田中健 芸能人
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2025.12.11 19:00
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2025年12月11日
本会議前 代議士会
冒頭玉木代表発言
(AIによる整文書き起こし)
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本日は12月11日です。ちょうど1年前の今日、我が党の榛葉幹事長と、当時の自民党・森山幹事長、公明党・西田幹事長との間で、いわゆる「3党合意」の文書を交わしました。
当時はまだ参議院の新人議員はいませんでしたが、衆議院議員が初当選した直後に結んだ合意であります。
その約束の一つである「ガソリン暫定税率の廃止」に関する法律が通り、現在は補助金でつないでいますが、12月31日をもって完全に廃止され、減税に置き換わることになります。
本日12月11日からは、最後のリッター5円10銭分が補助金として拡充され、事実上、25円10銭分ガソリン価格が下がることになりました。
奇しくもこの日に、その関連予算が盛り込まれた補正予算案の採決が行われます。これから皆様には本会議に臨んでいただきますが、我が党としては「賛成」という立場で臨みたいと思います。
もちろん予算ですから、一つ一つを見ると「もう少し何とかならないか」と思う点があるのは確かです。しかし、昨年1年をかけて粘り強く取り組み、年間1.5兆円規模の減税につながる予算が入っています。
ぜひ堂々と賛成し、その成果を国民の皆さんに広く訴えていただきたいと思います。
また、我が党の浜口誠政調会長や磯崎哲史参議院議員が中心となり、長年にわたって訴えてきた案件があります。調べたところ、これは国民民主党しか訴えていないのですが、いわゆる「自賠責特会」から30年前に一般会計へ借り入れられたお金を一括して返済、繰戻しすることです。
この約5700億円が返済されることによって、自動車事故で被害を受けた方々への救済などが、より確固たるものになります。これも今回の補正予算で対応されています。
私たちが訴えてきた政策がしっかりと入った予算になっていますので、ぜひこの点も有権者や支援者の皆さんに丁寧に説明していただきたいと思います。
一つ一つの政策を実現につなげていくことは簡単なことではありません。
ましてや我々は数が多くない野党であります。それでも、国民の皆さんの思いをしっかりと受け止め、粘り強く努力すれば政策は実現するのだと。何より、投票所に足を運んでいただき、一票をしっかり考えて投じていただくことが政治を動かすのだという、一つの「証左」になります。
支援いただいた皆さん、有権者の皆さんと共に、この実績を噛み締めたいと思っております。
もう一つ、終盤国会の大きなテーマである「企業・団体献金の規制強化」についてです。現状、なかなか進んでおりません。
皆さんとも共有したいのは、我が党の姿勢です。自民党が企業・団体献金を禁止できないというのであれば、我々は公明党さんと共に率先して、せめて「受け手規制」を導入し、透明性を高めようと提案しています。7000を超えるような支部で企業・団体献金を受け取るのであれば、十分な監視の目が行き届かないと多くの人が感じるのは当然です。それに対する対案もしっかりと出しています。
しかし、審議が進んでいない状況にあります。政治資金に関わるルールは、与野党関係なく全ての政党・政治家に関わるものですから、幅広い合意形成が重要です。なんとか理事会や委員会を開いて前に進めようと求めていますが、与党側で意見がまとまっておらず、委員会が開かれません。月曜日に参考人質疑がセットされたと聞いていますが、今日や明日でも開催できるはずなのに、与党から何の音沙汰もありません。
テレビ報道などを見ると「野党が邪魔をしているから進まない」といった報じられ方をしていますが、これは全く事実に反しています。我々としては、まずはこの政治資金の問題、企業・団体献金規制について、できるところから一歩でも二歩でも強化をし、政治不信を払拭する努力をしようと訴えています。この現状と目指す方向性については、ぜひ思いを一つにしていただきたいと思います。
自民党と倭国維新の会が提出した、いわゆる「議員定数削減法案」についても議論すればよいと思いますが、「先入れ先出し」、つまり先に議論していた法案についてきちんと議論するのが国会のルールです。
まずは(政治資金規正法の)委員会を開いてやっていこうということは、昨日、野党揃って訴えたと聞いております。我々も法案を出しているわけですから、規制強化に向けた法案の今国会での成立を最後まで求めて頑張りたいと思います。緊張感を持って取り組んでいきましょう。
これから田中健代議士が(補正予算の)賛成討論を行いますので、皆さん力強い応援をお願いして、私の挨拶を終わりたいと思います。
田中健さん、よろしくお願いします。 December 12, 2025
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超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/InslKYoJfl
ぜひのぞいてみてください。
我々の思いです。
超党派年金制度改革データベース
政治の責任を問う
自由民主党 河野太郎
立憲民主党 井坂信彦
倭国維新の会 伊東信久
国民民主党 田中健
年金制度改革は常に難航します。2004年改正法案の委員会採決の際、委員長席で与野党議員が揉み合っている姿をご記憶の方もいるでしょう。難航するのはいくつか要因がありますが、共通しているのは、政治家の不作為や無責任です。今日の状況を招いた政治の責任を直視しなければなりません。
1.信頼される年金制度、生活を続けられる年金
多くの若者から「年金はあてにしていない」「年金をもらえるとは思っていない」という声が聞こえてきます。しかし退職後、年金以外に収入がない高齢者も少なくありません。
2004年の年金制度改革で年金制度は100年安心になったといわれました。たしかに「年金制度は破綻しない」かもしれません。それは破綻しないように給付を下げていくからです。しかし、それでは「年金生活は破綻します」。制度は守れても、生活は守れないのでは意味がありません。
年金は、たび重なる制度改正が行われ、専門家でもなければ年金制度を理解するのは非常に難しくなってしまいました。また、ほとんどの自治体で基礎年金の金額を生活保護の扶助費が上回り、さらに生活保護ならば医療費も無償、家賃補助もあるとなると、まじめに年金保険料を納めるのがばからしいということになりかねません。
皆さんに理解していただける年金制度、信頼していただれる年金制度、そしてなによりも皆さんが老後、暮らしていける年金制度にしなければなりません。
2. 制度の背景にある価値観の転換
年金制度のみならず税制も、社会の価値観やライフスタイルの変化に合わせた見直しが必要です。たとえば、配偶者控除や第三号被保険者制度(会社員や公務員に扶養される専業主婦を対象とした制度)は、男性が正社員として働き、女性が家庭に入ることを前提に設計されていますが、現在、このモデルのような「標準世帯」は、少数派となっています。
さらに、第三号被保険者制度は女性の就労を妨げる要因となり、経済界や労働界からは廃止を求める声が上がっています。第三号は、優遇と差別が同居したような仕組みといえます。一方で、従来の価値観を支持する層からは本制度の維持を求める声も出ます。こうした価値観の対立については、官僚の範疇を超え、政治家が議論し決断すべき問題です。
しかし、政治家は、政治的な反発を恐れて問題を放置してきたのが実態です。いま必要なのは、国民に丁寧に説明し、不利益を被る人が出るとしても、納得してもらえるように、激変緩和措置を講じたうえで、合意形成につとめることです。時代に合った制度に改めることは政治家の責任です。
3. 負担と給付のバランス問題
年金制度改革の最大の課題は、負担と給付のバランス調整です。経済が成長し人口が増えていた時代には、このバランスを細かく意識する必要はありませんでした。しかし、低成長と少子高齢化により労働力人口が減少すれば、年金財政は必然的に悪化します。
低成長・人口減少の時代には、①負担を増やす、②給付を抑える、③受給年齢を引き上げる、のいずれか、またはその組み合わせを選ばなければなりません。ところが、負担増も給付抑制も国民には不人気であり、政治家は選挙を意識して決断を避けてきました。その結果、年金財政は悪化し、制度への国民の不信感も強まっています。
省庁横断的な議論の不足
年金制度の改革には、厚生労働省だけでなく財務省等を含む省庁横断的な議論が不可欠です。基礎年金の底上げを検討する場合でも、その財源の半分は国庫負担ですから、厚労省単独で決定できる問題ではありません。必要なのは、社会保障と税制を一体的に見据えた総合的な議論です。これを成し遂げるためには、与野党の枠を超え、超党派で議員が協力して、国民の理解と納得を得ながら改革を進めなければなりません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらいました。
私たちも、まず、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫かということを皆さんと考えていきたいと思っています。 December 12, 2025
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『五十年目の俺たちの旅』(2026年1月9日公開)の完成披露上映会が8日都内にて行われ、中村雅俊さん、秋野太作さん、田中健さん、岡田奈々さんが出席。
中村雅俊さんが代表作の映画化で初監督を務められました心境を明かされました。
本作は中村雅俊さんが演じられますカースケ(津村浩介)、秋野太作さんが演じられますグズ六(熊沢伸六)、田中健さんが演じられますオメダ(中谷隆夫)の青春群像劇を描かれましたドラマ『俺たちの旅』(倭国テレビ系)が今年で放送開始50年を迎えるにあたり、彼らの「今」を描かれました最新作。
岡田奈々さんは作品を彩ってこられましたマドンナでオメダの妹・真弓を演じられています。
これまでメインディレクターをお務めになられてきました故・斎藤光正監督の演出を一番身近で見てこられました中村雅俊さんが、監督として『旅』のテイストを銀幕に映し出されました。
中村雅俊さんは監督も担当されました事でお披露目の場に緊張しきり。
「皆さん、ようこそいらっしゃいました!」と呼びかけつつ、「正直言って、監督という大役を仰せつかって本当に大変でした。ホッとした気持ちと同時に、中村、緊張しております。皆さんがどう観てくれるのか、すごく気にしております。」と苦笑い。
脚本家の鎌田敏夫さんから大役を任せられたそうで、「言われた時は、妙に素直になっちゃって。『やります』と言って、こんなことになってしまいました。大変だったんですが、結果としてつくづくやってよかったなと思っています。」と充実感をにじませていらっしゃいました。
カースケ役の中村雅俊さんをはじめ、グズ六役の秋野太作さん、オメダ役の田中健さん、真弓役の岡田奈々さんという、50年前のオリジナルキャストのみなさんが結集されました。
秋野太作さんは、「今年82歳になりました。まだ生きております。なんとか今しばらく生きたいと思っています。」とニヤリ。
田中健さんは「同窓会ですね。同窓会の気持ちで観ていただけたら。」と目尻を下げ、岡田奈々さんも「『俺たちの旅』は私がデビューした頃のドラマでした。50年経って映画化されて、また出させていただけるなんて夢のようです。」と感無量の面持ちを見せられていました。
この日の会場は、登場人物と同世代が集まった熱気が充満していました。
中村雅俊さんは、「50年の月日を過ごしてきましたが、皆さんも同じです。50年、一緒に生きてきたという感じ。」とファンに感謝を伝えられました。
「監督としては、今日までやってきたことである意味ゴール。同時に今日からスタートするんだなという意識が強いです。50年前はただただ撮影現場に行くのが楽しくて、それで1年が過ぎた。のちのち青春ものの金字塔という言い方をされたことは、本当に嬉しい誤算だった。それも皆さんの支えや愛情があったからこそ。」と愛し続けてくれる人がいるからこそ、今日を迎えられたとしみじみと話されました。
「50年経ってもまだまだエバーグリーンでいるという現実は、奇跡みたいなもの。皆さんの目の前には70を過ぎた老人2人と80歳を過ぎたおじいちゃんと、年齢不詳の女性が立っていますが、心配しないでください。大丈夫です。ちゃんと青春ものになっています。"生きるって切ないよね"という『俺たちの旅』のテーマも表現している。」と自信をのぞかせ、大きな拍手を浴びられていました。
映画『五十年目の俺たちの旅』は、2026年1月9日に公開されます。
自分にとっての人生バイブルでもあります大好きな大好きな大好きなドラマの1つでもあります『俺たちの旅』
生き方、ファッション、その他諸々...
多大な影響を受け、ドラマ中の様々な事象・事柄に触発をされました。
自分のDNAの一部は『俺たちの旅』にて形成されていると言っても過言ではありません。
10代、20代、30代、40代、50代とね。
折に触れてテレビ再放送、ビデオ、DVDにて何度も何度も何度も視させていただきました大好きな大好きな大好きなドラマ『俺たちの旅』
年齢を重ねる毎に、人生経験を積む毎に、胸に宿る想い、去来する想いも変化していきました。
来年2026年1月、劇場公開。
映画『五十年目の俺たちの旅』を観終えた後...
60代になった自分はどのような想い...
気持ちを身胸に抱くのか...
どのような感情が身胸を流れるのか...
自分にとっての人生バイブルでもあります『俺たちの旅』
『五十年目の俺たちの旅』公開が楽しみでなりません。
『五十年目の俺たちの旅』完成披露上映会。
https://t.co/necMv4Zk3z -26:21-
〈"俺旅"を一気に予習&復習!〉映画『五十年目の俺たちの旅』公開記念「オメダの家族」編。
https://t.co/vaOXbPO6j9 -12:39-
映画『五十年目の俺たちの旅』予告。
https://t.co/7N2AnSe3IC -1:01-
#五十年目の俺たちの旅 #中村雅俊さん #秋野太作さん #田中健さん #岡田奈々さん December 12, 2025
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中村雅俊「あの格好は自前」、50年前のドラマ『俺たちの旅』でブームとなったファッション秘話
#日テレNEWSNNN #中村雅俊 #秋野太作 #田中健 #岡田奈々
https://t.co/4jPNAT0NUH December 12, 2025
ドイツ文学者、田中健二の遺構『高等独文解釈』、これは凄い。124のドイツ語の文章に高邁な和訳が付されている。無料で一般公開されているが著作権は放棄されておらず、二次利用する場合は事前に連絡が必要とのこと。文法や構文、語彙、出典などの注釈を付ければ、かなり需要はあるのではなかろうか。 https://t.co/siMvV9AvZv December 12, 2025
ドラマ「#俺たちの旅」を
一気に予習&復習!
━━━━━ᝰ✍🏻
映画公開を記念し、
ドラマ全49話を
4本〈予習&復習〉動画として順次公開🎞
第二弾|
「オメダの50年」編
YouTube
🔗https://t.co/v8Pg2V5YPx
映画『#五十年目の俺たちの旅』
2026年1月9日(金)
TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開🎥
#中村雅俊 #秋野太作 #田中健 #岡田奈々 December 12, 2025
秋山純監督!
聖地・吉祥寺
俺旅ポスターと共に
ありがとうございます😭
18日「栄光のバックホーム」
109シネマズ二子玉川
公開記念上映会の
登壇も楽しみに
しておりますby 田中健
#jaco_tokyo #backhome24movie https://t.co/H8srpy5i3x https://t.co/MU6ALcKcD3 December 12, 2025
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