＜元彦派は憧れる、絵空事に生きる「国光あやの」、の世界＞

1⃣
国光あやの（自民。衆議院、46歳）外務副大臣による、論外なデマ。

国光あやのは、東北大震災（2011年3月11日）のとき、厚生労働省の官僚だったらしい。

このとき、小西ひろゆき議員から、国会で質問を受けたとのこと。

その絵空事（デマ）を、事実のように、Youtubeチャンネルのリハック（12月6日）で発言したらしい。

2⃣
「持ち時間10分。50問の質問通告（大震災関連）を受けてほんとに死にました。」
と国光あやの。

ところが、これがまったくの捏造だった。

小西洋之（ひろゆき。立憲。参議院、53歳）は、大震災関係で質問通告を一切していないと、事実（真実）を述べた。

国光あやのは、12月16日に、謝罪、撤回の文面を公表した。

3⃣
「国光あやの外務副大臣のデマは今回が初めてではありません。
デマを拡散することになった以上、本人のアカウントで訂正・撤回・謝罪を行うのが筋です。
アカウント削除は説明責任からの逃避であり、外務副大臣として不誠実であり、任にあらずです。」
（石垣のりこ、立憲。参議院、51歳。12月18日AM0:11）@norinotes

4⃣
国光あやのを知ったのは、昨日（12月17日）です。

このひとの、論外なデマをみて、デマの作り方、デマの取り扱いの、説明書（書籍）ってあるのだろうか！？と思った。

しかし、小西洋之が、黙ったままだと、国光あやの側、自民党など、どうしただろう？

5⃣
落ちつきのない高市早苗をみて、精神状態が、兵庫の片山安孝の「牛タン倶楽部」、増山誠らの「躍動の会」と同様、ロシアのプーチン政権の主要メンバーと似ていると思いました。

国光あやの、のは、独断と無責任で、さらなる発展形というか、北の将軍様であり、将軍様の構成メンバーと同じようだと思った。

6⃣
デマ作りの国光あやの、こういった国会議員が、いっぱい集まっていたら、じっさい、どのような国家だろうか！？

国光あやのに、頭脳、容姿が数段良い、ジャーナリストの「須田慎一郎」にダボラの「田原総一朗」「高橋洋一」を加えた、国家って、あると、皆さん、想像されたこと、ありますか！？

大統領に、首相が、国光あやのや須田慎一郎の手のライン構造をしていて、とりまきが、兵庫の斎藤元彦知事や元彦のBBAたちと同様なのです。

6⃣
ほんとうに困ったことですが、南アメリカに、アフリカといった大陸に、ハチャメチャを超えた国々が、いっぱいあるのです。

デマとテロを好む、斎藤元彦派には、果てしなく、憧れてしまう、自分たちのデマの世界が、現実となった、夢のような国々があるのですから、良かったですね。 December 12, 2025