生産性
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2025.12.02 08:00
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うつや不安症などで「何もしなかった日」に強い罪悪感を感じるのは、“自分の価値=生産性”と結びつけすぎている社会の刷り込みがあるからです。
何もしない日は、ちゃんと「回復している日」です。
動けなかった日も、無駄ではありません。 December 12, 2025
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「介護職の報酬は政府が決めた公定価格。例えばこれを倍にしたら生産性は上がる。公正価格が低過ぎるからこれを上げれば労働生産性は上がる。政策の間違いで労働生産性が低く産出される事は凄くあるので、積極財政でそういう所にお金を出せば倭国の労働生産性は上がる」2/3 https://t.co/1zIJLk6uYQ December 12, 2025
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先日の安達悠司議員の質疑(参・法務委)
https://t.co/16Pkk7udvQ
安達議員は、法教育や帰化歴の証明といった多角的な視点から、グローバリズムから国民を守る法の役割を明確に示されました。
ありがとうございました。
議員の御指摘の通り、少子化が深刻化する中で、低賃金労働に従事する外国人が増加し、倭国の人口構造が急激に変わる危機に瀕しています。
国内の生産性向上と倭国人労働者の賃上げのための消費税廃止こそが、国力強化に繋がるので、過度な外国人労働者への依存と、その背景にある行き過ぎたグローバリズムに断固として反対します。
また、間諜罪やスパイ活動についての質疑もありました。
政府としてスパイ活動を認めることはできませんので、平口大臣の御答弁ものらりくらりとしたものでしたが、現在の倭国に外国勢力によるスパイ活動を非合法とする法令はありません。
この現状は主権国家として極めて危険であり、情報漏洩や国益の毀損を防ぐため、スパイ防止法の速やかな制定は急務です。 December 12, 2025
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残酷な事実ですが、あと1年も経てば情報格差、収入格差はもう縮められなくなります。
言うまでもなく『AI』によってです。
AIをただの便利ツールと考えている人が多いですが、その本質は 『脳の外部拡張機能』 にあります。
AIと対話することで、頭の中にある情報の「点」が「線」になり「面」になるスピードが劇的にあがります。
例えば、「生産性」というパラメーターも飛躍的に跳ね上がります。
この「構造」を理解できる人とできない人の間に決定的な溝が生まれます。 もはや競争にすらなりません。
不安を煽るつもりはありませんが、実際に使っていて大げさな話ではなく「人類の分岐点」だと感じてます。
手遅れになる前に、AIに触れてください。
具体的な「脳の拡張方法」は、このアカウントのポストやnoteで伝えていきます。
置いていかれたくない人はフォローしておいてくださいね。 December 12, 2025
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ハラスメント専門家です。「不機嫌がハラスメント扱いされて損害賠償を払わされるなんて!!」とか、「不機嫌になることくらいあるだろ!?」みたいに思う人もおられるかもしれませんが、いいんですよ不機嫌になること自体は。問題なのは、
「不機嫌によって相手をコントロールしようとする、タチの悪い人」
と、
「そういう面倒なタイプの人間を野放しにしてきた、組織の事なかれ主義」
のほうです。
「機嫌が悪そうだから」
「何を言っても通じないから」
「とばっちりが自分に来たら面倒だから」…
と、面倒なタイプの人間を放置してしまうと、組織の免疫が働かなくなり、やがて「不機嫌が正義」になってしまいます。
不機嫌をばら撒く人間は、「気難しい職人」でも、「繊細な天才」でもありません。単に「感情をコントロールできない未成熟な人間」であり、「自分の機嫌も自分でとれないガキ」です。しかも、それをもって職場を精神的に支配しようとするなら、もはや立派な加害行為とさえいえるでしょう。
そして、不機嫌を振りまく人間を放置する組織は、自らのマネジメント機能の欠如を認めているようなもの。職場秩序を乱し、服務規律に反する行為なんですから、本来は都度注意指導し、配置転換含めて調整し、人事評価にも反映させなければいけません。それでも発言や態度が改まらなければ、懲戒処分を下し、反省なく再発するようであれば組織から去ってもらうべく、粛々と手を打っていくべきなのです。
「不機嫌を許容し続けた職場」の行き着く先がどれだけ生産性を蝕むか…それこそ、企業にとって最大のリスクといえるでしょう。
<追記・「フキハラ」も「パワハラ」の一種なのか?>
「フキハラ」をはじめ、「モラハラ」「アカハラ」「アルハラ」など、世の中には「●●ハラ」が溢れていますが、現時点で我が国の法律に明確な定義・規定があるハラスメントは、「セクハラ」「パワハラ」「マタハラ・パタハラ」「ケアハラ」だけ(来年にはここに「カスハラ」が加わる予定)。それ以外は、社会的・メディア的な呼称として。誰かが名付けたに過ぎないものです。
ちなみに本件は「女性部下が男性上司に対して、繰り返し不機嫌をあらわにして萎縮を誘う威圧的な振舞いを行った結果、上司側が精神的に追い込まれ、休職に至った」というケースです。
昨今は「上司が部下に厳しい指導をしたらパワハラ」「相手がパワハラと感じたらパワハラ」かのように理解されているフシがありますが、本来のパワハラの定義は「立場に関係なく、相手の尊厳を傷つけ、職場環境を悪化させるような言動をしてはいけない」という話なので、部下⇒上司に対するものでもパワハラに該当することもあれば、相手がパワハラだと感じても、条件を満たさなければパワハラ認定されないこともあります。
今般のケースは、「相手が逆らいにくい状況下で、業務上必要性を超えた過剰かつ不適切な言動により、相手に精神的苦痛を与えた」という条件を満たすので、部下⇒上司に対する行為ですが、明らかな「パワハラ」に該当します。しかも「男性上司が女性部下を提訴し、女性側がハラスメントを認めて和解に至り、男性上司側に慰謝料が支払われた」という点でなかなかレアケースですね。
ということで「フキハラ」も、「精神的な攻撃」というパワハラ類型の一種となります。 December 12, 2025
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ちょっと話変わるけど深夜の馬鹿力で聞いた話。高額でポケモンカードの売買が行われてるのは昔からだけど、最近はもうカード自体は欲しくないけど投機的に値上げして転売するためだけに買う層も多いらしい。そうなるとイチイチカードを互いに配送するだけ紛失・損傷リスクとか送料とかバカらしくなってくる。というわけでポケモンカードのNFTを売ってる業者がいるらしい。つまりカードの代わりに”カードの権利”を売買する。これならリスクも無いし送料とかもかからない。(まあ当然現物のカードを請求すれば送ってもらえる)ポケモンカードは存在しないで情報だけになった方がむしろありがたい…そういう話。究極の経済を突き詰めるとこんな風に物理世界の本質を無視して中身をパージして情報だけやり取りする世界になっていく。ポケモンカードの本来の目的はキッズがカードゲームして遊ぶためのものなのに、経済を突き詰めると本来の目的は無視されて、キッズの手元にはカードは手に入らない。同様にAIで生産性を最適化していくと、どこかの段階で物理的な人間はパージして置いてけぼりにして情報の世界で完結させた方が効率がいい。しかし経済活動の本来の目的は人間を豊かにすることだったのではないか?これまた経済を突き詰めると本来の目的は無視され、人間は疎外される。 December 12, 2025
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【こころの不調で年7兆円経済損失】
欠勤や生産性低下、相談の輪が必須に
https://t.co/pZqtcTyQV5
ミーティングで号泣、ロープを買いにホームセンターへ――。うつ病などは気分障害と呼ばれ、外来患者数は2023年に156万6000人と20年前に比べ2.3倍に増えました。 https://t.co/uP2CJRw0iu December 12, 2025
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「20年以内に仕事は趣味になる」という予測は、単なるビッグマウスではなく、AIとロボティクスの指数関数的カーブを前提にした文明設計の前提条件だ。生存のための労働が自動化されるとき、僕たちが議論しなければならないのは「働かなくてよい世界で、何をして生きたいのか」という問いそのものだ。
イーロン・マスク「実際のところ将来的には、人はまったく働かなくてもよくなると思います。それはそんなに遠い未来ではなく、おそらく…10年、長くても20年かからないくらいかもしれません。私の予測では、20年以内には『働くことはオプション』になります。働くこと自体が完全に任意になって、ほとんど趣味のようなものになると思います」
ニキル・カマト「それは、生産性の向上によって、人々が働かなくてもよくなるという意味ですよね?」
マスク「はい、働く必要がなくなるということです。もちろん、20年後にこの発言を再生して『ほら、イーロンはばかげた予測をして、外れたじゃないか』と言われるかもしれません。それでも、私はこれは本当に実現すると考えています。20年以内、ひょっとすると10〜15年くらいかもしれません。AIとロボティクスの進歩によって、『働くことがオプションになる』地点まで到達すると見ています。
ちょうど、自分の庭で野菜を育てることもできるし、お店に行って野菜を買うこともできるのと同じです。自分で野菜を育てるほうがずっと大変ですが、好きでそうする人もいますよね。それと同じように、仕事もやりたい人だけがやるものになるだろう、というのが私の予測です」 December 12, 2025
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「冬の生産性低下、実は9割が実感」
株式会社AIアバターの調査によると、冬は94%の人が「やる気低下」を感じているそう。
孤独感や寒さが原因になりやすいこの季節、誰か(あるいはAI)に「肯定・応援」してもらうニーズが高まっているというデータが興味深いです。
記事はこちら👇
https://t.co/HTBStdiIWp December 12, 2025
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■なぜ、人的資本経営の中で「eNPS」が使われるのか?
人的資本経営では従業員エンゲージメント、つまり、従業員が自分の仕事や組織にどれだけ情熱を持って取り組んでいるかが大切になります。高いエンゲージメントを持つ従業員は、生産性が高く、創造性があり、組織に対するロイヤルティも高いと言われるためです。
こうした従業員エンゲージメントを図る上ではさまざまな活用できますが、このうち「eNPS」は比較的ポピュラーな指標であり、他社比較もしやすいと考えられます。
たとえば、大手保険・SOMPOホールディングスさんでは、中長期的に財務価値・企業価値につながる価値を「未実現財務価値」と呼び、その実現に向けたインパクトパスが可視化されています。各営業店のエンゲージメント関連スコアとしてeNPSが用いられています。eNPSの高い営業店ほど翌年度以降の達成率が高い傾向にあることから、従業員エンゲージメントの向上が品質や業績につながることが記されています。
また、金融業の北國フィナンシャルホールディングスさんでも、社員が働きがいを持てること、社員と会社が対等かつ互いの成長に貢献し合う関係になることを目指しており、その施策の一つとして2022年1月からeNPSを用いて社員エンゲージメントサーベイを実施しています。
メガベンチャー・メルカリさんでも3ヵ月ごとにeNPSを実施しており、「仕事のやりがい」「成長実感」「マネージャーへの信頼」「心身コンディション」という四つの要素をeNPSに影響する課題と認識し、改善のために取り組んでいるといいます。
このように、複数の企業でeNPSを活用して従業員のエンゲージメントを向上させ、組織のパフォーマンスを向上させるための具体的な取り組みを行っています。それぞれの企業がどのようにeNPSを活用し、どのような改善策を実施しているかを理解することで、他の企業でもeNPSの活用方法を参考にすることができるのです。
eNPSを高めることは、組織のパフォーマンスを向上させ、企業価値を高めるための重要な戦略となります。人的資本経営を成功させるためには、eNPSを理解し、それを向上させるための取り組みが必要となります。それが、人的資本経営の重要指標「eNPS」の真髄と言えるでしょう。 December 12, 2025
AIスペシャルセッション:バーチャルとAIの掛け算が全てを変える! #XRKaigi2025
TL;DR
AIとバーチャル/物理空間の融合をテーマに、ゲーム開発者の新清士氏と建築家の豊田啓介氏がそれぞれの専門分野から最新動向と未来像を語る。新氏は生成AIによるコンテンツ制作の劇的な進化とリアルタイム生成の可能性を提示し、豊田氏は物理空間とデジタル空間を繋ぐ「コモングラウンド」の概念と、AIが空間を認識・操作する未来について議論した。両者は、AIと物理世界/XRの融合が次の大きな変化をもたらすが、人間の役割、新人教育、社会的な合意形成といった課題が存在するとの見解で一致した。
要点
1️⃣AIと空間の融合: AIと物理世界/XRの融合が次のフロンティアであり、物理性とのインタラクションが加わることで、これまでの価値観を覆す爆発的な変化が期待される。
2️⃣生成AIの進化: 動画生成技術(例:Luma AIのDream Machine)の進化は目覚ましく、数年以内にリアルタイムで高品質な3D環境を生成する能力を持つようになり、XRやメタバースの体験を根本的に変える可能性がある。
3️⃣空間認識の課題: AIが物理空間を正確に認識・把握することは依然として大きな課題である。空間データは言語データと異なり、階層性や関係性が複雑で、標準化されたデータセットが不足している。
4️⃣コモングラウンド: AIやロボットが物理空間を理解・利用するための共通データ基盤「コモングラウンド」を整備することで、多様なデジタルエージェントが現実世界とスムーズに連携できるようになる。
5️⃣AIと身体性: AIに人格を見出しコミュニケーションを取りたいという人間の根源的なニーズは非常に大きく、AIが物理空間に進出し「身体性」を持つことへの期待が高まっている。
6️⃣人間の役割と課題: AIは経験豊富なベテランが使うことで生産性を飛躍的に向上させるが、中間工程をAIが代替することで新人が育ちにくくなるという教育上の課題が生じる。ゲームの「面白さ」のような感覚的なディレクションや、設計の初期方針と最終判断は、依然として人間が担う重要な役割となる。
Plaud 使ってだいぶ咀嚼できたけど、アーカイブでもう一度見たい
https://t.co/iJEX3WrR7Q December 12, 2025
テレワークの新アイ💎テム導入!モニターアームでデスクスッキリ、姿勢💐も良くなった。午後のコーヒータイムにベランダで風を感じながら仕事するのが最近の癒し。リモートワークの生産性上げるコツ、みんなは何してる? テレワーク ライフハック https://t.co/MsW5Fie3gg December 12, 2025
【申込受付中】「職場の『困った行動』は個人だけのせいか:非生産的職務行動を生まない環境とは」を開催します
株式会社ビジネスリサーチラボは、2026年1月29日にオンラインセミナー「職場の『困った行動』は個人だけのせいか:非生産的職務行動を生まない環境とは」を開催します。
職場には、時として組織にとって望ましくない行動が見られることがあります。
例えば、意図的に作業の手を抜いたり、周囲の士気を下げるような言動をとったりすることです。
こうした行動は、組織の業績や職場の雰囲気に悪影響を与えかねない、見過ごせない問題です。
これらは専門的に「非生産的職務行動」と呼ばれています。
このような行動を目にしたとき、私たちはつい「あの人のやる気がないからだ」「性格に問題がある」と、個人の資質に原因を求めてしまいます。
しかし、本当に個人の問題だけなのでしょうか。
もし、そうした行動が、その人が置かれている「職場環境」に対する何らかのサインだとしたら、私たちはその見方を変える必要があるかもしれません。
本セミナーでは、この「非生産的職務行動」を、個人の問題として片づけるのではなく、そうした行動が起きてしまう心理的な背景や、職場環境がどのように影響しているのかを掘り下げていきます。
一見すると、「貢献的な行動(良い行動)」と「非生産的な行動(悪い行動)」は正反対に見えますが、必ずしもそうとは限らないという複雑な実態にも触れます。
その上で、日常の業務を進める上での障害、職場の人間関係、あるいは組織のルールや評価に対する不満や不公平感が、どのように従業員の感情に作用し、望ましくない行動へとつながっていくのか、そのプロセスを探ります。
また、こうした行動が、単なる組織への不満の表れとしてだけでなく、過度なストレスから自分を守るための「防衛反応」として現れるケースについても考察します。
本セミナーが、従業員一人ひとりが意欲を持って業務に取り組める、健全で生産性の高い職場環境づくりに向けたヒントとなれば幸いです。
【開催概要】
日 時:2026年1月29日(木)14:00-15:00
開催方法:Zoomウェビナー
定 員:200名(先着順)
参加費 :無料
登壇者 :伊達 洋駆(株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役)
詳細・お申込み:https://t.co/3VtkdYXSCD December 12, 2025
@yorisoibengoshi いい加減現実見た方がいい
過去、倭国が経済発展してきたのは皆、金稼ぎたく働いてきたからだ
aiや最新技術、生産性というものを手に入れた今、効率よく働いて、働いて、働く
発展途上国が伸びるのは昔の倭国のように皆、がむしゃらに働いてるからです December 12, 2025
人手不足に悩むグループホーム経営者様へ🏥
ICT活用で「生産性向上推進体制加算」の取得と業務改善を同時に叶えませんか?✨
記事では導入のポイントやメリットを解説しています。
ぜひご覧ください👇
https://t.co/zvlfP3JKOC
#ICT #生産性向上推進体制加算 https://t.co/Zg2WpFpWrf December 12, 2025
【ERP成功企業の共通点】
・導入前に現場データを棚卸し
・数字の定義を統一
・不要な業務を先に削除
結果、
在庫精度UP、予実管理の即時化、生産性向上を実現。
成功は“準備”で決まります。
📩無料:個別相談+財務チェックシート配布(公式LINE)はこちら↓
https://t.co/mGyUVY0jjD December 12, 2025
あー、やはりと言うか。
AI扱ってない場合でも、オンラインでは難しい「すれ違い会話」が産むアイデアとか、「小耳に挟んだ情報」からの問題解決とかは、普通にあるからね。
在宅は、個人の生産性を上げるかもしれないけど、出社(オフライン)は、チームの生産性を上げる。
「個」だけで生産性上げるんだったら、フリーランスでもいいのかもしれないけど、チームで動くんなら、出社強制もわからなくはない。
が、在宅の良さ、便利さも十分わかるから、ある程度のハイブリッドになるんじゃないかな。 December 12, 2025
会議を生産性高く行う。
会議中に『関連してちょっといいですか?』という発言に対しては会議後に発言を聞く。
会議と直接関係ないことは言いたいだけのことが多い。だから会議中には聞かないが終わったら聞く。 December 12, 2025
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