生活保護 トレンド
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2025.12.15 10:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
国民皆保険が問題なのではなくて、後期高齢者が原則1割、生活保護が完全無料なのが問題です。 普通に3割負担にすべき。生活保護でもせめて1割は負担して欲しい。 完全に受診のモラルハザードが起きてるし、サラリーマンの給与が高齢者医療の社会保険負担で削られ過ぎてる。 https://t.co/iyqdUy6175 December 12, 2025
23RP
フォロワー70万人近いインタビュアーが、ロンドンの街中のムスリム男性に「どこ出身?」と尋ねたところ、彼は「外国だよ、細かいことはどうでもいい」とピシャリ。
さらに「イスラム教徒か?」と聞くと、「そうだ」と答えながらも、出身や背景は一切語らず終始けむに巻く態度。
西洋とイスラムの価値観の違いや、同化の話題になると、「みんな違う文化なんだから互いに尊重し合えばいい」と曖昧なコメントを繰り返すだけで、なぜイギリスに住むのかについては明確な説明を避けました😶。
インタビュアーが「イスラム圏から人が大量に西洋に来るのに、逆に西洋人がイスラム圏に移住するのは聞いたことない」と突っ込むと、
彼は「事実が証明してる」とだけ返答。
じゃあどこの国?と問われても答えず、さらに話はすり替わっていきます。
SNSではこのやりとりに対し怒りの声が爆発🔥。
こっちの文化を尊重せず、独自ルールで生活保護もらってばかり‼️
女性の権利を無視する文化が蔓延して、娘たちの安全が脅かされてる」と怒る投稿が続出‼️
特にムスリム国家に西洋人が押しかけて文化を変えろって言ってる例、あるか?と逆質問する投稿が多いですね。
中にはジハード思想を抱く者もいる。だから移民政策はもっと慎重にすべきという警鐘の声も上がっています。
西洋の価値観に同化せず、曖昧な理由で居座る態度。
そして「なぜ西洋に来たの?」という問いにちゃんと答えない姿勢が、今や怒りの火に油を注ぐ形となっています😤
このやりとりは、単なる文化の違い以上に、信頼と公平感の揺らぎを象徴しているのかもしれません。 December 12, 2025
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*:・゚✧おはようございます(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧
#大阪 当社にお越し下されば速やかに住まいを確保します🏡☺️
#生活保護 申請に行かれ住まいを決めてから来るよう言われた時はご相談下さい❣
今週も #AREX自立支援センター は困窮された方のお役に立てるよう精一杯努めて参ります🌈
🆓0120-022-090 https://t.co/jY0wWdeQuD December 12, 2025
13RP
イギリスでは2025年にスターマー首相が新たな移民政策を発表し、国内では大変な議論となりました。労働党政権が発表した「移民白書」が驚かれたのは、なんと「低技能移民の流入が労働市場を歪める可能性が高く、移民のバランスと構成が極めて重要である」と述べ、イギリス政府が近年の移民政策の失敗を「公式」に認めたことです。イギリスでは2000年以降、移民には前向きで、とくに労働党は移民政策の失敗は絶対に認めてこなかったので、これはイギリス政府だけではなく労働党が党の方針を大転換したことになります。新たな移民政策は、イギリスにやってくる移民が永住権や市民権=国籍を取得して「新たな定住者」になるのを困難にするとはっきり明言している点も重要なポイントです。
ーー 谷本真由美
「英語を話せない移民」を受け入れたら大失敗…爆増する生活保護費に苦しむイギリスの後悔(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/RGCMfDUDmu December 12, 2025
11RP
この来場者構成を見ると、
これから予定されているIRは
「国際観光拠点」ではなく、
関西圏の住民に依存する施設になる可能性が高い。
海外からの需要が伸びなければ、
カジノ収益は必然的に
「地元リピーター」への依存を強める。
IRで潤うのは「関西」ではない。
土地・開発・運営に関わる
ごく一部の層だけだ。
自治体も、初期は税収増に見えても、
中長期的には
依存症対策・生活保護・治安対策で支出が増える。
トータルでは差し引きが怪しい。
来場者の大半が関西圏である以上、
それは外貨獲得ではなく、
地域住民からの吸い上げモデルになるしかない。
この設計で、
誰が利益を得るのかは、最初から見えているよね。 December 12, 2025
7RP
最高裁の判決は守らないと国家の崩壊だよ
これは厚労省の問題では無く、高市政権が解決すべき問題
生活保護基準引き下げ、最高裁で「違法」確定も…厚労省が“独自基準”で再減額 法学者120人「法治国家の破壊」指摘(弁護士JPニュース)
#Yahooニュース
https://t.co/tQm8sRdvEA December 12, 2025
5RP
障害年金や生活保護が通らない
「グレーゾーンに位置している人」
病気や障害を抱えながらも、障害年金や生活保護が通らないグレーゾーンに位置している人は「無理してでも働かざるをえない現実」に直面してしまいます。周囲がいくら無理しないでほしいと声掛けをしても、本人は無理したくないことを望みながらも無理せざるを得なく退路を断ち覚悟を決めて満身創痍でサバイバル生活に特攻し続けなければならないケースがほとんどだと思います。
逃げきれない現実世界の背後にあるのは、
きっと生活を人質に取られているからで。
「無理しないで」
との声かけをするよりも、
空に向かってこんなお祈りするようにしています⤵︎
「何卒、ご自愛とご武運を🙏」
今日も同じ空の下、ミルっとサバイヴ!
共に最幸到達地点まで🤝✨
ミル🧙♂️🪄✨ December 12, 2025
4RP
れいわ新選組大石あきこ議員の指摘する
12の増税・緊縮リスト:国民生活への影響
このリストは、政府(この資料の設定では高市内閣)の政策が「国民からお金を吸い上げ(増税・負担増)、サービスを削り(切り捨て)、くれるお金は少ない上に一時的(足りない)」という問題点を訴えるためのものです。
1. お金がもっと取られる(増税・負担増)
給料から引かれるお金や、税金として支払うお金が増えるという話です。
① 消費税減税はやらず、防衛増税消費税は安くならないのに、防衛費(軍事費)を増やすため、2027年以降に税金が増やされる可能性があります。
② 高校生の扶養控除縮小「扶養控除」という税金の割引制度が縮小され、高校生のお子さんがいる家庭の実質的な税金負担が増える可能性があります。
③ 健康保険料に上乗せ負担(子ども・子育て支援金)「子育て支援」という名目で、毎月の健康保険料に上乗せしてお金が徴収されます(来年4月から実施予定)。
2. 病気や老後のお金がもっとかかる(医療・介護の負担増)
病院や介護にかかるお金が、これまでより高くなるという話です。
④ 介護保険の自己負担を2倍に年収230万円以上など、比較的収入のある高齢者が介護サービスを使う時の自己負担額が、今の1割から2割、または2割から3割へと倍増される可能性があります。
⑤ 介護のケアプラン有料化これまでは無料だった「ケアマネージャーに介護計画(ケアプラン)を作ってもらうこと」に、今後お金がかかるようになる可能性があります。
⑥ 高額療養費の負担増「高額療養費制度(手術などで医療費が高額になった時に支払う上限を決める制度)」の支払い上限額が引き上げられ、医療費の自己負担がさらに増える可能性があります。
⑦ OTC類似薬の保険外しドラッグストアで市販されている薬(OTC薬)と成分が似ている薬が「保険適用外」になり、病院でもらうと全額自費(高額)になる可能性があります。
3. 公的な助けが減る(切り捨て)
困った時のセーフティネットが弱くなるという話です。
⑧ 生活保護の減額が違法判決、全額補償なし生活保護費を減らしたことに対し「違法」という判決が出たにもかかわらず、減らされた分のお金が全額返ってくるわけではないようです。
⑨ 病床11万床削減国のあちこちで病院のベッド数を減らす計画が進んでおり、いざという時に入院しにくくなる恐れがあります。
4. もらえる支援がショボい上に、一時しのぎ(足りない・続かない)
「対策しました」と政府は言うけれど、今の物価高には全然足りていないという批判と、重要な注意点です。
⑩ 介護の処遇改善1万円介護職員の給料を上げるための支援は、たった月1万円程度な上に、**「補正予算(臨時のお金)」による一時的な措置(半年間限定など)**であるため、恒久的な賃上げにはつながりません。
⑪ 物価高対応子育て応援手当(2万円)物価高対策として給付金が出ますが、2万円だけでは、家計の助けとして不十分です。
⑫ おこめ券3,000円(5キロ買えない)お米の価格が上がっているにもかかわらず、配られるのは3,000円分のおこめ券で、高騰したお米5kgすら買えない水準です。
#れいわ新選組 #大石あきこ December 12, 2025
3RP
生活保護基準引き下げ、最高裁で「違法」確定も…厚労省が“独自基準”で再減額 法学者120人「法治国家の破壊」指摘 | 弁護士JPニュース https://t.co/2N9odBbJOp @ben54jpより December 12, 2025
3RP
倭国保守党 経済活性化は減税から‼️
倭国政府 減税なんてもっての外!僕たち優しいから生活保護費も払ってあげなきゃだし!外国人の医療費未払いも立て替えなきゃだし! https://t.co/ZtOeocD8hN December 12, 2025
2RP
障害年金や生活保護は甘えではありません。
病気や障害で働けなくなってやむを得ずに障害年金や生活保護の受給している人間に対して「甘え」だ「ズルい」だ「働け」だなどと自身の価値観とたまたま置かれた生活環境から導かれた正義を押し付けるように社会的弱者に対して暴力的な声を上げる人も目を覆いたくなり耳を塞ぎたくなるけど、残念ながら想像以上に存在していて。
頑張りたくても頑張れない。
働きたくても働けない。
そんな苦悩は、病気そのものの症状に加えて自己無用感や無価値観に襲われ自分を二次的にさらに責めて追い詰めてしまったり、中には受給している状態そのものに罪悪感を感じてしまい回復を急ぎ焦ってしまい鬱を拗らせたり、休んでいても「心が休まらない」という人がきっと多いのだと思う。
精神障害は誰からも目には見えないために、その心境や真実は結局のところ当事者本人にしか分からないのだけど。
使えるサービスや権利を享受することに対しては、少なくともその時点では何の罪悪感も感じなくていいはずで、それがなかったら、一体どうやって生活したら良いのでしょうか?と逆に伺いたいくらいなんです。
※もちろん、不正受給は御法度です。
闘病中の生計維持は、死活問題です。
生きてるだけで丸儲けではなく、
生きてるだけでジリ貧に向かいます。
今はゆっくり休む時期なだけだから。
いつか「寛解払い」ができるその日まで。
今日も同じ空の下、ミルっとサバイヴ!
共に最幸到達地点まで🤝✨
ミル🧙♂️🪄✨ December 12, 2025
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外国人の生活保護ほど無駄なものはない。
高市政権を見ていて分かるのが全ては倭国国民の為に動かれています。
中国人留学生のアルバイト非課税廃止も素晴らしいし今まで外国人に掛かっていた税金を浮かせその分国民の生活が豊かになることを祈ります。
倭国に生活保護を使ってでも居座りたい外国人は真面目に働くか帰るかどちらか選んで下さい。 December 12, 2025
2RP
#片山さつき大臣を支持します
【外国人生活保護は母国主義】
『片山さつきは
生活保護廃止者ではありません
私は
生活保護の不正をなくして…
外国人の生活保護は
本来
母国主義だという原理原則を
憲法上も
最高裁判例上も
守りたいと…』 https://t.co/MYrDvbL6a1 December 12, 2025
2RP
@Coco2Poppin 倭国は倭国人すら
生活保護を受けれず
餓死させ
凍死させ
自国の民も守れないのに
難民までお世話できません
申し訳ないですが
自国に頼ってください🙇♀️
もっとお金持ちの国は
多いのに
何故倭国に来るのだ😰 December 12, 2025
1RP
僕が前に障害者虐待を受けてなおかつ生活保護になるかもとツイートしていた時期に空気読まずオファーかけてきて、僕が「ツイート見ろ」と注意したその数日後にまたオファーかけてきたのでブロックした
あと、僕がイベントを主催する側の人間であることはプロフ読めば分かるはず
適当にDM送ってる証拠 https://t.co/BfEzvjmUWa December 12, 2025
さらっと生活保護(憲法で保証された国民の権利)ヘイトを忍ばせる田久保眞紀
正直者(学歴詐称)が落選してよかった
こんな政治家は一人もいらない
伊東市民ナイス
https://t.co/ojPSDP7SIZ December 12, 2025
決められた制度だし、少子化の中、子供を考えるのはいい事だけど、それを自慢げに話すから燃えるんじゃないかな。
生活保護受けてる人で、働いてる奴負け組とか言ってた人見たことあるが、それと同じ感覚。
まぁその5、6年産休育休出来たそこからが一番子供にお金かかってくる年齢になってくるからね。 https://t.co/obl6V5tSBv December 12, 2025
投資家が福祉受給者を「フリーライド(タダ乗り)」と批判することに対し、「それはダブルスタンダードではないか?」と感じるあなたの感覚は、論理的にも経済学的にも一理あり、決して「誤り」ではありません。
特に「労働対価ではない所得を得ている」という点において、両者は構造的に似ている側面があるからです。
ただし、投資家側が自分たちを正当化する論理(違い)も存在します。その「共通点(ダブスタ要素)」と「相違点(投資家の言い分)」を整理して解説します。
1. なぜ「ダブルスタンダード(ダブスタ)」に見えるのか?
あなたの指摘通り、以下の点において両者は非常に似ています。
「不労所得」である点
投資家: 汗水流して働いた対価ではなく、資本(お金)に働かせて利益を得ています(キャピタルゲイン/インカムゲイン)。
福祉受給者: 労働の対価ではなく、再分配システムによって金銭を得ています。
共通点: どちらも「直接的な労働」と「収入」がリンクしていません。「額に汗して働くことが尊い」という労働価値説の立場から見れば、どちらも同じ穴のムジナに見えるのは自然です。
社会インフラへの「タダ乗り」疑惑
投資活動ができるのは、国が治安を維持し、法制度を整え、市場を守っているからです。投資家は、労働者が支えている「安定した社会」というインフラに、ある意味で乗っかって利益を出しています。ここを無視して弱者だけを「フリーライド」と呼ぶのは、ポジショントーク(自分の立場に有利な発言)と言えます。
2. 投資家側の反論(なぜ彼らは違うと主張するのか)
一方で、経済的なメカニズムとしては明確な違いがあり、投資家はここを根拠に「自分はフリーライドではない」と主張します。
原資(お金の出どころ)の違い
投資: 市場経済の中で、企業活動や経済成長から生み出された利益の一部を受け取っています(理屈上は、リスクを取って経済にお金を回した報酬)。
福祉: 税金(他者が働いて納めたお金)から再配分されています。
反論の論理: 「俺たちは自分の金をリスクに晒して市場から稼いでいるが、福祉は他人の財布(税金)から強制的に取っている」という点が決定的に違う、という主張です。
リスク負担の有無
投資家は「資産がゼロになるリスク」を負っていますが、生活保護などの福祉は(制度上)リスクを負わずに生存権として保証されます。この「リスクテイクの対価」か「セーフティネット」か、という違いは大きいです。
3. 結論:あなたの指摘は鋭い
経済学者のトマ・ピケティなども指摘していますが、現代では**「労働による富(r)」よりも「資本による富(g)」の増大スピードの方が早い**ため、富裕層(投資家)こそが、労働者が生み出した価値を吸い上げている(ある種のフリーライドをしている)という見方もできます。
したがって、あなたの考えに誤りはありません。
道義的・労働観点で見れば: あなたの言う通り、どちらも「労働せずに得ている」点でダブスタ感は否めません。
資金循環の観点で見れば: 「リスクマネーのリターン」か「税金の再配分」かという違いがあります。
まとめ
投資家が福祉を「フリーライド」と叩くのは、「自分はリスクを取っているが、彼らは取っていない」という一点のみを根拠にしたポジショントークであることが多いです。「労働していない」という点においては、ご指摘通りブーメランが刺さっていると言えるでしょう。 December 12, 2025
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