@takaichi_sanae 高市さんには昔、田中角栄さんや小泉純一郎さんに感じたカリスマ性を感じるわ。 December 12, 2025

高市早苗首相の発言に対する中華人民共和国外交部の反論は、典型的な中国側のプロパガンダ的修辞に過ぎず、国際法上の事実関係を意図的に歪曲している。

サンフランシスコ平和条約の法的有効性について
中国側は「主要当事国を排除した単独講和であり無効」と主張するが、これは誤りである。 サンフランシスコ条約は52か国（当時の自由主義陣営ほぼ全て）が署名・批准した多国間条約であり、国連総会でも承認された（決議505号、1952年）。
「連合国共同宣言」（1942年）の「単独講和禁止」は政治的約束に過ぎず、法的拘束力はなく、しかも戦後には米国・英国自身が倭国との単独講和を主導した。
中国（当時は中華民国）が招待されなかったのは、朝鮮戦争で共産中国と交戦中だったためであり、ソ連・ポーランド・チェコも招待を拒否している。招待されなかったからといって条約が無効になるわけではない。

台湾の法的地位について
サンフランシスコ平和条約第2条(b)では、倭国は「台湾及澎湖ニ対スル一切ノ権利、権原及請求権ヲ放棄スル」と明確に規定しているが、受益者（誰に帰属するか）は指定していない。
→ これは意図的な「地位未定」設計であり、当時の米国務長官ジョン・フォスター・ダレスが議会証言で明言している（1951年）。
→ つまり「台湾の主権は未確定」というのが、現在の国際法上のコンセンサスであり、倭国政府が繰り返し述べているのもこの事実に基づく。
カイロ宣言・ポツダム宣言の効力について
中国側はカイロ・ポツダムを持ち出すが、これらは**宣言（declaration）**であり、条約ではない。 カイロ宣言（1943年）はプレス・コミュニケに過ぎず、署名すらされていない。
ポツダム宣言（1945年）も降伏文書への言及はあるが、領土処分を定めた法的文書ではない。
実際に領土処分を定めたのはサンフランシスコ平和条約であり、最高裁クラスの国際法判断（例：米国の「台湾地位未定論」公式見解）もこれに従っている。

日中共同声明（1972年）との関係
中国側は「倭国はポツダム宣言を受諾した立場」と強調するが、第3項で倭国は「中華人民共和国が中国の唯一の合法政府であることを承認」しただけで、台湾の帰属について何も認めていない。
実際、当時の田中角栄首相は記者会見で「台湾の帰属については触れていない」と明言している。
倭国は一貫して「台湾は中国の一部である」とは認めていない（「中国の立場は理解し尊重する」にとどまる）。
「台湾地位未定論を煽る」という非難について
「地位未定論」は煽っているのではなく、現存する国際法上の事実である。 米国務省は2022年現在も公式に「台湾の主権は未確定」との見解を維持している。
英国、豪州、カナダなど多くの国も同様の見解を示している。
中国が一方的に「台湾は中国の不可分の領土」と主張しても、それは自国の国内法（反国家分裂法など）に基づく一方的な主張に過ぎず、国際法上の合意ではない。

結論
高市首相の発言は、国際法上の厳密な事実を述べたに過ぎない。中国外交部が激しく反応するのは、自らが作り上げた「台湾は中国の領土」という神話を、国際社会に疑義を挿され続けることへの焦りの表れである。
「過ちに過ちを重ねている」のは、国際法を無視して武力による統一をちらつかせる中国の方である。国際社会が警戒すべきは、まさにその点だ。 December 12, 2025

在日中国大使館、サンフランシスコ講和条約「不法かつ無効」と主張。周恩来、田中角栄ら、先人の努力を灰燼に帰す首脳の不用意な言動は極めて残念。
https://t.co/qbtUhp7Cbq December 12, 2025

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2016年12月2日の投稿

確かに悪意はなくても人間完璧ではないから、全て悪だと決め付けて叩き潰すのはファシズムそのものである。例え犯罪を犯したとしても冤罪も残念ながら存在するし、そのための三権分立で権力を集中させないわけだが、今の三権分立が果たして独立しているのかは疑問符がつく。何故ならば、歴史を辿れば田中角栄さんのロッキード事件そのものが、実はCIAを筆頭に倭国の司法行政がグルになって嵌めたことは、今となっては常識的に認知され始めているからだ。読売新聞は松力正太郎が創設者でCIAエージェントということも常識的に認知され始めている。そして、トランプ次期大統領になって、ヒラリークリントンに肩入れした偏向報道も露呈しているわけで、草の根レベルはテレビ新聞マスコミに対しての信頼失墜は計り知れないものである。確定申告でも誰でもミスはあるわけで、そのミスを修正するための法律も担保されていなければ、この世に生きる全ての人間が犯罪者になる。問題はそのミスによって、相手の命や生活を脅かす行為に至るのか至らないのかに焦点を合わせなければならない。しかしながら、次元認識レベルが違うもの同士で話し合っても基本的には何も解決はしない。数学で例えるなら何かの答えについて話し合っても、その答るための公式を知らなければ、何も建設的議論は生まれない。どちらが次元認識レベルを上げるか下げるかで相手と同じレベルにならない限り、単なる時間の無駄である。
訂正：松力正太郎ではなく正力松太郎です。 December 12, 2025

2016年12月2日の投稿

確かに悪意はなくても人間完璧ではないから、全て悪だと決め付けて叩き潰すのはファシズムそのものである。例え犯罪を犯したとしても冤罪も残念ながら存在するし、そのための三権分立で権力を集中させないわけだが、今の三権分立が果たして独立しているのかは疑問符がつく。何故ならば、歴史を辿れば田中角栄さんのロッキード事件そのものが、実はCIAを筆頭に倭国の司法行政がグルになって嵌めたことは、今となっては常識的に認知され始めているからだ。読売新聞は松力正太郎が創設者でCIAエージェントということも常識的に認知され始めている。そして、トランプ次期大統領になって、ヒラリークリントンに肩入れした偏向報道も露呈しているわけで、草の根レベルはテレビ新聞マスコミに対しての信頼失墜は計り知れないものである。確定申告でも誰でもミスはあるわけで、そのミスを修正するための法律も担保されていなければ、この世に生きる全ての人間が犯罪者になる。問題はそのミスによって、相手の命や生活を脅かす行為に至るのか至らないのかに焦点を合わせなければならない。しかしながら、次元認識レベルが違うもの同士で話し合っても基本的には何も解決はしない。数学で例えるなら何かの答えについて話し合っても、その答るための公式を知らなければ、何も建設的議論は生まれない。どちらが次元認識レベルを上げるか下げるかで相手と同じレベルにならない限り、単なる時間の無駄である。
訂正：松力正太郎ではなく正力松太郎です。 December 12, 2025

2016年12月2日の投稿

確かに悪意はなくても人間完璧ではないから、全て悪だと決め付けて叩き潰すのはファシズムそのものである。例え犯罪を犯したとしても冤罪も残念ながら存在するし、そのための三権分立で権力を集中させないわけだが、今の三権分立が果たして独立しているのかは疑問符がつく。何故ならば、歴史を辿れば田中角栄さんのロッキード事件そのものが、実はCIAを筆頭に倭国の司法行政がグルになって嵌めたことは、今となっては常識的に認知され始めているからだ。読売新聞は松力正太郎が創設者でCIAエージェントということも常識的に認知され始めている。そして、トランプ次期大統領になって、ヒラリークリントンに肩入れした偏向報道も露呈しているわけで、草の根レベルはテレビ新聞マスコミに対しての信頼失墜は計り知れないものである。確定申告でも誰でもミスはあるわけで、そのミスを修正するための法律も担保されていなければ、この世に生きる全ての人間が犯罪者になる。問題はそのミスによって、相手の命や生活を脅かす行為に至るのか至らないのかに焦点を合わせなければならない。しかしながら、次元認識レベルが違うもの同士で話し合っても基本的には何も解決はしない。数学で例えるなら何かの答えについて話し合っても、その答るための公式を知らなければ、何も建設的議論は生まれない。どちらが次元認識レベルを上げるか下げるかで相手と同じレベルにならない限り、単なる時間の無駄である。
訂正：松力正太郎ではなく正力松太郎です。 December 12, 2025

2016年12月2日の投稿

確かに悪意はなくても人間完璧ではないから、全て悪だと決め付けて叩き潰すのはファシズムそのものである。例え犯罪を犯したとしても冤罪も残念ながら存在するし、そのための三権分立で権力を集中させないわけだが、今の三権分立が果たして独立しているのかは疑問符がつく。何故ならば、歴史を辿れば田中角栄さんのロッキード事件そのものが、実はCIAを筆頭に倭国の司法行政がグルになって嵌めたことは、今となっては常識的に認知され始めているからだ。読売新聞は松力正太郎が創設者でCIAエージェントということも常識的に認知され始めている。そして、トランプ次期大統領になって、ヒラリークリントンに肩入れした偏向報道も露呈しているわけで、草の根レベルはテレビ新聞マスコミに対しての信頼失墜は計り知れないものである。確定申告でも誰でもミスはあるわけで、そのミスを修正するための法律も担保されていなければ、この世に生きる全ての人間が犯罪者になる。問題はそのミスによって、相手の命や生活を脅かす行為に至るのか至らないのかに焦点を合わせなければならない。しかしながら、次元認識レベルが違うもの同士で話し合っても基本的には何も解決はしない。数学で例えるなら何かの答えについて話し合っても、その答るための公式を知らなければ、何も建設的議論は生まれない。どちらが次元認識レベルを上げるか下げるかで相手と同じレベルにならない限り、単なる時間の無駄である。
訂正：松力正太郎ではなく正力松太郎です。 December 12, 2025

@Raise_4096 これ、倭国語だったら「迷惑」というところをannoyingではなくharmfulにしてるの英語をわかってる人ですね。かつて田中角栄の「（戦争で）ご迷惑をおかけして」発言が中国語に翻訳されて「お邪魔して」くらいの軽い意味に捉えられて問題になりましたがその先生が通訳していれば大丈夫だったでしょう。 December 12, 2025

田中角栄あたりは違う気がするけど、自民党がこれまで守って来たのは倭国国民ではなくアメリカだったんだな。トランプの前でおおはしゃぎの似非保守の高市なんか正にそんな感じ。 December 12, 2025

「管理とは、責任の通り道を整えること」か。
この考え方は自分の中になかったな。面白い。覚えておこう。

【田中角栄】あなたの周りにもいる。職場にいるダメな上司の特徴5選｜『無能な上司ほど部下にすること』 https://t.co/qfdXK4WVBB @YouTubeより December 12, 2025