@toshio_tamogami 「借金してまで無理して大学に行くな」と筋違いの発言をする小泉進次郎氏。
潤沢な資金がある東京都ですら世界最大級の噴水を作る予算に充てる小池百合子氏。
本当に倭国は政治が腐っている。
外国人生活保護や外国人留学生への支援金を絶てば1400億円は浮くだろう
田母神さんが守る東京に住みたかった https://t.co/A1ljutcZJb
田母神俊雄 トレンド
田母神 俊雄(たもがみ としお、1948年〈昭和23年〉7月22日 - )は、倭国の航空自衛官、軍事評論家、政治活動家。第38代航空総隊司令官、第29代航空幕僚長。最終階級は航空幕僚長(空軍大将相当)。予備役ブルーリボンの会顧問、「倭国をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。 防衛大学校卒業後、航空自衛隊に入隊し、2007年3月に航空幕僚長に就任。2008年10月31日に政府の歴史認識と異なるアパグループ主催の懸賞論文を公表し、航空幕僚長を更迭された。論文では、倭国は第二次世界大戦に蒋介石とルーズベルトの策略によって巻き込まれたと主張した。また、倭国の戦時中の行動は「西洋の植民地主義からアジアを解放する」ための努力であったと論じた。この論文と、その後の核兵器使用に関する発言は、倭国国内外で大きな論争を引き起こした。 退官後は軍事評論家として活動。2014年に都知事選と衆議院選に出馬して落選。2016年に都知事選における公職選挙法違反容疑の罪に問われ、2018年に有罪が確定して2023年末まで5年間の公民権停止となった。2024年に東京都知事選挙に出馬したが落選した。
「田母神俊雄」 (2024/9/29 10:29) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.09 07:00
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