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産業
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2025.12.11 21:00
:0% :0% (40代/男性)
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最近の中露合同演習、パッと見は「脅威的」に見えるんだけど、実態はまったく逆。
両国とも、 本気の全面戦争なんてやれる体力は残ってない。
■ロシア:財政ガタガタの“延命モード”
ロシアはすでにボロボロ。
•GDPは制裁で伸びない
•国家予算の4割超が軍事+治安維持に消えてる
•武器は旧ソ連時代の在庫を食い潰し中(Google Earthで見ると、どんどん保管してた戦車やらがなくなっている)
•人材はウクライナで消耗し続けてる
端的に言えば、本気の大規模戦争を継続できる国家体力がない。
軍需産業が回ってるように見えるのも、延命措置みたいなもん。
■中国:経済は“崩壊の序章”に突入
中国も表向きは強気だけど、内部はかなり深刻。
•不動産バブル崩壊
•地方債務は限界突破
•若者失業率は数字すら出せないほど悪化
•外資が一斉撤退中
•人民元の信用下落
つまり、実質的にはもう崩壊モードに入ってる。
こんな状況で本気の戦争なんて始めたら、一瞬で国が持たない。
じゃあなぜ強気なのか?
理由はシンプル。
弱ってる姿を見せたら国内が崩壊するから
だから外に向けて
「俺たち強いぞ!」「戦う準備できてるぞ!」
っていう“虚勢ショー”をやるわけ。
今回の中露合同演習も、実はその一環。
内部が弱い国家ほど、外向けのパフォーマンスが派手になるんだよ。
そして、ここが一番危険なポイント。
戦争をする余力はない。
でも余力がない国家ほど、無茶な行動を取ってくることがある。
•国民の不満そらし
•経済崩壊のカモフラージュ
•権力維持のための外敵演出
こういう目的で“威嚇行動だけ”が増える。
だからこそ、倭国は冷静に情報を見て、感情的に動かず備えるのが正解。
中露が強気に見えるのは、実は弱さの証明。
演習はパワーの誇示じゃなく、体力のなさを隠すための虚勢に近い。
倭国はビビりすぎる必要もないけど、ナメるのもダメ。
冷静・正確・淡々と備えることが一番強い。 December 12, 2025
101RP
れいわ新選組 やはた愛議員
衆議院本会議 令和7年度補正予算反対討論
(2025.12.11)
経済が軍事依存になれば米国のように軍や軍事産業の政治的な影響力が過剰に強まり、
民間部門は人もお金も後回しにされる仕組みが定着されてしまうかもしれません。
これがどこが好循環なんでしょうか。
今必要な積極財政とは緊張を高める軍拡ではなく、
赤ちゃんからお年寄りまで、この国に生まれてよかったと思える基盤づくりです。
失われた30年で取り残された暮らしを立て直す、
人々のための積極財政、
これこそ私たちれいわ新選組は求めます。
#やはた愛
#れいわ新選組 December 12, 2025
91RP
>私の恩師は、よくこう言っていた。「倭国人は戦争に向かない」と。何故ですか?と私。
①すぐ感情的になる
②事実に向き合わない
③まとまりがない、バラバラ
④安全地帯からの自己主張ばかり
⑤気にいらないヤツがいたら、
暗殺
⑥事実(戦況)をすぐに捻じ曲げる
⑦妄想=一億総玉砕戦法を編み出す⑧特攻と突撃、餓死と病死が大半
⑨学徒動員も、戦地に行く前に
リンチ
⑩戦地に行っても、武器弾薬がない⑪全く軍事的合理性がないまま、
ひたすら徴兵する
【結論】
今も変わらず、
「倭国/人は、戦争に向いてない」
2ヶ月も経たず、中国との情報戦に完敗。孤立真っしぐら。倭国の機関産業である自動車のサプライチェーンをいつでも寸断できる。
もちろん、防衛省は予算大幅獲得のために、戦争ごっこをしている。
代償は高く付くだろう。 December 12, 2025
49RP
釧路市議の木村さんとタッグを組んで釧路市に請願書を提出致しました。釧路湿原内の北斗地区にて開発中(停止処分中)にて「廃棄物」があるのではないかという疑惑に対し釧路市が調査を行う事を要望するもの。また、仮に産業廃棄物が発見されれば北海道庁に調査を行って頂きたい。一般廃棄物は釧路市、産業廃棄物は北海道庁。明日の釧路市議会で過半数の賛成を頂けましたから一歩前進するものと考えています。 December 12, 2025
44RP
震えた!鳥肌たった。
言いたい事多過ぎて早口過ぎて少し噛んでた。そのくらい必死やった。それこそがやはた愛議員!!
れいわ新選組を代表する、この筋の通った国民のための反対討論が、広く国民の皆さまに伝わりますように!!
まずは国民の安寧とお金と平和な笑顔を取り戻そう。もっと国民に寄り添った予算にしろ。軍需産業で儲けようとするな。人殺しの道具を輸出さすな。米国に言われるがまま軍事費増強するな。隣の国を怒らせるような事を言って危機を作り謝りもしない総理は反省しろ。企業団体献金やめろ。定数削減やめろ。地震大国なのに原発再稼働させるな。
れいわ新選組と共に、一緒に、この国を豊かな平和国家にして行こう。
#やはた愛
#補正予算反対討論
#れいわ新選組
#あとで誰かが字幕をつけてくれるのを待つ笑 December 12, 2025
37RP
之前俺がおすすめした激安優良株、全部爆上げしたぞおおおお!!!マジでヤバい!!!👏👏
銘柄:【6993】大黒屋
🥇18円 → 82円(+355.5%)
銘柄:【9432】NTT
🥇50.6円 → 155.1円(+306.0%)
銘柄:【5401】倭国製鉄
🥇211円 →611円(+285.9%)
銘柄:【9501】東京電力HD
🥇308円 → 626.3円(+119.6%)
銘柄:【8105】堀田丸正
🥇161円 → 270円(+55.3%)
銘柄:【7746】岡本硝子
🥇152円 → 304円(+54.3%)
最後のチャンスを逃しましたか?まだ間に合います。
最強の倭国株はここにある!
現在価格:188円、目標価格:7,668円
この企業は「次世代AI半導体検査」の核心開発企業!
経済産業省の国家デジタル戦略プロジェクトとアドバンテストの最先端検査装置向けに、従来のチップ技術を超越する「量子精度検査プローブ」技術を開発中です。
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「いいね!」と「フォロー」で最新情報を即配信!
コメント欄に「188」と入力いただいた方に、銘柄コードを直接DM送信します! December 12, 2025
29RP
自民党としても、鈴木北海道知事の判断を受け止め、安全性を担保した上で、再稼働に向けた動きを支えます。暮らしを守り、産業を支える。エネルギー安全保障を強化します。
https://t.co/zIFEyzxVsZ
【読売】泊原発3号機の再稼働、北海道知事が「同意」表明…「地元同意」出そろい大きく前進 December 12, 2025
13RP
本日は、朝8時から知財戦略調査会の「コンテンツ小委員会」。事務局長の私が、ゲストの選定から始まって、課題や要望の確認から司会までこなします。今回のテーマはコンテンツ成長戦略とマンガ海賊版の現状。特にCDNや新ドメインの件で、ABJや担当弁護士が講演。終了後は記者ブリーフィングで、新聞やTV取材に対応。
9時半からは映像産業戦略推進研究会。岸田会長の冒頭挨拶の後、東映アニメーションと国内SVOD事業者からヒアリング。コンテンツ関連の政調や議連は殆ど出席しています。
12時から経産部会の税制勉強会。
15時から調査室レクで文科委での請願について。
夕方からデジ本部のAI/web3小委員会の役員会。レベルの高いメンバーばかりで緊張します。
19時からデジタルアーカイブ学会の法制度部会。
明日も朝8時から会議なので、早めに寝ないと。 December 12, 2025
12RP
街頭演説を
仲間が撮ってくれていました。
高市総理を筆頭に政権与党の新たな陣営が
グローバリズム全体主義
に抗えるように。
参政党の役割は
大きいと感じております。
お金の力で
支配され行く我が国を、
和歌山の財産を、
なんとしても
まもりぬかねば!
という強い想いで
仲間が集い活動しています。
消費税の税収は
年間約30兆円
+ 輸出還付金に
約10兆円です。
消費税を止めたら。
中小零細事業主は
息を吹き返します。
和歌山のような地方経済は
中小零細事業者が
支えています。
賃上げを実現するには
#賃上げ妨害税 である
売上税10%!!!
この消費税を止めるのが
最も早く確実に
効果が出ます。
「社会保険財源だから」
そうでしょうか?
消費税も、法人税も
所得税も
一般財源に入るのです。
片方増税して
片方減税したら
社会保障財源だとは
言えないのではないでしょうか。
輸出大企業にとっては
法人税は下がるし
輸出還付金が入るし
消費税が上がる方が儲かります。
輸出大企業の国際競争力を
高める効果もあるでしょう。
大企業の儲けが
国内に、国民に還元され
経済が回るならば
良いのですが
賃金は上がらず
株主配当金が9倍にもなり
内部留保は630兆円も
積み上がる結果となりました。
国内産業が衰退し
地方から人が流出し
実質賃金が下がり続け
分厚い中間層が貧困化してしまいました。
消費税が
3%➡︎5%
に引き上げられた
1997年4月
の直前。
倭国人の賃金
最も高い四半期でした。
バブルが崩壊したあとも
賃金は保たれていたのです。
消費税が5%
になった4月から
ガクンと落ちた倭国人の賃金。
以降、
消費税の税率が
8% 10%
とあがるたびに
賃金はどんどん削られ
派遣労働者への切り替えが進み
中小零細事業者の倒産が
爆増して行きました。
大企業の内部留保と
株主配当金が
うなぎのぼりに増えて行きました。
利益に課せられる法人税は
儲けの薄い企業に優しい。
利益を目一杯社員に還元しようと
賃上げしたら
法人税は減ってくれるのですから。
対して
赤字企業にも
売上に課せられる消費税。
賃上げしたら
人件費×10%
で消費税もその分増えます。
派遣労働者に切り替えると
賃金が外注費になり
消費税がかからないのですよね。
グローバリゼーションで
人物金の移動が便利になり、
世界は近く小さくなりました。
その中で
お金至上主義で
競争競争とやってきた、
新自由主義。
身を切る改革で
公共工事を削り
インフラ投資、
国内産業への投資、
一次産業への投資、
が後回しになりました。
国民の豊かさよりも
未来の子どもたちへの投資よりも
災害に強いインフラ整備よりも
政府の黒字化を
優先した結果。
本来の宝が
お金の力で外資に買われ
地方は過疎化が進み
供給力そのものが
失われ続けました。
失われた30年を
反転し
再び供給力を取り戻すには
中長期ビジョンを
ゼロベースで考え直し、
予算に国家運営の強い意思を
反映する事が必要です。
大規模な洋上風力発電が
紀伊水道で計画されています。
脱炭素予算は
これからの10年で
なんと150兆円を投じる計画です。
これは
誰のための
なんの目的の投資でしょうか。
脱炭素予算を凍結したら?
//❗️❗️❗️
消費税5年間止められます
\\❗️❗️❗️
減税で国民に投資する!
経済がまわる!
国民と中小零細企業が儲かる!
その循環を大きくし、
法人税と所得税の税収から
財政を整えて行く。
積極財政と財政出動を求めます。
一緒に考え声を上げて行きましょう。
#政府の赤字はみんなの黒字
#林元政子
#和歌山県第1区国政改革委員
#参政党
#和歌山 December 12, 2025
9RP
全面的に宇佐美さん支持
そもそも論としてリーマン・ショックまで倭国の国内経済に産業は復活基調だったんだよ
それをぶち壊したのが
・民主党狂気の円高至上主義
・民主党売国的な韓国スワップ保持(ウォン安支援)
・民主党愚劣な財政均衡主義な財政切り詰め、景気対策無策
だったんよね
この頃の鴻海に買収されたシャープとエルピーダの倒産は、倭国の硬直した企業風土にイノベーション欠如と倭国民族の精神的欠陥…の象徴として語られがちだけど
なんのことはない、国全体の経済政策が狂ってただけ
なお、エルピーダの倒産を倭国民族の精神性に求めがちな人、たいていが反安倍でアンチトランプで〆にクソリベラルな傾向がある December 12, 2025
7RP
自動翻訳:
🇨🇳🇯🇵 小泉進次郎防衛大臣の対応は、4つの段階を経て進化しました。平易な人間の言葉に翻訳すると:
1. 中国は倭国に通告したけど、聞こえないふりをしただけ。
2. 音声が漏れたら、認めるしかなかった。
3. 次に、中国がすべての詳細を銀の皿に乗せて渡してくれなかったと文句を言い始めた。
4. うちのレーダーは彼らの戦闘機を見えなかったけど、向こうのレーダーはずっと私たちを見ていた。そして、うちのパイロットはパニックになったよ。
一番おかしいところは?
証拠が出てくる前、無数の倭国のナショナリストがその録音は偽物だと主張していた:
「AI生成だ!」
「アクセントが中国っぽい!」
昨日、東京が録音の存在を公に確認した…そして、記者会見一つで彼らの全ナラティブを消し飛ばした。
彼らは中国に敗れたんじゃない。自分たちの嘘に敗れたんだ。
「全く通告なし」→「詳細な通告なし」、
「私たちは何も見えなかった」→「彼らはすべてを見ていた」、
タイムライン自体が自白だ。
一国が、テープやタイムラインや真実がみんなの目の前にありながら、現実をリアルタイムで否定できるなら、シンプルな結論を導き出さざるを得ない:
倭国では欺瞞はスキャンダルじゃない。
それは歴史的・制度的・継続的なプロトコルだ。
倭国は、盧溝橋の偽旗侵攻から現代の産業偽造まで、嘘つき国家としての評判にふさわしく生きている。偽造は国家文化の一部になっている。 December 12, 2025
6RP
お疲れ様です!今日の活動報告はトータルテンボス風ですよ🎙️
(藤田憲右風に、ちょっとニヤニヤしながら)
さあ、始まりました!#保守党チーム静岡 の活動報告!寒い中、お疲れさんですよ!
(大村朋宏風)
ええ。12月11日、浜松でね。歩道橋の上で旗を持つ“魔術師ダブルヘッダー”、やってきたみたいですよ。🧙
(藤田風)
そう!マック小豆餅店前🫘、そして産業展示会横!さらにゲリラ旗見せも!🚩 すごい精力だなぁ!
(大村風)
今日の頑張りが、静岡の未来を照らす一歩になると信じて。彼らのモットーはこれですよ。
🧢できるひとが
👕できることを
👖できるときに
これが保守党ボラチームの魂🫡
(藤田風)
いやー、簡潔!トレンディ!みんな、心に青旗ですよ!🔷🔷🔷 はい、残念! 今日のいたずらは、「旗を振りすぎて、腕がムキムキになっちゃった」ってね!
(大村風)
もういいですよ。
#倭国保守党 #静岡県 December 12, 2025
5RP
ふるさと納税、小口は手間ばかり掛かって運送業者の負担が増える一方なので、地方への所得移転と地域産業奨励の制度趣旨からしたら、貧乏人は禁止して富裕層にだけ許可した方が地方自治体も地方業者も嬉しいかもしれない。絶対にそうはならんけど https://t.co/XMKBofIEor December 12, 2025
4RP
「ガスオーブン 料理ブック」発行年不明 松下電器産業株式会社厨房器事業部 オーブンを購入時にもらえたらしい料理とお菓子のレシピブック。大体60~70年代らしいデコレーションケーキ 素敵なショートエッセイなども掲載。左の四角いプリンは森永か明治のプリンで地味に好きだった記憶があります。 https://t.co/dXtJmj8Cen December 12, 2025
4RP
『スター・ウォーズ』について、なぜ明らかに空想的な要素があるのに特別扱いされるのか、という質問をよく目にします。その理由は、オリジナル三部作において、すべての装備や機械が“工場で量産された中古の産業製品”のように扱われていた点にあります。つまり、設定自体は幻想的で、魔法や魔法使い(フォースやジェダイ)といった要素さえ含んでいても、そうした要素を“工場で作られた”かのような外観で包み込んでいるため、『それなら大丈夫』と受け止められるのです。 December 12, 2025
4RP
【イベント出展情報】
12/14開催『アメイジング商店街11 + 映画部』に出展いたします。
会場:産業貿易センター浜松町館
ULTTiVOで制作したシルクポスターやUVジクレーを持って行きます。その場で購入いただければスーパーログさんのサインも!
『野狗子:Slitterhead』『源平討魔伝』のグッズも販売します。
https://t.co/nmErI4ALwz December 12, 2025
3RP
『日テレ『with MUSIC』初のライブイベント『with MUSIC LIVE』DAY1、中止発表』
倭国テレビが『with MUSIC LIVE』DAY1の中止理由を公表していないものの、最も現実的な要因は「チケットの販売不振」であると考えるべきだろう。
これは単なる一企画の失速ではなく、2024年以降加速している倭国の芸能興行ビジネスそのものの構造不全が、表面化した結果にすぎない。
すでに芸能プロダクションは倒産・廃業が相次ぎ、個人事務所化やタレントの独立も急増している。
しかしその実態は“独立の増加”ではなく“組織として維持できない”ことの裏返しであり、マネージャー人件費すら捻出できない経営体力の喪失が背景にある。
加えて、多くの芸能人はYouTubeなどのデジタルプラットフォームへの転身に失敗しており、芸能界全体としてのブランド価値・集客力は確実に地盤沈下している。
この流れを踏まえれば、2026年は旧来型の芸能界やテレビ局が主導する音楽・お笑い興行は、規模縮小が目に見えて進むだろう。
テレビ局に残された道は、唯一堅調な映画産業への投資拡大と、ドラマを含む映像コンテンツの海外展開を成功させることだけだ。
倭国国民の消費行動は、もはや「芸能人という生身の人間」に向かっていない。
支出の主軸はアニメ、ゲーム、VTuberといったデジタルネイティブなコンテンツへと移行した。
これはZ世代の突然の嗜好変化ではなく、氷河期世代から連続して蓄積されてきた“倭国のデジタルカルチャー”が、主流へと浮上した結果にすぎない。
世界市場の視点で見れば、倭国のメインカルチャーはすでにデジタルコンテンツであり、従来型の芸能界はもはやサブカルチャーとしての影響力すら維持できず、細々と延命するだけの斜陽産業へと転落していく可能性が高い。
象徴的なのは2026年、VTuber事務所・エニーカラーの最終利益がエイベックスを上回ると予想されている点である。
これは「芸能界の中心が、タレントからデジタルキャラクターへ移行する」ことを示す決定的な転換点となる。
倭国のエンターテインメント産業は、もはや“旧芸能界の終わり”ではなく“デジタル主導の新産業への転換”という段階に入った。
芸能界は構造転換を迫られているのではなく、すでにリプレイスされつつあるのである。
https://t.co/Rk4gR3PYaU December 12, 2025
2RP
韓国で注目を集めた倭国の老人がいる。
東京大田区にある「岩井製作所」の工房主、岩井仁氏だ。
自宅兼工房となっている二階建ての建物で、旋盤や加工機械を扱い、一人で製造を続けてきた。
彼が納品していたのは、新幹線の部品や原子炉の制御棒に使用される精密部品といった、高度な技術を要する製品である。現在は水力発電所関連の部品を製作しているようだ。
約50年にわたり、妻の支えを受けながら一人で工房を運営してきた。当時は技術流出の懸念から従業員を雇わなかったとされる。しかし現在は高齢になり、引退を考えているものの、その技術を受け継ぐ後継者がいないまま工房を閉じようとしている。
精密加工の世界では、現在でも職人による手作業が多い。微妙な感覚や加工時間の調整は、最新の機械でも完全再現が困難だからである。
しかし、家業継承の風潮が根強い倭国社会において、なぜ近年になって子どもたちが跡を継がなくなったのか、その要因を考察する必要があるだろう。そして、老人は競争相手を排除することには成功したが、後継者問題に気づくのがあまりにも遅すぎた。
失われるには惜しい技術である。
同様の例として、「羽衣チョーク」が挙げられる。
数学界の“ロールスロイス”、チョーク界の“エルメス”と呼ばれ、多くの研究者や教育者に愛用された製品だ。
羽衣チョークは1932年から続く倭国発祥の名品で、滑らかで音がせず、発色が良く、軽く書けて簡単に消せる特性で知られていた。しかし、後継者不足により廃業寸前となった。
創業から三代にわたり事業が継承されてきたが、三代目社長・渡部隆康氏には跡継ぎがなく、身体的な理由も重なり廃業を決断した。娘は三人いたが、婿も事業継承を拒否した。
倭国国内の複数企業が引き継ぎを打診したが、ブランド名継続や製造方法の維持に関心を示さなかったため交渉は成立しなかった。
廃業の噂が広まると、世界中の教師や教授らが「羽衣より質の低いチョークで授業をしたくない」と買い占め、在庫が市場から消えた。
そのタイミングで、一人の韓国人数学講師が「自分が後継者になる」と名乗り出た。当初は断られたが、執念深い説得により渡部氏の心を動かした。
最終的に彼は製造設備、技術、職人、ブランド名すべてを引き継ぎ、韓国へ生産拠点を移した。設備の移送にはコンテナ16台と半年以上が必要だったとされる。
渡部氏が彼に継承を認めた理由は、韓国人の次の言葉に心を打たれたからだと語っている。
「時代とともに消える製品もある。しかし、消えるなら最後まで最高のものからであるべきだ」
現在、羽衣チョークは韓国で生産されており、品質は倭国製造時代と同等とされる。原材料も当時と同じものを使用している。現在でもハーバード大学など海外の主要大学へ供給が続いている。技術とブランドは失われず、命脈は保たれたのである。
近年、倭国では伝統的な職人技術や町工場、個人商店などで後継者不足により廃業するケースが急増している。かつては長男が家業を継ぐことが当たり前とされてきた文化があったが、現在その慣習は崩れつつある。背景には複数の要因が絡み合っている。
まず第一に、経済的な収益性の低下が挙げられる。倭国の職人業や中小製造業は高齢化や市場縮小、さらに安価な海外製品との競争に直面している。かつては地域独占や技術独占が可能だったが、現在では安定した利益を出しにくく、子ども世代が継ぐ魅力が薄れてしまった。
第二に、価値観の変化が大きい。高度経済成長期以降、倭国社会では「良い大学 → 大企業 → 安定した生活」というキャリアモデルが理想とされてきた。親世代が守り続けてきた家業は、苦労に対して社会的評価や安定性が低いと考えられ、継ぐ必要性を感じない子どもが増えている。
第三に、家業は労働負担が大きく、自由時間が少ない。特に製造業や手工業は一年中機械管理や納期作業に追われる。自分の時間をコントロールしづらく、旅行や趣味を楽しむライフスタイルを重視する若い世代とは相性が良くない。
第四に、継承負担の大きさも無視できない。設備維持費、税金、技術継承、取引先の信頼維持など、家業を引き継ぐ際には大きな責任が伴う。失敗した場合、家族全体が大きなリスクを負うことになり、一般企業に就職するより負担が重い。
最後に、倭国全体で進む少子化と単身化の影響もある。子どもが一人しかいない、あるいは子どもがいない家庭も増え、家業を継ぐ人材そのものが存在しないケースも増加している。
こうした社会的・文化的背景が重なり、倭国では今、技術断絶の危機が深刻化している。数十年、あるいは世代を超えて積み重ねられてきた固有技術が後継者不足により消えつつあり、単なる一店舗の閉鎖では済まない、産業基盤そのものの衰退につながりかねないという懸念が広がっている。
写真の老人が持つ技術が失われないよう、多くの関心と支援が求められている。 December 12, 2025
2RP
ハーバーマス『公共性の構造転換』を実に30年ぶりくらいに再読。よく批判される、18世紀における公共空間の成立(文芸的公共性→政治的公共性)の理想化はさておき、昔読んだ時も、この本のよいところはむしろ、20世紀の福祉国家体制及びマスコミ・文化産業の隆盛のもとでの公共空間=市民社会の自律性の喪失についての批判的記述だと思ったし、今回もその印象に変わりはなかった。
アドルノ・ホルクハイマーのあとで、何かポジティヴなことを言わなければならないとハーバーマスが思っていたのはわかるような気がするが、むしろここまで福祉国家体制下の公論・公共空間の変質をよく見た上で、どうして改めて「批判的公共性」に期待をかけられるのかがわからない。
久しぶりに読み直して、唯一発見だと思ったのは、18世紀から20世紀までの幅で、英仏独を股にかけて、公共性の史的変遷の理論的図式を提示するこの書物に、徹底的にナチズムの経験についての言及が欠落していることだ。ハーバーマスがナチス体制を一種の福祉国家体制とみなしていたとすれば、それはそれで考えるに値すると思うが、どうなのか。ナチスの時代ほど、世論操作と批判的公共性の弾圧・没落が顕著な時代はなかったように思うが、それについて(例外状態として?)沈黙してやり過ごすとはどういう了見なのか。 December 12, 2025
2RP
倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
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