースに、大胆に内省的なアレンジを加えた難解な歌詞世界が広がっています。そんな中でも個人的なお気に入りの一節がコチラ💁
〝No, his mind is not for rent
To any god or government〟
(いや、彼の思考はレンタルできない
どんな神や政府であっても)※拙訳
ご存知マインド・コントロールというフレーズがありますが、宗教であれ政治であれ、人の精神・思考・感情の自由は如何なる権力を持ってしても支配することは出来ない。そんな支配を許してはいけない。思想統制のディストピアが80年の歳月を経て再び現実味を帯びてきた昨今の倭国で、是非この曲を聴いて表現の自由とそれを享受する自由を謳歌しましょう❤️🔥
それでは僕が学生時代に最も聴き込んだ(観まくった)2005年発売の30周年記念ライヴDVD『R30: 30th Anniversary World Tour』での演奏をどうぞ。なお動画前半に幕間のアニメーション映像が流れるため、下記リンクでは演奏の始まる3:21時点に頭出ししてあります📻
https://t.co/dkJ5wEvUGI
なおRUSHの楽曲としては、本曲が個人的なフェイバリットというわけでは全然無くて、例えば『Moving Pictures』収録曲で言えば、2曲目の"Red Barchetta"の方が断然好き(ベース弾きの自分にとって、この曲のベースラインはロック史上屈指の傑作)なのですが、それでも今回"Tom Sawyer"を選んだのは、先ほど紹介した一節に続く歌詞について話したかったから🙋
〝He knows changes aren't permanent
But change is〟
(彼は知っている。変化は永遠には続かないが、
変化そのものは永遠であると)※拙訳
これを中学生の頃に歌詞カードを読みながら初めて聴いたとき、複数と単数で何が違うのか意味がサッパリ分からなかったのですが、先ほど紹介した『倭国人の英語』に則って解釈すると腑に落ちます。要するに"changes"とは数えられる具体的な変化の一つひとつを表し、"change"とは数えられない抽象的な変化そのものの本質を意味しているわけです📝
個別の変化という事象を見ていれば、どんな変化もいずれは平衡に達して止まってしまうから永遠ではないけれど、何事もずっと不変ということはなく、いずれは変化が起こるという事物の移ろい行く本質それ自体は永遠であるといった、鴨長明『方丈記』の冒頭「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」のような諸行無常的意味合いなのかなと思います💡 December 12, 2025
そう言えば、『留学生は倭国の宝』とかぬかした総理おったな。
中国人の『宝』が無くなってまうかもしれんな。
残念やったな😢 https://t.co/WNs9AOCSML December 12, 2025
現在5区。姉の母校、鹿児島大学トップを独走中。悲願の初優勝なるか!
後ろから第一工大の強力な留学生が追ってくる。
熊大も6位まで上がってきた!僕らの代の最高順位6位を超えてほしい。
https://t.co/ljbAeV8K78 December 12, 2025
@kounanronin 練塀の予想通りで今どんどん厳しくなってる。
インバウンドやるなら日中二か国語ぐらいでなんか食っていけないから、中国人留学生はもっと困窮するかもね。たぶんこれからは日中英粤インドネシア語できれば食っていけそう December 12, 2025
特にディスるつもりはないけど、韓国で自分は早稲田出身だという人が多いとか。
職場の子に聞くと、確かに韓国人留学生が多いというけど。慶応出身はあまり聞かないし。
もしや早稲田の名前のついた倭国語学校とか専門行ってたってことなのかな?
いや、嘘ついてる?とは言ってないけどね。 December 12, 2025
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